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イエローフィット
2024年2月20日
伝統工芸琉球ガラス / おきなわワールド 沖縄県南城市のおきなわワールドにある琉球ガラス工房です。 職人が琉球ガラスを作るところをじっくり見学できます。 窯にガラスを入れ高温で溶かしている工程です。 琉球ガラスは、戦後、駐留米軍が飲んでいたコーラやビールなどの廃瓶を使って作ったのが始まりです。 その特徴は、なんといってもガラスの中に閉じ込められた気泡とカラフルな色彩です。 この工房ではガラス作りの体験もできますよ。 沖縄にしかない伝統工芸・・・こんど行った時は体験します。
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イエローフィット
2024年2月15日
旧喜屋武(きゃん)家住宅 / おきなわワールド琉球王国城下町 沖縄県南部の南城市にあるおきなわワールド。 登録有形文化財の赤瓦の古民家が建ち並ぶ琉球王朝時代の町並みを再現した琉球王国城下町に行ってきました。 写真の建物は、太平洋戦争の地上戦で最も激しかった場所で、戦禍を逃れ奇跡的にも残った民家です。 廊下側の柱には、戦時中に受けた砲弾の傷跡が生々しく残っていました。 (建物は当時の場所からここへ移築されました) 移築されてから紅型の体験工房として使用されてます。 沖縄戦の歴史を語る大変貴重な建造物、ずーと残していきたい、、
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イエローフィット
2024年1月30日
世界遺産 今帰仁城跡の城壁ライトアップ / 今帰仁グスク桜まつり / 沖縄県北部の今帰仁村にある世界遺産 今帰仁城跡(なきじんじょうあと) 日本一早い桜まつりがここ北部からスタートしました。 美しい夜桜と城壁の幻想的なライトアップを見に行ってきましたが、桜がまだ3~5分咲きでした・・残念(涙 沖縄の桜は寒緋桜(カンヒザクラ)といい濃いピンク色になります。 例年1月半ば~2月上旬に開花です。 桜と城壁のショットが撮れませんでしたが、この次は、南部まで桜前線がに南下した時、紹介できたらいいなと思います。
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2024年1月30日
世界遺産 今帰仁城跡の城壁ライトアップ / 今帰仁グスク桜まつり / 沖縄県北部の今帰仁村にある世界遺産 今帰仁城跡(なきじんじょうあと) 日本一早い桜まつりがここ北部からスタートしました。 美しい夜桜と城壁の幻想的なライトアップを見に行ってきましたが、桜がまだ3~5分咲きでした・・残念(涙 沖縄の桜は寒緋桜(カンヒザクラ)といい濃いピンク色になります。 例年1月半ば~2月上旬に開花です。 桜と城壁のショットが撮れませんでしたが、この次は、南部まで桜前線がに南下した時、紹介できたらいいなと思います。
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2024年1月15日
琉球藍染織物 / おきなわ工芸の杜 豊見城市豊見城にあるおきなわ工芸の杜、琉球藍染め体験工房です。 琉球藍という植物から泥藍と呼ばれる染料を作り、それで染められた糸を使って織物が体験できます。 琉球王朝時代より沖縄の様々な伝統織物の染料の一つとして使われています。 手機織り機を使って糸を織り込んでいきますが、最初は要領がつかめず苦戦しましたが、なかなかの出来で仕上がりました^^(コースターです) この体験コーナーを通して、沖縄の伝統工芸を支えていく方が出てきたらうれしいです。
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2024年1月15日
