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ニューオータニイン札幌
2023年11月29日
おせちの予約受付を開始いたしました! 2023年もあっという間に終わりを迎えようとしていますね。 年納となれば一年間頑張った自分にご褒美をあげたいものだと思いますが、そんな自分への大切なプレゼントにピッタリのおせちをニューオータニイン札幌がご用意しました。 今年のおせちは、イクラや海老などの海の幸、富良野和牛や椎茸などの大地の幸が一つになった「海と大地の恵み」が新登場。 和洋中二段と様々な味覚を堪能していただけます。 ※「海の恵み」、「大地の恵み」 一段づつでもお求めいただけます。 また、洋中二段「パーティーオードブル」がリニューアルして復活。 ホテルシェフが腕によりをかけて作った洋食や中華を食べたいお客様にオススメとなっております。 12/25まで、ホテルHPからのみご予約受け付けております。 (受け渡し期間は2023年12月31日となります) 今年最後の特別なお食事は、”いつもより豪華なひとときを” ニューオータニイン札幌のおせちで心もお腹も満たしてみませんか🎍 ご予約・詳細はホテル公式HPまたは 📞Tel:011-222-1522  にて!
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いぜな島観光協会
2023年11月29日
【伊是名島の琉球王国時代の歴史と文化遺産】 ■vol3「逆田」さかた 農民の家に生まれた松金(まちがに)は、幼いころから働き者で稲作などの農業にとても励んでいた。 ある年、島が干ばつに見舞われ、島中の田んぼの水が涸れるなか、松金の水田だけは水が満々としていた。 一説によると、勤勉で器量もいい松金に好意を寄せる島の娘たちが毎晩彼の田んぼに水を運び入れていたといわれている。 しかし実際は、彼の田んぼは段々畑になっていて、その上段の部分には湧き水が溢れていて、下の段の水田まで水が流れ続けているため水が涸れることが無かったという。 他の青年たちの田んぼは面積は大きいものの、水に恵まれず神頼みだったが、松金の田んぼは面積は小さいが水に恵まれ稲穂が実っていたという。 そのことからも、彼は頭脳明晰であったことが読み取れる。 しかし、普段から松金の人気を妬んでいた島の青年たちは「水が涸れないのは松金が他の水田から盗んでいるからだ」と水泥棒の濡れ衣を着せ、口々に非難し、彼を始末しようとすら企てた。 これがvol2に記載されている「ある誤解」である。 命の危険を感じた松金は、島を後にすることを決意する。 この逆田は、ほぼ当時の原型のまま残されており、現在でも水が絶えることなく湧き出ていて、現在は村の教育委員会が管理しており、毎年島の子供会で田植えから収穫の体験をしている。 (コロナ過は中止となっている) この場所には、当時の美童(みやらび)=島の娘たちが、島を去った松金を想って詠った詩が歌碑に残されており、松金が島の娘たちに行為を寄せられ想われていたことがこの歌碑から読み取れる。 【歌碑の内容】 「松金が短い衣を身にまとって働いている姿をもっと見ていたかった。」 という、島の乙女たちが松金に想いを寄せる恋心と、彼がいなくなってしまったさみしさを表している詩となっている。  ※松金(まちがに)=尚円王が伊是名島にいた青年期の名前。 ※金丸(かなまる)=尚円王が島を出た後の名前。 ※尚円(しょうえん)=王に就いた時の名前。 ※美童(みやらび)=娘、女の人
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いぜな島観光協会
2023年11月28日
【伊是名島の琉球王国時代の歴史と文化遺産】 ■vol1「尚円王生誕地みほそ所」 1415年伊是名村字諸見で生誕したのちの第一尚氏「尚円王」となる人物「北の松金(にしぬまちがに)」が産まれた屋敷跡地。 敷地内には、3本のクバの樹、3本のフクギの樹、3つの岩が配置されている。 その3つの岩のいずれかに彼のへその緒が埋められている。 ここは、尚円の息子であり、第3代目国王となる「尚真王」が即位中に建造した。 このみほそ所の1軒隣に 「潮平ガ―(すんじゃがー)」という井戸がある。 「ガー」とは、沖縄の方言で井戸のこと 1415年尚円王である松金が生誕した時に、産湯に使ったといわれる井戸が、当時のまま残されている。 これら場所は、のちの琉球国王が生まれた屋敷跡地ということで、聖地となっており、伊是名島でも最も重要な拝所となっている。
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北海道 苫小牧観光協会
