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ゆづきみお
2023年1月22日
札幌市白石区にある、白石神社の神寄谷と呼ばれるパワースポットにある摂社となります。 白石神社は、北海道神宮に次いで、初詣客が多い人気の神社です。 私も大好きで、年に数回は訪れています。 夏も美しいのですが、冬の真っ白な風景に朱色のお社が美しくて、寒いけど、大雪が降った後につい、足を運んでしまいます。 ご利益はたくさんありますが、そんなことよりも、美しさに触れたくて通っている感じです。 こちらの白石伏見稲荷社は、公式サイトの説明には、京都市鎮座の伏見稲荷大社の御分霊を戴き、昭和52年(1977)9月9日祭祀をもって社名を白石伏見稲荷社と号しました、とあります。 主祭神は稲荷大神。 京都の伏見稲荷大社も参拝させていただきましたが、こちらは確かに規模は小さいものの、やはりパワーを感じます。 神寄谷にはたくさん摂社がありますが、全てパワーがあるので、丁寧にお参りしてほしいです。
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ゆづきみお
2023年1月21日
札幌市内の神社の中で、特に『縁結びのパワースポット』として知られています。 祀られている神様は、天照皇大神の曾孫神(ひまごのかみ)でもある『天之香具山命』なのですが、 なぜいやひこ(弥彦)神社というお名前なのかというと、 新潟県西蒲原郡【弥彦村】にあり、弥彦山を神体山として祀っているためなのだそうです。 神社の読み方は『いやひこ』なのですが、地名は『やひこ』と読むため、 いやひこ、やひこ、どちらの名前でも呼ばれているそうです。 こちらには、学問の神様、菅原道真公も祀られていて、札幌の天神様と呼ばれています。 受験シーズンですから、お参りに行かれてはいかがですか?
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ゆづきみお
2023年1月21日
標高89メートルの小さな天神山の上にあります。 そのため、まあまあ結構な坂道を登ります。 ちなみにすぐ横にお墓がある、少し変わった神社の参道となります。 人によっては頭痛がするかも。 でも、わざわざ行く価値のある神社です。 まず、主祭神は天之御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ) 古事記で最初に出てくる宇宙の中枢の神社です。 札幌でこちらの神様を主祭神にされているのはここと水天宮です。 また、坂を登り切ると見えてくる御神木。 パワーが凄い。 本当に凄い。 こちらはシバクリの木で、樹齢は樹齢は300年以上ということです。 精霊が宿っている気がします。 隣の天神山もパワーがあるので、合わせて行ってみてくださいね。 #札幌 #パワースポット #神社巡り
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ゆづきみお
2023年1月13日
高尾山薬王院奥之院からさらに進むと、富士浅間社があります。 これは戦国時代に北条氏康が、高尾山に富士浅間大菩薩を勧請したものです。 全国時代、敵国の配置により、この地から富士詣に行けない人々のために、富士山を見ることができるこの高尾山に、富士浅間大菩薩を勧請して、富士山まで行かなくても、同じご利益を得られるようにしたのです。 だったこれだけの距離を生けずに終わる人生もあったのだと、平和なこの時代に生まれてよかったと思いました。
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ゆづきみお
2023年1月5日
#高尾山 のあちこちにいらっしゃる #童子像 なんとも神々しくて見かけるたびに撮影しました。 #三六童子 不動明王の眷属で、一人一人が一千万人の従者がいるとされます。 三六童子の名を唱えると、悪霊が退散し、崇拝する者を背後から守護して、長寿をもたらすとされます。 お名前を全て覚えるのは難しいけど、不思議童子さんと、波羅波羅童子さんは覚えました(笑) ゆっくりと全部覚えられたらいいな。 どんな方々なのかも、しっかり学んでいきたいです。
