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イエローフィット
2024年2月20日
伝統工芸琉球ガラス / おきなわワールド 沖縄県南城市のおきなわワールドにある琉球ガラス工房です。 職人が琉球ガラスを作るところをじっくり見学できます。 窯にガラスを入れ高温で溶かしている工程です。 琉球ガラスは、戦後、駐留米軍が飲んでいたコーラやビールなどの廃瓶を使って作ったのが始まりです。 その特徴は、なんといってもガラスの中に閉じ込められた気泡とカラフルな色彩です。 この工房ではガラス作りの体験もできますよ。 沖縄にしかない伝統工芸・・・こんど行った時は体験します。
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山梨県 南アルプス市観光協会
2024年2月20日
【安藤家住宅 ひなまつり】 国重要文化財指定 「安藤家住宅」にて江戸から昭和までの雛人形200体以上を展示中。 山梨独自の雛人形、「横沢びな」は立ち姿に愛嬌を感じます。 春のお節句にふさわしい築300年以上の建築と庭園も併せてご堪能いただけます。 期間中、春にちなんだ曲の演奏会を開催。 また、お越しいただいた方にスタッフお手製ミニチュア折りびなプレゼント中。 (限定数) 日時 令和6年2月9日(金)~4月8日(月) 時間 9時~16時半(最終入館16時) ※火曜日休館 入館料 大人(大学生以上)300円 小人(小中高生)100円 ※未就学児 無料 住所 山梨県南アルプス市西南湖4302 注)駐車場整備工事に伴い臨時駐車場をご使用いただく場合がございます。 (徒歩3分) お問合せ先 安藤家住宅 ☎055-284-4448 教育委員会文化財課 ☎055-282-7269
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静岡県 熱海市観光協会
2024年2月16日
今宮神社(いまみやじんじゃ) 熱海の西部地区にある今宮神社は、古くより心願成就の宮として崇敬を集めてきました。 御祭神は、事代主神と大国主神。 創立は大変古く、今から1700年以上も前、仁徳天皇の御世と伝えられています。 源頼朝の伝説もよく知られています。 源頼朝が伊豆に流されていた頃、熱海の山中に迷い込んだ際に大楠の下にあった社に祈り、無事に追手から逃れることができたことから、その後、殿を造営するなど心を尽くしたそうです。 毎年10/19・20には、例大祭を開催しています。 住所/〒413-0028静岡県熱海市桜町3-29 電話番号/0557-81-4232 アクセス/JR熱海駅より紅葉ガ丘方面行きバスにて約15分→小嵐下車→徒歩3分 駐車場/近隣有料Pあり
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静岡県 熱海市観光協会
2024年2月16日
旧日向家熱海別邸(旧日向別邸) アジア貿易で活躍した日向利兵衛が別邸の離れとして1936年(昭和11年 )に竣工。 木造二階建ての母屋の設計は、東京銀座の和光、東京上野の東京国立博物館、愛知県庁などの設計で知られる渡辺仁によるものです。 地下室はドイツの世界的建築家:ブルーノ・タウトが内装を設計、タウトが日本に残した唯一現存する建築作品です。 竹や桐をふんだんに用いた社交室、部屋の一部として階段のある洋室、そして和室の3室から構成され、桂離宮、伊勢神宮など日本の様式美を意識して設計されています。 日向氏の死後は民間企業の保養所として大切に使われてきましたが、その後、取り壊しの危機に直面していた2004(平成16)年、東京在住の篤志家の寄付により熱海市が取得。 2006(平成18)年には、国の重要文化財に指定されました。 竣工から80年以上が経過し、経年劣化に伴う破損や耐震性向上のための修理事業が急務となり、2018(平成30)年度から2021(令和3)年度まで、大規模な保存修理事業が行われました。 2022年8月、建築された当時の状態を可能な限り保存し再現して一般公開を再開しました。 ※見学は完全事前予約制(ネット予約のみ)となります。 詳細・予約は熱海市役所HPにてご確認ください。 住所/〒413-0005静岡県熱海市春日町8-37 電話番号/0557-86-6232(熱海市生涯学習課文化交流室:平日のみ) アクセス/JR熱海駅より徒歩約10分 開館/水・土・日曜日・祝日 9:00~17:00シフト制 ※ネット予約制 料金/大人1000円・中高生700円 駐車場/なし
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武士の誉れ
2024年2月15日
