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北海道 新十津川町観光協会
2024年9月8日
10月6日(日)にしんとつかわ味覚まつりを開催します! 新十津川産のおいしいお米を味わえるほか、母村である十津川村のきのこをふんだんに使ったきのこ鍋、昨年大好評の奈良県五條市の柿販売も予定しております! また、今年は双子パフォーマーのPLutoさん、EverZOneHIROKIさんが来場し、会場を盛り上げてくれる予定です。 是非、ご来場ください!!!!!
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年7月29日
【宮崎県 五ヶ瀬町 特産品・お土産】四億年の大地 祇園湧水米 <味> 一粒一粒がしっかりしており、味はあるがさっぱりしています。 どんなおかずにも合わせやすく、冷めても美味しいので、おにぎりやお弁当にも最適です。 <栽培のこだわり> 平成の名水100選の妙見神水というミネラル豊富な湧き水のみが注がれる棚田で栽培しています。 <産地の特徴> 九州脊梁山地の山沿いで標高600~650mに位置し、寒暖差が大きいので味が濃くなります。 冬は豪雪地帯として有名です。 <品種など> ヒノヒカリ(特A品種です)
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北海道 新十津川町観光協会
2024年5月29日
クールジャパンビデオをご覧の皆さま初めまして! 新十津川町観光協会です。 新十津川町は、北海道の道央エリアにある10の市と14の町から構成される空知(そらち)地方の中央部にある町です! 北海道樺戸郡新十津川町(しんとつかわちょう)の観光スポットなど様々な情報をお届けしていきますので、よろしくお願いします! 新十津川町の人口は約6,400人(令和4年調べ)、北海道の自然美や親しみやすい雰囲気、そして風光明媚な風景。 北海道ならではの魅力が凝縮した場所、それが新十津川町です。 気候・天気は温暖な内陸型、冬の積雪は1m前後ですが山側では約2mになることもあります。 北海道新十津川町名の名前の由来は、明治時代に遡ります。 奈良県吉野郡十津川村で1889年に起きた十津川大水害のあと、村民は北海道へ集団移住しトック原野(徳富川流域)を開拓し、新しく新十津川村を築いたことがはじまりです。 そして1957年に町制施行により「新十津川町」が誕生しました。 北海道新十津川町には、魅力的な観光スポットが満載! 今回はその一部をご紹介します。 2023年4月にリニューアルオープンした「ふるさと公園」は、新十津川町の美しい自然・レジャー・文化を満喫できるスポットです! 公園内には、キャンプフィールドやゴルフ、テニス、サッカーなどを楽しむ施設も充実しており、家族や友人と楽しいひとときを過ごせます。 また、2024年4月より、レンタサイクル事業を開始しました。 電動アシスト付自転車に乗って美しい景色を感じながら新十津川町を満喫できるので、是非ご利用ください。 園内には宿泊施設「サンヒルズ サライ」も併設しており、客室からは広大な公園を一望できます。 また、「コテージ VILLA徳富」では4棟のコテージをご用意! 各棟屋外バーベキューが可能です。 豊かな自然や、夜は満天の星空の下、別荘気分をご堪能いただけます。 役場のある中心街から20分の場所にある「吉野公園キャンプ場」は、予約が無くても使用できる芝生のキャンプサイトです。 キャンプ初心者からベテランまで幅広い層におすすめのキャンプ場となっています。 近隣にある「吉野地区活性化センター」では、大人300円、中学生以下200円で気軽に温泉に入ることも可能! キャンプや観光の疲れを癒しにご利用ください。 開基90周年を記念して建設された「新十津川町開拓記念館」は、町の歴史と文化を学びながら楽しめる場所です。 ここでは、開拓のあゆみを7つのテーマに分けて展示しており、地元の歴史に触れることができます。 続いては、新十津川町のグルメ情報をお届けします! 稲作が盛んな新十津川町は、北海道有数のお米の産地です。 新十津川町で多く作付けされている「ななつぼし」は、日本穀物検定協会で"特A"にも選ばれている人気のお米! ほかにも「ゆめぴりか」や「ふっくりんこ」も作られています。 また、酒米で作った日本酒や酒米のお菓子、老舗「大畠精肉店」のタレで漬け込んだジンギスカンなど豊かな特産品も魅力! 十津川村の移民から伝わった「めはり寿司」や「とりめん」などもおすすめです。 町内の飲食店で、地元の味を堪能いただけます。 新十津川町のお祭り・イベント情報! こちらでは、地元の伝統や文化に触れることができる祭りやイベント情報をお届けします。 ◎新十津川陶芸まつり 例年6月に開催。 陶芸創作体験もできる人気のお祭りです。 ◎ピンネシリ登山マラソン 裾野からスタートし、ピンネシリ山頂までを駆け抜け、折り返すマラソン大会。 豊かな自然を感じながら走る、様々な魅力のあるイベントです。 ◎しんとつかわ雪まつり メインイベントの「冬鍋大会」は、冬鍋大賞を目指しそれぞれのお店が自慢の鍋料理で競い合います。 会場内には、大きな雪のすべり台もあり子供に大人気! 新十津川町の、ふるさと納税も多くの方にご利用いただいています。 返礼品は、ソーセージや大畠精肉店の焼肉セットなどが人気です。 ななつぼしなどお米の定期便もお選びいただけます! 新十津川町へのアクセスは、東京から新千歳空港までは約90分、大阪から新千歳空港は約120分。 札幌市から新十津川町までお車で約90分、旭川空港からもお車で約60分、また、札幌から電車でのアクセスは特急で約50分、旭川から特急で約30分とアクセスは非常に便利です! 北海道新十津川町は、北海道の大自然の美しさ、そしてゆったりとした時間を満喫できる素晴らしい場所です。 ぜひ、新十津川町の魅力に触れてみてください。 今後はふるさと公園を中心に様々な新十津川町の最新情報を更新していきますので、お楽しみに!
