大きなアジフライと紅葉?? こちらは、日光市にある「湯滝」 下からの眺めは、まさにアジフライのよう? 画角に収めるのも一苦労でした。 見頃　　10月中旬〜下旬 撮影地　日光市　湯滝

奥日光の名爆三滝 華厳の滝は大きな岩壁も迫力があり 大きめの構図で切り取りました。 綺麗な滝壺の虹も時には見れます 縦構図のため、クリックにてお楽しみください

天狗の社と言われる栃木県鹿沼市の古峯神社。 古峯園は有料エリアの日本庭園です。 園内は起伏があり、結構な広さなので、思いの外イイ運動になります。

前日光牧場から奥日光を望む 雄大な男体山は圧巻です！ 紅葉と牧場と男体山、秋色の風景が大好きです。

栃木県那須　駒止の滝 紅葉の美しい時期に行けました♡ᵕ̈*⑅୨୧

栃木県日光市 川治温泉付近で撮った一枚です。 紅葉×東武鉄道のコラボです！

栃木県日光 川治温泉付近を走る東武鉄道です。 綺麗な紅葉と鉄道?

栃木県鹿沼市　前日光牧場 牧場の端から群馬県方面に向かって夕陽を撮影しました。 下草の緑と陽に透かされた木々の葉との色彩に秋を感じる風景となってました。 ココは自然以外何も有りませんが、絶景穴場だと思います。 自然散策で一日中楽しめるお気に入りスポットの一つです！

那須随一の滝とされる駒留滝。幅は3メートルで、与笹川の断崖絶壁から約20メートルのところに落ちます。秋の間は驚くほど美しく見えます。

日光霧降ノ滝の紅葉 壮観な渓谷に落ちる霧降ノ滝

栃木市大平山見晴台からの景色です。 眼下に広がる関東平野に積乱雲が多く発生！ 青空いっぱいで遠くまで広がる、関東平野を撮影する予定でしたが さすがにこの雲の多さでした。 しかし高い所から観る積乱雲は、大きさや高さがよく分かります。 そのスケール感がダイナミックに印象付けてくれました。

宇都宮二荒山神社 お祭りも戻りました 子供達の歓声が楽しい

7月23日那須塩原の大沼公園 夏の湿原を撮りに行って来ました。 観光地の近くなので大勢の観光客が来てるかと思ってましたが、 ほとんど人も来てなく、大自然を独り占め撮影し放題！ 下手くそながら、気に入った3枚を出させていただきました。 NDフィルターで長時間露光にて水面は滑らかに、 草むらはあえて、被写体ブレでふわふわな感じに撮りました。 それが良いのか分かりませんが、自己満足です。 塩原の大沼穴場です！

栃木市うずま公園の噴水、親子のカメが、石畳に上り、のんびり、空を見上げています。 微笑ましい光景ですね。 近くに咲いていた花もきれいでした。

山本有三は、1887(明治20)年、栃木県下都賀郡栃木町（現・栃木市）に生まれました。 高等小学校を卒業後は丁稚奉公に出され、家業の呉服商に就いた時期もありましたが、向学心を持ち続け一高へ入学。 そして、東京帝大独文科へと進学しました。 大正期半ばに劇作家として出発し、大正末期に小説の世界に進出し、「波」「女の一生」「真実一路」など多数を発表しました。 特に国民的作品の「路傍の石」は、多くの人に感動を与えました。 私の生涯の小説の中で、ベスト3に入ります。 未読の方は、是非とも読んでください。 山本有三ふるさと記念館は、生家の近くにあり、お墓のある近龍寺は、東隣にあります。

栃木市内を流れる巴波川沿いの“うずま公園”すぐそばにあります。 江戸時代に洪水で流れてきたという石が御神体としてまつられています。 疫病から身を守るのと共に、元気で寿命を全うできるよう“ピンピンコロリの庚申様”として、地域の人々に親しまれています。 隠れた名所ですよ。

朝、仕事の帰りに、栃木市にある山車会館によると、小ぶりですが奇麗な向日葵が咲いていました。 梅雨の晴れ間にぴったりです。 心が晴れました。

栃木市を流れる永野川沿いに咲いていました。 紫陽花が満開です。

栃木市の郷土資料館の花壇に咲いていました。 梅雨入りを目前にし、淡いブルーのあじさいの花、水の季節を象徴するように綺麗でした。 もう一方の花の名前は解りませんが、可憐でキュートですね。

