多摩川の花火大会に行きました。 最初の方に取った写真がとてもきれいに取れました。

鹿児島三大行事「曽我どんの傘焼き」 鎌倉時代、父の仇討ちをした曽我兄弟が傘をたいまつ代わりに燃やした故事にちなむ行事 今年も木曽三川の宝暦治水工事でゆかりの深い岐阜県から200本もの和傘を送っていただき行事ができたのとのこと_感謝 撮影場所：鹿児島市浜町石橋記念公園 撮影日：2024.07.20

お狐パラレルワールドへのいなざい 幻空堂さんの狐の嫁入り行列が、鹿児島市の照国神社六月灯（夏祭り）へ向け松原神社を出発しようとするときに撮影させていただきました 撮影場所：鹿児島市松原神社 撮影日：2024.07.16

これは薩摩川内市の花火大会で撮った写真です。 今年で薩摩川内市ができて20周年だそうです。

(2024-08-08)びわ湖大花火大会 その5 かねて撮ってみたかった「びわ湖大花火大会」 ことしは8/8開催でした 弾丸ツアーかまして行ってきました(友人の運転で) 去年あたりから、この花火大会は有料化と共にフェンスを設けて 自由に観覧できないようにして物議をかもしていますが こちらは比叡山の中腹にある休憩所から見下ろし気味に撮ろうという、ひと捻り入った戦術で臨みました ここは以前はもちろん無料(休憩所を通る比叡山スカイラインは有料道路)でしたが、観覧席の有料化に連動してか 花火見物目的で駐車する車に対し、去年は7,500円、今年は10,000円が徴収されるようになりました(;' ∀') ネットでの情報では当日のお昼には三脚を置く場所がなくなるということだったので、かなり早めに出発しました 午前0時ピックアップしてもらって出発 ↓ 7:20頃現地到着 ↓ 19:30まで12時間待機 ↓ 19:30～20:30まで鑑賞＋撮影 ↓ 21:00～翌05:00まで帰京移動 人生最酷の12時間現地待機(屋外で炎天下) 両腕、首回り、顔あたりが真っ赤(;' ∀') SPF50の日焼け止めでは数時間しか持たずｗ ここまでしていい場所を確保しようとしたのに 現地に着いたときには既に良い撮影ポイントは三脚で埋め尽くされていました 事前の調査ではお昼過ぎには三脚で埋まる、ということでした。 なので午前7時過ぎに着いていれば余裕かませるだろうと余裕の構えでいた私たちはしかし ・・完全に出遅れ(;' ∀') 遅すぎでしたｗｗ とはいえ、少し画角に気を付ければ全く問題なく撮影できるポジションでよかったです

(2024-08-08)びわ湖大花火大会 その4 かねて撮ってみたかった「びわ湖大花火大会」 ことしは8/8開催でした 弾丸ツアーかまして行ってきました(友人の運転で) 去年あたりから、この花火大会は有料化と共にフェンスを設けて 自由に観覧できないようにして物議をかもしていますが こちらは比叡山の中腹にある休憩所から見下ろし気味に撮ろうという、ひと捻り入った戦術で臨みました ここは以前はもちろん無料(休憩所を通る比叡山スカイラインは有料道路)でしたが、観覧席の有料化に連動してか 花火見物目的で駐車する車に対し、去年は7,500円、今年は10,000円が徴収されるようになりました(;' ∀') ネットでの情報では当日のお昼には三脚を置く場所がなくなるということだったので、かなり早めに出発しました 午前0時ピックアップしてもらって出発 ↓ 7:20頃現地到着 ↓ 19:30まで12時間待機 ↓ 19:30～20:30まで鑑賞＋撮影 ↓ 21:00～翌05:00まで帰京移動 人生最酷の12時間現地待機(屋外で炎天下) 両腕、首回り、顔あたりが真っ赤(;' ∀') SPF50の日焼け止めでは数時間しか持たずｗ ここまでしていい場所を確保しようとしたのに 現地に着いたときには既に良い撮影ポイントは三脚で埋め尽くされていました 事前の調査ではお昼過ぎには三脚で埋まる、ということでした。 なので午前7時過ぎに着いていれば余裕かませるだろうと余裕の構えでいた私たちはしかし ・・完全に出遅れ(;' ∀') 遅すぎでしたｗｗ とはいえ、少し画角に気を付ければ全く問題なく撮影できるポジションでよかったです

