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みんなのSNS投稿

静岡県 熱海市観光協会
2024年2月16日
澤田政廣記念美術館 熱海出身の文化勲章受章者・澤田政廣(さわだせいこう)の代表作品を集めた美術館で、 多くの木彫作品をはじめ、絵画・墨彩・陶芸・版画・書など、 あらゆる領域にわたった芸術作品を展示しています。 入口天井のステンドグラス「飛天」の下で手をつなぐと、いつまでも幸せになれる、と人気です。 赤御影石の床に映る「飛天」も美しく、頭上と足元の両方でステンドグラスを楽しむことができます。 ●澤田政廣(1894~1988) 本名、寅吉。 文化勲章受章芸術家、熱海市名誉市民。 熱海の海辺に育ち19歳で彫刻家を志し、高村光雲(たかむらこううん)の高弟:山本瑞雲(やまもとずいうん)に師事しました。 93歳で没するまで、多くの木彫作品をはじめ、絵画、陶芸、版画、書など、 さまざまな芸術領域にわたり創作。 力強く生命感と詩情にあふれた作品は、人々の胸に多くのロマンを語りかけます。 住所/〒413-0032静岡県熱海市梅園町9-46(熱海梅園の隣) 電話番号/0557-81-9211 アクセス/JR熱海駅より相の原方面行きバスにて約15分→澤田記念美術館下車 営業時間/9:00~16:30 休業日/月曜日(祝日の場合は開館) 料金/大人380円(団体の場合250円)・中高生250円(団体の場合120円)・小学生以下無料 駐車場/10台(無料)※梅まつり期間中は駐車不可
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松竹梅
2024年1月29日
第61回おびひろ氷まつりの関連事業 第40回北海道氷彫刻展冬季帯広大会で 帯広市長賞に選ばれた「水竜」です。 氷のブロックを何段にも重ねてノコ、 ノミ、リューター、ヒートガン等の 工具を使って仕上げて行きます。 土台を入れると高さが2メートルほど 細い髭や鱗などの細工が凄かったです 今年は暖冬なのでこの日の午後には 全部で12基の氷像の内、2基の氷像が 残念ながら倒壊してしまいました。 来月は札幌の雪まつりが始まるけど 数年に一度は暖気で大型雪像が溶けて 観客の安全確保の為に開催中でも 重機を使って壊す事があります。 このまま温暖化が進んでいくと 冬のイベントの時期や開催期間など 変わっていくのかも知れませんね
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大井神社
2023年9月17日
お拝殿を正面に望む参道の両脇には1対の石のこま犬があり、常に神様をお護りしています。 迫力と威厳に満ちたこの狛犬は1938年、日中戦争(支那事変)が始まった翌年に島田の本通5丁目にあった『大木評判堂』という当時有名だった和菓子屋さんが奉納したもので、島田の石工の増野長平さんによって彫られた狛犬です。 向かって右の台座には「武運」、左の台座には「長久」と彫られており、日本の勝利と平和、また戦争に赴いた方々の無事を祈って奉納されたこま犬である様です。
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年5月31日
★現在「日本の穴場観光スポット」をテーマに「第17回 COOL JAPAN VIDEOS フォトコンテスト」開催中★ 皆様からのたくさんのご応募お待ちしております! 今回は「真央」さんの投稿をご紹介! 京都府京都市にある「大岩神社(おおいわじんじゃ)」は、神秘的な雰囲気が人気の観光スポットです。 特に森の奥にある石の鳥居は最大の見どころ。 彫刻家から寄贈された彫刻は鳥居だけでなく、神社内に点在しています。 ◆大岩神社◆ 【住所】〒612-0817 京都府京都市伏見区深草向ケ原町89-2 【交通アクセス】京都市営地下鉄東西線 石田駅から徒歩約20分 【駐車場】無し
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真央
2023年5月30日
京都府伏見区にある大岩神社という所で撮影しました。

駅から少し離れているため人気が無く、青々とした木々に囲まれた閑静な場所です。

曇り空から射される太陽の光が、鳥居を照らし出し、より一層神秘的な雰囲気を放っていました。

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はなぶさ
2023年1月22日
神戸を散策していると、いろいろなものが見つかります。 そんな目に止まったものを「神戸、再発見」シリーズとしてお届けしていきたいと思います。 第一段は神戸生まれの彫刻家、一井 弘和さんの作品です。 「虹色浮遊像」 遥か宇宙からやって来た太陽光は、雨上がりの地球で水滴と出会い虹色を生み出しました。 虹色浮遊像はこの神戸でそんな奇跡的な出会いが沢山生まれ、沢山の素敵な虹がかかる事を願っています。 と書かれています。 これは三宮のセンター街を歩いていて、ハッとして思わず立ち止まった像です。 皆さまも神戸へ来られた折には、ぜひとも見つけて頂ければと思います。 人通りが多いので、下を向き過ぎてぶつからないようご注意下さいね。
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Dylan Gibson
2021年11月30日
先日新宿駅に行って、そこにいる間に巨大な金属彫刻の写真を撮りました。パンデミックの最中に建てられて以来、数回しか通過していませんが、好奇心がようやく最高になり、とにかく時間に余裕があったので、簡単に撮影しました。 少し調べてみたところ、有名なアリストの松山友和さんが作ったもので、より良い言葉がないためのテーマのテーマは、驚きと戸惑いで来場者を迎えることです。 それはかなり面白く、どの角度から見ても異なって見えます。写真の右側を見ると(ちょっと切り取られています)、腕を伸ばして花を持っているのがわかります。 その名前は花尾さんで、名前の由来はわかりませんが、確かに興味をそそられました...
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