2023年11月28日
🏒第12回女子日本アイスホッケーリーグ 2023-24 SMILE JAPAN LEAGUE 開催🏒 11月23日(木)~25日(土)に女子日本アイスホッケーリーグの第2次リーグが苫小牧市の「nepiaアイスアリーナ」にて開催されました! 🏒 両者譲らないプレーで白熱した試合となり、応援側も熱くなりました! 😆✨ アイスホッケーの試合を見たことない方はぜひ、ご覧いただくことをオススメします!! 🙌 苫小牧市には苫小牧市を本拠地とする『レッドイーグルス北海道』というプロのアイスホッケーチームがございます!! 🦅 現在「アジアリーグアイスホッケー 2023-2024」のレギュラーシーズン中ですので、ぜひ機会のある方・ご興味ある方は『レッドイーグルス北海道』で検索してみてください!! 💻🖱
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いぜな島観光協会
2023年11月27日
クールジャパンビデオをご覧の皆さま、初めまして! いぜな島観光協会です。 伊是名島は沖縄本島の北方にあり、島の周囲は17キロメートルで車で周れば20分ほどで1周できます。 伊是名島の沖縄県島尻郡伊是名村(いぜなそん)は主島「伊是名島」と「屋那覇島」「具志川島」「降神島」3つの無人島からなる島です。 沖縄県伊是名島の人口は1,322人(令和2年調査時点)、琉球王朝第二尚氏の初代国王である「尚円王(しょう えんおう)」の出身地としても知られています。 今回の初めての投稿では、伊是名島のご紹介と観光スポット、アクティビティなどの魅力をご案内します。 ■■沖縄県伊是名島の観光スポット■■ ◆二見が浦海岸(ギタラの岩が2つ並ぶ絶景) 「ギタラ」とは、切り立つ岩(断崖)という意味で、海と陸にある切り立った岩は「海ギタラ・陸ギタラ」と呼ばれています。 全長約1キロあるギタラ海岸には、この海ギタラ・陸ギタラが多数点在しており、海(うみ)ギタラ・陸(あぎ)ギタラ、そして広葉樹の配置の美しさから、日本渚百選にも選ばれています! また、ギタラ海岸エリアにある、「マッテラの浜」は、白い砂浜と透明度の高い青い海が魅力の穴場ビーチです。 キャンプ場も併設されています。 ◆ギタラ展望台 ギタラ海岸エリアに位置する「ギタラ展望台」は、人気の展望スポットです! 特に、2つの向かい合う海ギタラと陸ギタラを一望できる貴重な場所でもあります。 夜は星空や街のイルミネーションも必見です。 ◆伊是名城跡 伊是名島の南東にある「伊是名城跡」の標高は70m。 グスク時代(11世紀~14世紀)に尚円王の祖父「佐銘川大主」が築城したといわれています。 ピラミッド型に切り立ち、三方が断崖絶壁になっていることから「難攻不落の城」とも言われていたそうです。 伊是名城跡頂上からは海が一望できる絶景が楽しめます。 また、伊是名城跡の麓にある「伊是名玉御殿(いぜなたまうどぅん)」は、国の重要文化財に指定されています。 ◆伊是名の浜(伊是名ビーチ) 伊是名島の南側に位置する、コバルトブルーの海が広がるビーチ! 海水浴やキャンプが楽しめる人気の観光地でトイレやシャワーも完備されています。 ※令和5年7月から護岸整備工事を実施のため、一部使用不可となります。 ◆尚円王御庭公園(しょうえんおうおにわこうえん) 尚円王生誕580(イヒャオー)年の記念として、平成8年に設備された公園です。 尚円王御庭公園には、今でも参拝者が絶えず、園内には尚円王の産湯に使ったとされる潮平御川(すんじゃーがー)もあります。 琉球国王の歴史を感じられる観光スポットです。 ◆銘苅家(めかるけ)住宅 国指定重要文化財(建造物)にも指定されている「銘苅家住宅」は、銘苅家の直系家族が暮らしていた家です。 戦争の被害を免れ、保存状態も良かったため、明治39年(1906年)に再建されました。 ◆サムレー道(さむれーみち) 「サムレー道」は、12~13世紀の頃に、伊是名集落と伊是名島南西部を結ぶ、唯一の生活道路として使用されていた全長2キロメートルの古道。 「サムレー」とは、琉球の方言で「武士(王家と関係のある士族)」のことを指します。 サムレー道に敷かれている珪石(マー石)が、武士の足跡に似ていたため、サムレー道と名付けられました。 サムレー道は、尚家の親戚筋にあたる銘苅家が、先祖お墓参り行事である「公事清明祭(しーみー)」を行う際、王族の聖墓である伊是名玉御殿(いぜなたまうどぅん)を結ぶ参道としても利用されています。 ◆しらさぎ展望台 海に面しており、ギタラ海岸(二見が浦)や海が見渡せる、見晴らしの良い展望台です! 