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みんなのSNS投稿

COOL JAPAN VIDEOS フォトコン広報
2023年6月15日
「みんなの投稿」に投稿いただいたお写真をご紹介! インバウンド観光情報SNS「クールジャパンビデオ」ピックアップ投稿です。 本日は「Asuka」さんの投稿をご紹介します。 ファンタジーと現実の融合した幻想的な一枚ですね。 埼玉県飯能市にある「ムーミンバレーパーク」は、小説や絵本、アニメで人気のムーミンの世界を体感できるテーマパーク。 ムーミンの物語でおなじみのキャラクターたちや、彼らが暮らす森や家がリアルに再現されており、ファンならずとも心躍る場所です。 「ムーミンバレーパーク」には、ムーミンの世界に没入しながら楽しめる見どころが満載。 まずは森の中を散策し、ムーミンたちの暮らす家やカフェなどを訪れてみましょう。 また、ムーミンたちとのふれあいや、ジップライン、ムーミンたちによる歌とダンスのショーも見逃せないポイント。 展示施設「コケムス」では、ムーミンのギャラリー展示のほか、遊び場や映像スペースなどもあり、子供から大人まで楽しめます。 季節ごとにさまざまなイベントも開催されます。 2023年7月2日(日)まで開催中の「アンブレラスカイ」は毎年恒例のイベント。 2023年は、シャボン玉の演出とオーロラ傘を使用し、昨年とは違う景色を堪能できます。 約1000本の傘を100mの並木道の頭上に吊るし、光の変化や天候によって色々な表情を見せる幻想的な絶景は必見です。 園内のショップやカフェでは、「アンブレラスカイ」とコラボレーションしたグッズやメニューもご用意。 入場チケットは、前売り販売と通常販売があり、前売りの方が200円安く購入できます。 購入サイトによっては1デーパスに加えクーポンブックも付くお得なチケットも。 (詳細はそれぞれのホームページをご確認ください。 ) 雨の日も楽しめるスペースが多い「ムーミンバレーパーク」。 是非、ムーミンたちとのほっこりとしたひと時を楽しんでみてはいかがでしょうか。 ◆ムーミンバレーパーク(MOOMIN VALLEY -PARK-)◆ 【住所】〒357-0001 埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァ 【交通アクセス】 車:飯能駅北口~宮沢湖入り口まで 約3.2km 電車:JR東飯能駅東口 2番乗り場からバスで約12分 【駐車場】有り(有料) (詳細は公式ホームページをご覧ください。 )
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Asuka
2023年6月12日
埼玉県飯能市にて。
MOOMIN VALLEY -PARK-
雨の日の日曜日に行ってきました♪
今、「ムーミンとアンブレラ」というイベント中です?
雨だからこそ日曜日なのに人も少なくのんびりできた場所でした!
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年6月15日
★現在「日本の穴場観光スポット」をテーマに「第17回 COOL JAPAN VIDEOS フォトコンテスト」開催中★ 皆様からのたくさんのご応募お待ちしております! 今回は「YUSKE.TK」さんの投稿をご紹介! 鉄道と自然が織り成す独特のコントラストを捉えた一枚ですね。 只見川に沿う形で運行しているJR只見線。 新潟県魚沼市にある「第一破間川橋梁」周辺は四季折々の景色を堪能できる秘境。 車窓からは、田園風景や渓谷などを楽しめます。 ◆第一破間川橋梁◆ 【住所】新潟県魚沼市
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YUSKE.TK
2023年6月13日(編集済み)
05:36 小出発会津若松行、只見線上り始発列車。
破間川第一橋梁には川霧が立ち込め、幻想的な雰囲気に・・・
撮りたかったここの川霧、やっと撮れた! (^^♪♡
2023.06.1.撮影。
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年6月13日
★現在「日本の穴場観光スポット」をテーマに「第17回 COOL JAPAN VIDEOS フォトコンテスト」開催中★ 皆様からのたくさんのご応募お待ちしております! 今回は「AOI」さんの投稿をご紹介! 滋賀県近江八幡市にある白雲館(はくうんかん)は、明治10年(1877年)に設立されたの西洋建築様式の建物。 以前は八幡東学校として使用されており、現在は観光案内所や市民ギャラリーとして親しまれています。 ◆白雲館◆ 【住所】〒523-0864 滋賀県近江八幡市為心町9-1 【交通アクセス】 JR琵琶湖線「近江八幡」下車  バスで約7分 大杉町
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AOI
2023年6月12日
白雲館 / 滋賀
Hakuunkan / Shiga

今回紹介する穴場の観光名所は近江八幡です。 その中でも明治時代初期に建てられた白雲館の洋風で優美な建築は目を引くものがあります。 階段とステンドグラスがとても綺麗でした。 是非訪れてみてはいかがでしょうか?
The sightseeing spot introduced here is Omi Hachiman. Among them, the elegant Western-style architecture of Hakuunkan, built in the early Meiji period, is eye-catching. The staircase and stained glass windows are very beautiful. Why not visit?
