花手水も美しい 東福寺塔頭勝林寺さんの 秋の特別拝観ライトアップ 今年は残念ながら ライトアップは中止となりましたが…

「みんなの投稿」に投稿いただいたお写真をご紹介！ 本日のインバウンド観光情報SNS「クールジャパンビデオ」ピックアップ投稿 「佳隆 足達」さんの投稿をご紹介します。 約1200年以上の歴史を持つ古都･京都の美しい風景 歴史ある都の凛とした雰囲気を感じる一枚ですね。 世界遺産が多く、歴史ある伝統的な建造物やノスタルジックな街並みが魅力の古都京都。 伏見稲荷大社や天橋立、清水寺、東寺、金閣寺、下鴨神社など数多くの観光名所は国内外問わず観光客に人気となっています。 四季折々楽しめる京都は、国内で一番の人気を誇る紅葉スポットとしても人気です。 11月中旬〜12月上旬頃にはイロハモミジやカエデなどが赤や黄色に色づく美しい光景を楽しむことができます。 紅葉の他に温泉も魅力の一つ。 天橋立温泉では「美人の湯」として人気を集める温泉を堪能でき、亀岡市にある温泉郷「湯の花温泉」の旅館では、アユやマツタケ、ぼたん鍋などの丹波の味覚も味わえます。 京都ならではの街並みが広がる「二寧坂」は、土産物店が連なる見逃せないスポット。 夜は街頭が照らされ、昼間とはまた違った神秘的な雰囲気を醸し出します。

西山ドライブウェイ展望台のカフェから、保津峡を眺めた写真です、眼下には保津川下りの船が微かに写っているかと、cafeへ どうぞおこしやす。

京都府福知山にある宝山 夜中一人で山に登り 明け方まで待機し絶景を目の当たりにした時は最高に気持ちよく最高のご褒美です?

「墨絵の世界」モノクロで表現してみました?京都府福知山にある宝山 まさにこの光景は宝で苦労して自分の足で山を登り達成した時に見れる自分へのご褒美 車でこの場所まで上がれるのですが、駐車スペースも限りがあり、ここも有名になりつつあり、多くのカメラマンマンの方達が来てるので私はあえて車では登りません。 達成感もなくなり楽して見る光景ではないと思うので?

京都水族館 初めて行った京都水族館で、 子どもたちが大きな水槽を見上げていて可愛かった。

秋は違った魅力があり、伝統的なモミジガーデンはとても美的に見えます。自然は季節ごとに非常に多くの色合いを持っており、お互いを比較することはできません。これは私たちが旅行を通して経験できる最高のことだと思います。

京都府長岡京市、眼病平癒にご利益あると言われている、柳谷観音(楊谷寺)は、花手水が美しいお寺です。 四季それぞれ工夫をこらし、とても見事です。 10月はハロウィンモチーフに、かぼちゃが飾られていました。 山奥でアクセスは少々不便ですが、ぜひ世界中の方々に実際の風景を体感してほしいです。

京都の二条駅。 鰯雲とその下のホームの人々が、それぞれ夜空と家に帰って行く秋の夕暮れです。

京都のパワースポット。 三柱鳥居の木島坐天照御魂神社。

伏見稲荷大社内で撮った写真です。 狐のシルエットが綺麗です。

京丹後久美浜にある桟橋 今まで見た桟橋で一番お気に入りの場所?ここも天気の良い日は桟橋から満点のプラネタリウムを眺める事が出来てこの日は残念ながら曇りだったのですが、早朝雲の隙間から光芒見る事が出来感動でした?

京丹後にある立岩の天の川 この日は結構荒波で風が強く撮影機材が倒れてびしょ濡れに?それでも小宇宙の様で綺麗でした?

勝林寺の花手水

京都の嵐山の大覚寺に行った時の写真です。 今にも雨が降りそうな感じです。

伊根に向かう前にどうしても撮影しておきたかった京丹後にある間人立岩！ 夜中に到着した時に、人生初天の川アーチを目の当たりにし感動でした。 そして真北に位置するこの場所で試したかったのが星の軌跡? 夜中のAM2時頃だったので夜が明けるとかなり焦り構図探るにも真っ暗で難しくどうしても中心を撮影したかったので、仕方なく川に浸かりびしょ濡れになり、川の中心に三脚セットし、この頃まだ4月初旬だったので凍えながら撮影してたのを覚えていて苦労はしたもののプラネタリウムにいるみたいで写真が完成した時は良かったなと思えた瞬間もありました。 聖徳太子の母・間人皇后と深いつながりがあり銅像もありこの立岩を見守ってます

上賀茂神社/京都府 京都で最も古い神社です。 青い空に朱色の楼門がよく映えます。 正式名称は賀茂別雷神社といい、賀茂別雷大神を御祭神とする神社です。 調べたところ、別雷神とは「雷を別けるほどに強い力を持つ神」という意味で古来より厄除・災難除け・必勝の神として信仰されているそうです。 夏に訪れたのは今回が初めてでした。

日本を感じるならまずは京都に行ってみてはいかがでしょうか！

京都の夏の宵です。 日本の思い出に浴衣を着てみて散歩中の外国からのご夫婦です

＜みおくり＞ ３年ぶりの送り火。 しずかに手を合わせる人、じっと見つめる人。 それぞれの夏でした。

＜はい、どうぞ＞ 祇園祭の楽しみは、厄除け粽だけではありません。 山鉾全35基の御朱印集めもその一つです。 御朱印を描く人と受け取る人の視線が素敵でした。

＜祇園祭 いざ！ 御旅所へ＞ 祇園祭神幸祭の雰囲気が伝わればうれしいです。 約500ｍ離れた箇所からの手持ち撮影。 ※撮影許可は事前に戴いています。

＜600人のホイット、ホイット＞ 祇園祭、西御座の神輿を担ぐ力や掛け声が伝われば幸いです。

＜気張りや～！ ＞ 祇園祭、三つの神輿のうち最も重たい西御座の神輿は3.2トン。 神幸祭の中でもっとも緊張するシーンです。

＜楽しき宵山＞ ３年ぶりの祇園祭の宵山。 金魚すくいかと思ったら、「お花すくい」。 女性に人気でした。

＜鉾町の夏＞ こちらは、木版画で有名な竹笹堂。 ３年ぶりの祇園祭、裏通りの表情を撮ってみました。

京都の出雲大神宮の磐座

京都の源光庵。 悟りの窓と迷いの窓