• 投稿者
  • 画像あり
  • シェア
  • 地域
  • タグ

みんなのSNS投稿

長野県 塩尻市観光協会
2024年7月8日
【平出遺跡】 国史跡平出遺跡は、日本三大遺跡に数えられる大きな遺跡です。 JR中央本線塩尻駅から南西に約2キロメートル、ぶどう畑が一面に広がる「桔梗ヶ原」にあります。 遺跡は平出の泉から流れ出る渋川に沿って東西約1キロメートル、南北300メートルの範囲にわたって帯状に広く展開しています。 昭和25年に始まった本格的な発掘調査の結果、平出遺跡に人々が生活していた時期は、縄文時代から平安時代にまでおよぶことがわかりました。 住居跡と、それに伴う遺物が数多く出土しましたが、こうした豊富な出土品は、この地域における先史・古代の文化を研究するうえでの基礎的な資料となり、昭和27年には「国史跡」に指定されました。 また、発掘調査は以降も行われ、現在までに290軒を超える住居跡や建物跡が見つかっています。 ◇平出博物館 平出遺跡から出土した土偶・土器・石器・鉄器などを中心に、市内の遺跡から出土した遺物を展示しています。 中でも県宝の「緑釉水瓶」、「柴宮銅鐸」、「菖蒲沢瓦塔」、「信州の特色ある縄文土器」は必見です。 ◇歴史公園 博物館周辺には、平出の集落を治めていた有力者のものと考えられる古墳が3基設けられた平出古墳群があります。 また、古代のものとしては全国で初めて復元された竪穴住居も見ることができます。 ◇平出遺跡公園 縄文・古墳・平安時代と3つの時代のムラが「五千年におよぶ平出の地」をテーマに復元された「平出遺跡公園」は復元住居や建物が15棟あり、実際に中に入ることもできます。 縄文・弥生・平安の3つの時代の住居をそれぞれ再現していて、住居の構造の変化や素材の変化に直に触れることができ、人々の暮らしが時代の移り変わりとともにどのように変化したか実感することができます。 ◇ガイダンス棟 ガイダンスコーナー・休憩コーナー・展望室などが設置され、利用者が平出遺跡についてくつろぎながら学習できる施設です。 「火起こし」や「勾玉づくり」など、原始・古代に関するいろいろな体験学習も実施されており、地域の子供たちに人気のスポットです。 また、2階には展望室があり遺跡公園が一望できます。 ◇基本情報 <歴史公園・平出博物館> 住所:長野県塩尻市大字宗賀1011-3 電話番号:0263-52-1022 営業時間:9時~17時(入館は午後4時30分まで) 定休日:月曜日、祝日の翌日、年末年始(12/29-1/3) 駐車場:普通車:50台/大型バス:10台(無料) 料金:一般:300円 / 小・中学生:無料 /20名以上の団体:240円 アクセス:JR塩尻駅から徒歩15分 / 地域振興バス宗賀線平出博物館前下車すぐ <遺跡公園・ガイダンス棟> 住所:長野県塩尻市宗賀388-2 電話番号:0263-52-3301 営業時間:9時~17時 定休日:月曜日、祝日の翌日、年末年始(12/29-1/3) 駐車場:あり(無料) 受付時間:9時~11時  13時~15時半 料金:無料(体験により材料費が必要) アクセス:JR塩尻駅から徒歩15分又は地域振興バス宗賀線平出詰所前下車6分
さらに表示
  • 古墳・遺跡
  • 塩尻市
  • 歴史
  • 長野県
  • 日本
  • 観光
  • 博物館
  • 公園
  • 体験
  • 祭り・フェスティバル
長野県 塩尻市観光協会
2024年6月25日
クールジャパンビデオをご覧の皆様こんにちは! 塩尻市観光協会です。 長野県塩尻市(しおじりし)は長野県の中心部に位置する人口約65,000人の市です。 歴史的な街並みや豊富な特産品があることで知られ、多くの観光客に愛されています。 そんな、長野県塩尻市のおすすめの観光情報をクールジャパンビデオで発信していきますのでご覧ください! ◆長野県塩尻市とは? ◆ 長野県塩尻市は北アルプス、穂高連峰 、高ボッチ山、中央アルプスに囲まれ、一面に田園風景が広がる地域です。 ぶどうが名産で、そのぶどうから作られるワインは世界に名をとどろかせます。 また、中山道の宿場町であった「奈良井宿」では、今もなお江戸時代の面影を色濃く残す街並みが来た人を出迎えてくれます。 ◆長野県塩尻市の観光地情報紹介◆ 【歴史・文化】 ◇奈良井宿 中山道の難所の鳥居峠を控え、木曽十一宿の中でもっとも栄えた宿場町。 今も江戸時代の面影を残し、四季折々の風情が美しく、映画やドラマの舞台にもなるなど、今なお人びとを魅了する見どころやグルメが満載です。 ◇木曽平沢 木曽平沢は、「漆工町」として平成18年文部科学省から「重要伝統的建造物群保存地区」の選定を受けています。 また、1998年長野冬季オリンピックでは、金属と木曽漆器を融合させたオリンピック入賞メダルが採用されました。 ◇街道と宿場町 江戸と京都を結ぶ中山道をはじめ、いくつかの街道が通る塩尻市は、古くから交通の要衝として賑わってきました。 それぞれの宿場町の独特の趣き、秘められたエピソードの数々を訪ねてみましょう。 ◇平出遺跡 5000年以上前の縄文時代から平安時代までの住居跡があり、生活が営まれていたところです。 多くの貴重な遺物が出土されています。 ◇塩尻短歌館(国登録有形文化財) 島木赤彦など塩尻に縁のある歌人の資料を展示しています。 母屋は国登録有形文化財です。 【自然】 ◇高ボッチ高原 八ヶ岳中信高原国定公園に属している高ボッチ高原は、標高1,665メートルの美しい高原です。 四季折々の風景が楽しめる場所で、特に夏のレンゲツツジや高原植物、秋の雲海が魅力です。 高ボッチ高原からは、富士山や北アルプス、諏訪湖の絶景を一望することができ、その美しさは訪れる人々を魅了します。 ◇ワイン・ぶどう 国内有数のワイン産地であり、その歴史は130年にも及びます。 ワイナリーを巡り、造り手たちの技と心が結集した逸品を心ゆくまで味わってください。 ◇ぶどう ぶどうの郷 桔梗ヶ原。 ここでしか味わえない、とっておきのぶどうです。 ◆長野県塩尻市のお祭り・イベント紹介 ◇塩尻ワイナリーフェスタ 塩尻ワインを味わいながら、市内ワイナリーの醸造家とワイン談義を楽しめるイベントです。 県内外から多くのワインファンが訪れます。 ◇木曽漆器祭・奈良井宿場祭 年に一度の大漆器市です。 銘品や蔵出し物が店先に並びます。 奈良井宿で行われる「お茶壷道中」も人気です。 ◆長野県塩尻市のまとめ 長野県塩尻市は、豊かな自然と歴史が満喫できる地域です。 心温まるおもてなしと、美しい自然や文化が皆様をお待ちしています。 クールジャパンビデオでは長野県塩尻市のお得な観光情報を発信していきますのでよろしくお願いします!
さらに表示
  • 塩尻市
  • 長野県
  • 信州
  • 葡萄
  • ワイン
  • 奈良井宿
  • 高原
  • みどり湖
  • 寺院
  • …他10件
静岡県 磐田市観光協会
2024年5月12日
磐田市観光協会です。 皆さん初めまして!! 静岡県磐田市(いわたし)は、東京と大阪のほぼ中間に位置する静岡県の西部にある市です。 「スポーツの町」としても知られ、サッカーJリーグのジュビロ磐田や日本女子サッカーなでしこリーグの静岡SSUボニータ、ジャパンラグビーリーグワンの静岡ブルーレヴズのプロスポーツの本拠地でもあり、“スポーツのまちづくり”や、“スポーツによる健康づくり”の推進が行われています。 ◆静岡県磐田市とは? ◆ 人口は約16万人。 市内には東名高速道路、第2東名高速道路のそれぞれのインターチェンジがあり、東京からは車で約3時間、名古屋から約1時間15分のアクセスとなっています。 新幹線でのゲートウェイは浜松駅または掛川駅。 東海道線に乗り継ぎ、磐田市内の3つの駅(磐田駅,豊田町駅,御厨駅)へ10分~15分です。 古来より「遠江国(とおとうみのくに)」の中心地として遠江国分寺と遠江国府が置かれ発展してきました。 古墳時代の900基以上の古墳が現存するなど、歴史が語りつがれている”まち”です。 江戸時代には、東海道53次の「見付宿」として繁栄してきました。 近年では、地場産業である繊維産業に加え、金属、自動車、楽器などの工業都市として、また、農業産出額も県内屈指で温室メロンや茶、白ねぎ、海老芋、中国野菜、水産物のシラスなどが有名です。 都市部と農村部が均衡ある発展を遂げている地域です。 ◆静岡県磐田市の観光地の紹介◆ 【見付宿】 東海道五十三次のほぼ中央(28番目の宿場)にある宿場町で、今でも街道沿いにはいくつか横町に入る小路が遺されており、神社やお寺が多く点在し当時の面影や宿場風情を感じることができます。 その他、同エリアには現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎「旧見付学校」や磐田文庫(それぞれ国の史跡)、見付天神裸祭(みつけてんじんはだかまつり)」の舞台で、しっぺい太郎の霊験伝説が残る「見付天神矢奈比賣神社」、県・市の指定文化財の「旧赤松家記念館」などの見所が点在しております。 2022年に旧見付学校・磐田文庫は「近代教育に情熱をかけたしずおか人の結晶」として「見付宿」や「見付天神矢奈比賣神社」などとともに「しずおか遺産」に認定されました。 【竜洋海洋公園】 スポーツ施設を備えた海洋センターと、多目的広場などのある海辺の公園です。 広大な敷地にはテニスコート・野球場・遊具広場・ローラー滑り台・オートキャンプ場などがあり、お子様連れでも楽しめるスポットです。 オートキャンプ場には、地場産品を購入でき、レストランやBBQ施設、入浴施設も備える「しおさい竜洋」も隣接され好評を得ております。 海洋センターではSUPなどの体験メニューも提供されております。 【渚の交流館・福田漁港エリア】 「渚の交流館」は雄大な遠州灘を臨める福田漁港港湾内に立地。 海を見ながら生しらす丼や釜揚げしらす丼などが楽しめるフードコートとなっています。 その他、ビーチサッカーやビーチバレーが楽しめる「みんなの砂場」や、屋外イベントを開催できる「イベント広場」を備えております。 目の前には釣りが楽しめる釣りスポットがあり、すぐ東隣の豊浜海岸はサーフィンの全国大会が開催されるほど良好な波が立つサーフィンスポットです。 一方、福田漁港では有名な「しらす漁」とともに、遊漁船業も盛んで、釣り船による遠州灘でのオフショア・フィッシングの基地にもなっております。 漁港から1~2分のところには「しらす加工場」が軒を連ね、遠方よりしらすを買い求めるお客様がいらしています。 【獅子が鼻公園】 弘法大師の開山伝説のあるこの公園は遊歩道やアスレチックが整備され、春は桜やつつじ、初夏は新緑の中で森林浴、バードウォッチング、秋は紅葉と四季折々の自然を満喫でき、ハイキングやウォーキングには最適です。 展望台からは遠く遠州灘を望むことが出来、元旦の初日の出スポットとなっています。 【ヤマハスタジアム】 【ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ】 サッカーのジュビロ磐田、ラグビーの静岡ブルーレヴズのホームスタジアムです。 JR御厨(みくりや)駅北口から徒歩約15分。 試合の日には国内外から多くのファンが訪れます。 また、すぐ隣のヤマハ発動機本社内には、企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」があり、ヤマハ発動機の製品や歴史に触れらる魅力ある産業観光の場です。 【遠江国分寺跡】 発掘調査が1951年から始まり、翌年に国の特別史跡に指定されました。 国分寺は金堂を中心に七重塔・講堂・中門・回廊などの伽藍が配置されていました。 さらに、七重塔跡をはじめ主要な伽藍も発見され、昭和27年に国の特別史跡に指定されています。 令和4年度整備事業では、遠江国分寺跡北側に位置する講堂と僧房の木装基壇を整備、令和5年度には寺院の中心建造物である金堂の木装基壇を整備しました。 金堂では建物の柱を支える礎石や、基壇正面に設置された石階段なども復元する計画です。 磐田が当地の中心であったことを物語る貴重な歴史遺産です。 ◆静岡県磐田市の特産品◆ 磐田市の特産品は、海老芋やいわた茶、アローマメロン、白ネギ、ころ柿など自然の恵みを直に感じられるものばかり。 地元で育てられた食材は、その新鮮さと味わいで知られています。 シラスや天然トラフグやウナギの白焼きなどの海鮮も人気で、特にシラスは、近海の速い潮流を泳いで身がしまった逸品です。 これらの特産品はお土産やふるさと納税の返礼品でも人気があります。 ◆静岡県磐田市のお祭り・イベント◆ 【府八幡宮祭典】 例年10月第1土曜・日曜に中泉地区で行われます。 各町内で趣向を凝らした飾り付けの山車が曳き回されます。 太鼓や笛の音、威勢のいい掛け声が鳴り響く情緒たっぷりのお祭りです。 【見付天神裸祭】 見付天神 矢奈比賣神社 (ヤナヒメジンジャ)の大祭で、現在では重要無形民俗文化財に指定されております。 毎年旧暦8月10日の直前の土、日曜日にかけて行われます。 祭の見所となるのは、裸の練りと神輿の渡御が行われる土曜日の夜21時から深夜、翌日の午前1時にかけての時間です。 裸の男たちは、梯団と呼ばれる4つの集団毎に旧東海道筋・見付の域内を練り歩き、順次矢奈比賣神社の拝殿に向かいます。 拝殿内では、新しい集団が加わる毎に熱気を増し、激しい練り(鬼踊り)が続けられます。 深夜になって、域内の全ての灯火が消され、漆黒の闇の中を神輿の渡御が疾走するクライマックスを迎えます。 ◆静岡県磐田市の情報を発信◆ 磐田市では長い時間の中で育まれた歴史や文化を感じることができます。 2022年には、磐田市の「寺谷用水」が世界かんがい施設遺産に登録され、磐田市の誇る歴史ストーリーがまた一つ増えました。 2023年には〜「スポーツのまち」として思い浮かぶ市町村ランキング〜で全国1位に返り咲き、「スポーツのまち」としてのブランドイメージも定着してきました。 それでも、まだまだ今回の投稿では書ききれない魅力やチカラが、磐田の歴史や文化、海や山の自然、産業や人々の生活スタイルの中に息づいております。 今後も、クールジャパンビデオでおすすめ情報を発信していきますのでよろしくお願いします!
さらに表示
  • 磐田市
  • 静岡県
  • スポーツ
  • サッカー
  • ラグビー
  • 古墳・遺跡
  • 東海道五十三次
  • 江戸時代
  • 歴史
  • 竜洋海洋公園
  • …他9件
えんがる町観光協会
2023年8月20日
【白滝遺跡群出土品】が、6月27日に日本最古の国宝に指定されました! 北海道では2番目の国宝指定となります。 後期旧石器時代1万5千年~3万年前の人々が「黒曜石」を使って作った、槍などの武器や刃物など1,965点が国宝となっています。 国宝は、『遠軽町埋蔵文化財センター」で見ることができます。 古代ロマンが詰まった貴重な石器を、ぜひ遠軽町でご覧下さい。 (Photo by M.Sato)
さらに表示
  • インスタ映え
  • 観光
  • 写真
  • 歴史
  • 北海道
  • 芸術・アート
  • 博物館
  • 国宝
  • 学ぶ
藤井寺市観光協会
2023年6月8日
初めまして! 歴史あふれる街「大阪府藤井寺市(ふじいでらし)」です。 藤井寺市は大阪市から南東へおよそ15㎞の場所にあり、関西空港から電車で約1時間10分、車で約50分のアクセスで来ることができます。 市名の由来は市内に存在する「葛井寺(ふじいでら)」にちなんでいます。 葛井寺は7世紀の後半に建立された寺院で、西国三十三所観音霊場の第五番札所として信仰を集め、本尊の国宝乾漆千手観音坐像は、実際に1,041本の手を持つ千手観音像で、毎月18日に御開帳されます。 春には境内の藤棚に紫色の美しい藤の花が咲き誇ります。 また、道明寺天満宮(どうみょうじてんまんぐう)は、藤井寺市道明寺にある学問の神様として信仰を集める神社で、境内には80種約800本の梅の木があり、梅の名所として知られています。 境内の宝物館には国宝品や多くの貴重な文化財が所蔵されているので、ぜひご拝観ください。 さらに、藤井寺市は「古市古墳群」という、4世紀後半〜6世紀中葉にかけて作られた古墳群が有名です。 古市古墳群は、墳丘長200mを超える巨大な前方後円墳7基を含む、総数130基以上の古墳から構成されており、堺市にある百舌鳥(もず)古墳群とともに、百舌鳥・古市古墳群として、令和元年に大阪府内で初めて世界文化遺産に登録されました。 古墳の形も様々です。 ◎ 鍵穴の形をした「前方後円墳」 ◎ 前方後円墳の一種で、前方部を短くした古墳「帆立貝形古墳」 ◎ 四角形の「方墳」 ◎ 日本では一番多い円形の「円墳」 古市古墳群の古墳の一部をご紹介します! ◎ 津堂城山古墳(つどうしろやまこふん) 古市古墳群でも最初に造られたとされる巨大古墳。 