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みんなのSNS投稿

永田亜憂
2023年10月2日
自転車にまたがって買い物に行っている途中、今日はちょっと違うルートを通ってみようとふらっと入った川沿いの道で、素敵な彼岸花に出会いました(*´∇`*) 福岡市早良区野芥の油山川沿いに咲き誇っている彼岸花で、夏の終わりと同時に秋の始まりを感じ、急いでカメラを撮りに帰って撮影会? 彼岸花はネガティブなイメージもありますが、私は花火みたいなパッと明るい印象を持ちます☺️
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年10月2日
「北海道置戸町」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 北海道置戸町 (おけとちょう)は、北海道の東部にある町です。 町の8割以上を森林が占めており、「おけと湖」や「虹の滝」など町内には自然の観光スポットも点在しています。 また、置戸町の地域クラフトブランド「オケクラフト」は、ふるさと納税の返礼品としても注目されています。
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北海道 置戸町
2023年8月31日
皆様はじめまして!
置戸町役場産業振興課です。
北海道置戸町の魅力をクールジャパンビデオをご覧の皆様にお伝えしていきますのでよろしくお願いします!

初めての投稿の今回は、置戸町ってどんな町かのご紹介と置戸町の魅力をお届けしたいと思います!
北海道常呂郡置戸町(ところぐんおけとちょう)は、人口2,669人(2023年1月31日時点)の北海道の東部に位置する美しい自然に囲まれた穏やかな町です。

温かな人々と交流する機会が豊富で地域の魅力を感じることができます。
また、置戸町の気候・天気は、昼夜の寒暖差が大きく、積雪や雨が少ないことも特徴。

置戸町へのアクセスは、飛行機と車を組み合わせると便利!
女満別空港(大空町)から置戸町まで車で約1時間30分、自然に包まれながらのドライブも楽しい旅の醍醐味です。
バスをご利用の場合は、女満別空港(大空町)から北見バス(女満別空港線)に乗車し、北見バスターミナル(北見市)で、北見バスターミナル(陸別線)に乗り換え置戸町まで計約1時間40分です。

続いて、年間を通じて異なる表情が楽しめる置戸町の観光名所や楽しみ方をご紹介します!

●おけと湖・鹿ノ子ダム(かのこダム)
「おけと湖」は鹿ノ子ダムがせき止めたことによりできた人口湖です。
周囲が13.4kmあり、野鳥や野草が多く見どころの1つでもあります。
おけと湖では釣りも満喫可能! 夏にはヤマベやアメマス、12月下旬~2月中旬頃には「ワカサギ釣り」も楽しめます。 (釣り具のレンタルは無いため、釣り具やテントはご自身での用意をお願いします。 )

●虹の滝
鹿ノ子ダムの下流にある「鹿の子沢」には壮大な自然美が広がっています。
その中の1つ、落差13mの「虹の滝」は、まるで絵画のような景色が人気!
滝の周辺には木々や花々も咲き誇り、写真家も多く訪れるスポットです。
冬の時期には虹の滝のライトアップや、氷瀑ツアーが開催しております。

●オケクラフトセンター「森林工芸館」
「オケクラフト」とは、置戸町の地域クラフトブランドです。
地域産業として生産されていた「オケ(曲げ桶)」と置戸町の「オケ」、そこに「クラフト」を合わせて1983年より活動が始まりました。
置戸町の24の個人工房が、日常でお使いいただける食器などを制作しています。
オケクラフトは、WEBサイトからでも購入が可能となっています。
「森林工芸館」では、オケクラフトはもちろん、草木染めなど地域で作られた製品を展示販売しています! 製作風景や施設見学も可能です。

また、「オケクラフト」は、置戸町のふるさと納税の返礼品としても人気!
エゾマツで作られた夫婦椀や、口当たりの良いカトラリーなど、ぬくもりを感じる木の風合いは抜群です。
是非、ふるさと納税の各サイトにてご確認ください。

●おけと勝山温泉ゆぅゆ
「おけと勝山温泉ゆぅゆ」は、宿泊、温泉、グルメ、観光と魅力満載の施設です。
コテージは計4棟あり、無料でBBQスペースも利用できキャンプ気分も味わえます。
館内には、レストランとカフェコーナーもご用意。 平日限定のランチメニューもおすすめです。
日帰り温泉では、源泉かけ流し(勝山温泉)の温泉を堪能いただけます。
大浴槽、寝湯、露天風呂、陶器風呂などで楽しめ、乾式タイプのサウナルームも完備!
また、施設周辺にはおけと湖をはじめとする観光地も充実しています。

●南ケ丘スキー場
冬期はスキー場で楽しむのもおすすめ!
「南ケ丘スキー場」は、1日券が大人1040円、小人(中学生以下)520円とリーズナブルな価格のスキー場です。
初心者向けから上級者向けまで幅広いコースがあり、スキーを存分に満喫できます。

