油彩画のような柔らかな光 朝日が昇る前にこの場所につきました いつもなら樹木の上半分が 強烈な朝日に照らされ コントラストの強い絵になりますが 今日は天空からの間接光で 優しく照らされ 陰影も弱く まるで油絵のような表情を 見せてくれました 同じ景色でも毎日異なる自然の偉大さに 感謝

★現在「2023年におすすめしたい日本の観光スポット」をテーマに「第15回 COOL JAPAN VIDEOS フォトコンテスト」開催中★ 皆様からのたくさんのご応募お待ちしております！ 今回は「たに」さんの投稿をご紹介！ 山の間を進む遊覧船と壮大な景色が絶景ですね。 庄川峡（しょうがわきょう）は、岐阜県の鳥帽子岳から富山湾に注ぐ大きな川。 庄川峡を周遊する観光遊覧船からは四季折々の景色を堪能できます。 ◆庄川峡 ◆ 【住所】 〒932-0302 富山県砺波市庄川町 【電話番号】0763-33-1397 【交通アクセス】 JR奈良線 稲荷駅下車 徒歩すぐ (京都駅より5分) あいの風とやま鉄道高岡駅からバスで1時間15分 北陸自動車道砺波ICから車で約20分（国道156号経由）

栃木県奥日光中禅寺湖からの夕焼け 今時の夕暮れに観れる絶景 真っ赤に染る夕焼け雲 まるで燃えているようで 寒さを忘れて見惚れてました。 何度来ても良い所

きょうも只見～大白川間は運転見合わせ。 大雪の中、大白川へ向かう上り始発。。。 2023.01.10 撮影。

福岡県八女市にある高巣公園ドクターヘリポートからです。 日の出がとても綺麗でした。

洞爺湖汽船で中島へ渡り、3時間で島を一周するトレッキングをしました。 1時間以上歩き、中島の船着場の反対側にある湖岸に到着。 そこから見る春の羊蹄山(蝦夷富士)が湖に映り、まるで逆さ富士のよう。 残雪が残る白い羊蹄山が、洞爺湖の湖面に揺らめく様が美しくて。 湖畔に座り込み、しばらく動きたくありませんでした。 ここにティピー（インディアンのテント）を立てて暮らしたい、という謎の感情が湧きました(笑) ある一定の時期にここまで来ないと見れない景色。 最高でした！

今年最初の奥日光 中禅寺湖の夕暮れを眺めてきました。 夕陽を映す雲に若干赤みかかった男体山は 雄大で見惚れてしまいます。 歌ケ浜駐車場より撮影

たっぷり雪が積もった翌日の札幌国際スキー場。

福岡市の南部にある油山からの夜景。 福岡のカップルの定番のデートスポットです。

長崎を旅行中にたまたま見かけた月あかり。 こういうのをスウェーデン語でMÅNGATA（モーンガータ）というそうです。

静岡県浜松市にある弁天島海浜公園 冬の冬至前後は海中鳥居の中に夕日が沈みフォトジェニックでカメラマンにも人気のスポット 気温や天気によりその表情は様々で何度も訪れたくなるスポットです

大分県豊後高田市の真玉海岸です！ 初めて一眼レフカメラで撮影した思い出の写真です☺️

福岡県の門司港からフェリーで5分。 山口県下関、唐戸町で撮影した1枚。 広い空、果てしなく続く海と潮の香り。 その大自然をつなぐ関門橋。 コロナ禍で中々旅行ができなかった中、久しぶりに地方に行き、自然を感じることができた。 コロナ禍でデジタルコンテンツは大きく進化し、”おうち時間”の充実には目を見張るものがあった。 しかし、自分の目で、足で、見たことがない景色を見に行くことに勝るものはないと、改めて感じさせられた。 どこか懐かしい感覚を、この写真から感じていただけたら、嬉しい限りである。 新しい刺激は、何歳になっても、心地よい。

三田フルーツフラワーパーク 前からいいーなと気になってた商品 体験出来て良かった? 宇宙空間の様な近未来的でした?

こちらは三重県いなべ市にある金井神社で撮影しました。 色とりどりの花々、風車、夏にはカラフルな風鈴を楽しむことが出来るとても美しい神社です。 また、御朱印もとてもカラフルで可愛いデザインなので、ぜひこの投稿から興味を持っていただければ下調べをして観光してみるのもいかがでしょうか？

三田フルーツフラワーパーク噴水イルミネーション 煌めきに包まれて?

