• 投稿者
  • 画像あり
  • シェア
  • 北海道地方
  • タグ

みんなのSNS投稿

美唄観光物産協会
2023年11月23日
空知神社 真夏の強い日差しの日でも、ここは木々に囲まれ木陰が多くあるからか、いつも少しひんやり涼ませてくれる。 昔から受け継がれてきた伝統と雰囲気がどこか心を落ち着かせてくれる場所が美唄の中心地にある“空知神社”。 屯田砲兵隊が明治24年に配置され、屯田騎兵隊、工兵の特科隊移住による開村と同時に神社が創祀されました。 その後、神社を造営され改称や移転などを経て現在に至っています。 真夏の強い日差しの日でも、ここは木々に囲まれ木陰が多くあるからか、いつも少しひんやり涼ませてくれる。 昔から受け継がれてきた伝統と雰囲気がどこか心を落ち着かせてくれる場所が美唄の中心地にある“空知神社”。 屯田砲兵隊が明治24年に配置され、屯田騎兵隊、工兵の特科隊移住による開村と同時に神社が創祀されました。 その後、神社を造営され改称や移転などを経て現在に至っています。 空知神社では、神事はもちろん様々な催事などが行われており、なかにはとてもユニークな取り組みもあります。 それが“腕輪守りづくり体験”です。 宮司から解説と作り方を学びながら、自分で考えデザインし、ひとつひとつ自らの手で作ることができます。 作り終えたら、お宮へ移り“神前祈祷”が行われ終了。 とても貴重な時間を過ごすことができます。 ※腕輪守りづくり体験は要予約制となっております。 そしてもう一つご紹介したい取り組みがアジサイ。 地域の有志や団体が中心となり、空知神社横の遊歩道に植樹を行い、美唄の名所をもう一つ増やそうとされています。 全体に見ごろを迎えるのは数年後になるでしょうが、見ごろを迎えたときにはまた詳しくご紹介したいと思います。 ちょっと日常に疲れていたり、日本の伝統に触れたい方など美唄へ立ち寄ったら、是非空知神社へお越しください。
さらに表示
  • 北海道
  • 旅行
  • 観光
  • 北海道地方
  • 美唄市
  • 空知神社
  • 自然
  • お守り
  • 神社
美唄観光物産協会
2023年11月23日
ラムサール条約登録湿地 宮島沼 4月中旬の午前4時、まだ日も上がらない冷えきった早朝に、望遠カメラを肩からさげて市内外問わず人々が集まってくる。 あたりは田畑がひろがり、奥に見える樺戸山脈は残雪で白く輝いている、そんな場所に宮島沼があります。 大空を埋め尽くす渡り鳥。 春と秋、宮島沼の朝は約6万羽の渡り鳥で覆われます。 美唄市宮島沼は、マガンの国内最北・最大の中継地となっており、シベリアへ向けて旅立つまえに沼周辺の落ち穂をついばみ、エネルギーを蓄えるのです。 世界的に貴重な環境であることから、平成14年11月18日に国内13番目のラムサール条約登録湿地となりました。 マガンは早朝になるとエサである落ちモミを求めて周辺の田んぼに向かって一斉に飛び立ちます。 このことを「ねぐら立ち」といい、マガンが水面からはがれるように飛び立つ様子は迫力満点。 私たちの頭上をマガンたちが覆いつくしてくれます。 ねぐら立ちしたマガンが、夕方になると田んぼからV字編隊を作って沼に戻ってくる「ねぐら入り」もまた一見の価値があります。 2017年に公開された映画「生きとし生けるもの」にもマガンのねぐら立ちが使用されています。 マガンの見頃は春と秋で、春のピークは4月下旬で秋のピークは9月下旬。 マガンのほかにもコハクチョウ、オナガガモ、オオハクチョウなどの水鳥を観察することができます。 観察小屋や目隠しの木造柵も設置されているので、ぜひ一度来てみてください。
さらに表示
  • 北海道
  • 美唄市
  • 絶景
  • 観光
  • 動物
  • 観光協会
  • 自然
  • 日本
美唄観光物産協会
2023年11月23日
