• 投稿者
  • 画像
  • シェア
  • 沖縄地方
  • タグ

みんなのSNS投稿

COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年6月8日
「読谷村観光協会 」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 沖縄県中頭郡読谷村にある残波岬灯台(ざんぱみさきとうだい)は、日本で人気の景勝地。 灯台は上ることができ、天気の良い日には渡名喜島や久米島が見渡せます。 高さ30mの残波岬からの広大な絶景も必見です。 ◆残波岬灯台◆ 【住所】 〒904-0328 沖縄県中頭郡読谷村宇座 【交通アクセス】那覇バスターミナルからタクシーで約55分
さらに表示
読谷村観光協会
2023年6月6日
読谷村の人気の観光スポットをご紹介!
今回は、「残波岬灯台」

東シナ海に大きく突き出した岬となっており、高さ30mから40mにも及ぶ隆起サンゴ礁の絶壁が2kmに渡って続く景勝地です。

日本全国でも16基しかない「登れる灯台」の一つで、沖縄本島では唯一の登れる灯台です。
灯台頂上から見下ろす景色はまさに絶景!

2019年にロマンスの聖地にふさわしい灯台「恋する灯台プロジェクト」に認定。
今年2023年に「燈の守り人プロジェクト」により擬人化されるなど新たな魅力を発信しています。
  • 読谷村
  • 沖縄県
  • 残波岬
  • 灯台
  • 絶景
  • 自然
  • 観光
  • 旅行
  • 観光協会
読谷村観光協会
2023年6月6日
読谷村の人気の観光スポットをご紹介! 今回は、「残波岬灯台」 東シナ海に大きく突き出した岬となっており、高さ30mから40mにも及ぶ隆起サンゴ礁の絶壁が2kmに渡って続く景勝地です。 日本全国でも16基しかない「登れる灯台」の一つで、沖縄本島では唯一の登れる灯台です。 灯台頂上から見下ろす景色はまさに絶景! 2019年にロマンスの聖地にふさわしい灯台「恋する灯台プロジェクト」に認定。 今年2023年に「燈の守り人プロジェクト」により擬人化されるなど新たな魅力を発信しています。
さらに表示
  • 沖縄県
  • 読谷村
  • 灯台
  • 海岸・ビーチ・海
  • インスタ映え
  • 観光
  • 写真
  • フォトコンテスト
  • 聖地巡礼
  • アニメ
sasa
2023年6月5日
沖縄島にはハブという蛇がいます。 タンパク毒を持ち、昔から人々を恐れさせ、森の守り神としてそこに居ます。 在沖米軍のジャングル戦闘訓練センター(JWTC)の部隊マークは、世界で唯一のハブをモチーフとしています。 近年では外来種に生息域を奪われないかと危惧されています。 実際のところ、撮影に際してハブはとてもシャイな性格です。 私はこの撮影を行うために大変苦労しました。 つまり、こんなかっこいいポーズをしてくれるためには相応の工夫が必要なのです。 彼の天敵であるフクロウやイノシシを退けて、彼が無事に山の奥に消えていくのを見送ると、辺りは静寂に包まれました。
さらに表示
  • 自然
  • 観光
  • 写真
  • 地域PR
  • 夜景
  • かわいい
  • 沖縄県
  • ドライブ
本部町観光協会
2023年6月4日