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ゆづきみお
2023年1月4日
伏見稲荷大社の千本鳥居を抜けると奥社伏見稲荷大社奥社奉拝所があります。 そこから、稲荷山に進みはじめて根上がりの松を過ぎ、しばらく進むと、稲荷山の中腹手前あたりに熊鷹社があります。 すぐ向かい側の竹屋でロウソクを買い熊鷹社にと備えしてお願い事をします。 お社の前にある新池の前で拍手2回すると、池から音がこだまするのです。 その音が聞こえる速さで、願いが叶う時期がわかるとか。 ちなみに音がした方角に進むと願いが叶うそうです。 熊鷹大神は勝負の神様と言われており、勝負に勝てるご利益があるそうなで、大切な勝負がある時はここまで来てみてはいかがでしょうか。
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ゆづきみお
2023年1月2日
#木嶋坐天照御魂神社 (このしまにますあまてるみたまじんじゃ)と読みます。 境内に蚕をまつる「養蚕神社(こかいじんじゃ)」があるため、 #蚕ノ社 (かいこのやしろ)とも呼ばれます。 映画村がある #太秦 (うずまさ)は、渡来人 #秦氏 の勢力が盛大だった地域とされます。 秦氏の首長の住まいがあった拠点だったため、リーダーを意味する太いと、秦氏の自我残り、太秦と書いて太秦と、ウルトラC的な読み方になりました。 秦氏が日本にもたらしたものの一つ養蚕。 なので蚕を祀った神社があるのです。 もともと #木島神社 (このしまじんじゃ)」と言いました。 『続日本紀』では「木嶋神」と表記されています。 「(伏見)稲荷も(石清水)八幡も木島も、人の参らぬ時ぞなき」とあり、ひっきりなしに人が訪れていたと記録に残っています。 またここには、清水が湧き出る(元)糺の池がありました。 現在は、下鴨神社の糺の森に移ったとされます。 特筆すべきは、三つの鳥居を重ねた #三柱鳥居 社務所にある由緒書きに、 「ここは景教(ネトリウス派キリスト教)が渡来し、秦氏と関連があったことの名残をとどめる遺跡として伝えられる」 とあります。 この時代に日本に新しく仏教とキリスト教が入ってきて、どちらを中央が採用するかという争いがあった説があります。 秦氏はキリスト教を推進していたようです。 秦氏の首長、秦河勝が支えていた聖徳太子は厩戸(馬小屋)で生まれたと、まるでキリストのようなエピソードがありますし。 謎が多いだけに、妄想をかけ立てられる奥深い神社なのです。
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ゆづきみお
2023年1月1日
伏見稲荷大社の千本鳥居を抜けると奥社伏見稲荷大社奥社奉拝所があります。 そこから、稲荷山に進みはじめて根上がりの松を過ぎ、しばらく進むと、稲荷山の中腹手前あたりに熊鷹社があります。 稲荷山は、今まで行ったパワースポットの中で最もパワフルて(いい意味でも悪い意味でも)奥が深く、異界を彷徨った気持ちになりました。 なのでここで引き返すのは勿体無いのですが、一応登山てすから。 ここで引き返しても、十分満足できる場所の一つではありました。 こんな山の上にあることに驚いた新池が、とても大きくて、木々を映してとても綺麗。 ここは谺ケ池(こだまがいけ)とも呼ばれています。 その昔、行方知れずになった人の居場所を探す時、池に向かって手を打ち、こだまが返ってきた方向に手がかりがつかめると云う言い伝えがあったそうです。 最近は探し物なら何でもOKになっており、ネットで、願いが叶うための必要な人はどこにいるのかわかると見かけました。 そして熊鷹社! すぐ向かい側の竹屋でロウソクを買い熊鷹社にと備えしてお願い事をします。 新池の前で拍手2回すると、右側の奥から音が。 友人はなんと、左側から音がしたので、やはり違うのだと驚きました。 ちなみに音がした方角に進むと願いが叶うとか。 よくわからないけれど、普通に道なりに進んでしまいました。 熊鷹大神は勝負の神様と言われており、勝負に勝てるご利益があるそうなで、大切な勝負がある時はここまで来てみてはいかがでしょうか。 私もいつかそんな機会にまたここに来たいと思います?