墳丘長は210mで、室町時代には古墳の地形を利用して小山城が築かれていました。 近接する歴史資料館「まほらしろやま」には出土した埴輪や土器が展示されていますので、古墳の歴史を学ぶことができます。 ◎ 仲哀天皇陵古墳(ちゅうあいてんのうりょうこふん) 藤井寺駅から徒歩15分ほどの場所にあり、墳丘長245mの巨大な古墳。 墳丘やくぼみからは多くの円筒埴輪、形象埴輪が出土しています。 古墳は現在は豊かな木々に覆われ、周囲にあるお濠(ほり)には水鳥が集まり、ゆったりとした時間を感じることできるスポットです。 実際に発掘された出土品を見たい方は、アイセルシュラホールがおすすめ。 考古学・歴史博物館施設として、歴史展示室、古代資料室には国の重要文化財の「水鳥形埴輪」をはじめ、多くの文化財が展示されています。 建物の外観デザインは、藤井寺市内から出土した船形埴輪と修羅(しゅら)をモチーフに、歴史を継承し未来へと出航する船をイメージした特徴のあるものです。 これらの古墳と神社仏閣を一緒に楽しみたい方へのおすすめの観光プランが、古市古墳群の世界文化遺産登録記念として行われている「古市古墳群と六社寺巡り」です。 世界遺産「古市古墳群」の御陵印と、藤井寺市・羽曳野市に点在する由緒ある神社仏閣の御朱印を集めるもので、歴史を肌で感じながら藤井寺観光を楽しむことができます。 ぜひ全ての御朱印を集めてみてください。 今回の投稿では藤井寺市の歴史あるスポットをメインで紹介させていただきましたが、藤井寺市の観光情報のまだまだほんの一部です。 おすすめ最新情報、グルメ情報、イベント・お祭り情報を今後もたっぷり発信していきますのでよろしくお願いします!
さらに表示
  • 藤井寺市
  • 葛井寺
  • 古墳・遺跡
  • 津堂城山古墳
  • 仲哀天皇陵古墳
  • 世界文化遺産
  • 道明寺天満宮
  • 大阪府
  • 関西地方
  • 観光
  • …他2件
ジャスティン シュルツ
2022年4月4日
今週末に再び行田に戻ることにしました。 前回行ったときはとても楽しかったので、今年の春に桜をチェックしたいと思いました。いくつかの本当に素敵な場所を訪れることができました。 本来は駅前にあるレンタサイクルを使いたかったのですが、お昼過ぎに着き、残念ながら全員連れて行かれてしまいました。 幸いなことに、後で少し寒くなったので、実際にうまくいきました。 幸運なことに、駅を通って市内の主要場所まで45分ごとに転がる本当に便利な観光バスがありました。 行田城の桜を覗いてみたところ、花手水(花手水、水に浮かぶ花の鉢)がありました。街中でこれらのいくつかを見ることができ、それは素晴らしかったです。 彼らはまた、城の周りのいくつかのエリアに伝統的な傘を展示していて、本当にきれいでした。 行田城の後、桜の美しい景色を眺めることができる滝玉古墳を訪れました。 サギの群れも飛び回っていましたが、どれもあまり良い写真を撮ることができませんでした。 おかげさまで桜とメインマウンドの素晴らしい写真が撮れて、とても楽しい時間を過ごせました。 水城公園にも立ち寄り、周辺には屋台がいくつかありましたが、すべてが閉まりそうになったときにそこに着いたので、いくつかのベンダーしか見ることができませんでした。 しかし、私たちは本当においしいレモネードとラテを手に入れることができました。どちらも本当に美味しかったです。 意外にも園内にはコスプレイヤーがたくさんいました。 20〜30人くらいの人が橋や桜を使ってコスプレをしているのを見たと思います。 駅に戻る途中、バスに乗っている間にこの川を見たので、駅に着いてから少し後戻りし(徒歩約5分)、川沿いの桜の素晴らしい景色を楽しむことができました。 意外と、そこにも人はほとんどいませんでした。 全体的に本当に素晴らしい時間でした!
さらに表示
  • 日本
  • 観光
  • 桜・桜並木・さくら
  • 公園
  • 城・城址・城跡
  • 古墳・遺跡
  • 夕日
  • 埼玉県
  • 写真

あなたへのおすすめ