皆さん初めまして! 南国の雄大な大自然と心温まる文化が息づく街「沖縄県本部町(もとぶちょう)」です。 豊かな海、感動的な絶景、美味しいグルメ、そして人々の温かさが調和したこの町の情報を発信していきます! 沖縄県本部町は沖縄本島の北部に位置し、四季を通じて温暖な気候に恵まれています。 冬でも平均気温は18度前後と過ごしやすく、年間通じて生活しやすい地域です。 沖縄県本部町には人気の観光スポットが多数ございます。 まず紹介するのは沖縄で最も人気のある観光名所「美ら海水族館(ちゅらうみすいぞくかん)」。 ここでは約740種の海の生き物が飼育されています。 見上げるほどの巨大な水槽で、まばゆいサンゴ礁や、カラフルな熱帯魚、そして体長8メートルを越えるジンベエザメなど視界いっぱいに様々な種類の魚が泳ぐ雄大な光景を楽しむことができます。 この「美ら海水族館」は国営沖縄記念公園 海洋博公園にある施設で、園内にはほかにも「熱帯ドリームセンター」「熱帯・亜熱帯都市緑化植物園」「おきなわ郷土村・おもろ植物園」「海洋文化館・プラネタリウム」「夕陽の広場」などがあり、沖縄の自然や貴重な動植物をご覧になることができます。 また、毎年7月に園内で開催される「海洋博公園サマーフェスティバル」の花火大会は沖縄県内で最大規模となっています。 沖縄県本部町にお越しの際には真っ白な砂浜、美しいビーチもぜひお楽しみください。 「瀬底島」は周囲約8キロの島で沖縄本島とは全長762メートルの瀬底大橋で繋がっています。 橋上から眺める景色は、まさに絶景! 心を奪われるほどの美しさが広がります。 島内の瀬底ビーチでは、真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海が心地よい一日をお約束します。 沖縄本島から船で15分の離島「水納島」では、透き通った海で海水浴や豊富なマリンアクティビティを楽しむことができます。 沖縄の自然を楽しむ旅でおすすめのスポットは「備瀬のフクギ並木」です。 海風から家を守るために植えられたフクギの木々が、まるで別世界に迷い込んだような錯覚を覚えさせます。 その幻想的な風景は、メディアや雑誌などで多く取り上げていただいています。 「山里の円錐カルスト」では日本国内で唯一、自然が作り出した円錐状の丘陵や岩山がご覧になれます。 まるで芸術作品の壮大な景色と空気を感じてみてください。 続いて紹介する「八重岳」は、沖縄本島で2番目に高い山で、日本で一番桜の開花が早いスポットでも知られています。 なんと1月下旬には桜が咲き始め、桜まつりも開催されます! 本部町観光では人気の"食"もお楽しみください。 本部町には美味しいグルメも豊富に揃っており、沖縄そばの街としても有名な地域です。 町内にはカツオベースの出汁を使った沖縄そばの店が70店以上あります。 県道84号線の伊豆味街道には20店以上の沖縄そばの店が並び「そば街道」として地元民だけではなく多くの観光客の方々の舌を唸らせています。 沖縄県本部町へのアクセスは、沖縄那覇空港からレンタカーやバスで約2時間です。 本部町には宿泊施設もリゾートホテルから民宿まで充実しているので、皆様の旅行スタイルに合わせて選ぶことができます。 初めての投稿となるので沖縄県本部町の魅力を簡単にご紹介しましたが、これから本部町のおすすめ情報をクールジャパンビデオでたくさん紹介していきます。 美しい大自然と心温まる文化が息づく沖縄県本部町の情報をお楽しみに!