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ゆづきみお
2023年1月1日
小樽っ子に言わせれば、「小樽の神社といえば住吉神社」となる最も親しまれている神社です。 御祭神は 伊邪那岐命の禊祓いの際に御出現になった住吉三神(底筒男神、中筒男神、表筒男神)と、神功皇后(息長帯姫命)が祀られています。 最初の鳥居から奥の御社殿へと真っ直ぐに伸びる坂になった参道が特徴的です。 何度も階段を登り、一つ一つ鳥居をくぐりる度、俗世から神様のいらっしゃる聖域へと変化していくのを感じられます。 最初の鳥居を潜った印象と、最後の鳥居の後では、雰囲気がガラリと変わり、だんだん美しく優しい気が満ちていくのを感じてみてください。 御社殿から振り返ると、境内の真っ直ぐな道と、その先にある海までが見渡せますので、絶対振り返って下さい。 海から浮かび上がった龍さんが、美しい拝殿に向かってまっすぐ進んで来るのが見える気がします。 春から秋の初めまで、小樽フラワーさん協力の花手水が、参拝者の心をより盛り上げてくされたいと思ったら、ぜひ足を運んでみてください。 小樽の神社 #小樽 #北海道 #パワースポット #神社仏閣巡り
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COOL JAPAN VIDEOS フォトコン広報
2022年12月15日
「みんなの投稿」に投稿いただいたお写真をご紹介! インバウンド観光情報SNS「クールジャパンビデオ」ピックアップ投稿です。 本日は「Tatsumi」さんの投稿「長野県の戸隠神社 奥社参道」をご紹介します。 両端に立ち並ぶ杉が迫力あるお写真ですね。 長野県長野市戸隠山の麓にある戸隠神社(とがくしじんじゃ)は、「天岩戸開き神話」ゆかりの神々を祀っている神社。 奥社(おくしゃ)・中社(ちゅうしゃ)・宝光社(ほうこうしゃ)・九頭龍社(くずりゅうしゃ)・火之御子社(ひのみこしゃ)の五社からなり、創建から2000年以上の歴史を持ちます。 五社の中でも参拝者の多い奥社。 中社から奥社に向かう参道に、200本以上の巨大な杉並木が続いていることでも有名です。 樹齢400年以上ある杉並木は長野県の天然記念物に指定されました。 奥社は開運、心願成就、スポーツ必勝などのご利益があるそう。 戸隠神社は北信濃3大パワースポットともいわれ、五社すべてを巡る「五社巡り」も魅力の一つ。 参拝と御朱印の授与を達成すると授与所で「五社参拝記念しおり」をいただけます。 ◆戸隠神社◆ 【住所】〒381-4193 長野県長野市戸隠 【交通アクセス】 長野駅7番乗り場(アルピコ交通バス長野駅前総合案内所前)から「ループ橋経由戸隠高原行き」に乗車(約1時間) 宝光社:戸隠宝光社下車 中社:戸隠中社下車 奥社:戸隠奥社入口下車 詳細は公式ホームページをご確認ください。
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Tatsumi
2021年6月11日
長野県の戸隠神社 奥社参道です! 樹齢800年ほどのクマ杉が立ち並び、厳かな景観のパワースポットです。 冬には雪が積もり、神秘的な雰囲気に、、、。 アフターコロナという事で、コロナに負けない力を得られるよう「パワースポット」を投稿してみました!!
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COOL JAPAN VIDEOS フォトコン広報
2022年12月8日
「みんなの投稿」に投稿いただいたお写真をご紹介! インバウンド観光情報SNS「クールジャパンビデオ」ピックアップ投稿です。 本日は「たっかー」さんの投稿「滋賀県の「白髭神社」」をご紹介します。 夕日を背に建つ鳥居、広大な湖と空が幻想的な一枚ですね。 関西地方・滋賀県高島市、琵琶湖の中に建つ「白鬚神社(しらひげじんじゃ)」は「琵琶湖とその水辺景観- 祈りと暮らしの水遺産 」の構成文化財として日本遺産に認定されています。 創建から2000年以上の歴史を持つ、近江最古の神社。 ご祭神は猿田彦命(さるたひこのみこと)、猿田彦命が白髪で白い鬚の姿であったことが御社名の由来になったのだそう。 白鬚神社のご利益は、延命長寿や開運招福、縁結びなど幅広く、導き・道開きの神様として信仰されています。 湖上に浮かぶ「湖中大鳥居」はフォトジェニックな写真が撮れると話題。 土日や年末年始にはライトアップも行われ昼間とは違う雰囲気の絶景を楽しめます。 高島市内に点在する七福神の宝印(御朱印)を、専用色紙にいただく「西近江七福神めぐり」もおすすめ。 白鬚神社の御朱印は二種類あり、通常と西近江七福神めぐり「寿老人」の御朱印をいただくことができます。 ◆白鬚神社◆ 【住所】〒520-1122 滋賀県高島市鵜川215番地 【交通アクセス】 【車】 ・京都・大阪方面より 京都東ICから湖西道路・国道161号を北上 40㎞ ・東京・名古屋方面より 米原JCで北陸道へ、木之本ICから国道8号・303号・161号を南下 45㎞ 【電車】 京都駅よりJR湖西線 - 近江高島駅下車 約40分(新快速) 近江高島駅から約3キロメートル 徒歩40分・タクシー5分 --------------------- ★現在「日本の絶景写真」をテーマに「第14回 COOL JAPAN VIDEOS フォトコンテスト」開催中です! 皆様からのたくさんのご応募お待ちしております!
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たっかー
2022年12月6日
滋賀県の「白髭神社」
夕日が沈む頃、僕の目には夕日と湖に浮かんで見える鳥居でとても不思議な気持ちになりました。 こんなにも幻想的なものが滋賀県にあるのだと心から感動しました。
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