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みんなのSNS投稿

登別マリンパークニクス
2023年10月29日
皆さんはじめまして、登別マリンパークニクスです! 「登別マリンパークニクス」は、北海道登別市(のぼりべつし)にある中世のお城をイメージした外観の水族館で「ニクス城」とも呼ばれています。 今回の初めての投稿では、登別マリンパークニクスをお楽しみいただくためのポイントをご紹介します! 【 料金のご案内 】 登別マリンパークニクスへの入場には、前売り券や一般チケットが利用できます。 ▼ 入場料金 ◎ おとな(中学生以上)3,000円 ◎ こども(4歳~小学生)1,500円 ◎ 乳幼児(3歳以下)無料 チケットの購入はWEBチケットが便利です。 各チケットサイトにて前売り券の購入ができ、通常入場券の他、園内レストランや売店で使用できる「1,000円利用券付入園券」もお求めいただけます。 また、年間パスポート「NIXE FRIENDS CLUB」や、札幌から乗車できる往復バスセット券もご用意。 期間限定割をしているチケットサイトもあります。 登別マリンパークニクス公式サイトの「料金・チケット 」ページをご確認ください。 【 アクセスのご案内 】 登別マリンパークニクスへのアクセス時間は、以下の通りです。 ◎ お車ご利用の方 ・札幌から道央自動車道(高速)ご利用で約90分 ・新千歳空港から道央自動車道ご利用で約60分 ・登別温泉から約15分 ◎ バスをご利用の方 ・新千歳空港から「室蘭行き高速バス」乗車、登別下車で約60分 ・登別温泉から「室蘭行き又は登別駅行き」乗車、登別駅前下車で約20分 駐車場は、普通自動車750台(1日500円)、バス20台(1日1,500円)をご用意しています。 ※ 詳細は公式サイトをご確認ください。 ◎ 電車をご利用の方 ・札幌駅より室蘭又は函館行き・特別急行(室蘭本線)乗車、JR登別駅下車で約60分 ・ 南千歳より蘭又は函館行き・特別急行(室蘭本線)乗車、JR登別駅下車で約45分、JR登別駅からは徒歩約5分 【 施設のご紹介 】 登別マリンパークニクスでは、生き物たちを様々な展示方法でお楽しみいただけます。 そんな見どころの一部をご紹介します! ニクス城の4階は体験ゾーン! タッチプールが3種類あり、サメ、エイ、カブトガニなどにふれあうことができます。 また、2017年より常設している「金魚万華鏡」は必見! メイン水槽の直径100cmの半球水槽の周りを鏡が囲いまるで万華鏡のような空間で金魚鑑賞を楽しめます。 更に、サブ水槽も8基設置。 1階にある「アクアトンネル(トンネル水槽)」も見どころの一つです! 寒流と暖流を2つのトンネル内に再現し、下から生き物たちを見上げる貴重な体験ができます。 登別マリンパークニクスのイルカプールは、全天候型プールの為、一年を通してイルカショーをご覧いただけます! イルカだけでなく、アシカとオットセイのパフォーマンス披露もあります! 各パフォーマンスの時間は、公式サイトの「アトラクションスケジュール」をご確認ください。 アシカプールの地下にある「銀河水槽」では、名前の通り1万匹の煌めくイワシの大群を鑑賞できます。 また、餌の時間には、光や音とコラボレーションする「イワシのパフォーマンス」も実施。 (1日2回) イワシの群れがうねり、幻想的な光景を楽しめます! ペンギン館のペンギンたちが園内を大行進する「ペンギンパレード」は人気イベントです! 年間を通して開催しています。 キングペンギン、ケープペンギン、ジェンツーペンギンの可愛い姿を間近で見れるチャンスをお見逃しなく! 屋外のリングプールでは、アザラシを鑑賞可能! プールの真ん中に空洞があり、昔の「銭」に似ていることから銭形水槽とも言われています。 リングの中をアザラシがスイーっと泳ぐ、浮遊感溢れる不思議なプールです。 水族館のあとは、遊園地「ニクスランド」も是非お楽しみください。 (2023年の営業期間は10月15日まで) 観覧車やメリーゴーランド、クジラの汽車、ポルターガイストの館があり、親子で一緒に満喫できます。 ご来場の記念にお土産を購入する際は、園内にあるショップ「リトルビッキー」や「アトランティス」がおすすめ。 海洋生物などの可愛いぬいぐるみ、ガラス製品などが充実しています! また、北海道のお菓子や登別ブランド推奨認定品もご用意。 ここでしか手に入らないユニークなガチャガチャはインフォメーションに設置しています! 登別マリンパークニクスを楽しむのに必要な所要時間(滞在時間)は、2〜3時間ほどあると、園内の様々なパフォーマンスをご堪能いただけます。 城型の水族館「登別マリンパークニクス」は、海洋生物たちと触れ合い、楽しめる絶好の場所です。 今回ご紹介した以外にも、裏方ツアーや爬虫類・両生類の館など見どころ満載! 引き続き、登別マリンパークニクスの情報や生物たちの様子をお届けしていきます。 よろしくお願いします! ■登別マリンパークニクス詳細情報■ 【住所】〒059-0492 北海道登別市登別東町1丁目22 【電話番号】0143-83-3800 【アクセス】 JR登別駅より徒歩 約5分 【営業時間】9:00~17:00(最終入園16:30) 【入園料金】個人 おとな(中学生以上)3,000円、こども(4歳~小学生)1,500円、乳児(3歳以下)無料
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年6月19日
「おおぎみまるごとツーリズム協会 」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 沖縄県国頭郡大宜味村(おおぎみそん)は、沖縄本島の北部に位置する自然豊かな村です。 南国フルーツのテーマパーク「大宜味シークワーサーパーク」など観光スポットも充実。 例年7月には「大保ダム祭り&キャンドルナイト」も開催されます。 ◆おおぎみまるごとツーリズム協会 ◆ 【住所】〒905-1314 沖縄県国頭郡大宜味村田港1357-18
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おおぎみまるごとツーリズム協会
2023年6月17日
クールジャパンビデオをご覧の皆様こんにちは!
おおぎみまるごとツーリズム協会です!