さらに表示
  • 本部町
  • 沖縄県
  • 美ら海水族館
  • 水族館
  • 海洋博公園
  • 熱帯ドリームセンター
  • 熱帯・亜熱帯都市緑化植物園
  • おもろ植物園
  • 海洋文化館
  • 海洋博公園サマーフェスティバル
  • …他10件
宮古島観光協会
2023年5月25日
皆さんの一生の思い出となる旅の目的地に宮古島を選んでいただけるように、クールジャパンビデオを通して、宮古島の魅力を届けていきます! まず初めて投稿になるので、宮古島についてや人気の観光地をご紹介します。 沖縄県にある宮古島は、沖縄本島から南西に300キロ離れた大小八つの島の宮古群島(宮古島、池間島、大神島、伊良部島、下地島、来間島、多良間島、水納島)のひとつで、人口は約55,000人からなる離島です。 なんといっても宮古島の最大の魅力は、美しい海です。 透き通ったエメラルドグリーンの海は、ダイビングやシュノーケリングに最適で、世界各地から多くの方に訪れていただいております。 宮古島は高温多湿な亜熱帯海洋性気候なので、冬でも平均気温は15℃前後と、一年を通じて温暖な気温です。 宮古島には数多くの人気観光スポットがありますが、特にランキング上位に挙がるのが「与那覇前浜ビーチ」「パイナガマビーチ」「砂山ビーチ」「伊良部大橋」「池間大橋」「来間大橋」「雪塩ミュージアム」「宮古島海中公園」です。 「与那覇前浜ビーチ」は、透明度が高い海と7キロも続く真っ白い砂浜は東洋一の美しさと言われます。 シュノーケリングやダイビングのマリンスポーツ・マリンアクティビティのツアーが多く開催され、熱帯魚を間近で見ることができます。 「パイナガマビーチ」は地元の方に愛されている穴場スポットとして知られ、ゆったりと時間を過ごすのに最適です。 さらに、「砂山ビーチ」は真っ白な砂丘とコバルトブルーの綺麗な海を満喫することができます。 澄んだ美しい海を楽しむにはビーチだけではなく、宮古島から近隣の島を結ぶ橋のドライブもおすすめです。 「伊良部大橋」は、2015年に開通した宮古島と伊良部島を結ぶ全長3,540メートルの橋でドライブを楽しむには最高のスポットです。 無料で渡れる日本の橋では最長となっています。 他にも、濃い碧色のグラデーションが特徴の「池間ブルー」の海に囲まれた宮古島と池間島を結ぶ「池間大橋」や、宮古島と来間島を結ぶ「来間大橋」はそれぞれ違った絶景を楽しむことができるので、レンタカーを借りてその壮大な景観を満喫することをおすすめします。 宮古島はふわふわのパウダー状の塩「雪塩」が誕生した地でもあり、観光スポットして人気の「雪塩ミュージアム」では、宮古島の伝統的な製塩技術を学ぶことができ、体験型の展示もあります。 また「宮古島海中公園」は海底4メートルの施設の窓からはさまざまなお魚を観察することができます。 ここでしか見ることのできない魚たちや美しい珊瑚を見ながら、宮古島の海の美しさをぜひ体感してみてください! 宮古島への旅行の思い出として、お土産にもおすすめの特産品もお楽しみください。 宮古島のフルーツは特に評判が高く、「マンゴー」「パイナップル」「パッションフルーツ」の3つは特におすすめです。 これらのフルーツは宮古島の豊かな自然と恵まれた気候のもとで育てられ、その味は絶品です。 今回紹介した観光スポットや特産品だけでなく、宮古島にはまだまだ魅力が溢れています。 今後もそんな魅力たっぷりの宮古島の情報を発信していきますのでよろしくお願いします! ぜひ、この宮古島で、あなただけの特別な思い出を作ってください。
さらに表示
  • 宮古島市
  • 与那覇前浜ビーチ
  • パイナガマビーチ
  • 伊良部大橋
  • 来間大橋
  • 砂山ビーチ
  • 雪塩ミュージアム
  • 宮古島海中公園
  • 海岸・ビーチ・海
  • ダイビング
  • …他4件
読谷村観光協会