戦国時代に始まった古代の剣術スタイルである飛天御拳流は、1対1の戦闘を専門としています。刀速、胴体の速さ、相手の動きを読み取る速度を最大限に引き出す神速の殺人刀「飛天剛拳流」を、後継者66代目となる彦清十郎の監修のもと、最小限の動きで同時に複数の相手を仕留めてみませんか。 そしてあなたの旅行を思い出深いものにしますか? 60分 22,000円 飛天五軒流の相続 天翔龍泉プロ映画撮影 戦国時代に端を発する古流剣術で、一対多数の斬り合いを得意とする流儀。剣の速さ・体のこなしの速さ・相手の動きの先を読む速さを最大に活かし、最少の動きで複数の相手を同時に仕留める神速の殺人剣の飛天御剣流を第六十六代目の継承者である比古清十郎のもとで、極め、旅の思い出に残しませんか。 60分 22,000円 飛天御剣流 奥義継承 天翔龍閃 プロフェッショナルムービー撮影
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イエローフィット
2024年2月15日
旧喜屋武(きゃん)家住宅 / おきなわワールド琉球王国城下町 沖縄県南部の南城市にあるおきなわワールド。 登録有形文化財の赤瓦の古民家が建ち並ぶ琉球王朝時代の町並みを再現した琉球王国城下町に行ってきました。 写真の建物は、太平洋戦争の地上戦で最も激しかった場所で、戦禍を逃れ奇跡的にも残った民家です。 廊下側の柱には、戦時中に受けた砲弾の傷跡が生々しく残っていました。 (建物は当時の場所からここへ移築されました) 移築されてから紅型の体験工房として使用されてます。 沖縄戦の歴史を語る大変貴重な建造物、ずーと残していきたい、、
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静岡県 熱海市観光協会
2024年2月14日
起雲閣(きうんかく) 1919年(大正8年)に別荘として築かれ「熱海の三大別荘」と賞賛された名邸が基となる起雲閣。 1947年(昭和22年)に旅館として生まれ変わり、熱海を代表する宿として数多くの宿泊客を迎え、山本有三、志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治、舟橋聖一、武田泰淳など、日本を代表する文豪たちにも愛されてきました。 現在は熱海市の文化財として一般公開されています。 市街地とは思えない緑豊かな庭園。 日本家屋の美しさをとどめる本館(和館)と離れ。 日本、中国、欧州などの装飾や様式を融合させた独特の雰囲気を持つ洋館。 優美な気品を醸し出すこれらの施設は、歴史的・文化的遺産として未来に継承されます。 ぜひ一度ご見学ください。 住所/〒413-0022静岡県熱海市昭和町4-2 電話番号/0557-86-3101 アクセス/ ■JR熱海駅より相の原団地・梅園・西山・箱根方面行き(または清水町循環)バスにて約10分→起雲閣前下車 ■JR熱海駅より紅葉ガ丘方面行きバスにて約10分→天神町下車→徒歩約2分 ■湯~遊~バス利用→起雲閣西口下車徒歩約2分 営業時間/9:00~17:00(入館は16:30迄) 休業日/毎週水曜日(祝日の場合は開館)、年末(12/26~30) 料金/大人610円(団体の場合460円)・中高生360円(団体の場合240円)・小学生以下無料 駐車場/普通車37台分(無料)※9m以下の中型バス可、大型バスは不可。
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静岡県 熱海市観光協会
2024年2月14日
伊豆山神社(いずさんじんじゃ) 伊豆の地名の発祥地でもある伊豆山神社。 源頼朝と北条政子が結ばれた場所であることから、縁結びの神社としても有名です。 江戸時代には伊豆大権現と呼ばれ、徳川家康も参拝に訪れた歴史のある神社です。 長い石段をのぼり境内へ上がると、熱海市街と海を見下ろすすばらしい眺望を楽しむこともできます。 本殿から本宮社へは、遥拝所、白山神社、結明神本社を経て約1時間の道のり。 ゆっくりと山道をのぼりながら参拝をするのもおすすめです。 本殿より約800段下には走湯神社があり、湯の神様が祀られています。 毎年4/14~16の3日間は例大祭が行われ、多くの人が訪れます。 住所/〒413-0002静岡県熱海市伊豆山708-1 電話番号/0557-80-3164 アクセス/JR熱海駅より七尾方面行きバスにて約10分→伊豆山神社前下車 駐車場/無料(5台分) ※837段の階段は、「伊豆山浜」(走り湯の近く)から本殿までの数です。 (伊豆山神社前バス停のある市道から本殿までは約200段/国道135号から本殿までは約600段) ※本殿・伊豆山郷土資料館から先、「本宮」へ行かれる場合は山道となりますのでご注意ください。
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静岡県 熱海市観光協会
2024年2月13日
