2024 神戸ルミナリエ 未来に輝く光 約4年振りの光

この度の能登地震の震災に際し、心よりお見舞い申し上げます。 私も高校受験を前に阪神淡路大震災で家が壊れ中学の体育館や親戚の家で避難生活した被災者でありこの度の地震で被害にあわれた方へどうか希望を捨てないよう心からお祈り致します。 未来へ輝く光 2024神戸ルミナリエ

幻想的な風景！ 大晦日にトムラウシ温泉東大雪荘で行われたライトアップイベント。 YouTube〔DJI20240101003301 0037〕 でも動画がご覧いただけますので幻想的な風景をお楽しみください。

日光エリアの滝を散策している時に道中静かな渓谷があったので立ち寄った場所です While walking around the waterfalls in the Nikko area, I came across a quiet valley along the way, so I stopped at this place.

北海道七飯町が誇る観光名所「大沼国定公園」をご紹介します? 約１００個もある浮島や広大な湖、駒ケ岳の景観が評価され日本新三景にも選定されています? 夏にはカヌー、キャンプ、釣り。 冬にはスキー、スノーボード、氷上アクティビティなどバラエティに富んだコンテンツを体験できます?

『彩凛華』完全再現！！ 十勝川温泉冬の一大イベント『彩凛華』を、細部まで完璧に再現したこちらの作品、制作したのはなんと音更町の小学6年生（当時）！！ ? 幻想的にうつり変わる光はまるで本物！ 彩凛華が大好きで、小学2年生から構想を練り、6年生の冬ついに完成となりました✨ 彩凛華への愛が溢れた素晴らしい作品です? それにしてもクオリティがすごすぎる〜！！ 作者は現在中学1年生、これからが楽しみですね?

寒い朝のルスツリゾートからのあさやけです！

久々に江ノ島に行って来た?️ お気に入りの場所で夕陽を狙ってたら何やら普通じゃないのが撮れたよ? 分厚い雲にトンビが優雅に舞ってる姿も良いな?

鳥取県鳥取砂丘この日はもう吹雪で撮影が極めて困難な悪天候だったのですが、そんな事おかまいなしで、そんな状況を忘れさせてくれるくらい の砂丘の別世界に虜になりました?

鳥取県冬の鳥取砂丘雪化粧と化した真っ白な砂丘は新たな感動と幻想的でした?

埼玉で見られる宝石箱 こちらは、埼玉県秩父市で撮影致しました。 写真を始めたキッカケが「雲海」でした。 秩父に何度も通いようやく撮れた1枚です。 撮影をしながら涙が流れたのは始めてでした。 街明かりが雲海に反射してこのような景色になります。 日本3大雲海と勝手ながら私は呼ばせていただきます。 　　　　　　　　　　 撮影地　埼玉県秩父市

初冬の夕焼けです！ グラデーションがキレイ✨

広島県尾道市にある未来心の丘 尾道に行く時には必ず寄ってる場所でしまなみ街道も最高です?

冷えた冬の朝はサイコーに星がキレイです！ 我が家の近くには街頭がないのでまるでプラネタリウムです！

我が家の南、落葉松の紅葉に雪がふんわりつもりました(^^) 日本の四季の移り変わりは本当にうつくしいです✨

我が家の目の前の羊蹄山がいよいよ雪化粧(^^) これから近隣のスキー場は賑わいます！

晴れた秋の朝のスクールバスを待つ風景です。 気持ちいい！ 冬になるとバスを雪で待つ場所がなくなります(^^;)

ハンターズムーン? の部分月食が朝方キレイにみえましたー！ 一緒に見たいから起こして‼️ といっていた娘は全く起きず… (^^;)

ハンターズムーン? キレイにみえました！

ハンターズムーン? が羊蹄山の東側から登ってきました！

秋の明け方は真っ暗！ 娘のスクールバスが早いもので毎朝、まだ星がキレイに見えます(^^) 西の空にオリオン座⭐

久しぶりの朝焼けです(^^) ルスツリゾート方面のグラデーションがキレイ✨

秋の夕暮れ? 娘っことカボチャのランタンにろうそくをつけるのがにっかです(^^)

さらに、５分後… ルスツリゾートからのサンピラーを見ながら朝御飯の支度(^^) 影がキレイ(^^)

さらに５分後… はっきりしたサンピラーに(^^)

秋の朝のルスツリゾートからの朝焼けです(^^)刻一刻と色が変わっていきます(^^)

こちらは少し前の朝焼けの羊蹄山。 時間によって、空の色、山の色、少しづつ染まってきて目が離せません✨

我が家目の前の羊蹄山、秋のこの時期の朝焼けの時間帯は桜色に染まります(^^)桜蝦夷富士✨? スクールバスが早い、ねぼすけの娘も感動していました(^^)

秋の朝焼け前の、ルスツリゾート方面のグラデーションが大好きです❗ 毎朝、台所から見える景色✨ 毎日違ういろ… 今日はどんな１日になるかなー?

この日は曇り空でしたが、一瞬、光が差し込み幻想的な景色が広がりました。 毎年9月下旬になると、矢勝川堤約1.5kmにわたって、地元の人々によって育てられた300万本以上の彼岸花が一斉に花をつけ、一面が真っ赤な絨毯に覆われます。 童話「ごんぎつね」に書かれた『ひがん花が赤い布のように咲いている』との描写にちなんだもの。 子どもの頃に作者新美南吉と遊んだ経験がある小栗大造さんの発案により彼岸花の球根を植栽したのがはじまり。