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みんなのSNS投稿

マスケラン
2024年9月30日
彼岸花 府中郷土の森 9月も末、夏の終わりと秋の到来を告げる彼岸花の季節を迎えています。 意外にして東京都下にも彼岸花の群生地が存在していました。 まだ開いたばかりの花びらは元気で瑞々しく、丘一面を紅く妖しく染め上げて、一方水辺周りに目をやれば白い花が群れ咲いて朧げに輝いていました。 手入れに関わる皆様の美的センスが伺えます。 紅白入り混じる賑やかな花壇にちょっと目を惹くフォトジェニックな主役を発見! その様は仲睦まじく戯れる紅と白の花結び。 見る人に多様な想いを抱かせる優雅で華奢な天蓋の花。 数多の呼び名例えて1000面想 曼殊沙華。
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年9月23日
【9/23(月) 秋の始まりを告げる花、彼岸花🍁】 皆さまこんにちは🤗! 昨日の五ヶ瀬町は、久々にすごい雷雨でした⛈️本日は朝から爽やかな風の吹く晴天😌☀️! すっかり秋の空気に変わってきました🍁気持ちがいいですね… ✨ そんな、秋が近づく五ヶ瀬町の道端には、時折存在感を放つ赤い花を見かけます👀彼岸花です☺️💡 というわけで、今日は桑野内地区にある夕日の里大橋の近くに咲く彼岸花を撮影してきました📸💫 彼岸花は、その名の通り彼岸入りの頃に見頃を迎え、秋の始まりを告げる花としても知られており、リコリス・曼殊沙華などの名でも呼ばれます🤔 ハッキリとした赤色と独特な形状をした花が目を引きますよね👏 撮影時は、色々なアゲハチョウが周りを乱舞し、非常に美しい光景でした🥹✨ 球根に毒があるので昔からモグラ対策などのために田んぼや畑、お墓の周辺に植えられ重宝されてきたためか、なんとも和の情緒があり、眺めていると懐かしい気持ちになります😌… 春や秋は特に植物の美しさが際立ついい季節です🍁日本の四季を楽しんで参りましょう🤩✨
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宮崎県 高原町観光協会
2024年9月17日
皇子原公園 ヒガンバナ開花❕ イベント告知もあります! (*'▽') 宮崎県は高原町にある皇子原公園では現在、彼岸花が開花中で見頃です(*'▽') 初代神武天皇が産まれ育ったとも言われており、イザナミやイザナギの国産み伝説や神話にゆかりのある場所となっております。 高原ICより車で約13分、高原駅から車で約10分の所にあります。 園内にはコテージを完備! BBQなども楽しめます! ニジマス釣りやゴーカート木育の施設など子供が楽しめる施設となっております❕ またヒガンバナ以外にも皇子原公園では四季折々の紅葉が楽しめます! 写真は過去の写真です!! ★イベント★ 第18回 かぼちゃコンテストを開催! 令和6年9月22日(日)~23日(月)9:00~16:00まで 会場:皇子原公園(神武の館) かぼちゃはその場で購入できます♪♪ 例年約500~800個位のかぼちゃが皇子原公園にて展示されます! 食用のかぼちゃから少し変わった形のかぼちゃ、今年は100kg超のかぼちゃも見れるかも!? 高原町の心書家「のんちゃん」による、かわいい筆書きのかぼちゃの販売も行っております。 玄関先に飾ったり、プレゼントにも・・ ぜひお越しください(*'▽') 心書家のんちゃんホームページも検索すればありますのでぜひご覧ください❕
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MADOKA KISHI
2023年10月8日
日本の秋… と言えば私の中ではお彼岸に咲く曼珠沙華のイメージが強く、5年前に行った巾着田が忘れられず行ってきました。 コロナ禍中(2年前)は開花前にすべて花が刈られてしまいました。 仕方のない事ではありましたが、そのニュースをとても寂しい想いで見ておりました。 今年はコロナ禍が明け通常開催に戻るというので、もう一度真っ赤な絨毯を見たくて行ってきましたが、やはり巾着田は圧巻でした。 今年はコロナ禍前と同じくたくさんの人で賑わっており、皆の想いは一緒なんだなぁ、とコロナ禍が明けた喜びを実感した今年の秋でした。
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雪ん子
2023年10月6日
この日は曇り空でしたが、一瞬、光が差し込み幻想的な景色が広がりました。 毎年9月下旬になると、矢勝川堤約1.5kmにわたって、地元の人々によって育てられた300万本以上の彼岸花が一斉に花をつけ、一面が真っ赤な絨毯に覆われます。 童話「ごんぎつね」に書かれた『ひがん花が赤い布のように咲いている』との描写にちなんだもの。 子どもの頃に作者新美南吉と遊んだ経験がある小栗大造さんの発案により彼岸花の球根を植栽したのがはじまり。
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