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みんなのSNS投稿

Dylan Gibson
2021年9月24日
江戸東京博物館を訪れた際に撮った写真。江戸の街並みを再現して、当時の街並みを見るのは本当に楽しかったです。当時の生活の様子も感じられるし、いろんな仕事をしている人や、それに関連する道具を持っている人の姿も見られるのがいいですね。当時の船積みの様子が見えてきたり、船の建築も見られて楽しかったですし、素直なところ本当に素晴らしかったです。徳川家康のまともな写真も撮ってみましたが、博物館が閉館間近だったので、訪れるときは本当に時間が足りなかったので、もう一度そこに戻る必要があります。他の展示品、関東大震災の展示なども見てみたかったです。だから私は再び訪問する言い訳があります笑。
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モカ@登米市の風景
2021年9月22日
「おかえりモネ」の舞台となった、宮城県登米市の田園風景? 私が過去に仕事の都合で転勤し、数年間住んだ街です。 引っ越してすぐ、季節を五感でめいっぱい感じられる、自然豊かなこの街に強く心を惹かれ、今でも心の故郷となっています✨ 登米市が好きすぎて、車が故障してしまった今もレンタカーを借りてドライブに出かけるくらい? この写真は、そんなドライブの日に出会った、宝物のような風景です。 写真に写っていない両側にも、美しい田園風景がはるか先まで続いています。 金色の海のように一面に広がり、風が吹くと波のように大きく揺れる稲穂。 あまりにも感動して、すぐに道端の広い所に車を停め、夢中になって何枚も写真を撮りました。 車を降りた時の青々しい稲穂の香りも、青空・緑の木々・黄金の稲穂の美しいコントラストも、一生忘れられません。 登米市は景色が本当に美しく、また食べ物もとても美味しく、人々も優しい。 こんな素敵な街に出会えて本当に良かった? 今、私は登米に再び移住するために、仕事を頑張っています。 その頃には「おかえりモネ」はとっくに終わっているだろうけど… 「おかえりモカ」って、この街に暖かく迎えられたいな?? 大好きな登米市の魅力が、少しでも皆さんに伝わりますように✨
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takechan
2021年9月21日
日本の秋ということで、この季節は「食欲の秋」ともよく言いますよね。 そしてこの秋に収穫されるものこそ、日本人の食文化とも言える「お米」。 秋に収穫されて、新米が出たら買う人も多いと思います。 そんなお米を普段はじっくり見ることは少ないでしょうし、収穫前の稲穂を見ることも少ないと思います。 ですが、お米は秋に収穫されますし、「食欲の秋」にとってお米は王様的な存在であるんじゃないかと思います。 家の目の前が田んぼで、その稲穂が夕方の光で輝いていて綺麗で美味しそうだったので撮りました。
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Dylan Gibson
2021年9月21日
今日の小さな投稿。パンデミックが勃発する前に浅草で撮った写真。その地域でも美味しいラーメンを食べたのを覚えています。新年までにすべてが正常に戻ることを願っています。できれば今年は浅草寺を訪れてみたいです。または、少なくとも初詣の範囲内にある他の神社。富士山にもまだ登らなければいけませんが、あと数年後かもしれません。もう歩けなくなる前にやれば笑
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開智国際日本語学校(Kaichi International School of Japanese)
2021年9月20日
[English/日本語] Things that Surprised International Students When They Came to Japan - Love (1) Some international students have Japanese lover boyfriends or girlfriends. There are also students who have found someone of the opposite sex they like and ask how to appeal to them. In this article, I would like to introduce some episodes of love that have actually happened to international students. I followed a beautiful woman... A male student was approached by a woman at a train station. She was very beautiful and they had a nice conversation, so the student promised to meet her next time. Later, the woman contacted the student and invited him to her house. The student was very excited to enter the house. And found several of her friends there. The woman told him that they were in the same business. The male student was invited to join the business, but he properly refused. Basically, Japanese women do not actively approach strangers. Also, don't immediately go to a stranger's house, even if the person is a woman. When I gave lady first to a Japanese woman There is a story about a Western student who gave a female employee ”ladies first” treatment, and the female staff mistakenly thought that the student liked her. In the old days in Japan, women were taught to walk three steps behind men. That is why Japanese women