• 投稿者
  • 画像
  • シェア
  • 地域
  • タグ

みんなのSNS投稿

帯広観光コンベンション協会
2023年6月20日
【札内川ダムまでマウンテンバイクで走りましょう! 6/24土ツアー参加者を募集中です! 】 サイクリングには一番良い季節となりました! 6月24日イベントのご案内です! 中札内村の札内川園地キャンプ場を出発して、札内川ダムまでマウンテンバイク、電動クロスバイクで走る、初心者様大歓迎のツアーです! (走行距離は約8kmです) 昨年は秋に開催したのですが、木々の間を抜け、迫力あるダムに到着した時の達成感はひとしおです。 ゆるい上り坂、道中の森や川、滝などマイナスイオンを感じながら健康にサイクリングしましょう! 帰りの風を感じながらのダウンヒルは爽快そのものです! お申込は下記リンクから、宜しくお願いいたします🚲 札内川園地キャンプ場では、他にも面白そうなイベントが数多く用意されていますので、そちらも合わせてご参加検討いただけましたら嬉しいです⛺ ■イベント詳細■ 〇日時 2023年6月24日土 10~13時 〇定員 12名 (先着順・電動クロスバイク4台、マウンテンバイク4台レンタル可) 〇料金 2,000円(自転車お持込のお客様は1,500円) 〇料金に含まれるもの レンタル自転車、ガイド料、保険料、ヘルメット、グローブ、お菓子とコーヒー 〇お持物 動きやすい服装、小さ目のリュック、飲み物、虫よけスプレー、サングラス 〇お申込フォーム 『北海道めむろサイクルツーリズム』検索してください。 〇集合 日高山脈山岳センター(河西郡中札内村南札内713) #北海道 #十勝 #なつぞら #帯広 #芽室町 #芽室 #めむろ散走 #自転車 #電動自転車 #マウンテンバイク #レンタサイクル #十勝プラス #サイクリング #自転車ツアー #サイクリングツアー #ガイドツアー #北海道観光 #北海道旅行 #北海道体験 #トカプチ400 #中札内村 #bicycle #cycling #cyclingjapan #hokkaido #tokachi #obihiro #memuro #nature #bluesky
さらに表示
Yoshiaki Kitade
2023年6月19日
今年の紫陽花の写真はこれ・・・ あんまし撮りにいけてなくて、性海寺の紫陽花のみ。 毎年、欠かさずに撮影しに行っていますが 満開の季節になるときれいです。 僕は特に青色の紫陽花が好きです^^ 性海寺は、愛知県稲沢市にある真言宗智山派のお寺です。 空海が開基したと伝えられる歴史ある寺院で、本尊は善光寺式阿弥陀三尊像です。 境内には重要文化財に指定されている本堂や多宝塔、宝塔などの貴重な建造物があります。 また、隣接する大塚性海寺歴史公園では、初夏になると約90種1万株のあじさいが咲き誇ります。 色とりどりのあじさいと枯山水の庭や池の菖蒲が美しいコントラストを作ります。 大塚古墳もあじさいで彩られ、古代と現代の風情が楽しめます。 性海寺は、文化と自然の魅力に満ちたお寺です。
さらに表示
  • 紫陽花
  • 写真
  • 地域PR
  • フォトジェニック
  • 日本
  • 自然
  • 稲沢市
  • 愛知県
  • …他2件
積丹観光協会
2023年6月17日
クールジャパンビデオをご覧の皆様こんにちは。 今回は積丹半島の突端部の神威岬をご紹介いたします。 小樽から車で1時間半ちょっとも場所にある神威岬は、ニセコ積丹小樽海岸国定公園に指定されており、北海道内唯一となる海域公園です。 アイヌ語の「シャク=夏」と「コタン=村」を足して「積丹」と呼ばれるようになったように、夏の景色は素晴らしく、鮮やかに青い海は「積丹ブルー」と呼ばれるようになりました。 岬の駐車場から全長770mの遊歩道「チャレンカの小道」を歩くと約30分で先端にたどり着き、先端付近からは周囲300度が見渡せます。 遊歩道「チャレンカの小道」には源義経伝説があります。 ~チャレンカ伝説~ 義経に強く思いを寄せる首長の娘チャレンカ。 しかし義経は大陸へ向かって旅立ってしまい、チャレンカはその後を追い神威岬までたどり着きましたが義経の船は沖の彼方へ。 悲しみにくれたチャレンカは「和人の船、婦女を乗せてここを通れば転覆せよ」と恨みの言葉を残して海に身を投げてしまいました。 