岡山市の岡山後楽園は日本三名園の一つ、緑の芝が綺麗な庭園ですが、秋に紅葉した庭園も美しです。

岡山市の岡山後楽園のすぐ近くにあり、後楽園の背景にもなっている岡山城。 令和の改修が終わり綺麗になって披露されました。

岡山市の岡山後楽園は日本三名園の一つ、昼間の風景も綺麗ですが、春、夏、秋と年に3回開催される夜の「幻想庭園」の一コマです。

岡山市の岡山後楽園は日本三名園の一つ、昼間の風景も綺麗ですが、春、夏、秋と年に3回開催される夜の「幻想庭園」の一コマです。

前から行って見たかった兵庫県三田にあるフルーツフラワーパークのイルミネーション? 2022年最後の年に家族で見たイルミネーション最高でした。

春には県内、県外から来る客で賑わう三重県にある員弁梅林公園です。 員弁梅林公園の横には、キャンプ場の「やまてらす -FUJIWARA OUTDOOR LIVING-」があり春には満開の梅、冬には雪景色が眺められます。

カメラの練習で、なばなの里にて撮影しました。 7色に彩られる木々、光のトンネル、水面に反射する紅葉に囲まれ幻想的な世界観でとてもオススメの観光地です。 ぜひ私の写真で美しさを共有しましょう！

夕方、稚内から利尻島へ向かうフェリーから撮影しました。 マジックアワーの海に浮かぶ利尻島と前を横切るフェリーによって素晴らしい景色を見ることができました。

富士山キャンプ

Hello 2023 快晴の空に眩い光がひろがってゆく初日の出をみながら気持ち新たに新年が始まりました 八王子から遠くに見える都心の風景 スカイツリーのシルエットがはっきり見えました

南北2.4 km, 東西16 kmに広がる 鳥取砂丘。 大山と並んで鳥取県のシンボルの一つです。

コロナ前、あだちの花火大会に行った際の写真です。 初めて参加したあだちの花火大会は期待以上の感動でした。 ここ数年はコロナの影響で中止になってしまっているため、また開催して欲しいです。

静岡県にある「ふもとっぱらキャンプ場」にキャンプしに行った際の1枚です。 こんなにも近くで富士山を見たのは初めてで、その壮大さに思わず撮ってしまった写真です。 この景色の中のキャンプは最高でした。

「みんなの投稿」に投稿いただいたお写真をご紹介！ インバウンド観光情報SNS「クールジャパンビデオ」ピックアップ投稿です。 本日は「koichi hakuchuu」さんの投稿「雪と雷門。」をご紹介します。 雪景色と大提灯、仲見世通りの景色が幻想的なお写真ですね。 雷門（かみなりもん）は、東京都台東区浅草にある浅草寺（せんそうじ）の総門。 正式名称を風雷神門（ふうらいじんもん）といい、門に向かって右側に風神、左側に雷神が奉安していることに由来します。 門の中心にある「雷門」と書かれた赤い大提灯は、高さ3.9m、幅3.3mで、重さは約700kg。 浅草のシンボルとして人気の観光スポットです。 雷門の歴史は古く、初代の雷門が造られたのは941年。 その後、度々消失と再建を繰り返し、現在の雷門は1960年に再建されたものだそう。 雷門を抜けた先から浅草寺入口まで、約250m続く「仲見世通り」は、食べ歩きグルメが観光客にも人気！ 揚げまんじゅうやおかき、きびだんごなど多種多少なグルメが軒を連ね、まんじゅう屋「菊水堂（きくすいどう）」の恋みくじ付きいちご大福串は、SNSでも話題に！ いちごとカステラ、大福が一度に楽しめます。 浅草のお土産として定番の人形焼きも、一口サイズで食べやすくおすすめ。 ◆雷門（風雷神門）◆ 【住所】〒111-0032 東京都台東区浅草2-3-1 【交通アクセス】 東武スカイツリーライン：浅草駅より徒歩5分 東京メトロ銀座線：浅草駅より徒歩5分 【駐車場】有り：雷門地下駐車場 雷門の正面 土曜・日曜日や祝祭日の11時から14時位の間は混み合うため注意 詳細は公式ホームページをご確認ください。