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大井神社
2023年10月13日
遥かなる悠久の昔より清らかに流れ続ける大井川。 豊かな水源と生活に必要な多くの恵みを与えてくださるその大井川の水神様が 大井神社の神様です。 その水神様にちなんで、水のように透きとおる御守りも授与しております。 大井川の清流のように透きとおったお守りを通して 常に水神様のご加護をお受けください。
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雪ん子
2023年10月6日
この日は曇り空でしたが、一瞬、光が差し込み幻想的な景色が広がりました。 毎年9月下旬になると、矢勝川堤約1.5kmにわたって、地元の人々によって育てられた300万本以上の彼岸花が一斉に花をつけ、一面が真っ赤な絨毯に覆われます。 童話「ごんぎつね」に書かれた『ひがん花が赤い布のように咲いている』との描写にちなんだもの。 子どもの頃に作者新美南吉と遊んだ経験がある小栗大造さんの発案により彼岸花の球根を植栽したのがはじまり。
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大井神社
2023年9月20日
大井神社大祭は「帯祭り」とも呼ばれ、3年に1度大井神社の神様が昔の社地(お旅所)へ里帰りされるお祭りです。 現在では10月の第2日曜日を含む3日間、島田の町中で大奴・大名行列・鹿島踊・第1街から第5街の屋台上踊と地踊などが行われる絢爛優美なお祭りが繰り広げられます。 特に最終日はそのすべてが神輿行列と共に一大行列を成し、大井神社からお旅所までの往復約4kmを丸一日かけてゆっくりと練り歩きます。 この時の大奴の姿や振り、また鹿島踊の独特の形態から帯祭りは日本三奇祭のひとつに数えられるようになりました。 また江戸時代より、各街の踊りの振り付けや長唄、三味線には江戸から一流の芸人を招き、特に長唄は各派の家元が咽喉を競い合った為に別名『長唄祭り』とも呼ばれています。
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大井神社
2023年9月17日
お拝殿を正面に望む参道の両脇には1対の石のこま犬があり、常に神様をお護りしています。 迫力と威厳に満ちたこの狛犬は1938年、日中戦争(支那事変)が始まった翌年に島田の本通5丁目にあった『大木評判堂』という当時有名だった和菓子屋さんが奉納したもので、島田の石工の増野長平さんによって彫られた狛犬です。 向かって右の台座には「武運」、左の台座には「長久」と彫られており、日本の勝利と平和、また戦争に赴いた方々の無事を祈って奉納されたこま犬である様です。
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大井神社
2023年9月10日
大井神社は大井川の水神様、その境内には澄んだ水を湛える神池があり、境内に昔からある井戸の清らかな水が流れ込んでいます。 一年中水温がほぼ一定なので夏は冷たく冬は温かく感じるほどです。 境内に初めて池が出来たのは約100年前の1915年、大井神社が島田の地に遷座してから300年を記念して行われた境内整備で、当時の在郷軍人らの奉仕によって現在の社務所側駐車場の辺りに造られました。 現在ある神池は1985年、昭和天皇御即位60年記念事業の際に境内の中心に移されたもので、以前の池よりも大きさ・景観共に見事なものとなりました。 今では境内になくてはならない、水神様の美しい水の風景です。
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