(2024-08-08)びわ湖大花火大会 その3 かねて撮ってみたかった「びわ湖大花火大会」 ことしは8/8開催でした 弾丸ツアーかまして行ってきました(友人の運転で) 去年あたりから、この花火大会は有料化と共にフェンスを設けて 自由に観覧できないようにして物議をかもしていますが こちらは比叡山の中腹にある休憩所から見下ろし気味に撮ろうという、ひと捻り入った戦術で臨みました ここは以前はもちろん無料(休憩所を通る比叡山スカイラインは有料道路)でしたが、観覧席の有料化に連動してか 花火見物目的で駐車する車に対し、去年は7,500円、今年は10,000円が徴収されるようになりました(;' ∀') ネットでの情報では当日のお昼には三脚を置く場所がなくなるということだったので、かなり早めに出発しました 午前0時ピックアップしてもらって出発 ↓ 7:20頃現地到着 ↓ 19:30まで12時間待機 ↓ 19:30～20:30まで鑑賞＋撮影 ↓ 21:00～翌05:00まで帰京移動 人生最酷の12時間現地待機(屋外で炎天下) 両腕、首回り、顔あたりが真っ赤(;' ∀') SPF50の日焼け止めでは数時間しか持たずｗ ここまでしていい場所を確保しようとしたのに 現地に着いたときには既に良い撮影ポイントは三脚で埋め尽くされていました 事前の調査ではお昼過ぎには三脚で埋まる、ということでした。 なので午前7時過ぎに着いていれば余裕かませるだろうと余裕の構えでいた私たちはしかし ・・完全に出遅れ(;' ∀') 遅すぎでしたｗｗ とはいえ、少し画角に気を付ければ全く問題なく撮影できるポジションでよかったです

(2024-08-08)びわ湖大花火大会 その2 かねて撮ってみたかった「びわ湖大花火大会」 ことしは8/8開催でした 弾丸ツアーかまして行ってきました(友人の運転で) 去年あたりから、この花火大会は有料化と共にフェンスを設けて 自由に観覧できないようにして物議をかもしていますが こちらは比叡山の中腹にある休憩所から見下ろし気味に撮ろうという、ひと捻り入った戦術で臨みました ここは以前はもちろん無料(休憩所を通る比叡山スカイラインは有料道路)でしたが、観覧席の有料化に連動してか 花火見物目的で駐車する車に対し、去年は7,500円、今年は10,000円が徴収されるようになりました(;' ∀') ネットでの情報では当日のお昼には三脚を置く場所がなくなるということだったので、かなり早めに出発しました 午前0時ピックアップしてもらって出発 ↓ 7:20頃現地到着 ↓ 19:30まで12時間待機 ↓ 19:30～20:30まで鑑賞＋撮影 ↓ 21:00～翌05:00まで帰京移動 人生最酷の12時間現地待機(屋外で炎天下) 両腕、首回り、顔あたりが真っ赤(;' ∀') SPF50の日焼け止めでは数時間しか持たずｗ ここまでしていい場所を確保しようとしたのに 現地に着いたときには既に良い撮影ポイントは三脚で埋め尽くされていました 事前の調査ではお昼過ぎには三脚で埋まる、ということでした。 なので午前7時過ぎに着いていれば余裕かませるだろうと余裕の構えでいた私たちはしかし ・・完全に出遅れ(;' ∀') 遅すぎでしたｗｗ とはいえ、少し画角に気を付ければ全く問題なく撮影できるポジションでよかったです