やちむん(壺屋焼) / 壺屋やちむん通り 沖縄の伝統工芸の一つ「やちむん」です。 焼物のことを沖縄の言葉でやちむんと言います。 那覇市壺屋にある壺屋やちむん通りには、伝統的なデザインから若者にも好まれる新しいデザインのショップがあります。 やちむんは、しっかり厚みのある頑丈な造形に、力強く繊細な絵付けが特徴。 お店はguma guwa(グマー グワー )さん 、外観がとてもお洒落で、植物や動物をモチーフにしたデザインが人気のお店です。 先日寄ったとき小皿を衝動買いしてしまいました^^ 琉球王朝時代から続く伝統工芸「やちむん」、伝統的な形や美しさをこれから先も継承してほしいです。
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2024年1月15日
やちむん(壺屋焼) / 壺屋やちむん通り 沖縄の伝統工芸の一つ「やちむん」です。 焼物のことを沖縄の言葉でやちむんと言います。 那覇市壺屋にある壺屋やちむん通りには、伝統的なデザインから若者にも好まれる新しいデザインのショップがあります。 やちむんは、しっかり厚みのある頑丈な造形に、力強く繊細な絵付けが特徴。 お店はguma guwa(グマー グワー )さん 、外観がとてもお洒落で、植物や動物をモチーフにしたデザインが人気のお店です。 先日寄ったとき小皿を衝動買いしてしまいました^^ 琉球王朝時代から続く伝統工芸「やちむん」、伝統的な形や美しさをこれから先も継承してほしいです。
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宜野座村観光協会
2024年1月13日
みなさん、こんにちは! 本日の宜野座村のお天気は晴れ、気温は19度です。 少し肌寒いですが、お出かけ日和になっています🌞 本日は、宜野座村観光協会がある道の駅「ぎのざ」をご紹介します♪ 道の駅「ぎのざ」は、大型遊具や水遊び場、乳幼児から3歳までが楽しめるキッズルームなどがあり、家族連れに大人気の道の駅です! また、目の前には海が広がり、3階の展望ホールから見た景色は絶景です🌟 もちろんおいしいごはんも楽しめるんです😋 宜野座村特産のじゃがめんを使った沖縄そばや、海鮮丼、今の時期はイチゴを使ったスイーツなどを堪能できます! 沖縄に来た際は、ぜひ立ち寄ってみてください😊
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宜野座村観光協会
2023年12月25日
みなさん、こんにちは! 沖縄では、気温が下がり、気持ちよくお散歩できる季節になりました✨ お散歩にぴったりのスポットといえば、漢那ダム!! 中城城の切石布積みをイメージした美しいデザインが特徴のダムです。 生態系の保全に配慮しており、ハゼやエビ、とんぼや水鳥などに出会うことができます。 ダムや金武湾を一望できる展望台もあり、ゆったりした時間をお楽しみいただけます。 水と緑のさわやかな空気の中をお散歩したら、リフレッシュすること間違いなし! ぜひ、遊びに来てください♪
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いぜな島観光協会
2023年11月29日
【伊是名島の琉球王国時代の歴史と文化遺産】 ■vol3「逆田」さかた 農民の家に生まれた松金(まちがに)は、幼いころから働き者で稲作などの農業にとても励んでいた。 ある年、島が干ばつに見舞われ、島中の田んぼの水が涸れるなか、松金の水田だけは水が満々としていた。 一説によると、勤勉で器量もいい松金に好意を寄せる島の娘たちが毎晩彼の田んぼに水を運び入れていたといわれている。 しかし実際は、彼の田んぼは段々畑になっていて、その上段の部分には湧き水が溢れていて、下の段の水田まで水が流れ続けているため水が涸れることが無かったという。 他の青年たちの田んぼは面積は大きいものの、水に恵まれず神頼みだったが、松金の田んぼは面積は小さいが水に恵まれ稲穂が実っていたという。 