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黒江浩史
2024年1月30日
岡山県新見市の田んぼ。 区画整理されておらず、コンバインでは全部刈り取れないので、手刈りをしています。 子どもたちも総動員で親族3世代みんなで稲刈りをします。 鎌を使って刈り取るのも慣れたもので、一引きで二束を刈り取ります。 刈った稲を束ねて竹竿にかけていきます。 子どもたちは終始笑顔で楽しそうに手伝ってくれます。 ごはんを、おいしい! と、もりもり食べます。 風景とともに、この伝統文化も残していきたいです。
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北海道妹背牛町
2023年11月7日
クールジャパンビデオをご覧の皆さま、こんにちは! 北海道妹背牛町(もせうしちょう)です。 北海道雨竜郡妹背牛町は、北海道のほぼ中心部に位置し、石狩川水系のきれいな水に恵まれ、米づくりで栄えた町です。 北海道の中で面積が3番目に小さな町ですが、多彩な魅力にあふれています。 今回は、初めての投稿になりますので、妹背牛町のご紹介、人気の観光スポット・特産品などの情報をお届けします! 北海道妹背牛町の気候(天気)は、内陸気候の為、夏は約30度、冬はマイナス20度以下になることもあります。 雪解けは平年4月ごろです。 ご旅行の際の防寒対策にご参考ください。 北海道妹背牛町には、地元食材を使用した美味しいグルメが充実しています。 続いては、特産品情報をお届け! 北海道妹背牛町の一番の特産品は、美味しいお米です! その"美味しさの秘密"は、稲作方法にあります。 妹背牛町では、田んぼの畦道にハーブの一種である「アップルミント」を植えています。 ハーブの防虫効果が稲穂を害虫から守ってくれるため、農薬の使用も最小限に抑えられ低農薬米栽培が実現できています。 「北彩香(きたさいか)」はそんな低農薬米栽培で作られたお米の一つです。 妹背牛町で生産された全体の収穫量のうちわずか30%しかないたんぱく値6.8%以下の「ななつぼし」(北海道のブランド米)を真空パックにした「プレミアム北彩香(きたさいか)」もおすすめの一品! また、アップルミントは刈り取られ、「葉舞な里から(ハーブリキュール)」や「100%天然ハーブウォーター」など特産品の原料としても使用されています。 ご紹介した特産品は、北海道妹背牛町のふるさと納税のお礼の品でもお届けしております。 妹背牛町の老舗和菓子店の大きな生どら焼き「でか生」や、「添加物なしの二五八漬けの素」など多様な返礼品をご用意しておりますので、是非ふるさと納税サイトにてご確認ください! ここからは、北海道妹背牛町の人気観光スポットをご紹介します! ●妹背牛町遊水公園うらら 妹背牛駅から徒歩約15分の場所にある様々な遊具が設置されている公園です。 ウォータースライダー(無料)は、小さなお子様でもお楽しみいただけます! 令和4年に新設された、カラフルな複合遊具「カーリングコンビネーション」もおすすめ。 園内には、パークゴルフ場(有料)やバスケットボールスリーオンスリーコート(無料)、バーベキューコーナー(予約制)などもあり、スポーツやアウトドアを満喫できます! また、園内には屋内カーリングホール「妹背牛町カーリングホール」(有料)も完備! 妹背牛町では、1980年代に「妹背牛カーリング協会」の活動を開始し、2003年に待望の専用施設「妹背牛町カーリングホール」を完成させました。 5月から9月までの夏は遊具施設として、11月から3月までは屋内カーリングホールとしてご利用いただけます。 ブラシ、シューズ、スライダなど、用具一式はレンタルもございますのでお気軽に体験してください! 令和4年度から、国内トップレベルの女子カーリングチーム「FORTIUS」(フォルティス)が妹背牛町の応援大使に就任し、町のカーリングを盛り上げてくれています。 ●妹背牛温泉ペペル 妹背牛町遊水公園うららのすぐ側にある、「妹背牛温泉ペペル」は、1993年に開業した純天然温泉が堪能できる施設です。 現在、温泉はリニューアルオープン準備の為休館中ですが、2024年4月下旬頃に再開予定となっております。 リニューアルオープンの際には、是非お越しください! 尚、隣接する宿泊施設・コテージは、引き続きご利用可能です! コテージA棟 ・B棟は、定員8名のコテージでファミリーから団体のお客様におすすめ。 ムービングハウスC棟 ・ D棟は、定員5名までのコテージとなっており、女子会やファミリーなどに最適の施設です。 また、コテージの前では、バーベキューもお楽しみいただけます! 今後も、北海道妹背牛町のおすすめ情報をお伝えしていきます。 よろしくお願いします!