悲しみと恨みを抱いたチャレンカの身体は神威岩と化し、以来、その周辺に女性を乗せた船が近づくと必ず転覆したことから、神威岬は女人禁制の地になりました。 この決まりは明治時代初期まで続きました。 神威岬には今も「女人禁制の門」がありますが、現在は女性もその門を通って先端に行くことができます。 しかし、元々風の強い地域である神威岬ですから風速13メートル以上の風が吹く日は女人禁制の門は閉じられ、先端に行くことはできません。 6月~7月にかけてはエゾカンゾウの花が咲き乱れ、霧が濃い日には、とても幻想的な風景が見られます。 アイヌ語で「神」を意味する「カムイ」と名付けられた岬は、とても美しい夕暮れが見られ、神の存在を感じる絶景を眺めることができます。 2004年に「積丹半島と神威岬」が北海道遺産に選定されました。
さらに表示
  • 北海道
  • 積丹町
  • 神威岬
  • 神威岩
かずみさKazMisa
2023年6月11日
宮城県七ヶ浜町にある「よがさきおはじきアート」 松島湾に面した代ヶ崎浜地区広場にある防潮堤アートです。 東日本大震災によって被災した海岸線にコンクリートの防波堤がつくられ、企業や町内で活躍するクリエイターの協力を得て、全長100メートルにも及ぶ「おはじきアート」が制作されたようです。 ここは塩竈湾と松島湾の島々が広がり、とても景色のいい場所なんです。
さらに表示
  • 宮城県
  • 七ヶ浜町
  • 東北地方
  • 日本
  • 自然
  • 絶景
  • 観光
  • 海岸・ビーチ・海
  • 晴れ
  • …他4件
苫小牧観光振興課 / TOMAKOMAI
2023年6月8日
第68回とまこまい港まつり 苫小牧市の夏の一大イベント「とまこまい港まつり」が令和5年8月4日(金)から8月6日(日)の3日間開催されます! そんなとまこまい港まつりの魅力は・・・ 1.メイン会場(中央公園)に約100店舗の出店が立ち並び、苫小牧の名物や おまつりならではの味覚を楽しむことができる! 2.伝統芸能や歌謡ステージ、子供に人気のキャラクターショーなどたくさんのステージイベントを楽しむことができる! 3.夏の夜空を彩るたくさんの色鮮やかな花火を楽しむことができる! 4.苫小牧市民が一体となっておどる「苫小牧市民おどり」のほか苫小牧市内を楽器を演奏して歩く「マーチングフェスティバル」・「ポートカーニバル」を見て楽しむことができる! 魅力いっぱいのとまこまい港まつりぜひお越しください!
さらに表示
  • 日本
  • 観光
  • 旅行
  • 苫小牧市
  • グルメ
  • 伝統文化
  • 祭り・フェスティバル・祭礼
  • 花火
  • 地域PR
  • …他10件
COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年6月6日
「登別国際観光コンベンション協会」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 「地獄の谷の鬼花火」は、「湯鬼神(ゆきじん)」と呼ばれる登別温泉の守り神が手筒花火を打ち上げる夏の風物詩として人気のイベント。 鬼花火を放つ光景は迫力満点です。 【2023年開催日程】 6月1日木~7月6日木 毎週月曜・木曜開催 7月13日木~7月27日木 毎週木曜開催 ◆地獄谷の鬼花火◆ 【場所】地獄谷展望台 【住所】 北海道登別市登別温泉町 【交通アクセス】最寄り駅:登別駅
さらに表示
登別国際観光コンベンション協会
2023年6月5日(編集済み)
【地獄の谷の鬼花火2023開幕! 】

コロナ後、初のレギュラー開催です!

6月1日木のオープニングセレモニーの後は
サプライズの花火も打ち上がり
2023年シーズンのオープニングを飾りました💥

開催日程:6月1日木~7月6日木 は毎週月曜・木曜
     7月13日木~7月27日木 は毎週木曜
時  間:午後8時より
注意事項:安全対策のため、入場人数に制限を設けさせていただいております。
     先着2,000名となります。 予めご了承ください。
  • 登別市
  • 北海道
  • 花火
  • イベント
  • 祭り・フェスティバル・祭礼
  • 展望台
  • 絶景
  • 観光
  • 旅行
  • …他1件

あなたへのおすすめ