炭鉱メモリアル森林公園(旧三菱美唄炭鉱施設) 美唄のインターから山へ向かって進んでいくと、木々の上からちらちらと赤い鉄塔のようなものが見えてきます。 あたり一体自然に囲まれたこの場所は「炭鉱メモリアル森林公園」 赤い鉄塔のようなものは炭鉱遺産である竪坑巻揚櫓というもので、高さ約20メートルの櫓が2基残されています。 実は当協会のロゴマークもBIBAIのB、そしてこの竪坑櫓がモチーフとなっているのです。 空知には炭鉱で栄えた町が数多くあります。 炭鉱メモリアル森林公園は旧三菱美唄炭鉱施設跡地の遺産を活用した公園。 現在は、竪坑櫓、電源を管理していた開閉所、原炭ポケットが残っています。 この場所には、大正12年に深さ170mの竪坑がつくられ、当時は、日本における近代的模範竪坑として定評がありました。 出炭量は、昭和初期には年間100 万トンを超え、三菱鉱業全炭鉱の中でも第1位となる大炭鉱でした。 その後も、第2次世界大戦を挟み、発展を続けましたが、昭和30年代からのエネルギー政策の転換により、昭和47年7月に三菱美唄炭鉱は、閉山することとなり、閉山とともに、美唄駅から、ここ常盤台まで続いていた美唄鉄道も60年の歴史の幕を閉じました。 竪坑櫓と原炭ポケットは、平成19年11月に経済産業省が指定する近代化産業遺産に選定されています。 安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄や世界的に活躍する彫刻家「安田侃」氏たっての希望で、平成30年7月から新たに3点の彫刻作品が公園内に設置されています。 展示された作品は、竪坑櫓前の「妙夢(みょうむ)」、竪坑開閉所内の「意心帰(いしんき)」、原炭ポケット前の「吹雪(ふぶき)」 炭鉱遺産と芸術のコラボがより一層雰囲気を高めてくれます。 青空で赤が映える日でもよし、曇天の日や星空と一緒だったり雪に覆われあたり一面真っ白のロケーションなど、まったく違った顔を見せてくれる場所です。 ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
さらに表示
  • 北海道
  • 美唄市
  • 炭鉱メモリアル森林公園
  • 穴場
  • 歴史
  • 芸術・アート
  • 観光協会
美唄観光物産協会
2023年11月23日
東明公園 最北端のソメイヨシノ群生地「美唄市東明公園」には、ソメイヨシノやエゾヤマザクラ、チシマザクラやヤエザクラ等など約2,000本の桜が皆様をお出迎えします。 公園内には咲く時期が異なる様々な桜があり、長く桜が楽しめるスポットとなります。 また、花びらに赤い一本線が入った珍しい桜もあり、様々な桜の色と香りに包まれる空間です。 春の園内には約2,000本の桜と約5,000本のツツジが咲き誇り、夏は池の蓮がかわいい花を付け、秋には紅葉スポットとして、四季それぞれの表情を見せ、訪れた方々を楽しませています。 この東明公園は、市民の憩いの場として昭和38(1963)年9月に開園しました。 昭和43年には桜の名所とすべく桜の木を200本植樹しています。 その後も様々な団体により、桜・つつじ・カエデ等が植樹され今もキレイにその花を咲かせています。 また、最北限の厳しい環境でも頑張って生きるソメイヨシノの姿がより一層魅力的に感じます。 過去には、TV番組の収録で歌手の森山直太郎さんが「さくら」を唄った最後に桜が咲く場所としても有名になった東明公園は美唄市東明の丘陵地にあり、桜の開花時期には、市内外からの毎年多くの見物客で賑わいます。
さらに表示
  • 北海道
  • 旅行
  • 観光
  • 北海道地方
  • 美唄市
  • 桜・桜並木・さくら
  • 桜祭り
  • 東明公園
美唄観光物産協会
2023年11月23日
