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みんなのSNS投稿

COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年2月13日
「旭日ASAHI GROUP CHAIN」公式アカウントの投稿をご紹介! キャンドルの温かい明かりが綺麗ですね。 小樽雪あかりの路は、冬の北海道の風物詩ともいわれている人気イベント。 運河沿いの散策路などにキャンドルが並ぶ幻想的な絶景が見どころです。 ◆小樽雪あかり◆ 【開催期間】2023年2月11日(土)~2月18日(土) 【会場】メイン会場:手宮線会場、運河会場 詳細は公式ホームページをご確認ください。
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旭日ASAHI GROUP CHAIN
2023年2月10日
北海道の1月、2月のイベントは本当に濃厚で、小樽スノーランタンロードも2023年2月11日~2月18日に開催されます!

小樽スノーランタンロードは、市場全体が無数のスノーランタンときらめく星でライトアップされる港町小樽の冬の名所です。 ろうそくに照らされた漁具のフロートで運河に浮かぶのは素晴らしい写真スポットですので、ツアーに参加してください!

夕方の札幌神宇亭へようこそ、あなたは別の経験をするでしょう!
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はなぶさ
2023年2月12日
シリーズ「神戸、再発見」 第九段の今日は、鉄塔の美女とも称される神戸のシンボル、ポートタワーをお届け致します。 その高さは108mで、中央部になめらかなくびれを持つ双曲面構造のタワーは、ライトアップによって真紅の麗容を海、空、街、山へと解き放ちます。 現在はリニューアル改修工事中で、一番高い所の屋上に開放型の展望施設を設置するとの事。 完成すれば、香る潮風に吹かれながらの夜景や日の光に輝く青い海の眺望が期待され、とても楽しみでなりません!! リニューアルオープンは2024年の春だそうで、今はすっぽり覆いが被せられた状態ですが、日没後はプロジェクションマッピングが投影され、その演出を楽しむ事ができますよ。
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kerama
2023年2月12日
北海道のほぼ中央に位置し、なだらかな丘が続く美瑛。 春から秋にかけて観光客でいっぱいになりますが一面雪景色の冬も魅力的です。 以前MacBookの壁紙に採用されたことで一躍有名になった青い池は冬季は夜にライトアップされます。 美瑛町のライトアップツアーがありましたので気軽に行くことが出来ました。 一面が真っ白な雪で覆われた青い池が、幻想的なライトアップに照らされとても綺麗でした。
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haru kino
2023年2月12日
サイバーパンクな夜の渋谷。 今後渋谷開発は進められていく中で、ますます近未来的になっていくんだろう。 そんな想像をしながら撮影。 また、IT企業が多い渋谷だからこそサイバーパンクな雰囲気は相性が合うと思いました。 スクランブル交差点はいつ来ても賑やかですね。 これからどんどん渋谷や近未来的になっていくんだろうな。 それがとっても楽しみです。
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たけ
2023年2月11日
伝承の鐘 このモニュメントがある場所は宮城県牡鹿郡女川町 2011年3月11日に東日本大震災で津波被害にあった場所です 今年で12年、ちょうど干支が一回りします その節目に私も友達のお墓参りのため20年ぶりにここに来ました あの悲惨な自然災害は多くの人の笑顔を奪いました それでも町民は負けず必死に町を復興させました その悲惨な現実と町民の勇気を後世に伝承していく、そんなモニュメント 是非皆さんも一度足を運んで欲しいと思います 「町に訪れてくれる」これが1番の支援のような気がします
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Abhi Sen
2023年2月11日
今回は川越をおすすめしたいと思います。川越のこの小さな町は、これまでこの場所が昔の雰囲気を醸し出しているため、コンドミニアム小さな江戸として知られています。その種のタイムトラベル。確かに素晴らしい経験です。昨日、私はこの場所の別の興味深い部分を見たいと思っていたので、もう一度行きました、そして私は正しかったです。おとぎ話から出てくる場所のように見えます。
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はなぶさ
2023年2月9日
「神戸、再発見」 シリーズ第八段を迎えた今日は、摩耶山まやさんの掬星台きくせいだいからの眺望をお届け致します。 前回の「神戸桜のトンネル」の、その上り坂を登ったすぐ近くには摩耶ケーブルの駅があります。 このケーブルカーとさらに上の摩耶ロープウェーを合わせて摩耶ビューラインといい、二つを乗り継ぐ事で摩耶山の頂上へ辿り着く事ができます。 そこには掬星台という展望台があり、眼下には神戸市街から大阪湾、そして対岸の大阪市街までの1000万ドルの夜景が広がっております。 掬星とは「星を掬すくう」という意味で、夜景の無数の灯りを星にたとえ、手で掬えるようなその星々を眼下に眺められる事から名付けられました。 今回の一枚は夜明け直前、東の空が朝焼けに染まり始める頃、夜空から地上へ降りそそいだ星々を掬おうとして、逆に星々に埋もれてしまったバイクを撮影したものです。 頂上は標高700mほどで市街地と気温差があり、とても空気が新鮮です!! この日、私はドライブウェーをこいで登りましたが、摩耶ビューラインは輪行袋使用で自転車を携行して乗車できるそうです。 また頂上では電動アシスト自転車のレンタルもでき、六甲牧場へも行けるそうですよ。
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