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長野県 信州たてしなDMC
2024年7月8日
クールジャパンビデオをご覧の皆様初めまして! 信州たてしな観光協会です。 長野県北佐久郡立科町(きたさくぐんたてしなまち)は、蓼科山をはじめとする壮大な自然景観と、温泉、スキー場などが魅力の地域です。 夏の季節は避暑地として多くの方が訪れ、女神湖周辺の高原エリアでテニスやパターゴルフ、アーチェリー、釣りなどのスポーツが楽しめます。 また、立科町には3つのスキー場があり、冬の季節にはファミリーから上級者まで幅広くスキーやスノーボードなどのウインタースポーツが楽しめます。 一年を通して、様々な楽しみ方ができる立科町の魅力をたっぷりと紹介しますのでよろしくお願いいたします。 【 立科町の特産品とグルメ 】 立科町は蓼科山から流れる清らかな伏流水が美味しい農作物を育てます。 「立科産コシヒカリ」「立科のりんご」を始めとした特産品が多くの方にご好評をいただいております。 また立科町の標高800メートルの高原で育てられた「蓼科牛」は旨味がたっぷり乗った信州の自慢のブランド牛です。 地域の恵まれた自然環境が生み出す特産品は「道の駅 女神の里 たてしな」にも並びます。 立科町観光のお土産にいかがでしょうか。 【 立科町の魅力たっぷりな観光地 】 『 蓼科山 』 立科町と長野県茅野市の境にそびえる日本百名山のひとつでもある「蓼科山」。 標高2,531メートル。 日本100名山ではありますが初心者でも登山が楽しめる人気の山です。 往復約4時間程度となっているので八ヶ岳入門としてもおすすめです。 『 女神湖 』 蓼科山の麓の白樺高原にある女神湖は、湖面に蓼科山を美しく映すリフレクションが人気のフォトスポットでもあります。 ボートやカヌーのアクティビティも楽しめます。 『 白樺湖 』 標高1400mにある周囲4キロメートルの湖で、春の新緑、夏の避暑、秋の紅葉、冬の雪と1年を通して様々な楽しみ方ができるスポットです。 湖の周辺は、真っ白な白樺の木に囲まれた遊歩道が整備されているので、ウォーキングを楽しむこともできます。 『 御泉水自然園 』 蓼科牧場からゴンドラリフトに乗り約5分でアクセスできます。 標高1,830メートルの園内には約300種類の高山植物や多くの野鳥をご覧になれます。 『 蓼科テディベア美術館 』 世界中から集められた11,000体のテディベアが展示されており、老若男女問わず楽しめます。 世界15ヵ国・18のテーマに分かれて展示されています。 『 ビーナスライン・女の神展望台 』 八ヶ岳中信高原国定公園の中にあるドライブルートです。 高原の中を走るので夏のドライブやツーリングにおすすめです。 標高1700メートルにある女の神展望台からは八ヶ岳、南アルプスの山々が一望できます。 『 白樺リゾート 池の平ファミリーランドと池の平ホテル 』 白樺リゾート池の平ファミリーランドはメリーゴーランドやジェットコースターが楽しめる遊園地で、他にもパターゴルフや乗馬、アスレチックなどがございます。 2024年のシーズンは2024年4月20日(土)からのオープンとなっています。 また、池の平ファミリーランドに併設されている池の平ホテル立科観光の拠点としてもおすすめです。 『 道の駅 女神の里 たてしな 』 道の駅の中の販売所「農ん喜村」では、立科産の新鮮農産物やお土産におすすめの商品がずらりと並びます。 浅間山の絶景を見ながら休憩もできるおすすめのスポットとなっています。 立科町の自然、文化、そしてグルメを堪能する旅は、皆様の特別なひと時となるでしょう。 立科町でしか味わえない体験を十二分にお楽しみください。 立科町のおすすめ情報を発信していきますのでフォローお願いします!