私たちは大宜味村の自然や魅力を満喫できるツアープログラムを提案しています!
クールジャパンビデオでは大宜味村の魅力ある観光スポットや伝統文化とともに大宜味村観光のツアープログラムのご紹介などをさせていただきます!

まずは初めに大宜味村(おおぎみそん)の紹介をいたします。
大宜味村は那覇空港から高速道路で約2時間の沖縄本島北部にある長寿で有名な村です。
世界自然遺産登録地「やんばる」のエリアの玄関口で人口は約3,200人。
この「やんばる」エリアは大宜味村、国頭村(くにがみそん)、東村(ひがしそん)の3つの村からなり、世界的にも評価される動植物が残っています。

では、大宜味村の人気観光スポットやイベントの紹介をします。
・大宜味御嶽のビロウ群落
1974年に県指定天然記念物に認定された約70本のビロウの大木が群生する神聖なスポットです。
大宜味村の原風景が満喫できる自然の宝庫で、沖縄の森に住む精霊「ブナガヤ」を見ることが出来るかもしれません。

・大宜味シークヮーサーパーク
シークヮーサーの専門施設で入口にあるシークヮーサーの木の蛇口がひねるとシークヮーサージュースの試飲ができます。
シークヮーサー工場の見学ができ、レストランではシークヮーサーの香りのチーズのピザや島野菜サラダなどを味わうことができます。

・大宜味村夏まつり
毎年8月に開催される村最大のお祭りでマグロの解体ショーやエイサーの演舞、ハワイアンダンスなどステージイベントが行われ、祭りのフィナーレは大宜味村の夏の夜空を彩る花火大会となっています。

このように大宜味村には魅力ある観光スポットが多数ありますが、観光スポットを回るだけのありきたりな観光ではなく、自然を体感できるアクティビティや、大宜味村で暮らす人々との交流を通じて人の温かみや風土や歴史を知る、そんな特別な時間を大宜味村では楽しめます。

