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宮崎県 諸塚村観光協会
2025年3月12日
クールジャパンビデオをご覧の皆さま、初めまして! 諸塚村観光協会です。 これから宮崎県北部にある諸塚村の魅力をたっぷりと紹介していきますのでどうぞよろしくお願いいたします! 初めに諸塚村をご紹介させていただきます。 ◆◇◆宮崎県諸塚村とは◆◇◆ 宮崎県諸塚村(みやざきけんもろつかそん)は九州中央山地のほぼ真ん中に位置し、村の面積の9割が山林という土地柄です。 平地はほとんどなく、山の斜面にぽつぽつと84の集落が点在します。 諸塚村は、林業立村をスローガンに、山を守り、森林を創り、自然と共生しつつ、森の恵みを受けながらむらづくりを勧めてきました。 ここは「自分のことだけでなくお互いのことを、現在のことだけでなく子や孫の代のこと」を考えながら「森に生きる村」です。 ◆◇◆交通アクセス◆◇◆ *熊本空港より車で約2時間 *宮崎空港より車で約2時間 *宮崎空港からJR日向市駅まで電車(特急で65分)、日向市駅より諸塚村まで路線バスが出ております。 電車・路線バスをご利用の方は、JR日豊本線 日向市駅 より路線バス(宮崎交通)で諸塚村中心部「諸塚」まで約90分。 *「上椎葉」行き、または「塚原」行きバスにお乗りください。 (路線バスにつきましては宮崎交通HPよりご確認ください) ※現在の交通規制情報については【もろつかナビHP】よりご確認ください。 ◆◇◆宮崎県諸塚村の観光スポット◆◇◆ ■エコミュージアムもろつか しいたけの館21 諸塚村観光協会の事務所とレストランどんこ亭が入った施設です。 以前はしいたけについて学べる施設でしたが、現在は観光案内と交流の場所としてリニューアルされています。 ほたる橋を渡った対岸には、樹齢100年以上のくぬぎの木から作られたくぬぎ地蔵のご本尊が鎮座しております。 河原へ降りてお弁当を食べたり、清流での川遊びも楽しめます。 ◇◆◇宮崎県諸塚村の宿泊施設◇◆◇ ■天空の森 池の窪グリーンパーク 自然豊かな諸塚村の標高800m付近に位置するのが、ログハウスとキャンプサイトのある天空の森 池の窪グリーンパーク。 日向方面からはずっと片道一車線あり、山道の運転に慣れていない方でも安心です。 アスレチック、草スキー、パターゴルフもあり、小さなお子様から親子で一緒に楽しめます。 眺めの良いクロスカントリーコースも近くにあり、自然を感じながらゆったり散歩をするのにぴったり。 絶景で人気が高い「秋政展望所」までも車で5分ほど。 早起きして朝日を眺めるのもおすすめです。 運が良ければ、雲海がみられるかもしれません。 花咲き誇る春、夏の緑と高所ならではの涼しさ、燃えるような秋の紅葉と雪がちらつく静かな冬。 日々移り変わる四季の景色や自然を味わい、リラックスできる場所です。 ■諸塚山 渓流の里 村内にある2カ所のキャンプ場のうち、ひとつがここ、諸塚山 渓流の里(もろつかやま けいりゅうのさと)です。 九州百名山のひとつでもある諸塚山が聳え立つ、自然豊かな場所。 近くには水量豊富な渓谷に隣接する河川公園もあり、夏には川遊びや釣り(遊漁券が必要です)も楽しめます。 ■森の古民家 やましぎの杜 大正時代に建てられた「したしぎ」、明治時代に建てられた「なかしぎ」の2棟からなる森の古民家、「やましぎの杜」。 つづら折りの山道をひたすら登ってようやくたどり着く山の中ですが、車や道路の無い昔は交通の要所だったというからおどろきです。 今では、都市と山村住民が農作業体験を通じ交流を深める体験交流施設として活躍しています。 大空に手の届く様な天空の地に、囲炉裏や五右衛門風呂、かまどなど、昔懐かしい風景が残ります。 ■森の古民家シリーズ 自然の息吹を満喫できる昔ながらの民家。 山々に囲まれ、木のぬくもり、土のにおい、みんなで囲む囲炉裏がある風景のなか、人と自然の共生を感じる、ゆったりとした時間の流れ、誰でも気軽に体験できる心の憩いの場が、諸塚の「森の古民家」にはあります。 【古民家一覧】 ・やましぎの杜 ・へいだの里 ・桜のつぼね ・よしや ◇◆◇宮崎県諸塚村の特産品◇◆◇ ■しいたけ 世界農業遺産に認定された、豊かな森で育った原木を100%使用して栽培されたしいたけ。 もろつか村が世界に誇る、美味しく、香り高い原木しいたけをぜひご賞味ください。 ■森の百花蜜 諸塚のハニーハンターたちが愛するニホンミツバチの蜂蜜です。 山の中での自然養蜂はあらゆる花が蜜源。 「百花蜜」と呼ばれる、ミツバチたちがせっせと蓄えた蜜は栄養価も高く、味も香りも濃厚です。 一匹のハチがその生涯でつくる蜂蜜の量は「スプーン1杯」とも言われるように、とても貴重なものです。 ■よもぎだんご 綺麗な空気と水によって育まれた、新鮮なよもぎを山々から集め、昔ながらの製法で作られたよもぎのお団子は、田舎でしか味わえない極上のスイーツです。  口いっぱいに広がるよもぎの香りと、熟練の技で練られたあんこが絶品です。 ■山の加工品 もろつか村の山々に点在する集落で活動する婦人会。 集落に構えられた作業場では、毎日せっせと村のお母さんたちが作業を行っています。 お味噌や柚子胡椒、こんにゃくやドレッシングなど、山で採れた食材を原料に村の「おいしい」を作り出しています。 今後も自然豊かな諸塚村の魅力を発信していきますのでお楽しみに!
