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読谷村観光協会
2024年11月9日
毎月第3日曜日に開催している「よみマルシェ」。 今回は「うむふぇす2024 in 読谷」と合同開催決定! いも好きのための、いも好きによる、いもの祭典が今年もやってくる。 県内の芋スイーツ店やキッチンカーなど多数出店! 多くの皆様のご来場お待ちしております。 日時:2024年11月17日(日) 10:00~16:00 場所:読谷ファーマーズマーケット「ゆんた市場」駐車場 料金:入場無料 雨天決行・荒天中止 *同時開催で元腐病防除対策勉強会も開催!
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イエローフィット
2024年10月17日
秋の夕暮れと紫金山・アトラス彗星 / 沖縄県那覇市具志の住宅地から撮りました。 厚い雲に覆われてましたけど、雲の間から彗星が姿を見せてくれました ^^ 松竹梅さんが北海道で撮られている彗星の尾の角度が沖縄と違うんですね。 それだけ距離が離れているということですか、、 肉眼で彗星の尾が見えたので、ヘールボップ彗星以来ですね、感動しました ^^ 真中に瀬長島と右側が那覇空港の滑走路が見えます。 右奥に写っている山影は慶良間諸島です。
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イエローフィット
2024年8月29日
シルバマ(今泊浜) / 沖縄本島北部今帰仁村(なきじんそん)にあるシルバマ(今泊浜)です。 今泊ビーチともいいますが、主に地元の方が来るぐらいかな、、 水平線にある島は伊平屋島と伊是名島です。 セーリングしてるのは外国から来た人だよ。 と、ここの管理人のおじさんが教えてくれました^^  海が穏やかですごく気持ち良さそーです!
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イエローフィット
2024年7月28日
アラハビーチ / 沖縄県北谷町にあるアラハビーチです。 米軍嘉手納基地も近いとあって、在沖軍人さんが多いビーチです。 砂浜ではビーチバレーをしたり、BBQ、マリンスポーツも楽しめて週末は結構賑わっています。 ここに遊びに来るたびに、ビーチが眺められるアメリカンレストランがあって、ここでタコス食べながら涼んでます。 ^^
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イエローフィット
2024年7月21日
沖縄の夏「エイサー」 / 沖縄の夏といえば「エイサー」です。 7月7日国際通りで行われた、おきなわ屋エイサー祭りに行ってきました。 エイサーは、旧盆に先祖の霊をあの世に送り出す踊りで、歌三線にのって、大太鼓、締太鼓をたたき、手踊りをしながら集落内を練り歩く行事。 また、各家の無病息災や家内安全を祈ります。 演舞後半のジャンプをするパフォーマンスが圧巻でした! この後何度もジャンプを行います。 暑い中、この演舞は凄い! 栄口青年会最大の見どころです。 この時から雨が降り出しましたが最後まで無事演舞を終えてくれました。
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イエローフィット
2024年7月21日
沖縄の夏「エイサー」 / 沖縄の夏といえば「エイサー」です。 7月7日国際通りで行われた、おきなわ屋エイサー祭りに行ってきました。 エイサーは、旧盆に先祖の霊をあの世に送り出す踊りで、歌三線にのって、大太鼓、締太鼓をたたき、手踊りをしながら集落内を練り歩く行事。 また、各家の無病息災や家内安全を祈ります。 先頭の男の子は去年道端で踊ってましたが、今年は先頭に立ち引っ張ってくれました。 頼もしくなりました。 ^^) この子も大きくなり沖縄の伝統を引き継いでいってくれたらいいな。 近くで聞く太鼓の音は迫力があってほんと心に響きます。
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イエローフィット
2024年7月21日
沖縄の夏「エイサー」 / 沖縄の夏といえば「エイサー」です。 7月7日国際通りで行われた、おきなわ屋エイサー祭りに行ってきました。 エイサーは、旧盆に先祖の霊をあの世に送り出す踊りで、歌三線にのって、大太鼓、締太鼓をたたき、手踊りをしながら集落内を練り歩く行事。 また、各家の無病息災や家内安全を祈ります。 エイサー祭りは、各地域の青年会が演舞を披露するので、いろいろな型の演舞が見れてとてもいいですよ! 7月~8月にかけて各地で盛んに行われます。 この日も凄く暑かったですが、エイサーの大太鼓、締太鼓の音を聞くと、エイサーエイサー♬と、歌いたくなり血が騒ぎ出しました ^^ 暑さも忘れましたよ!