2023年5月2日
沖縄県中部に位置する、読谷村(よみたんそん)は、日本一人口の多い村として知られており、素晴らしい観光地と歴史に触れることができます。 読谷村は、絶景のビーチや、世界遺産に登録されている座喜味城跡など、多くの魅力が詰まっています。 今回は初めての投稿になるので、読谷村を知っていただくために、読谷村の観光スポット、ホテル情報、天気、歴史など読谷村についてをご紹介します。 【読谷村の人気観光スポット紹介】 ・世界遺産座喜味城跡とユンタンザミュージアム 沖縄県読谷村には、世界遺産に登録されている座喜味城跡(ざきみぐすく・ざきみじょう)があります! ここは、15世紀から17世紀にかけて琉球王国の要塞として使用されていたもので、現在は続日本100名城にも選ばれており、壮大な景色と歴史を楽しむことができる観光地です。 また、座喜味城跡近くにあるユンタンザミュージアムでは、読谷村の歴史、文化、自然、美術工芸を学ぶことができます! ミュージアムには、歴史ある遺物や展示物が多数展示されております。 ・渡具知ビーチ(渡具知の浜) 沖縄県読谷村にある渡具知ビーチ(とぐちびーち)は、白い砂浜と透明度抜群の海水が特徴の美しい穴場のローカルビーチです! 波が穏やかで水深も浅いため、家族連れにもおすすめです。 また、シュノーケリングやダイビングも楽しめます。 ビーチ沿いには、カフェやレストランもあるため、一日中リラックスして過ごすことができます! ・残波岬 読谷村の沖縄本島最西端にある残波岬は、美しい夕日が見られるスポットとして知られています。 残波岬には残波岬灯台があり、登れる灯台としても有名で灯台から見下ろす景色は沖縄本島の西海岸が一望できる絶景ポイントです! また、散策路も整備されており、自然と海の景色を楽しみながら散歩をすることができます。 ・やちむんの里 やちむんの里は、沖縄の伝統的な焼き物(陶器)「やちむん」が集まるエリアです。 散策しながら、個性豊かな陶器や器を見つけたり、体験教室で自分だけの作品を作ることができます。 また、読谷村の歴史や文化を感じることができるスポットでもあります! 【読谷村の歴史を紹介】 読谷村は、古くから琉球王国時代に栄えていた地域です。 座喜味城跡など琉球王国の歴史を感じることができます。 また、戦後は米軍基地が設置され、多くの基地関係者が住むようになりました。 そのため、読谷村では、沖縄の伝統文化とアメリカ文化が融合した独特の雰囲気を楽しむことができます! 【読谷村の年間の天気】 沖縄県は 一年を通して温暖な気候が特徴です! 読谷村も例外ではなく、冬でも平均気温が15℃を越えと過ごしやすいです。 6月から9月にかけては台風の影響を受けやすく、雨が多く降ります。 観光を計画する際は、天候に注意してください。 【読谷村のホテルを紹介】 読谷村には、高級リゾートホテルからビジネスホテル、民宿まで幅広い宿泊施設が揃っています。 ビーチフロントに位置するリゾートホテルでは、プライベートビーチやプール、スパなど、充実した施設を楽しむことができます。 一方、民宿やゲストハウスでは、地元の人々と触れ合いながら、沖縄の暮らしを体験することができます! 読谷村は、美しいビーチや世界遺産座喜味城跡をはじめとする人気の観光地がたくさんあり、満足していただける旅行が楽しめます。 歴史や文化に触れることができるだけでなく、リゾートでのんびり過ごすことも可能です。 ぜひ、読谷村への旅を計画して、その魅力を体感してください。 また、読谷村では、沖縄料理を堪能できる地元の食堂やレストランも多くあります。 ソーキそば、沖縄そば、紅芋タルトなど、地元の味を楽しみながら観光を満喫することができます。 お酒が好きな方には是非泡盛もお楽しみください。 読谷村の比嘉酒造は人気の泡盛「残波」を作っており、古酒蔵見学もできます。 さらに、読谷村は那覇市から車で約1時間というアクセスも良好です。 那覇空港からのアクセスも容易であり、沖縄旅行の拠点としてもおすすめです。 読谷村でぜひ素晴らしい時間をお過ごしください。