伊是名城跡や屋那覇島も見える人気のビュースポットとなっています。 ■■沖縄県伊是名島のアクティビティ情報■■ ◆レンタサイクル 伊是名島は、勾配が少ないためレンタサイクルでの名所巡りもおすすめです! のどかな風景を疾走しながら、伊是名島をご堪能ください。 ◆ダイビング、シュノーケリング 透明度の高い伊是名島の海は、マリンアクティビティに最適! サンゴ礁や光の洞窟など見どころ満載です。 初心者から上級者までお楽しみいただけること間違いなし! ◆海釣り 伊是名島には、チヌ(クロダイ)釣りのポイントが多数あります。 いぜな島観光協会の公式ホームページに、「いぜな島の釣りマップ」も公開しておりますので、是非ご活用ください! ■■沖縄県伊是名島のグルメ情報■■ ◆泡盛 琉球諸島で作られる泡盛は、伊是名島内にも酒造がございます。 まろやかな味わいの泡盛を是非ご堪能ください! ◆伊是名の沖縄そば 沖縄県の特産「もずく」をたっぷり使用した沖縄そばや、麺に伊是名島産のお米を使用した沖縄そばなど、伊是名島ならではの味わいを楽しめます。 ■■沖縄県伊是名島のお祭り・イベント情報■■ ◆いぜな88トライアスロン大会 毎年約600名のアスリートが参加する、伊是名島最大のイベントです。 18歳以上の健康な男女であれば、国籍問わずご参加いただけます。 7時間の熱い大会は必見です! ◆ウンナー 「ウンナー」は、稲の豊作を祈願する伊是名島の伝統的なお祭りです。 大綱の綱引きや、担がれた板の上で組み合うスナイ、沖縄相撲大会など迫力のあるイベントが開催されます。 ■■沖縄県伊是名島の宿泊施設情報■■ 伊是名島には、ホテルや民泊、ゲストハウスなどさまざまな宿泊施設があります。 ビーチを眺めながら過ごせる施設から、アットホームな雰囲気のお宿まで、幅広い宿泊施設を満喫いただけます ■■沖縄県伊是名島の伝統■■ 伊是名島の魅力のひとつに、「イヒャジューテー」という伝統があります。 イヒャジューテーとは、「伊是名の人は情け深い」を意味する言葉。 島外より来訪した人にも分け隔てなく、漁などの収穫物を与えた、おもてなしの伝統が昔から根付いています。 島内では、現在も引き継がれているイヒャジューテーを体験できます。 家の縁側にお茶が置かれているお庭に入らせていただき、お茶を飲みながら島の話を聞き、ゆっくりとした時間を過ごせる、伊是名島ならではの伝統です。 ■■沖縄県伊是名島へのアクセス情報■■ ◆自家用車の場合 那覇空港から高速道路を使用し、車で約2時間北上、運天港(今帰仁村)から、カーフェリーで約1時間。 ◆タクシーの場合 那覇空港から高速道路を使用し、車で約2時間北上(料金:約16,000円) 名護市内から運天港 約25分(料金:約2,400円~) 那覇空港からバスや高速バスもご利用いただけます。 詳細は【いぜな島観光協会 公式ホームページ】をご確認ください。 伊是名島内には、車、自転車、原付バイク等のレンタカー屋もございます。 観光の際に、是非、お役立てください。 今後も、クールジャパンビデオでは、沖縄県伊是名島の情報を発信していきますので、引き続きよろしくお願いします!
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かずみさKazMisa
2023年11月24日
東北を代表する寺院の「中尊寺」 岩手県西磐井郡平泉町にある天台宗東北大本山の寺院です。 2011年には世界文化遺産にも登録されています。 中尊寺は黄金に輝く豪華絢爛な「金色堂」が有名ですが、「弁慶堂」「薬師堂」「本堂」など、他にも見どころがいっぱいです。   ちなみに写真は中尊寺境内の「弁財天堂」です。 仙台藩主伊達綱村公(だてつなむらこう)の正室仙姫(せんひめ)によって、1705年に寄進されたものだそうです。 ここは撮影者で混雑する有名なフォトスポットですね。
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イエローフィット
2023年11月5日
古式行列(琉球王朝祭り首里) 守礼門前 / 琉球文化発祥に地、首里で文化の日に行われる那覇市三大祭りの一つ「琉球王朝祭り首里」での古式行列の様子です。 琉球国王が国の安寧を祈願するため、首里城下にある3つのお寺を参詣する行列を再現したものです。 琉球王朝時代にタイムスリップしたかのようで、首里城正殿から守礼門を通って首里城下を練り歩きます。 「牛ブラ」という楽器を吹いてます。 チューバみたいな低音で、次に「馬ブラ」という楽器でトランペットのような高音です。
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