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hiromi sakata
2024年7月1日
石垣島から船で30分。 幻の島(浜島) 満潮時(潮が満ちている時間)には見えなくなるほど小さくなり、干潮時(潮が引いている時間)にはひょっこりと姿を現すため「幻の島」と呼ばれています。 数年前までは、干潮時間に完全にその姿を消していたため、文字通り『幻の島』と名付けられましたが、台風や日々の波風の影響で現在は満潮時でも姿を現してくれます。 幻の島はサンゴの欠片と真っ白なサラサラの砂が堆積した不思議な無人島で、周辺海域は通年を通してため息の出るような透明度の海が広がります。 澄んだ海の色と白い砂浜とのコントラストはまさに絶景です! 朝一番早い船を予約して上陸 台風の前でしたが無事上陸出来ました。
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イエローフィット
2024年6月27日
断崖に佇む波上宮 / 琉球八社 那覇市若狭にある琉球八社の一つ「波上宮」(なみのうえぐう)です。 以前に境内から拝殿を紹介しましたが、今回は裏の臨海道路から本殿を撮りました。 創建については琉球王国時代といわれているが明らかになっていない・・王国時代の那覇は浮島だったということで、ここ波上宮は離れ小島だったそうです。 それが今に至っています。 左奥には那覇で唯一のビーチ「波の上ビーチ」があり、夏の晴れてる日はこの様に海がエメラルドグリーンになり、青い空と崖の上に鎮座する朱色の本殿が絶景で映えます。 波上宮は沖縄戦で被災しましたが、昭和28年に本殿、昭和36年に拝殿が再建されました。 沖縄は梅雨も明けて夏に突入です。 この日はサップを楽しむ観光客が結構いて写真を撮りながら羨ましく思ってました ^^;
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2024年6月25日
保育園と公民館が共存する「安里八幡宮」 / 琉球八社 琉球王府から特別な扱いを受けた琉球八社の一つ「安里八幡宮」(あさとまちまんぐう)です。 那覇市安里の住宅街の中にあり、写真左側に保育園、右側に公民館が隣接しています。 境内には遊具があり、背後には高層マンションとギャップがすごい w 他では見れない光景だと思います。 時間帯によっては境内で保育園児が遊んでます ^^ 「安里八幡宮」は琉球八社の中では一番古く1466年の創建です。 沖縄戦で焼失しましたが、平成5年に復元されました。 国際通りからも近いので近くに来た際は寄ってみてください。 子供達の元気な声が聞こえてきますよ^^
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2024年6月11日
願いごとが叶う「識名宮」 / 琉球八社 沖縄県那覇市にある琉球八社の一つ「識名宮」(しきなぐう)です。 琉球王府から特別な扱いを受けた神社が八社あり、 それを琉球八社と呼んでいます。 識名宮には伝説があって本殿裏に洞窟があります。 その昔、大阿母志良礼という女性が夜になると不思議な光を発してる洞窟を見つけ、その中に賓頭盧(びんずる)を発見、これを深く信仰したことで願いごとが叶ったとのこと。 また、ときの琉球国王の子の病も治したことから、そこに識名宮を創建したとなっています。 本殿は16世紀頃ごろ建てられました。 戦前の建物は、三間社流造り、本瓦葺きでしたが沖縄戦で焼失、昭和43年に再建され、平成25年に改築し今の造りになりました。 識名宮には初めて行きました^^ 本殿裏の洞窟も見に行きましたが、閉門していて残念、、毎月1日と15日に洞窟の扉が開門して中に入ることができるみたいですよ。 パワースポットとしても知られています。
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2024年6月9日
二人の琉球国王が眠る「浦添ようどれ」 / 浦添城跡 沖縄県浦添市にある「浦添ようどれ」です。 浦添城跡の岩壁に二人の琉球国王が葬られているお墓がここにあります。 沖縄戦で壊滅的な状態となったが、平成17年に復元されました。 「ようどれ」とは琉球の言葉で「夕なぎ」といい、夕方の波風が静まる時という意味です。 ちなみに浦添城は1609年の薩摩軍の琉球侵攻で焼き討ちにされた城です。 この浦添ようどれの隣(写真奥)がハクソー・リッジです。 今では木々に覆われて緩やかに見えますが、当時は断崖で激しい戦闘があった場所です。
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イエローフィット
2024年6月9日