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AOI
2023年6月12日
白雲館 / 滋賀 Hakuunkan / Shiga 今回紹介する穴場の観光名所は近江八幡です。 その中でも明治時代初期に建てられた白雲館の洋風で優美な建築は目を引くものがあります。 階段とステンドグラスがとても綺麗でした。 是非訪れてみてはいかがでしょうか? The sightseeing spot introduced here is Omi Hachiman. Among them, the elegant Western-style architecture of Hakuunkan, built in the early Meiji period, is eye-catching. The staircase and stained glass windows are very beautiful. Why not visit?
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かずみさKazMisa
2023年6月11日
宮城県七ヶ浜町にある「よがさきおはじきアート」 松島湾に面した代ヶ崎浜地区広場にある防潮堤アートです。 東日本大震災によって被災した海岸線にコンクリートの防波堤がつくられ、企業や町内で活躍するクリエイターの協力を得て、全長100メートルにも及ぶ「おはじきアート」が制作されたようです。 ここは塩竈湾と松島湾の島々が広がり、とても景色のいい場所なんです。
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イエローフィット
2023年6月11日
瀬長島ウミカジテラス 豊見城市瀬長島にあるウミカジテラス。 沖縄の方言で「ウミカジ」とは「海風」の意味です。 周りを海に囲まれていて海風が心地よい場所です。 那覇空港が近いので、テラス側から飛行機の着陸も見れますよ。 これは最上段の展望テラスから撮影しました。 風向きによって離着陸が変わりますが、この日は着陸が見れました。
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イエローフィット
2023年6月11日
瀬長島ウミカジテラス 豊見城市瀬長島にあるウミカジテラス。 沖縄の方言で「ウミカジ」とは「海風」の意味です。 周りを海に囲まれていて海風が心地よい場所です。 イタリアのアマルフィ海岸をイメージして作られていて、白を基調としてるので地中海の雰囲気を楽しめるとこです。 グルメ、雑貨、お土産屋さんなどいろいろあり、沖縄に来た際は、空港から近いので是非来てみてください。
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はなぶさ
2023年6月11日
六甲の尾根の森の中、グルームさんと白いシッポのキツネさんとの不思議な逸話(いつわ)が残る穴場を見つけました。 ここは明治時代から別荘地として栄えていた六甲山の三国池(みくにいけ)という場所です。 明治時代に神戸へやって来た貿易商、アーサー・ヘスケス・グルームさんの別荘があった事は地図で知っていましたが、日本を愛し、神戸を、そして六甲山を愛したグルームさんがなぜここへ別荘を建てたのかを知るべく足を踏み入れてみました。 グルームさんはイギリスの英仏(えいふつ)海峡を臨(のぞ)む沿岸都市バーノンテラスに生まれ、1868年(慶応3年/明治元年)に神戸外国人居留地へやって来ました。 そうして日本茶や中国紅茶の貿易などを手掛け、やがて1895年(明治28年)、ここ三国池のほとりに101番屋敷と名付けた別荘を建てたのです。 ある日、ハンターに追われて迷いこんだキツネをグルームさんが匿(かくま)ったところ、そのまま別荘の近くに居着いてしまい、グルームさんの膝の上で眠ってしまうほどに懐いたそうです。 やがてグルームさんの逝去(せいきょ)後、家族のもとにこのキツネが乗り移ったという男が訪れ、驚いた家人は六甲山にキツネをお祀(まつ)りする祠(ほこら)を作ったそうです。 訪れた男はグルームさん一家とは縁もゆかりもなく、夢を見て(お告げがあって? )グルームさん一家にたどり着いた、との事だったそう。 シッポが白かった事からこの祠は白髭(しろひげ)神社と名付けられました。 実は私、この白髭神社を先に見つけ、お参りしてその由来を知り、この度は三国池の別荘跡地を目指して来たものでした。 さて、三国池のバス停から少し山へ入りますと、弦楽器のチェロの音色のようなカエルの鳴き声と、さらさらと流れる水のせせらぎが聞こえてまいりました。 するとすぐに茂みの合間から大きな池を見渡せる小道にたどり着けたのです。 池には小さな島があり、私の気配に驚いたカエルが水面(みなも)へ飛び込み、その波紋が音もなく広がる様子が遠くに見えていました。 その時、私はハッとしました。 木々が茂る小さな島の向こうの対岸に立つ、背の低い一本の木…… その周囲がほんのり明るく、ハイキングに来た家族連れの、その子供たちがはしゃいで走り回っている気配が感じられたのです。 その中に、幼き日のグルームさんの姿を見たような、そんな気がしたのです。 その瞬間、あ、そうか!! と私は納得がいった気持ちになりました。 あくまで私の勝手な想像なので恐縮ですが、ここはグルームさんが幼い頃に家族と過ごした幸せな記憶の水辺と同じ雰囲気が漂う山なのだと…… もしかすると、瀬戸内海に面するこの神戸は、英仏海峡に面する故郷バーノンテラスとよく似ていたのかもしれません。 ふるさとの持つ安心感…… それがなぜか白いしっぽのキツネさんにも伝わったのではと想像を膨らませずにはおれませんでした。 グルームさんはここへ最初の別荘を建てて以来、六甲山のリゾート開発と植樹・登山道の整備に乗り出していきました。 ここはきっと、様々な発想を沸き立たせるパワースポットなのだと思います。 今回はそんな癒しの緑に囲まれた「穴場」からの一枚でした?
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