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HAYATE
2023年12月31日
シンデレラ城に登る初日の出 新年明けましておめでとうございます。 昨年は様々な方に投稿を見ていただき、嬉しい限りで御座います。 今年も「行ってみたい」と思って頂けるような写真を撮りたいと思っております。 1年間よろしくお願い致します? 寒い中、綺麗に上がってくれました?思わず声が出るほど、嬉しかったです?
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登別マリンパークニクス
2023年10月29日
皆さんはじめまして、登別マリンパークニクスです! 「登別マリンパークニクス」は、北海道登別市(のぼりべつし)にある中世のお城をイメージした外観の水族館で「ニクス城」とも呼ばれています。 今回の初めての投稿では、登別マリンパークニクスをお楽しみいただくためのポイントをご紹介します! 【 料金のご案内 】 登別マリンパークニクスへの入場には、前売り券や一般チケットが利用できます。 ▼ 入場料金 ◎ おとな(中学生以上)3,000円 ◎ こども(4歳~小学生)1,500円 ◎ 乳幼児(3歳以下)無料 チケットの購入はWEBチケットが便利です。 各チケットサイトにて前売り券の購入ができ、通常入場券の他、園内レストランや売店で使用できる「1,000円利用券付入園券」もお求めいただけます。 また、年間パスポート「NIXE FRIENDS CLUB」や、札幌から乗車できる往復バスセット券もご用意。 期間限定割をしているチケットサイトもあります。 登別マリンパークニクス公式サイトの「料金・チケット 」ページをご確認ください。 【 アクセスのご案内 】 登別マリンパークニクスへのアクセス時間は、以下の通りです。 ◎ お車ご利用の方 ・札幌から道央自動車道(高速)ご利用で約90分 ・新千歳空港から道央自動車道ご利用で約60分 ・登別温泉から約15分 ◎ バスをご利用の方 ・新千歳空港から「室蘭行き高速バス」乗車、登別下車で約60分 ・登別温泉から「室蘭行き又は登別駅行き」乗車、登別駅前下車で約20分 駐車場は、普通自動車750台(1日500円)、バス20台(1日1,500円)をご用意しています。 ※ 詳細は公式サイトをご確認ください。 ◎ 電車をご利用の方 ・札幌駅より室蘭又は函館行き・特別急行(室蘭本線)乗車、JR登別駅下車で約60分 ・ 南千歳より蘭又は函館行き・特別急行(室蘭本線)乗車、JR登別駅下車で約45分、JR登別駅からは徒歩約5分 【 施設のご紹介 】 登別マリンパークニクスでは、生き物たちを様々な展示方法でお楽しみいただけます。 そんな見どころの一部をご紹介します! ニクス城の4階は体験ゾーン! タッチプールが3種類あり、サメ、エイ、カブトガニなどにふれあうことができます。 また、2017年より常設している「金魚万華鏡」は必見! メイン水槽の直径100cmの半球水槽の周りを鏡が囲いまるで万華鏡のような空間で金魚鑑賞を楽しめます。 更に、サブ水槽も8基設置。 1階にある「アクアトンネル(トンネル水槽)」も見どころの一つです! 寒流と暖流を2つのトンネル内に再現し、下から生き物たちを見上げる貴重な体験ができます。 登別マリンパークニクスのイルカプールは、全天候型プールの為、一年を通してイルカショーをご覧いただけます! イルカだけでなく、アシカとオットセイのパフォーマンス披露もあります! 各パフォーマンスの時間は、公式サイトの「アトラクションスケジュール」をご確認ください。 アシカプールの地下にある「銀河水槽」では、名前の通り1万匹の煌めくイワシの大群を鑑賞できます。 また、餌の時間には、光や音とコラボレーションする「イワシのパフォーマンス」も実施。 (1日2回) イワシの群れがうねり、幻想的な光景を楽しめます! ペンギン館のペンギンたちが園内を大行進する「ペンギンパレード」は人気イベントです! 年間を通して開催しています。 キングペンギン、ケープペンギン、ジェンツーペンギンの可愛い姿を間近で見れるチャンスをお見逃しなく! 屋外のリングプールでは、アザラシを鑑賞可能! プールの真ん中に空洞があり、昔の「銭」に似ていることから銭形水槽とも言われています。 リングの中をアザラシがスイーっと泳ぐ、浮遊感溢れる不思議なプールです。 水族館のあとは、遊園地「ニクスランド」も是非お楽しみください。 (2023年の営業期間は10月15日まで) 観覧車やメリーゴーランド、クジラの汽車、ポルターガイストの館があり、親子で一緒に満喫できます。 ご来場の記念にお土産を購入する際は、園内にあるショップ「リトルビッキー」や「アトランティス」がおすすめ。 海洋生物などの可愛いぬいぐるみ、ガラス製品などが充実しています! また、北海道のお菓子や登別ブランド推奨認定品もご用意。 ここでしか手に入らないユニークなガチャガチャはインフォメーションに設置しています! 登別マリンパークニクスを楽しむのに必要な所要時間(滞在時間)は、2〜3時間ほどあると、園内の様々なパフォーマンスをご堪能いただけます。 城型の水族館「登別マリンパークニクス」は、海洋生物たちと触れ合い、楽しめる絶好の場所です。 今回ご紹介した以外にも、裏方ツアーや爬虫類・両生類の館など見どころ満載! 引き続き、登別マリンパークニクスの情報や生物たちの様子をお届けしていきます。 よろしくお願いします! ■登別マリンパークニクス詳細情報■ 【住所】〒059-0492 北海道登別市登別東町1丁目22 【電話番号】0143-83-3800 【アクセス】 JR登別駅より徒歩 約5分 【営業時間】9:00~17:00(最終入園16:30) 【入園料金】個人 おとな(中学生以上)3,000円、こども(4歳~小学生)1,500円、乳児(3歳以下)無料
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ジャスティン シュルツ
2022年2月16日
昨日の投稿に続いて... 旅行の2日目と最終日、私たちは目を覚まし、軽い朝食を食べた後、霧降高原に向かう途中の素敵な小さなレストランでうどんとそばを食べました。 当初は880メートルほどの展望台までハイキングする予定でしたが、展望台にたどり着くには大きな階段があり、グループの全員が挑戦しているわけではないため、650メートルあたりで止まらなければならないと思っていたよりも少し遠いことがわかりました笑。 適切なギアを持っていないこともあまり役に立ちませんでした。 ほとんどの人はスノーシューを履いていて、雪の中を簡単にトレッキングできましたが、ブーツやテニスシューズだけを履いていたので、少し設備が不足していたので、無理をしない方がいいと判断しました。 85歳の男性に、雪の中でハイキングするつもりならどんなギアを買えばいいのか、向かいの山にあるダムが昼夜でどのように上下するのか、そしてこの~60回目だったのに、一緒に来た女性は300回以上登ったと話しました。 彼女はその日早く引き返さなければなりませんでしたが、それらはいくつかの印象的な数字です! アウトドアを楽しんだ後、日光江戸村に向かい、テーマパークを探索しました。 午後2時頃に到着したので、終日パスが大幅に割引されました。 歩き回ると、テーマパークに江戸時代の雰囲気を与えたさまざまな建物をすべて見ることができました。 花魁道中も見ることができ、とても素晴らしかったです。 彼らもそれをできるだけ正確にしようとしたようでした。 遊女の歩き方は伝統的な8の字スタイルでしたが、私が読んだところによると、簡単にはできないので、これは一種の特別なタイプの職業だと思います(私の訓練を受けていない目には)完璧にやっていました。 面白いことに、遊女の前にいる赤い服を着た女の子は背が高すぎるため、いくらか前かがみにならなければならず、テーマパークは明らかに伝統的なように子供を雇うことができません。 また、一時的な「入れ墨」もいくつかありました。 かわいいニャンメイジのタトゥーをもらって、新選組のタトゥーを入れました笑。 その後、忍者劇場の中で本当に素晴らしいパフォーマンスを見ましたが、撮影や写真撮影は許可されていなかったので、残念ながら投稿するものはありません。 忍者俳優がルーブから飛び降りて戦っているのを見るのは本当にクールでした。 その上、忍者の迷路も試してみましたが、運が悪く迷路の最後の部分で行き止まりにぶつかったため、残念ながら最後にできました。 迷路から脱出するために見つけなければならなかった隠された回転ドアがたくさんあったので、これは本当に楽しい経験でした。 手裏剣の経験もして、なんとか3/5を手に入れることができましたが、手裏剣の1つをガールフレンドに渡して、ターゲットに1つ突き刺すことを期待しましたが、残念ながら彼女は笑うことができませんでした。 そのため、技術的には3/4だったと思います。 全体的に旅行全体が爆発的で、栃木で素晴らしい思い出を作ることができました。 旅行先として絶対にオススメです!