是非、置戸町で自然の魅力と地元の温かさを肌で感じてみてください。

こちらのアカウントでは、置戸町の情報を発信していきます。
よろしくお願いします!
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北海道 大樹町観光協会
2023年10月2日
?大樹町秋のおすすめスポット? 大樹町で秋を感じられる場所といえば、美しい紅葉が見られる「坂下仙境」。 少し奥まった場所にあるので、行き方をご紹介します! ①清水大樹線(北海道道55号)を上札内から走ってくると右側に、大樹からだと左側に看板が見えるので、矢印に沿って曲がります。 (写真2枚目) ②オレンジ色の橋「美景橋」が見えてくるので、通過します。 (写真3枚目) ③途中で舗装された道から砂利道に変わりますが、そのまま進むとオレンジ色の橋「さかしたおおはし」が見えてくるので、通過します。 (写真4枚目) ④もう一つ灰色の橋を通り過ぎると、酪農家さんが見えてきます。 酪農家さんを過ぎ少し行くと右と左に分かれ道がありますが、左の標識に向かって進んでください。 標識には「歴舟川支流林道」と書かれており、林道に突入です。 (写真5・6枚目) ⑤しばらく林道を進みます。 雨が降るとぬかるむ所もありますし、折れた木が落ちている時もありますのでゆっくり進みましょう。 (写真7枚目) ⑥坂下仙境にかかる「日方大橋」に到着です。 (写真8枚目) 橋を渡った先の右側に少しスペースがあるので、駐車やUターンができます。 Visitタイキのトピックス『「坂下仙境」の行き方』という記事に、さらに詳しい行き方が載っていますので、是非参考に、秋を感じに行ってみてください!
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かずみさKazMisa
2023年9月28日
秋の訪れを感じさせる黄金色をした、まさに収穫間近の棚田。 ここは秋田県男鹿市の山間部に広がる「北浦安全寺」という地域で守られている棚田です。 棚田の向こうには「男鹿三山(真山・本山・毛無山)」の山並みも望むことができ、そのお山からきれいな湧き水が流れ、棚田を潤し、美味しいお米ができるのだそう。 美味しいお米が楽しみですね~
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年9月28日
「苫小牧観光振興課 / TOMAKOMAI」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 北海道苫小牧市(とまこまいし)は、北海道最大の港町で、札幌市内や新千歳空港からのアクセスも良好。 市街地には美術館や植物園、市場も充実しています。 支笏湖の南側にある「七条大滝」は、緑の時期はもちろん、1月下旬~2月中旬頃に見れる氷柱の絶景は必見です。 ◆七条大滝 (ななじょうおおたき)◆ 【住所】北海道苫小牧市丸山
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苫小牧観光振興課 / TOMAKOMAI
2023年9月14日
苫小牧市の秘境「七条大滝」

七条大滝は苫小牧市と千歳市の境界線に近い丸山地区の国有林に位置しており、高さ16m、滝幅約2.3mの大きな滝を間近に見ることができるスポット!

深緑の木々と雄大な滝が織りなす七条大滝は圧巻の絶景です。

七条大滝のある国有林に入るには胆振東部森林管理署の入林承認申請書が必要ですので、詳しくは下記、胆振東部森林管理署へご確認ください。

【胆振東部森林管理署】
住所:北海道白老郡白老町日の出町3-4-1
TEL:0144-82-2161

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神奈川県観光協会
2023年9月28日
【箱根園】 今年で開業60周年! 箱根 駒ヶ岳ロープウェーが9月20日(水)に運行再開 芦ノ湖畔と箱根一標高が高い展望台をつなぐ天空から見渡すような絶景 箱根芦ノ湖畔のプレジャーランド 箱根園にある「箱根 駒ヶ岳ロープウェー」は、年次点検と修繕作業のため6月19日より運休しておりましたが、9月20日(水)に運行を再開しました。 箱根 駒ヶ岳ロープウェーは芦ノ湖畔に位置する箱根園と駒ヶ岳山頂を結ぶ、全⾧ 1,783mを片道7分で結ぶロープウェーです。 駒ヶ岳山頂には箱根一高い展望台があり、眼下の芦ノ湖を中心に箱庭のような箱根の全景が広がり、北西には雄大な富士山、南アルプスを、また、駿河湾や伊豆半島、湘南海岸から三浦半島、房総半島までを見渡す大パノラマがお楽しみいただけます。 1963年4月27日に開業し、おかげさまで2023年に60周年を迎えました。 日頃の感謝の気持ちを込め、様々なイベントをご用意しました。 【開催日】2023 年 10 月 1 日(日)~2024 年 1 月 8 日(月・祝)      上記日程の土曜・日曜・祝日 【時 間】上り 4:30P.M. 4:50P.M. 5:00P.M.      下り 6:00P.M. 6:10P.M. 6:20P.M.      星空解説 5:20P. M.~6:00P.M. 【料 金】おとな¥2,200 こども¥1,100      上記料金には往復乗車券、星座早見盤が含まれます。      ※悪天候等による運休時は中止とさせていただきます。      ※2023年12月31日(日)、2024年1月1日(月・祝)は除く       12月31日はサンセット運行、1月1日は初日の出運行を予定しております。 【問合せ】箱根園      TEL.(0460)83-1151(受付時間:9:00A.M.~6:00P.M.) 60 周年ピンバッジ付き乗車券の販売もあります!
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年9月27日
「雄武町観光協会」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 北海道雄武町(おうむちょう)は、オホーツク海に面している町です。 オホーツク海と日の出の人気の絶景スポット「日の出岬」など雄武町には自然溢れる観光地が満載。 オホーツク沿岸では、1月から3月にかけて流氷を見ることもできます。
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雄武町観光協会
2023年8月9日(編集済み)
はじめまして、雄武町観光協会です!
北海道雄武町(おうむちょう)は、オホーツク海に面し
水平線からの日の出が町のシンボルにもなっております。