そのことからも、彼は頭脳明晰であったことが読み取れる。 しかし、普段から松金の人気を妬んでいた島の青年たちは「水が涸れないのは松金が他の水田から盗んでいるからだ」と水泥棒の濡れ衣を着せ、口々に非難し、彼を始末しようとすら企てた。 これがvol2に記載されている「ある誤解」である。 命の危険を感じた松金は、島を後にすることを決意する。 この逆田は、ほぼ当時の原型のまま残されており、現在でも水が絶えることなく湧き出ていて、現在は村の教育委員会が管理しており、毎年島の子供会で田植えから収穫の体験をしている。 (コロナ過は中止となっている) この場所には、当時の美童(みやらび)=島の娘たちが、島を去った松金を想って詠った詩が歌碑に残されており、松金が島の娘たちに行為を寄せられ想われていたことがこの歌碑から読み取れる。 【歌碑の内容】 「松金が短い衣を身にまとって働いている姿をもっと見ていたかった。」 という、島の乙女たちが松金に想いを寄せる恋心と、彼がいなくなってしまったさみしさを表している詩となっている。  ※松金(まちがに)=尚円王が伊是名島にいた青年期の名前。 ※金丸(かなまる)=尚円王が島を出た後の名前。 ※尚円(しょうえん)=王に就いた時の名前。 ※美童(みやらび)=娘、女の人
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いぜな島観光協会
2023年11月28日
【伊是名島の琉球王国時代の歴史と文化遺産】 ■vol2「尚円王御庭公園」農民から琉球国王になるまでのストーリー 24歳の時に島を離れる松金(後の尚円王)の姿。 沖縄本島を指さし、右手には「エーク」(オールのことを方言でエークという)を持ち、その時の彼の立ち姿をイメージした銅像が建てられている。 松金は、島の人々にある誤解を受け、島を追いやられることとなる。 当時の妻と幼い弟を連れて、小舟で海を渡り、沖縄本島北部の国頭地区にある宜名真という地区にたどり着く。 そこでしばらく、弟と妻と一緒に暮らし、現地の人にお世話になるが、しばらくすると彼は弟と首里へ向かう。 そして琉球王国の第一尚氏王統第5代国王・尚金福の弟である越来王子の家来になった。 その頃は「金丸(かなまる)」と名乗るようになる。 もともと頭脳明晰で勤勉な金丸はすぐにその資質が認められ、越来王子は尚金福王に金丸を家来にと強く推薦し、これによって1447年、尚円は家来赤頭という下級の役職で役人人生をスタートした。 ここで金丸は能力を発揮し、高官の身分を示す黄色いはちまきを巻くまでに出世した。 そして1454年に越来王子が第6代国王・尚泰久として即位するとさらに重用されて1454年に西原間切の地頭(領主)に任命さた。 その5年後には45歳で国の財政と外交を担当する職に就任し、これにより、今でいえば大臣クラスに相当する三司官ポストも目前となったのですが、尚泰久王の死去により運命は変転。 第7代国王・尚徳は暴君で、国中が嘆き悲しみ、それを見かねた金丸が意見しても聞き入れてくれず、そこで金丸は職を辞し、領地の内間に引きこもった。 尚徳王の亡き後、王府では人臣たちによるクーデターが起き、尚徳王の世子が処分される。 第一尚氏王統がここで途絶え、人臣たちは次の国王に金丸を推挙し、やがて説得を受け入れて54歳の時、金丸は琉球王国第二尚氏王統の国王「尚円王」となった。 ■銅像制作:名嘉睦稔 氏(日本の板版画家)       高良倉吉 氏(琉球大学名誉教授)      ※両者とも伊是名島出身の著名人である。 ※松金(まちがに)=尚円王が伊是名島にいた青年期の名前。 ※金丸(かなまる)=尚円王が島を出た後の名前。 ※尚円(しょうえん)=王に就いた時の名前。
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いぜな島観光協会
2023年11月28日