ハスカップ狩り 自然に囲まれたのどかな田園地帯に、濃い紫の実が、鈴なりに実るハスカップ畑があります。 美唄市は全国一の収穫量を誇る「ハスカップ」の産地であり、旬を迎える6~7月には市内にあるたくさんの農園でハスカップ狩り体験を楽しむことができます。 健康果実として有名なハスカップは、ビタミンやカルシウム、鉄分などを多く含み、貧血や冷え性、眼精疲労のほか、シミ・ソバカスの予防改善にも効果があるといわれており、かつてアイヌ文化では「不老長寿の実」として珍重されていた。 北海道の限られた地域でしか栽培されていない貴重なフルーツであるハスカップは、「幻の果実」や「北の真珠」とも呼ばれている。 ハスカップ狩り体験は毎年6月下旬ころから1か月程度の期間行われています。
さらに表示
  • 北海道
  • 観光
  • ハスカップ
  • 日本
  • グルメ
  • 観光協会
美唄観光物産協会
2023年11月23日
美唄焼き鳥 かつて炭鉱で栄えた美唄(びばい)市には、地元の人たちが愛してやまないソウルフードがいくつもあります。 その一つが「美唄やきとり」で、炭鉱マンのスタミナ源として愛されてきました。 一番の特徴は、一串に数種類のモツ、鶏皮、モモ肉が入っている「モツ串」にあります。 この独自スタイルは、昭和30年頃「三船」という店で誕生し、市内いくつもの店に受け継がれています。 美唄のやきとりは、一串にレバーやハツ、砂肝、キンカンなどのモツと、鶏皮、モモ肉が、全部刺さっていることが最大の特徴、一羽の鶏をさばいたら、すべてムダなくおいしく食べよう、と考案されたもの。 さまざまな食感と旨味が口に広がり、なんとも奥深い味わいです。 串に刺す順番は、一番下が皮、次が北海道らしく玉ネギ、次がモツ、再び玉ネギ、最後がモモ肉。 玉ネギは美唄の名産品で、焼くと甘味が増して鶏肉との相性抜群。 メニューには精肉(ムネ肉)だけの串もありますが、お客さんが注文するのは圧倒的に「モツ串」です。 やきとりを注文するとき、美唄では10本単位で大量に注文するのが普通です。 一人10本、20本食べるのは当たり前。 味付けはシンプルに塩こしょうのみ。 あなたも美唄市民になりきって、鶏のおいしさを丸ごと堪能しましょう。
さらに表示
  • 北海道
  • 観光
  • ご当地グルメ
  • 美唄市
  • 焼き鳥・串焼き
  • 観光協会
  • 日本
  • 名物・特産品・特産物・名産品
美唄観光物産協会
2023年11月23日
とりめし 現在、美唄市内では、ドライブインや食事処など数店舗でとりめしが食べられますが、鶏肉やモツと米を一緒に炊く、という大まかな作り方は同じでも、味付けや詳細なレシピは違っています。 そのルーツは、北海道開墾に入植した農家さんが生計の足しに鶏を飼い、その貴重な鶏をおもてなし料理として使い始めたことからきています。 米と炒めた肉、モツをしょうゆ、砂糖、酒で炊き上げ、エキスの染み込んだ米つぶがあめ色につやつやと光る。 他の材料や調味料をほとんど使わない分、香りも味も鶏の風味が強く、他の混ぜごはんとは違う独特な個性。 美唄市の石狩川沿いに位置する農村集落「中村町」では、その伝統を受け継ぎ今も農家のお母さんたちが郷土の味を守り広めようと、添加物を使わぬ昔ながらのとりめしを毎朝炊き上げています。 美唄市民にはすっかり定番となったとりめしは、各家庭はもちろん市内数店舗の飲食店やスーパーなどで販売されており、郷土の味を食べ比べることも楽しみの一つになっています。
さらに表示
  • 北海道
  • 観光
  • ご当地グルメ
  • 北海道地方
  • 美唄市
  • 観光協会
  • 鶏飯
  • 郷土料理
北海道西興部村
2023年11月23日
【木夢クリスマス】 森の美術館「木夢(こむ)」で、 クリスマスフェスティバルを開催します!! この日にかぎって 誰もが無料で入場できます。 木夢の施設内を楽しみつつ 各イベントもお見逃しなく。 開館は10時から16時半まで。 <イベントスケジュール> 11時~ 西興部中学校吹奏楽部演奏会 13時~ 人形劇サークルとサンタクロースからのプレゼント 14時~ 古楽器とピアノのクリスマスコンサート クリスマスに彩られた木夢へ ぜひ、遊びにいらしてください!