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開智国際日本語学校(Kaichi International School of Japanese)
2021年11月15日
[English/日本語] This time, I'd like to continue my introduction to manners. This time, it's about manners when using leisure facilities. Manners at amusement parks At our Japanese language school, we have field trips several times a year. The locations include amusement parks, zoos, and other facilities. For this reason, we go over the precautions in class before the field trip. In this article, I would like to introduce some of these precautions. Tattoos are more common among international students compared to Japanese. Many leisure facilities in Japan refuse to accept people with visible tattoos. At one Japanese language school, there was a case where a student was not allowed to enter the facility because they did not check beforehand. Some facilities will allow you to enter if you are invisible, so you may want to carry a jacket even in the summer. However, this is not possible in the case of swimming pools, so give up using the facilities. Also, many places prohibit taking pictures using selfie sticks and live streaming of social networking sites. Be sure to check the precautions beforehand before you go. Onsen(hot spring)Manners It is difficult for even Japanese people to understand all the rules and manners of hot springs and public baths. For this reason, I often hear from international students that they have yet to try them because it seems too difficult to know how to enter. So what kind of rules and manners are there in onsen and sento? The first thing you must do before entering an onsen is to take a "kakeyu," which means to pour hot water on your body to remove dirt from your body before entering the onsen. There are also other things to keep in mind when washing your body. In hot spring facilities, the chairs used for washing your body are shared. Be sure to wash the chair well before putting it away when you are done using it. Also, women should tie their hair up when they enter the onsen. Do not put anything other than your body in the hot spring. The same goes for towels. Leave your towel in the luggage area or put it on your head. If it is your first time in a hot spring, be careful not to stay in the hot spring too long. If you are not used to hot springs, you may get sick. Hydrate frequently while bathing. Even Japanese people sometimes forget the detailed rules, so most onsen facilities have written instructions on how to enter the onsen. There are also YouTube videos that show you how to get in and out of the onsen, so please check them out. Manners in the Park Lastly, I would like to introduce the manners of the parks that are closest to us. I often hear foreigners talking about how parks in Japan are not very free. There are sometimes foreign students who get into trouble in the parks, so it is important to learn park manners as well. One of the most common