映画ハクソー・リッジの舞台となった前田高地 / 浦添城跡 「ハクソー・リッジ」という映画をご存じですか? 沖縄戦で武器を持たないで多くの負傷兵を救った実話を基にした映画です。 その舞台となった実際の場所が沖縄県浦添市にある前田高地(浦添城跡)です。 1945年4月に北谷町の海岸から上陸した米軍は日本軍司令部がある首里に向かう途中にこの前田高地がありました。 この辺りは断崖絶壁となっていて映画ではそれが忠実に再現されていますが、ここで多くの住民も犠牲になったことは描かれていません。 激しい戦闘があった場所ですが、今では眺めがとても良くて穏やかな公園です。 近くに寄った際は立ち寄ってみてください。
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2024年6月3日
首里城公園と復元中の首里城 / 首里城は、14世紀末ごろ琉球国初代国王「尚巴志」(しょうはし)によって建造されたといわれてます。 中国と日本そして沖縄の文化が混ざり合った独自のものです。 実は首里城は、琉球王国時代に3度、沖縄戦と今回で計5度焼失してるんです。 でも、人々の熱い思いでその姿を残してきました。 首里城は沖縄のシンボルと思っています。 またその姿が見れることが待ち遠しいです^^ 2026年完成予定です。
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2024年6月3日
復元中の首里城正殿 / 素屋根内見学 2019年10月に焼失した首里城正殿の復元工事を特別公開で期間中見学できるとのことで見てきました。 宮大工の職人さんが再建を目指して頑張ってます。 でも、この日は日曜日だったので職人技を見ることができなかったのが残念でした、、 沖縄は台風が多いことや、雨風を防ぐため「素屋根」とよばれる仮設の建物の中で工事を行っています。 正殿がすっぽりと覆われてるのですごくデカイです^^ これは首里城正殿の顔ともいうべき中央部にある唐玻豊(からはふう)を修復中です。 この上に龍が乗るのが楽しみです。 2026年の完成予定。
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2024年6月3日
復元中の首里城正殿 / 素屋根内見学 2019年10月に焼失した首里城正殿の復元工事を特別公開で期間中見学できるとのことで見てきました。 宮大工の職人さんが再建を目指して頑張ってます。 でも、この日は日曜日だったので職人技を見ることができなかったのが残念でした、、 沖縄は台風が多いことや、雨風を防ぐため「素屋根」とよばれる仮設の建物の中で工事を行っています。 正殿がすっぽりと覆われてるのですごくデカイです^^ これは最上部の屋根の部分で、この両端に正殿の守り神とし3mの龍が鎮座します。 ちなみに正殿の柱等は奈良県産ヒノキを使用していて、ヒノキの香りがいいです。 2026年の完成を目指しています。
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2024年6月3日
復元中の首里城正殿 / 2019年10月、一夜にして焼失した首里城です。 今、再建に向けてこの「素屋根」とよばれる仮設の建物の中で工事を行っています。 沖縄は台風が多いし雨風を防いで作業します。 夜中、テレビで燃えている首里城を見たとき、現実とは思えず言葉も何も出なかったのを覚えてます、、、あれから約4年半、着々と再建に向かってます。 撮影している場所は、「東のアザナ」(あがりのあざな)と呼ばれ首里城公園の一番東側にあり最も標高が高い場所にある物見台です。 ここからは首里の街並みや東シナ海、那覇市街地がパノラマ的に見渡せます。 ここから見る首里城は裏側になりますが、再びその雄姿を楽しみにしてます^^
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2024年6月3日
世界遺産の「園比屋武御嶽石門」は祈りの門 / 沖縄県那覇市首里にある首里城に行ってきました。 守礼の門をくぐるとすぐにユネスコ世界遺産の園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)があります。 1519年に築かれた門で王家の拝所として使用されていて、国王が首里城から出かける時、この石門で道中の安全を祈願したとされてます。 この門は人が通るための門ではなく、石門の後方には聖域が広がっていて祈りを捧げる場所です。 石門は沖縄戦で破壊されましたが、1957年に復元されました。 沖縄の貴重な建造物は戦争で大多数が破壊されてます。 守るべき貴重な遺産!
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