お宮の松 貫一お宮の像 明治時代から多くの文豪たちが居を構え、名作を執筆した熱海。 その中でもひときわ有名なのが、明治30年より6年間「読売新聞」「新小説」に断続的に掲載された 尾崎紅葉(おざきこうよう)の小説「金色夜叉」(こんじきやしゃ)です。 この小説にちなむ「お宮の松」と、「熱海の海岸散歩する・・・」で始まる歌謡が一体となり、爆発的に流布し、主人公「貫一・お宮」はあたかも実在の人物のように 国民の心をとらえて離さない存在となりました。 「貫一・お宮の像」そして「お宮の松」は海岸の国道沿いにあり、観光写真スポットとして多くの人が訪れます。 毎年1月17日(貫一お宮、泣き別れの日)にはこの場所で「尾崎紅葉祭」が催されます。 【貫一お宮の像】 制作/舘野弘青 建立/熱海ロータリークラブ(1985(昭和60)年1月22日) 所有/熱海市(1986(昭和61)年1月17日:「紅葉祭」受贈) 【金色夜叉の碑】 建碑/1919(大正8)年8月15日 「紅葉山人記念 金色夜叉の碑 宮に似た うしろ姿や 春の月 風葉」 ※この句は紅葉の門人小栗風葉の作。 同氏は「後の金色夜叉」という小説を執筆。 【尾崎紅葉記念碑】 建立/2019(平成31)年1月 住所 413-0012 静岡県熱海市東海岸町(国道135号 下り車線沿い) 電話番号 0557-86-6218 問合せ先 熱海市公園緑地課 アクセス JR熱海駅より徒歩約15分 JR熱海駅より熱海港方面行きバスにて約5分→お宮の松下車 駐車場 隣接市営東駐車場250台(市営P料金:30分110円)
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静岡県 熱海市観光協会
2024年2月13日
來宮(きのみや)神社 来福・縁起の神として古くから信仰されている來宮神社。 本殿横には国の天然記念物にも指定された樹齢二千百年、幹の太さは24メートルの大楠の御神木があり、パワースポットとしても有名です。 幹を一回りすると一年寿命がのびると伝えられており、この木の生命力にあやかろうと長寿・病気平癒・健康祈願の参拝者が多く訪れます。 また、願い事のある人は、思うことを誰にもいわず一回りすると願い事がまとまる、とも言われています。 夜はライトアップされ、朝、昼、夜とそれぞれの表情が楽しめます。 毎年7/14~16に例大祭が開催されます。 住所/〒413-0034静岡県熱海市西山町43-1 電話番号/0557-82-2241 アクセス/JR熱海駅より元箱根または西山方面行きバスにて約15分→来の宮神社前下車 駐車場/15台+25台(有料)※御祈祷・授与品を受けられた方は割引あり ※混雑しますので、公共交通機関をご利用ください。
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武士の誉れ
2024年2月11日
「武士道は死んでいる」侍書道で侍の生と死を体験してください。 武士の書道(諦めの書道)は、武士が自分の死を予見したときに自分の人生を振り返り、地球上での最後の言葉を筆で書く書道です。 戦国時代、大戦最後の大坂の戦いの前に、武士は彼の死を予見し、これまでの人生を振り返り、世界最大の書道紙に最後の文字を残しました。 "武士道とは死ぬこととみつけたり" 侍の生と死のあり方をSAMURAI書道で体験します。 SAMURAI書道(辞世の書)とは、侍が死を予見したときにこれまでの人生を振り返り、この世での最後の文字として筆で書き残すもの。 戦国時代、最後の大戦である大坂の陣という戦を前に、SAMURAIは死を予見して、これまでの人生を振り返り、世界最大の書道紙に最後のひと文字を残しましょう。
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静岡県 熱海市観光協会
2024年2月11日
本日2/12(月・振休)は、2024年最初の「熱海海上花火大会」開催日です! 花火大会は各地で開催されますが、熱海の特徴は打ち上げ場所。 熱海湾という、三面を山に囲まれた海で打ち上げるため、音が反響し、まるでスタジアムにいるような音響効果があります。 海沿いで観覧すると、音が体にも響き、その迫力を体感いただけます! 今年も下記のとおり開催しますので、ぜひ一度、熱海の花火大会をご覧ください! 【2024年(令和6年)熱海海上花火大会開催日】 (予定) 2/12(月振休)・2/24(土)・3/20(水祝) 4/13(土)・5/2(木) 7/26(金)・8/5(月)・8/8(木)・8/18(日)・8/23(金) 9/16(月祝)・10/19(土)・11/4(月振休) 12/8(日) 時間/20:20~20:40(7月8月のみ20:20~20:45) 会場/熱海湾 観覧場所/熱海サンビーチ~親水公園ほか ※雨天決行
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