さらに表示
  • 西興部村
  • 北海道
  • イベント
  • 観光
  • 森の美術館「木夢」
  • ライブ・コンサート
  • クリスマス
ニューオータニイン札幌
2023年11月22日
先日、ホテル正面玄関入ってすぐのところにクリスマスツリーが飾られました🎄 今年はミントブルーとキラキラの飾りがかわいい💕 小さい熊さんやサンタさんもいますので探してみてください! 柱右側面には、フォトスポットもご用意しました📷 雪だるまの帽子や、トナカイのカチューシャなども準備しましたので、ぜひ使って写真を撮ってみてください⛄ クリスマスのフォトコンテストも実施中! ご参加いただいた方の中から抽選でニューオータニイン札幌サンタからクリスマスプレゼントをお送りいたします🎅 お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください😉
さらに表示
  • クリスマス
  • インスタ映え
  • フォトコンテスト
  • 札幌市
  • 観光
  • 旅行
  • ニューオータニイン札幌
  • 北海道
  • ホテル
  • 北海道地方
  • …他5件
北海道西興部村
2023年11月21日
【クリスマスのウィンドウアート in 花夢】 西興部村の新・旧地域おこし協力隊(観光担当)による共同企画! 花夢館内にある大きな窓に、村内の小・中学生が クリスマスにちなんだ絵を描くイベントを実施したします。 2週間ほど、展示期間を設けますので クリスマスの絵に彩られた花夢をぜひ、訪れてみませんかー? ご来場、お待ちしております。 イベント日時:12月9日土10:00~11:30 対象:村内の小・中学生 定員:15人程度 参加費:無料 募集締切:11月30日木17時まで 展示期間:12月9日土~12月25日月
さらに表示
  • 西興部村
  • 北海道
  • イベント
  • 観光
  • 道の駅「にしおこっぺ花夢」
  • 芸術・アート
ニューオータニイン札幌
2023年11月16日
昨日からご提供! 11月後半限定ランチメニューのご紹介です♪ 🦐海老入り野菜スープそば(塩味) 🥬八宝菜 🍄きのこそば・握り寿司3種(エビ・サーモン・イカ) 人気の和食は、寒くなってきたこの季節にピッタリ、旬のきのこを使った温かいお蕎麦と、人気が高い3種のネタのお寿司🍣 ニューオータニイン札幌自慢の中華もどれもおいしいです🤤 どのメニューも 【サラダ・スープ・デザート・コーヒー】のビュッフェ付き💕 限定メニューの他に、「新江戸海鮮麺」や「五目やきそば」など、大人気の常設メニューも、もちろんご用意しております! 暖かいお料理で、体も心も満たされませんか✨ ご予約・詳細はホテル公式HPまたは 📞Tel:011-222-1522  にて!
さらに表示
  • ランチ
  • 和食・日本食
  • 中華料理
  • バイキング・ビュッフェ
  • 寿司・鮨
  • 蕎麦
  • スイーツ・デザート
  • ケーキ・洋菓子
  • グルメ
  • 北海道
  • …他10件
音更町十勝川温泉観光協会
2023年11月16日
『木野の森珈琲店』 ハピオ木野の隣にある、morihico.監修の珈琲店。 メニューに使用している食材の多くは地元のもので、ハピオで購入できる商品もあります。 開放的な空間にテーブルや椅子がゆったりと配置されていて、とても落ち着く雰囲気でした。 写真はピッツァ・アリゴとヘーゼルナッツラテ、ナポリタンです。 スキレットで提供されるので、熱々でとても美味しかったです! 次回はハンバーグも食べてみたいです🤤 住所:北海道河東郡音更町木野大通西6丁目1 営業時間:平日~10:00-19:00 土日祝~10:00-20:00 年末年始休あり
さらに表示
  • 北海道
  • 音更町
  • 十勝
  • グルメ
  • ランチ
  • 喫茶店・カフェ
  • ピザ
  • パスタ・スパゲッティ
  • 旅行
  • 観光
  • …他4件
北海道西興部村
2023年11月15日
【村民文化祭2023】 「11月に村の文化祭があるんだよ」と話を聴いて そんな祭があるなんて…! と驚きました。 西興部村では、3日間に亘って文化祭が行われました。 11月1~2日は展示のみ、 3日には公民館エリアを使った出し物や表彰式、ステージ発表など。 会場であるホテルは公民館・図書室とつながっており 図書室エリアでは、古本市が開かれていました。 村民が手放した本が、身近な村民の手に渡ることもあるんだとか。 生け花や絵手紙などの展示を楽しみつつ 茶室では和菓子とお茶を味わえました。 今年は初の試みとして 人形劇サークルドレミによる朗読劇や絵本の読み聞かせもありました。 天井窓から差しこむ陽の光に包まれながら 朗読劇や絵本の世界に、じんわりとのめり込んでいきました。 ステージ発表では有志のバンド、中学校吹奏楽部、ピアノの演奏に加えて、 西興部村では定番の、そろばん教室に通う児童による「フラッシュ暗算」が披露されました。 大人にとっては貴重な発表の場。 どきどき、わくわくが詰まった文化祭でした。
さらに表示
  • 西興部村
  • 北海道
  • イベント
  • ライブ・コンサート
  • ホテル「森夢」

あなたへのおすすめ