were rarely treated kindly by men. Today, this has changed considerably. However, we do not have ”ladies first” culture like in the West. Therefore, if you do something to a Japanese woman, such as holding the door open for her, she may think, "Maybe that foreigner likes me. " and this may lead to trouble. Treating women well is a good thing, so you may want to proactively introduce yourself to them about your own culture to clear up any misunderstandings. Sudden improvement in Japanese language skills! Sometimes there are students who suddenly become fluent in Japanese. When I talk to such students, they often tell me that they have found a Japanese lover or someone they are slightly attracted to. It is said that the best way to improve your language skills is to get a girlfriend or boyfriend from the country where you are studying. Of course, there are people whose only love interest is someone from their own country. It is very important to "like" something related to Japan. I hope you can find as many "likes" as possible. In this article, I introduced an episode that actually happened. Next time, I would like to introduce the Japanese view of love. 留学生が日本に来て驚いたこと~恋愛編①~ 留学生の中で日本人の恋人ができる人がいます。 また、好きな異性ができて、どうやってアピールしたらいいか相談をもちかける学生もいます。 今回は留学生が実際にあった異性との関係についてのエピソードを紹介します。 きれいな女性についていったら… ある男子留学生が駅で女性に声をかけられました。 とてもきれいな女性で、話もはずみ、次に会う約束をしました。 その後、女性から連絡があり、女性の家に招待された学生がうきうきしながら、家の中に入ってみると、女性の友だちが数人いました。 話を聞くと同じビジネスの仲間だったそうです。 男子学生はビジネスに勧誘されましたが、きちんと断ったそうです。 日本人の女性は基本的に自分から知らない人に積極的に声はかけません。 また、相手が女性でもあまり知らない人の家にはすぐに行かないようにしましょう。 日本人の女性にレディファーストをしたら ある欧米の学生がアルバイト先の仲間(女性)に、レディファーストの対応をしたら、好きだと勘違いされてしまったという話があります。 昔の日本では、女性は男性の後ろを3歩下がって歩きなさいという教えがありました。 それだけ、日本人の女性は男性からやさしくされることは少なかったのです。 現在はだいぶ変わりました。 しかし、欧米のようなレディファーストの文化はありません。 そのため、女性のためにドアを開けて待っていたりするような行為を日本人女性にすると、「あの外国人は私のことを好きなのかもしれない。」と勘違いして、それが原因でトラブルが起きることがあります。 女性を大切に扱うことはいいことなので、自分から積極的に自国の文化について紹介して、誤解を解いてもいいかもしれません。 突然の日本語力の向上! ときどき急に日本語が上手になる学生がいます。 そんな学生に話を聞くと、日本人の恋人や少し気になる人ができたということがよくあります。 語学はその国の恋人を作ることが上達への近道と言われています。 もちろん恋愛対象が自分の国の人しかいない人もいるでしょう。 日本に関係する何かを「好き」になることは、とても大切なことです。 みなさんも「好き」を1つでも多く見つけられるといいですね。 今回は実際に起きたエピソードを紹介しました。 次回は日本人の恋愛観について紹介したいと思います。
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ジャスティン シュルツ
2021年9月20日
埼玉県羽暮市でカヌーに行ったのですが、日焼けがしくてなんとか赤くなりました。翌日、大量のカヌーをした後、とても疲れていましたが、それでも行田でかなりの量の観光を行うことができました。忍城と近くの博物館を訪れ、100年以上営業している店(創作足袋千代の松)から足袋を購入し、いくつかの神社に立ち寄り、日本の風光明媚な美しさを楽しみました。大騒ぎし、地元の人の一人が行田訪問の贈り物としてお香をくれました!
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takechan
2021年9月20日
9月になって、夏も終わって、これから秋がやってくるこの季節の変わり目にちょうど咲くこの「彼岸花」 毎年、咲いている姿をみると夏の終わりの寂しさと、これからは秋なんだなぁと思います。 これは群馬県の境御嶽山自然の森公園で撮りました。 群生してる中でちょうど木漏れ日でキラキラとしていたので、キラキラを強調してみました。
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山川 さおり
2021年9月18日
秋田県湯沢市にある小安峡の紅葉風景です。 ここは皆瀬川の急流が長年にわたり両岸を深く浸食してできた峡谷です。 岩づたいの階段を降りると、その先には遊歩道が続いていて、その先に98℃の熱湯と蒸気が激しく噴出している「大噴湯」があります。 春は新緑、秋は紅葉。 そして冬は峡谷に下がる大きなつらら「しがっこ」を楽しむことができます。 この写真は河原湯橋から小安峡の紅葉風景を見下ろして撮影したものです。
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