私たち「おおぎみまるごとツーリズム協会」は体験・滞在型の交流プログラムを推奨しています。
・豊かな自然環境を活かした体験プログラム
・豊かな自然と共生する民泊プログラム
・多様な文化を体験する交流プログラム
上記の3つプログラムを軸にして、中高生には修学旅行で「農業体験」「農家生活体験」「自然体験」「文化体験」で大宜味村の文化に触れていただいています。
民泊と農業体験は一般の旅行者やインバウンド観光の皆様にもお楽しみいただけます。

美ら海でのマリンスポーツや沖縄の伝統芸能エイサー体験などのオプションプランも豊富にございますのでお気軽にご相談ください。

美しい風景、豊かな自然、琉球王国から続く歴史、伝統的な文化、そして心からのもてなし。
これら全てが詰まった村、それが沖縄県大宜味村です。

今後もクールジャパンビデオで大宜味村観光の魅力ある情報をたっぷり紹介していきますのでよろしくお願いします!
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COOL JAPAN VIDEOS フォトコン広報
2023年2月14日
「みんなの投稿」に投稿いただいたお写真をご紹介! インバウンド観光情報SNS「クールジャパンビデオ」ピックアップ投稿です。 本日は「なぁちゃん」さんの投稿「読売ランドのイルミネーション」をご紹介します。 煌びやかで色鮮やかなイルミネーションが綺麗ですね。 「よみうりランド」は、東京都稲城市と神奈川県川崎市をまたがる総合レジャー施設。 43種類ものアトラクションがあり、小さなお子様からでも乗れるものから、バンジージャンプなど絶叫系も網羅しています。 さまざまなイベントやコラボレーションイベントも魅力の一つ。 人気アニメ、デリシャスパーティ♡プリキュアのショーや、初音ミクとのコラボイベントなどが開催中。 現在話題を呼んでいるイベント「ジュエルミネーション」は、世界初とされる宝石色をLEDで表現し、鮮やかなイルミネーションを楽しめます。 (開催期間:4月9日(日)まで) 冬の2日間限定で開催される噴水ショー「ラ・フォンテーヌ」と、約800発の花火のコラボレーションは必見。 見どころは、高さ12mの巨大リングから出る水のスクリーンに映し出される映像や、185本の噴水、レーザーと炎の迫力の演出。 そして、冬空に打ちあがる花火は感動間違いなし。 (開催日:2月11日(土)、2月18日(土)) 花火とのコラボショーは2日間だけですが、その後も噴水ショーは開催されてるので見逃せません。 よみうりランドのチケットは、前売り券の購入がおすすめ。 公式オンラインチケット販売サイトの「よみらんCLUB」やセブンチケットで購入が可能です。 ◆よみうりランド◆ 【住所】〒206-8725 東京都稲城市矢野口4015-1 【交通アクセス】 京王相模原線京王よみうりランド駅から よみうりランド直営ゴンドラ「スカイシャトル」で約5分 詳細は公式ホームページをご確認ください。
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なぁちゃん
2021年2月23日
読売ランドのイルミネーションを撮影しました。 冬限定のイルミネーション、綺麗でした!
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ジャスティン シュルツ
2022年2月16日
昨日の投稿に続いて... 旅行の2日目と最終日、私たちは目を覚まし、軽い朝食を食べた後、霧降高原に向かう途中の素敵な小さなレストランでうどんとそばを食べました。 当初は880メートルほどの展望台までハイキングする予定でしたが、展望台にたどり着くには大きな階段があり、グループの全員が挑戦しているわけではないため、650メートルあたりで止まらなければならないと思っていたよりも少し遠いことがわかりました笑。 適切なギアを持っていないこともあまり役に立ちませんでした。 ほとんどの人はスノーシューを履いていて、雪の中を簡単にトレッキングできましたが、ブーツやテニスシューズだけを履いていたので、少し設備が不足していたので、無理をしない方がいいと判断しました。 85歳の男性に、雪の中でハイキングするつもりならどんなギアを買えばいいのか、向かいの山にあるダムが昼夜でどのように上下するのか、そしてこの~60回目だったのに、一緒に来た女性は300回以上登ったと話しました。 彼女はその日早く引き返さなければなりませんでしたが、それらはいくつかの印象的な数字です! アウトドアを楽しんだ後、日光江戸村に向かい、テーマパークを探索しました。 午後2時頃に到着したので、終日パスが大幅に割引されました。 歩き回ると、テーマパークに江戸時代の雰囲気を与えたさまざまな建物をすべて見ることができました。 花魁道中も見ることができ、とても素晴らしかったです。 彼らもそれをできるだけ正確にしようとしたようでした。 遊女の歩き方は伝統的な8の字スタイルでしたが、私が読んだところによると、簡単にはできないので、これは一種の特別なタイプの職業だと思います(私の訓練を受けていない目には)完璧にやっていました。 面白いことに、遊女の前にいる赤い服を着た女の子は背が高すぎるため、いくらか前かがみにならなければならず、テーマパークは明らかに伝統的なように子供を雇うことができません。 また、一時的な「入れ墨」もいくつかありました。 かわいいニャンメイジのタトゥーをもらって、新選組のタトゥーを入れました笑。 その後、忍者劇場の中で本当に素晴らしいパフォーマンスを見ましたが、撮影や写真撮影は許可されていなかったので、残念ながら投稿するものはありません。 忍者俳優がルーブから飛び降りて戦っているのを見るのは本当にクールでした。 その上、忍者の迷路も試してみましたが、運が悪く迷路の最後の部分で行き止まりにぶつかったため、残念ながら最後にできました。 迷路から脱出するために見つけなければならなかった隠された回転ドアがたくさんあったので、これは本当に楽しい経験でした。 手裏剣の経験もして、なんとか3/5を手に入れることができましたが、手裏剣の1つをガールフレンドに渡して、ターゲットに1つ突き刺すことを期待しましたが、残念ながら彼女は笑うことができませんでした。 そのため、技術的には3/4だったと思います。 全体的に旅行全体が爆発的で、栃木で素晴らしい思い出を作ることができました。 旅行先として絶対にオススメです!