【伊是名島の琉球王国時代の歴史と文化遺産】 ■vol1「尚円王生誕地みほそ所」 1415年伊是名村字諸見で生誕したのちの第一尚氏「尚円王」となる人物「北の松金(にしぬまちがに)」が産まれた屋敷跡地。 敷地内には、3本のクバの樹、3本のフクギの樹、3つの岩が配置されている。 その3つの岩のいずれかに彼のへその緒が埋められている。 ここは、尚円の息子であり、第3代目国王となる「尚真王」が即位中に建造した。 このみほそ所の1軒隣に 「潮平ガ―(すんじゃがー)」という井戸がある。 「ガー」とは、沖縄の方言で井戸のこと 1415年尚円王である松金が生誕した時に、産湯に使ったといわれる井戸が、当時のまま残されている。 これら場所は、のちの琉球国王が生まれた屋敷跡地ということで、聖地となっており、伊是名島でも最も重要な拝所となっている。
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いぜな島観光協会
2023年11月27日
クールジャパンビデオをご覧の皆さま、初めまして! いぜな島観光協会です。 伊是名島は沖縄本島の北方にあり、島の周囲は17キロメートルで車で周れば20分ほどで1周できます。 伊是名島の沖縄県島尻郡伊是名村(いぜなそん)は主島「伊是名島」と「屋那覇島」「具志川島」「降神島」3つの無人島からなる島です。 沖縄県伊是名島の人口は1,322人(令和2年調査時点)、琉球王朝第二尚氏の初代国王である「尚円王(しょう えんおう)」の出身地としても知られています。 今回の初めての投稿では、伊是名島のご紹介と観光スポット、アクティビティなどの魅力をご案内します。 ■■沖縄県伊是名島の観光スポット■■ ◆二見が浦海岸(ギタラの岩が2つ並ぶ絶景) 「ギタラ」とは、切り立つ岩(断崖)という意味で、海と陸にある切り立った岩は「海ギタラ・陸ギタラ」と呼ばれています。 全長約1キロあるギタラ海岸には、この海ギタラ・陸ギタラが多数点在しており、海(うみ)ギタラ・陸(あぎ)ギタラ、そして広葉樹の配置の美しさから、日本渚百選にも選ばれています! また、ギタラ海岸エリアにある、「マッテラの浜」は、白い砂浜と透明度の高い青い海が魅力の穴場ビーチです。 キャンプ場も併設されています。 ◆ギタラ展望台 ギタラ海岸エリアに位置する「ギタラ展望台」は、人気の展望スポットです! 特に、2つの向かい合う海ギタラと陸ギタラを一望できる貴重な場所でもあります。 夜は星空や街のイルミネーションも必見です。 ◆伊是名城跡 伊是名島の南東にある「伊是名城跡」の標高は70m。 グスク時代(11世紀~14世紀)に尚円王の祖父「佐銘川大主」が築城したといわれています。 ピラミッド型に切り立ち、三方が断崖絶壁になっていることから「難攻不落の城」とも言われていたそうです。 伊是名城跡頂上からは海が一望できる絶景が楽しめます。 また、伊是名城跡の麓にある「伊是名玉御殿(いぜなたまうどぅん)」は、国の重要文化財に指定されています。 ◆伊是名の浜(伊是名ビーチ) 伊是名島の南側に位置する、コバルトブルーの海が広がるビーチ! 海水浴やキャンプが楽しめる人気の観光地でトイレやシャワーも完備されています。 ※令和5年7月から護岸整備工事を実施のため、一部使用不可となります。 ◆尚円王御庭公園(しょうえんおうおにわこうえん) 尚円王生誕580(イヒャオー)年の記念として、平成8年に設備された公園です。 尚円王御庭公園には、今でも参拝者が絶えず、園内には尚円王の産湯に使ったとされる潮平御川(すんじゃーがー)もあります。 琉球国王の歴史を感じられる観光スポットです。 ◆銘苅家(めかるけ)住宅 国指定重要文化財(建造物)にも指定されている「銘苅家住宅」は、銘苅家の直系家族が暮らしていた家です。 戦争の被害を免れ、保存状態も良かったため、明治39年(1906年)に再建されました。 ◆サムレー道(さむれーみち) 「サムレー道」は、12~13世紀の頃に、伊是名集落と伊是名島南西部を結ぶ、唯一の生活道路として使用されていた全長2キロメートルの古道。 「サムレー」とは、琉球の方言で「武士(王家と関係のある士族)」のことを指します。 サムレー道に敷かれている珪石(マー石)が、武士の足跡に似ていたため、サムレー道と名付けられました。 サムレー道は、尚家の親戚筋にあたる銘苅家が、先祖お墓参り行事である「公事清明祭(しーみー)」を行う際、王族の聖墓である伊是名玉御殿(いぜなたまうどぅん)を結ぶ参道としても利用されています。 ◆しらさぎ展望台 海に面しており、ギタラ海岸(二見が浦)や海が見渡せる、見晴らしの良い展望台です! 伊是名城跡や屋那覇島も見える人気のビュースポットとなっています。 ■■沖縄県伊是名島のアクティビティ情報■■ ◆レンタサイクル 伊是名島は、勾配が少ないためレンタサイクルでの名所巡りもおすすめです! のどかな風景を疾走しながら、伊是名島をご堪能ください。 ◆ダイビング、シュノーケリング 透明度の高い伊是名島の海は、マリンアクティビティに最適! サンゴ礁や光の洞窟など見どころ満載です。 初心者から上級者までお楽しみいただけること間違いなし! ◆海釣り 伊是名島には、チヌ(クロダイ)釣りのポイントが多数あります。 いぜな島観光協会の公式ホームページに、「いぜな島の釣りマップ」も公開しておりますので、是非ご活用ください! ■■沖縄県伊是名島のグルメ情報■■ ◆泡盛 琉球諸島で作られる泡盛は、伊是名島内にも酒造がございます。 まろやかな味わいの泡盛を是非ご堪能ください! ◆伊是名の沖縄そば 沖縄県の特産「もずく」をたっぷり使用した沖縄そばや、麺に伊是名島産のお米を使用した沖縄そばなど、伊是名島ならではの味わいを楽しめます。 ■■沖縄県伊是名島のお祭り・イベント情報■■ ◆いぜな88トライアスロン大会 毎年約600名のアスリートが参加する、伊是名島最大のイベントです。 18歳以上の健康な男女であれば、国籍問わずご参加いただけます。 7時間の熱い大会は必見です! ◆ウンナー 「ウンナー」は、稲の豊作を祈願する伊是名島の伝統的なお祭りです。 大綱の綱引きや、担がれた板の上で組み合うスナイ、沖縄相撲大会など迫力のあるイベントが開催されます。 ■■沖縄県伊是名島の宿泊施設情報■■ 伊是名島には、ホテルや民泊、ゲストハウスなどさまざまな宿泊施設があります。 ビーチを眺めながら過ごせる施設から、アットホームな雰囲気のお宿まで、幅広い宿泊施設を満喫いただけます ■■沖縄県伊是名島の伝統■■ 伊是名島の魅力のひとつに、「イヒャジューテー」という伝統があります。 イヒャジューテーとは、「伊是名の人は情け深い」を意味する言葉。 島外より来訪した人にも分け隔てなく、漁などの収穫物を与えた、おもてなしの伝統が昔から根付いています。 島内では、現在も引き継がれているイヒャジューテーを体験できます。 家の縁側にお茶が置かれているお庭に入らせていただき、お茶を飲みながら島の話を聞き、ゆっくりとした時間を過ごせる、伊是名島ならではの伝統です。 ■■沖縄県伊是名島へのアクセス情報■■ ◆自家用車の場合 那覇空港から高速道路を使用し、車で約2時間北上、運天港(今帰仁村)から、カーフェリーで約1時間。 ◆タクシーの場合 那覇空港から高速道路を使用し、車で約2時間北上(料金:約16,000円) 名護市内から運天港 約25分(料金:約2,400円~) 那覇空港からバスや高速バスもご利用いただけます。 詳細は【いぜな島観光協会 公式ホームページ】をご確認ください。 伊是名島内には、車、自転車、原付バイク等のレンタカー屋もございます。 観光の際に、是非、お役立てください。 今後も、クールジャパンビデオでは、沖縄県伊是名島の情報を発信していきますので、引き続きよろしくお願いします!
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