北関東の商都と呼ばれた栃木市。 小京都としても知られています。 路傍の石などの児童小説を書いた、山本有三の生誕地でもあります。 昔から好きな作家でしたので、この地に生活していることに、縁を感じます。 町の中心を流れる巴波川（うずまがわ）、観光船も出ています。 特に5月の鯉のぼりは、有名です。 5月10日、朝、仕事の帰りに寄ったら、まだ鯉のぼりが、５月の風に吹かれて泳いでいました。 水に映る鯉のぼりも素敵です。 喜びと嬉しさを感じました。

筑波山頂〜男体山の登山道です。 行った時の天気は曇でしたが、自然豊かな景色が見ることができて、良かったです。

栃木県の平和観音像の写真です。 階段を登って近くに行くとお賽銭が観音像の上にたくさん乗っていてここへ来た人の平和への願いを感じさせました。 とても大きな観音像で同じ高さへ行くと町が見下ろせます。 同じくらいの目線で町を眺めると自然と今日の世界の状況を観音様はどう思っているのか問いかけたくなります。

あまり見たことのない花があったのでその時の1コマ。 場所は栃木県足利市の足利フラワーパーク！ 春夏秋冬いろんな花が咲いてる場所なのでおすすめです！

桜がとてもきれいだったのでパシャり? 気づいたらあっという間に春が終わりそうな位暑い… 家の周りは桜が散ってしまいました? いい写真が撮れたので見ていってください?

栃木県の足利フラワーパークに行った時の写真です。 四季折々の花がたくさん咲いてるのでとてもおすすめです！ 花の写真を撮ると心も癒される… 春になりバタバタし始めましたが息抜きにとてもよかったです☺️

足利フラワーパークです。藤の花の非常に有名な観光指定です。2014年にはCNNトラベルチャンネルの夢の目的地に選ばれました。

「みんなの投稿」に投稿いただいたお写真をご紹介！ インバウンド観光情報SNS「クールジャパンビデオ」ピックアップ投稿です。 本日は「カメラヤン」さんの投稿をご紹介します。 藤棚のリフレクションが素晴らしいお写真ですね。 栃木県足利市にある「あしかがフラワーパーク」は、「世界の夢の旅行先10カ所」や「日本夜景遺産」にも選ばれた有名な観光スポット。 例年4月中旬から5月中旬に見頃を迎える藤は見どころの一つ。 「奇蹟の大藤」とも言われている1000平方メートルある藤棚は見逃せないポイント。 樹齢約150年の大藤は圧巻の美しさです。 また、2023年は「ふじのはな物語～大藤まつり～」も開催。 （開催期間：4月12日（水）～5月14日（日）） 藤だけではなく、ツツジやバラ（ローズガーデン）も楽しめます 秋から冬にかけては「日本三大イルミネーション」にも選ばれたイルミネーションイベントも開催。 テーマ別に異なる演出のイルミネーションが園内を煌びやか映し出します。 園内には飲食店やお土産やさんもあり、家族やカップル、グループでの観光に最適です。 前売り券を事前に購入しておくと、お得な料金で入場することが可能。 1日券だけでなく、夜の部のみのチケットもあるため時間に合わせての入場もできます。 国営ひたち海浜公園とあしかがフラワーパークのセット券や、足利市セット券もご用意。 詳細は公式ホームページをご確認ください。 ◆あしかがフラワーパーク◆ 【住所】〒329-4216 栃木県足利市迫間町607 【交通アクセス】 JR「あしかがフラワーパーク」駅から徒歩約３分 【駐車場】有り （無料：6000台）

足利フラワーパークには、世界で最も美しい藤の花があります!2014年、足利フラワーパークはCNNトラベルの「世界の夢の旅行先」に選ばれました。夢のような目的地。

那須高原の、殺生石まで、行ってきました。 ２月の那須高原は、雪が積もっていて展望台まで、行けませんでした。 けれど、足湯があって良かったです。

昨年の秋に那須塩原へ旅行した際の写真！ 3、4回訪れてますが、この場所の景色がサイコーなんです！ 写真に見える橋は、紅の吊橋です♪