problems I hear about is foreign students taking fruits and nuts from trees planted in the park. The trees and flowers planted in the park basically belong to the park, so you should not take them home. There are also many people who break the branches of cherry trees during the cherry blossom season. There is a Japanese proverb that says, “Fools who cut cherry trees. Fools who do not cut plum trees." If you cut off an important branch of a cherry tree, it may start to rot. Never cut cherry blossoms, no matter how beautiful they are. Also, I am sometimes asked by students if they can play soccer with their friends in the park. In most parks, you are not allowed to use a ball. Therefore, if you want to play soccer, you need to make a reservation at a local ground. For more information, ask your school teacher or a Japanese person close to you. These are just a few of the things I introduced here. Please be sure to check the website of any leisure facilities you wish to use. Our school offers related classes before and after the field trip. It is a popular way for students to deepen their understanding of Japan, not only by playing but also by learning. I hope that everyone will try to learn about Japanese culture from various places in Japan. 今回も前回に引き続きマナーについて紹介します。 今回はレジャー施設を利用するときのマナーです。 遊園地のマナー 日本語学校では年に数回校外学習を行います。 場所は、遊園地や動物園などの施設などです。 そのため、校外学習の前に注意事項を授業中に確認します。 今回はその注意事項の一部を紹介します。 日本人と比べて留学生に多いのがタトゥーです。 日本のレジャー施設では見えるところにタトゥーを入れている人を断っているところが多くあります。 ある日本語学校では事前の確認を行わなかったために学生が施設に入れなかったことがあるそうです。 見えない状態になっているなら入園を許可する施設もあるので、夏場でも上着を持つようにするといいかもしれません。 ただし、プールの場合はそれができないので、施設利用を諦めましょう。 また、自撮りスティックを使用しての写真撮影や、SNSのライブ配信などを禁止しているところも多いです。 事前に注意事項を必ず確認してから行くことにしましょう。 温泉のマナー 温泉や銭湯などは日本人でもルールやマナーをすべて理解するのは難しいです。 そのため、留学生からは、入り方が難しそうだからまだ挑戦できていないという話をよく聞きます。 では温泉や銭湯にはどんなルールやマナーがあるのでしょうか。 まず、温泉に入る前にしなければならないのは「かけ湯」です。 「かけ湯」は体にお湯をかけることで、温泉に入る前に体の汚れを落とす目的があります。 また、「かけ湯」をすることで、お湯に体を慣れさせる意味もあります。 その他にも体を洗うときにも注意をする点があります。 温泉施設では体を洗うときに使う椅子は共同です。 自分が使い終わったら、必ず椅子をよく洗ってから片付けるようにしましょう。 また、女性の場合温泉に入るときは髪を束ねましょう。 温泉の中に体以外はつからないように気を付けてください。 タオルも同じです。 タオルは荷物置き場におくか、頭の上にのせるようにしましょう。 初めて温泉に入る人は長く温泉に入りすぎないように気を付けてください。 温泉に慣れていないとときどき具合が悪くなる人がいます。 入浴中はこまめに水分補給をしましょう。 日本人でも細かいルールを忘れてしまうことがあるので、だいたいの温泉施設では入り方の注意事項が書いてあります。 また、YouTubeなどでも入り方などが公開されているものもあるのでぜひ見てみてくださいね。 公園のマナー 最後に一番身近にある公園のマナーについてご紹介します。 よく外国人が日本の公園は自由が少ないと話しているのを聞きます。 公園内でトラブルを起こす留学生も時々いるので、公園のマナーもしっかりと学びましょう。 よく聞く留学生トラブルは、公園に植えてある木から木の実や果物をとってしまうことです。 公園に植えてある木や花は基本的に公園のものなので、持ち帰ってはいけません。 また、桜の季節になると桜の枝を折る人も多くいます。 日本のことわざに「桜を切る馬鹿、梅を切らぬ馬鹿」というのがあります。 桜は大切な枝を切ってしまうと、そこから腐り始めてしまうことがあります。 いくらきれいでも絶対に切らないでください。 また、学生から友達とサッカーをしたいけれど公園でしていいかと相談を受けることがあります。 ほとんどの公園ではボールを使ってはいけないことになっています。 そのため、サッカーをしたい場合には地域のグラウンドを予約するなどが必要になります。 詳しくは学校の先生や身近な日本人に聞いてみてください。 今回紹介したものはほんの一部です。 レジャー施設を利用する場合は事前確認を必ずするようにしてください。 本校では校外学習の前後に関連した授業を行っています。 遊ぶだけではなく、学ぶこともできるので、日本への理解が深まったと好評です。 みなさんもぜひ日本の色々な場所から日本文化を学んでみてくださいね。
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