(2024-08-08)びわ湖大花火大会 その1 かねて撮ってみたかった「びわ湖大花火大会」 ことしは8/8開催でした 弾丸ツアーかまして行ってきました(友人の運転で) 去年あたりから、この花火大会は有料化と共にフェンスを設けて 自由に観覧できないようにして物議をかもしていますが こちらは比叡山の中腹にある休憩所から見下ろし気味に撮ろうという、ひと捻り入った戦術で臨みました ここは以前はもちろん無料(休憩所を通る比叡山スカイラインは有料道路)でしたが、観覧席の有料化に連動してか 花火見物目的で駐車する車に対し、去年は7,500円、今年は10,000円が徴収されるようになりました(;' ∀') ネットでの情報では当日のお昼には三脚を置く場所がなくなるということだったので、かなり早めに出発しました 午前0時ピックアップしてもらって出発 ↓ 7:20頃現地到着 ↓ 19:30まで12時間待機 ↓ 19:30～20:30まで鑑賞＋撮影 ↓ 21:00～翌05:00まで帰京移動 人生最酷の12時間現地待機(屋外で炎天下) 両腕、首回り、顔あたりが真っ赤(;' ∀') SPF50の日焼け止めでは数時間しか持たずｗ ここまでしていい場所を確保しようとしたのに 現地に着いたときには既に良い撮影ポイントは三脚で埋め尽くされていました 事前の調査ではお昼過ぎには三脚で埋まる、ということでした。 なので午前7時過ぎに着いていれば余裕かませるだろうと余裕の構えでいた私たちはしかし ・・完全に出遅れ(;' ∀') 遅すぎでしたｗｗ とはいえ、少し画角に気を付ければ全く問題なく撮影できるポジションでよかったです

今日は、川越八幡宮を参拝しました。 花手水と、ヨーヨーおみくじです。 気に入っている風景です。

綺麗に咲いてたひまわり畑

家族で祭りに行きました。 盆踊り？ 花火？ いえいえ、祭りといえば「食」でしょう！ 一切の迷いなく一直線にトウモロコシにかぶりつく息子の写真です。

日本の夏、田舎への帰省。 ひと夏の思い出も子供にとっては冒険譚。 自分が子供の時に体験したあのドキドキ、ワクワク。 こうやって引き継がれていくのかな。

京都・亀岡での花火大会です。 みんなが座って見てる中で立ってるカップルがアクセントになりました。 （立ち見でも迷惑にならない場所です）

京都の五山送り火です。 嵐山からの撮影ですが屋形船も出ていて風情があります。

茨城県行方市 霞ヶ浦越しに見える筑波山

茨城県日立市 国道6号線日立バイパス

向日葵镑で暮れゆく色を楽しむ刻 三重県立四日市市

夏と言えば、海水浴。 淡路島の慶野松原海水浴場です。 とてもキレイでした！

賑やかだった夏祭りから、徐々に人が少なくなっていく帰り道。 屋台などの懐かしい風景から、ビルやマンションの明かりが少しずつ増えていく寂しさが感じられました。

本日8月31日(土)、2024たるまえサンフェスティバルは予定通り開催いたします。

24年8月30日撮影。 川越八幡宮の花手水です。

宮古島の与那覇前浜ビーチ🏖️ 東洋一の美しさと言われてるだけあって、本当に綺麗な海でした🏝️ 見ているだけでも癒されますが、海に入って泳ぎました！ また絶対訪れたい場所です💖

宮古島の砂山ビーチ🏝️ 海の色が透き通っていて、とても綺麗でした🩵💙 ビーチでお散歩😆

蒲郡まつり 太平洋岸最大級、直径約650mの花開く3尺玉が上がる迫力ある花火大会

24年8月30日撮影。 川越八幡宮の花手水と、ヨーヨーおみくじです。

秋田県羽後町 西馬音内盆踊り

の東京駅のほど近くにある福徳神社。 ここは大都会のビル群に囲まれた場所にひっそりと佇むパワースポットである。 通りすがりに爽やかな夏の色が聴こえてきた。 沢山の風鈴がひとときの清涼感をもたらしてくれた。

幕張花火大会での一枚 開会の合図とともに打ち上がった花火は、まだ明るさの残る空に輝いた。 夕日との共演、紺色の空とのコントラストが美しく、夏っぽさを感じる。 浴衣の柄にしたいくらい。 夜空に打ち上がる花火も綺麗だが、ほんのり明るい空に輝く花火が私は好きだ。