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北海道愛別町
2023年10月18日
はじめまして! 北海道愛別町です。 初投稿の今回は、旅行好きなら必ず一度は訪れてみたい場所のひとつ、北海道「愛別町(あいべつちょう)」の魅力をご紹介します! 広大な自然と美食、そして温かな人々が魅力の北海道、愛別町は北海道の中心に位置する石狩国上川郡にあります。 人口は約2,500人ほど(2023年8月時点)で、天候(天気)は、寒暖差がある内陸性気候の為、夏は約30度、冬はマイナス20度になることもあります。 町名の由来は、地形の傾斜と、流れが速い愛別川が矢に例えられ、北海道の先住民族であるアイヌ民族のアイヌ語「アイペット」、矢の川という意味をもちます。 町中にある看板、カントリーサイン(町の名所や特産品等をイラストにした看板)は、町のアイコンともいえる存在で、写真スポットとしても人気! 愛別町を訪れた際には、名産品のきのこをモチーフに描かれているカントリーサインに注目してみてください。 それでは、愛別町の魅力的な観光スポットの一部をご案内します! ■石垣山 愛別町最大の自然の宝石、石垣山は日本遺産にも認定されています。 十勝アイヌと石狩アイヌの古戦場といわれており、アイヌ文化や歴史を感じられる貴重な場所です。 四季折々の美しい景色が楽しめ、特に秋の紅葉は圧巻! ハイキングや登山が好きな方にはおすすめのスポットとなっています。 ■きのこの里あいべつオートキャンプ場 石狩川沿いにある、大雪山が望める自然に囲まれたキャンプ場です。 シャワー室やコインランドリーなども完備しており清潔かつ快適にお過ごしいただけます。 ■百田宗治詩碑(ももたそうじしひ) 百田宗治は大正・昭和期に活躍した詩人です。 「安足間(あんたろま)」の地(以前の愛別町)を気に入っており、永住も考えていたそうです。 そのゆかりから、『安足間』という詩の詩碑が建てられました。 愛山神社の境内にあります。 ■蓬莱山(ほうらいさん) 桜の名所としても人気の標高260mの小高い丘です。 明治30年に桜の木を「町の木」に決定後、約600本の桜の木が植樹されました。 見頃の時期には桜まつりも開催しています! ◎愛別町の特産品◎ 愛別町の美味しい特産品をご紹介! 愛別町はきのこの産地としても知られており、しいたけ・舞茸・えのき・なめこ、4種類を生産(販売)しています。 舞茸はカサが大きく、重量も1kg以上あるジャンボ舞茸! 舞茸は、栄養素が高く、免疫力を高める作用があり健康食としても注目されている食材です。 町内では、「きのこラーメン」や「きのこ丼」などキノコをふんだんに使った料理も味わえます。 また、「矢部きのこ園」では、舞茸の直売所も設置! 袋にたっぷりと詰まった舞茸や生キクラゲをご購入いただけます。 北海道愛別町の美味しいお米は、新鮮な水と恵まれた自然環境に育まれたもので、ふっくらとした食感と甘みが自慢です! 「愛一杯/ななつぼし」、「愛一杯/ゆめぴりか」、「愛ふくふく/もち米」など愛別町の農家が丹精込めて育てたお米は、町を訪れたら是非味わっていただきたい一品です。 ビーツ(かぶや大根に似たほうれん草科の野菜)も愛別町で豊富に栽培される特産品のひとつ! 鮮やかな紅色と甘みが印象的で、カルシウムや鉄分を多く含むことから「食べる輸血」ともいわれるスーパーフードです。 愛別町のビーツは、「シリンドラ」という品種で、甘みが強く土臭いにおいが少ない特徴があります。 愛別町のビーツを販売するサイト「あいべつショップ」では、ビーツのレシピも公開していますので、お料理の参考におすすめです! 愛別町では、楽しいイベントやお祭りを多彩に開催しています。 地元の文化や風習を体験しながら、素晴らしい思い出作りにぴったり! ここでは、その中から特に魅力的なイベント・祭りをご紹介します。 愛別町の魅力を存分に楽しむチャンスです。 ■あいべつきのこの里フェスティバル 毎年9月上旬に開催されるこのフェスティバルは、キノコ愛好家にとっては特に見逃せないイベントです! 令和5年の開催では、大きな鍋に4種類のきのこが入ったきのこ鍋も販売されました。 他にも、愛別町産のお米100升を、大釜と薪で一揆に炊き上げる「百姓一揆炊き」などの豪快グルメを販売! きのこはもちろん、地元の特産品の販売が行われ、楽しいイベントも盛りだくさんのお祭りです。 ■あいべつ夏まつり 夏には地元の夏まつりが開催され、盛大な花火大会や地元飲食店の出店、子ども縁日など、伝統的な日本のお祭りの雰囲気が楽しめます。 地元の人々と一緒に楽しいひとときをお過ごしください! 愛別町には、温泉、キャンプ場、民泊など、様々な宿泊施設があり、訪れる人々のニーズに合わせた選択肢が充実しています。 自然に囲まれながら快適な宿泊をお楽しみください。 愛別町はふるさと納税の寄附先としても人気があり、町の魅力を支えるための寄附を通じて、地域社会への貢献ができます。 返礼品は、「きのこ詰合せ」や「ビーツパック」、町内温泉施設への宿泊券などがございます。 北海道愛別町を訪れ、自然と調和し、地元の魅力を堪能する素敵な旅行を計画してみてください。 こちらのアカウントでは、愛別町の観光情報や最新おすすめ情報をお届けしていきます! よろしくお願いします!
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かずみさKazMisa
2023年9月28日
秋の訪れを感じさせる黄金色をした、まさに収穫間近の棚田。 ここは秋田県男鹿市の山間部に広がる「北浦安全寺」という地域で守られている棚田です。 棚田の向こうには「男鹿三山(真山・本山・毛無山)」の山並みも望むことができ、そのお山からきれいな湧き水が流れ、棚田を潤し、美味しいお米ができるのだそう。 美味しいお米が楽しみですね~
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開智国際日本語学校(Kaichi International School of Japanese)
2023年4月18日
[English/日本語] I heard that an onigiri shop with a signboard cat had opened a minute walk from Nishi-Hachioji Station, so I went there. The name of the store is "OLEALL☆". Their additive-free rice balls and brown rice chiffon cake were very delicious. Mikan, the cat manager (19 years old!) was napping on the seat next to us! She was very cute?Onigiri is very popular among international students. They often buy it at convenience stores, but they often buy it without knowing what is in it. Most of the onigiri are delicious, so they buy them again and again. 西八王子駅から徒歩1分に看板猫がいるおにぎり屋さんがオープンしたと聞いて、行ってみました。 お店の名前は「オレオール☆」さん。 無添加無農薬のおにぎりと玄米のシフォンケーキがとてもおいしかったです。 猫の店長のみかんちゃん(19歳! )は隣の席でお昼寝をしていました! とてもかわいかったです?留学生にもおにりぎりはとても人気があります。 コンビニで買うことが多いようですが、何が入っているかちゃんとわからないまま買うことが多いそうです。 ほとんどのおにぎりがおいしいので、また繰り返し買うそうですよ。
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takechan
2021年9月21日
日本の秋ということで、この季節は「食欲の秋」ともよく言いますよね。 そしてこの秋に収穫されるものこそ、日本人の食文化とも言える「お米」。 秋に収穫されて、新米が出たら買う人も多いと思います。 そんなお米を普段はじっくり見ることは少ないでしょうし、収穫前の稲穂を見ることも少ないと思います。 ですが、お米は秋に収穫されますし、「食欲の秋」にとってお米は王様的な存在であるんじゃないかと思います。 家の目の前が田んぼで、その稲穂が夕方の光で輝いていて綺麗で美味しそうだったので撮りました。
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