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開智国際日本語学校(Kaichi International School of Japanese)
2021年11月15日
[English/日本語] This time, I'd like to continue my introduction to manners. This time, it's about manners when using leisure facilities. Manners at amusement parks At our Japanese language school, we have field trips several times a year. The locations include amusement parks, zoos, and other facilities. For this reason, we go over the precautions in class before the field trip. In this article, I would like to introduce some of these precautions. Tattoos are more common among international students compared to Japanese. Many leisure facilities in Japan refuse to accept people with visible tattoos. At one Japanese language school, there was a case where a student was not allowed to enter the facility because they did not check beforehand. Some facilities will allow you to enter if you are invisible, so you may want to carry a jacket even in the summer. However, this is not possible in the case of swimming pools, so give up using the facilities. Also, many places prohibit taking pictures using selfie sticks and live streaming of social networking sites. Be sure to check the precautions beforehand before you go. Onsen(hot spring)Manners It is difficult for even Japanese people to understand all the rules and manners of hot springs and public baths. For this reason, I often hear from international students that they have yet to try them because it seems too difficult to know how to enter. So what kind of rules and manners are there in onsen and sento? The first thing you must do before entering an onsen is to take a "kakeyu," which means to pour hot water on your body to remove dirt from your body before entering the onsen. There are also other things to keep in mind when washing your body. In hot spring facilities, the chairs used for washing your body are shared. Be sure to wash the chair well before putting it away when you are done using it. Also, women should tie their hair up when they enter the onsen. Do not put anything other than your body in the hot spring. The same goes for towels. Leave your towel in the luggage area or put it on your head. If it is your first time in a hot spring, be careful not to stay in the hot spring too long. If you are not used to hot springs, you may get sick. Hydrate frequently while