さらに表示
  • 読谷村
  • 沖縄県
  • 残波岬
  • 渡具知ビーチ
  • やちむんの里
  • 座喜味城跡
  • 沖縄地方
  • 海岸・ビーチ・海
  • 旅行
  • 観光
COOL JAPAN VIDEOS フォトコン広報
2023年4月17日
「みんなの投稿」に投稿いただいたお写真をご紹介! インバウンド観光情報SNS「クールジャパンビデオ」ピックアップ投稿です。 本日は「KO1」さんの投稿をご紹介します。 海と緑の調和が絶景の一枚ですね。 今帰仁村(なきじんそん)は、沖縄県北部の自然豊かなエリアにあり、年間80万人が訪れる観光地です。 特産品は、黒糖や紅芋、島とうがらし、豚肉など。 スイカの屋根が特徴的な直売店「今帰仁の駅そ~れ」なら、旅の思い出にぴったりのお土産を見つけられること間違いなし! 新鮮な野菜や今帰仁産の手作り加工品など豊富な品揃え。 また、村内には、「今帰仁城跡」や「帰仁村歴史文化センター」、「体験王国むら咲むら」など、多くの観光スポットが点在しています。 国の史跡・世界文化遺産に指定されている琉球王国時代の遺跡が見られる「今帰仁城跡」は、春には美しい桜が咲き誇り多くの観光客で賑わいます。 「今帰仁村歴史文化センター」では、村の歴史や文化について学ぶことができます。 村の暮らしや文化を体験できる施設「体験王国むら咲むら」は、沖縄の伝統工芸品作りや料理教室などが人気。 自然豊かな「今帰仁キャンプ場」は、国内で5番目に長い「ワルミ大橋」を望む絶好のロケーションが魅力。 釣竿・針・餌をレンタルできる釣りのほか、SUP、カヤックなどアクティビティも楽しめます。 ◆今帰仁村◆ 【住所】〒905-0401 沖縄県国頭郡今帰仁村 【交通アクセス】沖縄自動車道利用:那覇空港から約1時間30分
さらに表示
KO1
2021年3月24日
沖縄は今帰仁、ワルミ大橋からの一撮り。
のんびり自然に触れ心洗われる。
  • 絶景
  • 自然
  • フォトコンテスト
  • 今帰仁村
  • 沖縄県
  • 旅行
  • 観光
  • 海岸・ビーチ・海
COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年2月10日
★現在「2023年におすすめしたい日本の観光スポット」をテーマに「第15回 COOL JAPAN VIDEOS フォトコンテスト」開催中★ 皆様からのたくさんのご応募お待ちしております! 今回は「イエローフィット」さんの投稿をご紹介! 大海原とエメラルドグリーンの海が絶景ですね。 沖縄県うるま市から海中道路で繋がっている離島・宮城島(みやぎじま)にある果報バンタ(かふうばんた)。 別名「幸せ岬」としても知られており、透明度の高い海が絶景の観光スポットです。 ◆果報バンタ◆ 【住所】 〒904-2303 沖縄県うるま市与那城宮城2768 【交通アクセス】 那覇空港から車で約1時間30分
さらに表示
イエローフィット
2023年2月8日(編集済み)
果報バンタ(かふうばんた) /
沖縄本島中部の勝連半島から海中道路を通って伊計島に行く手前の宮城島にある果報バンタ!
この日はモヤがかかってイマイチでしたが、快晴の日はコバルトブルーとエメラルドグリーンのグラデーションがとても綺麗です。
この景色をみて幸せな気持ちになることから、ここを「幸せ岬」沖縄の方言で「かふうばんた」と呼ばれました。
下に見える砂浜は「ぬちの浜」で、ウミガメが産卵に来る所でもあります。
  • 果報バンタ
  • 絶景
  • 海岸・ビーチ・海
  • 自然
  • 観光
  • 旅行
  • インスタ映え
  • 離島
  • うるま市
  • 沖縄県

あなたへのおすすめ