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東京都 調布市観光協会
2025年3月11日
皆さん初めまして! 調布市観光協会事務局です。 調布市は、東京都のほぼ中央、多摩地区の南東部に位置し、新宿副都心へ15キロの距離にあります。 自然と都市の魅力が融合した「映画」「深大寺」「ゲゲゲの鬼太郎」「花火」「多摩川」などが楽しめる魅力たっぷりの街です。 ==調布市の紹介== ■深大寺 豊かな緑と湧き水に恵まれた深大寺界隈は、憩いの場として愛されています。 深大寺は関東屈指の古刹(こさつ)として知られ、その起源は奈良時代、満功上人(まんくうしょうにん)によって創建されたといわれています。 平成29年に国宝に指定された銅造釈迦如来像(飛鳥時代後期)などの貴重な寺宝が安置されています。 また,門前には、参拝者が憩う茶屋や名物・深大寺そば店が軒を連ねています。 ■水木マンガの生まれた街 調布市は、「ゲゲゲの鬼太郎」の作者である調布市名誉市民・水木しげるさんが50年以上暮らした「水木マンガの生まれた街」です。 水木しげるさんは多くの市民から愛され、親しみをもって受け止められていることから2008(平成20)年に名誉市民の称号が贈られました。 市内ではさまざまなところで鬼太郎や、その仲間たちに出会えます。 ■映画のまち 昭和30年代の日本映画全盛期には、大映、日活に加えて独立プロダクション系の株式会社調布映画撮影所(現多摩川2丁目あたり)の3か所で映画が制作されるという活況を呈し、調布は「東洋のハリウッド」にたとえられました。 調布で映画産業が盛んになったのは、時代劇・現代劇のどちらにもふさわしい自然環境や、フィルムの現像に欠かせないきれいな水が豊富だったからです。 現在も約40社の映画・映像関連企業が集積する調布市は、「映画のまち」として成長し、多くの映画やドラマのロケ地として使用されています。 ■調布花火 多摩川で開催される調布花火。 実はその歴史は古く、初めて開催されたのは昭和8年のことです。 その後、昭和57年から調布市花火大会としての歴史が始まりました。 ノンストップで打ち上がる約10、000発の花火が、調布の夜空を彩り,調布名物として親しまれています クールジャパンビデオでは調布市の観光情報を発信していきますのでお楽しみに!
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Abhi Sen
2025年3月8日
日本を探索することは、素晴らしい風景だけではありません。それは豊かな伝統が染み込んだ旅です。日本の伝統的な茶道を体験し、着物や浴衣を着て友達と和菓子を作るのは、一生忘れられない素晴らしい経験です。これは、自然の美しさと食欲をそそる食べ物を超えたクールな日本の反対側です。東京の浅草エリアで楽しめました。
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鳴虎
2025年3月8日
千葉県の稲毛区で毎年行われる「夜灯(よとぼし)」での写真です。 稲毛と言う地域は昔、遠浅の浜辺が広がっており、新月で海が暗い夜にカンテラに灯りを点し魚やエビを獲る「夜灯漁」が盛んでした。 埋め立てにより稲毛から海は無くなってしまったものの、この夜灯漁を再現出来ないかと当時を知る方たちの話を元に大学生や町内自治会を始め多くの地域団体などが協力して「稲毛あかり祭(夜灯)」が始まりました。 この可愛らしい絵が描かれた灯篭は稲毛にある学校で全て手作りで作っているそうで、祭り当日はあちこちで自分の灯篭を探す子供たちの姿が見えました。 LEDや蛍光灯など眩しい灯りが24時間いつでもどこでも見える今、ひとつひとつ灯った蝋燭の温かな色は夜の冷えた空気の中でもほっとするものがありました。 決して規模の大きいお祭りではありませんが、だからこそ地域の手作り感を強く感じられる時間でした。
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