bathing. Even Japanese people sometimes forget the detailed rules, so most onsen facilities have written instructions on how to enter the onsen. There are also YouTube videos that show you how to get in and out of the onsen, so please check them out. Manners in the Park Lastly, I would like to introduce the manners of the parks that are closest to us. I often hear foreigners talking about how parks in Japan are not very free. There are sometimes foreign students who get into trouble in the parks, so it is important to learn park manners as well. One of the most common problems I hear about is foreign students taking fruits and nuts from trees planted in the park. The trees and flowers planted in the park basically belong to the park, so you should not take them home. There are also many people who break the branches of cherry trees during the cherry blossom season. There is a Japanese proverb that says, “Fools who cut cherry trees. Fools who do not cut plum trees." If you cut off an important branch of a cherry tree, it may start to rot. Never cut cherry blossoms, no matter how beautiful they are. Also, I am sometimes asked by students if they can play soccer with their friends in the park. In most parks, you are not allowed to use a ball. Therefore, if you want to play soccer, you need to make a reservation at a local ground. For more information, ask your school teacher or a Japanese person close to you. These are just a few of the things I introduced here. Please be sure to check the website of any leisure facilities you wish to use. Our school offers related classes before and after the field trip. It is a popular way for students to deepen their understanding of Japan, not only by playing but also by learning. I hope that everyone will try to learn about Japanese culture from various places in Japan. 今回も前回に引き続きマナーについて紹介します。 今回はレジャー施設を利用するときのマナーです。 遊園地のマナー 日本語学校では年に数回校外学習を行います。 場所は、遊園地や動物園などの施設などです。 そのため、校外学習の前に注意事項を授業中に確認します。 今回はその注意事項の一部を紹介します。 日本人と比べて留学生に多いのがタトゥーです。 日本のレジャー施設では見えるところにタトゥーを入れている人を断っているところが多くあります。 ある日本語学校では事前の確認を行わなかったために学生が施設に入れなかったことがあるそうです。 見えない状態になっているなら入園を許可する施設もあるので、夏場でも上着を持つようにするといいかもしれません。 ただし、プールの場合はそれができないので、施設利用を諦めましょう。 また、自撮りスティックを使用しての写真撮影や、SNSのライブ配信などを禁止しているところも多いです。 事前に注意事項を必ず確認してから行くことにしましょう。 温泉のマナー 温泉や銭湯などは日本人でもルールやマナーをすべて理解するのは難しいです。 そのため、留学生からは、入り方が難しそうだからまだ挑戦できていないという話をよく聞きます。 では温泉や銭湯にはどんなルールやマナーがあるのでしょうか。 まず、温泉に入る前にしなければならないのは「かけ湯」です。 「かけ湯」は体にお湯をかけることで、温泉に入る前に体の汚れを落とす目的があります。 また、「かけ湯」をすることで、お湯に体を慣れさせる意味もあります。 その他にも体を洗うときにも注意をする点があります。 温泉施設では体を洗うときに使う椅子は共同です。 自分が使い終わったら、必ず椅子をよく洗ってから片付けるようにしましょう。 