クールジャパンビデオの初めての投稿では、雄武町のご紹介や、美味しい食を堪能できる北海道雄武町の見どころなどを紹介します。

雄武町は電車がないため、アクセス方法は、車やレンタカー、バスでの移動となります。
札幌から高速道路を利用して約4時間30分~5時間30分となっています。
空路を利用する場合は「旭川空港」または「オホーツク紋別空港」をご利用ください。
旭川空港から雄武町は車で約3時間、オホーツク紋別空港から雄武町は約1時間でアクセスが可能です。

雄武町の気候(天気)は、一年を通して涼しく、特に1月から3月にかけてはオホーツク海に流氷が接岸するため、気温の低い日が続きます。
冬はマイナス20度まで下がる日もあるため、訪れる際は防寒に注意してください。

続いて、雄武町の代表的な観光スポットを紹介します。
雄武町の観光の拠点としておすすめなのが雄武町市街の中心部にある「道の駅 おうむ」です。
雄武町の特産品の販売やお土産を探したり、「ダッタンそば」などのご当地グルメを楽しむこともできます。
ダッタンそば(韃靼そば)は、「苦そば」とも呼ばれていて、ポリフェノールの一種で苦味の元となる「ルチン」が通常の蕎麦の約100倍も含んでいますが、現在では苦味を和らげ、栄養素はそのままの「満天きらり」という品種を作付けしており食べやすくなっております。
ルチンは強力な抗酸化作用を持っているので、生活週間病予防や血糖値、血圧の改善効果が期待できると、近年の健康ブームによって注目されているお蕎麦となっています。

地上24メートルには飛行船をモデルにした展望台もあり、雄武の美しい景色を堪能できるスポットでもあります。

雄武町市街地から車で約12分の場所に位置する「日の出岬」は、日の出の絶景ビューポイントです。
岬の小高い丘には、全面ガラス張りの「日の出岬展望台ラ・ルーナ」もあり、展望台には無料で使用できる双眼鏡もあります。 「ラ・ルーナ」とはイタリア語で「月」の意味で
「岬の上に月が浮かんでいるようだ」と名付けられたと言われています。
夏にはオホーツク海を、冬の流氷時期には目の前に広がる180度を超える大パノラマで景色を堪能していただけます。

日の出岬から徒歩約7分の距離に「雄武町日の出岬キャンプ場」がございます。
フリーサイトとバンガローで構成されており、例年夏キャンプの時期には賑わいをみせます。
自然に包まれながら心地よい時間をお過ごしいただけます。

このキャンプ場の周辺には日帰り入浴も可能なホテル日の出岬もございますので、雄武町観光の際には是非ご利用ください。

ここで、雄武町の特産品・おすすめグルメ情報をお届け!
北海道雄武町の特産品は、豊かな自然が育んだ美味しい海産物です。
魚介類の中でも、新鮮なホタテや毛ガニ、鮭などが人気を集めています。
海の恵みを存分に味わえることから、加工品などはお土産にもおすすめ!

北海道雄武町のふるさと納税は、これらの豊かな自然や美味しい海産物などの特産品を活かした返礼品をご用意しています。
人気の高い「塩水生うに(エゾバフンウニ)」(2023年はすでに終了)は、雄武で育つ栄養豊富な利尻昆布を食べて育ち、濃厚な味わいが特徴です。
また、ホタテ漁が盛んな雄武町で獲れたミネラルたっぷりのホタテは、焼いても揚げても、もちろんお刺身でも美味しくいただけます。

雄武町は「アンガス牛肉」の飼育・生産も盛んです。
一般の牛舎では、高カロリーのエサで飼育されていますが、アンガス牛は広い放牧地で飼育されており比較的脂身の少なく、赤みが多いのが特徴。
ふるさと納税の返礼品では「アンガス牛肉セット(冷凍)」もご用意してありますので、ぜひご賞味ください。

自然豊かな絶景、グルメ、アウトドア・アクティビティなど、皆様それぞれの楽しみ方で雄武町の魅力に触れてみてください。
今後もクールジャパンビデオでは、魅力に溢れる雄武町の情報をお届けしていきます。
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