また、女性の場合温泉に入るときは髪を束ねましょう。 温泉の中に体以外はつからないように気を付けてください。 タオルも同じです。 タオルは荷物置き場におくか、頭の上にのせるようにしましょう。 初めて温泉に入る人は長く温泉に入りすぎないように気を付けてください。 温泉に慣れていないとときどき具合が悪くなる人がいます。 入浴中はこまめに水分補給をしましょう。 日本人でも細かいルールを忘れてしまうことがあるので、だいたいの温泉施設では入り方の注意事項が書いてあります。 また、YouTubeなどでも入り方などが公開されているものもあるのでぜひ見てみてくださいね。 公園のマナー 最後に一番身近にある公園のマナーについてご紹介します。 よく外国人が日本の公園は自由が少ないと話しているのを聞きます。 公園内でトラブルを起こす留学生も時々いるので、公園のマナーもしっかりと学びましょう。 よく聞く留学生トラブルは、公園に植えてある木から木の実や果物をとってしまうことです。 公園に植えてある木や花は基本的に公園のものなので、持ち帰ってはいけません。 また、桜の季節になると桜の枝を折る人も多くいます。 日本のことわざに「桜を切る馬鹿、梅を切らぬ馬鹿」というのがあります。 桜は大切な枝を切ってしまうと、そこから腐り始めてしまうことがあります。 いくらきれいでも絶対に切らないでください。 また、学生から友達とサッカーをしたいけれど公園でしていいかと相談を受けることがあります。 ほとんどの公園ではボールを使ってはいけないことになっています。 そのため、サッカーをしたい場合には地域のグラウンドを予約するなどが必要になります。 詳しくは学校の先生や身近な日本人に聞いてみてください。 今回紹介したものはほんの一部です。 レジャー施設を利用する場合は事前確認を必ずするようにしてください。 本校では校外学習の前後に関連した授業を行っています。 遊ぶだけではなく、学ぶこともできるので、日本への理解が深まったと好評です。 みなさんもぜひ日本の色々な場所から日本文化を学んでみてくださいね。
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Dylan Gibson
2021年3月30日
ねえ、私はこの場所を知っています!ハウステンボスで働いていた友人がいます。私は自分で行く機会を得たことはありませんが、訪れるのに本当にクールな場所のようです。春には花も本当に素晴らしいと想像できるので(この写真のように)、今がおそらくそれをチェックするのに最適な時期です。イルミネーションイベントなども知っているので、デートや友達とのカジュアルな楽しみにも良いアイデアでしょう。ボートに乗ることもあると思います。公平を期すために、彼らが持っていないものはあまりないでしょう。公園はかなり大きいはずだと思います。長崎は東京から日帰り旅行には少し離れていますが、今年の夏はうまくいくかもしれません。本当に訪問したいです。
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みっちー@旅好き大学生
2021年3月30日
ハウステンボスでの一枚。 日本感はあまりないですがそれもまた一興ということで。
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Dylan Gibson
2021年3月25日
うわー、なんて素晴らしい写真でしょう。このようなさまざまな角度を見るのはとてもクールです。アメリカに戻ると、星の向きが異なり、2つの非常に異なる空になります(私は個人的にこの角度の方が好きだと思います)。この妙高サンシャインランドは面白そうですが。デートに行くのに楽しい場所かもしれません。または、明らかに子供がいる場合は、そのために最適です。新潟は日帰り距離から少し外れているので、ぜひ訪れてみたいですが、将来的には間違いなくそうなるでしょう。たぶん私はまともなカメラを手に入れて、このような写真を撮り始めることができますが、私はこれほど良いものを撮ることができるとは思えません笑
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青山 昇
2021年3月24日
新潟県上越市にある妙高サンシャインランドという古くからある遊園地です♬
この時期にしか撮れない天の川🌌と観覧車🎡のコラボです♬
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Dylan Gibson
2020年12月22日
江戸村日光浴は、この記事を読むまで聞いたことがありませんでした。日本にこのようなテーマパークがあるのは本当にクールです。私は日本の歴史を少し勉強しましたが、遊女をあまりカバーしていなかったので、花魁について私が持っている唯一の知識は基本的にテレビショージン(仁)から来ています笑。まともに歩けるようになるまでに最低でも3年かかるとは思ってもみませんでしたが、剣道部にいた頃からフットワークを学ぶよりも大変そうですね。しかし、ビデオを見ると、それらの巨大な下駄を履きながらそのパターンで歩こうとすることはかなり難しいようです。ビデオの遊女が以前は遊女だったのか、それともその役を演じることができるように長い間訓練してきたのか知りたいです。誰かが知っているなら、必ず私に言ってください!でも、デートに行くのはとても楽しそうなので、栃木に行く機会があればチェックしてみようと思います。おそらく来年の夏か春は寒くなりすぎているので笑!
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江戸時代にタイムスリップ!?栃木県の日光江戸村で楽しめる、華やかな着物に身を包んだ花魁が練り歩く姿は見とれてしまうほどの美しさ!

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