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ゆづきみお
2023年1月4日
伏見稲荷大社の千本鳥居を抜けると奥社伏見稲荷大社奥社奉拝所があります。 そこから、稲荷山に進みはじめて根上がりの松を過ぎ、しばらく進むと、稲荷山の中腹手前あたりに熊鷹社があります。 すぐ向かい側の竹屋でロウソクを買い熊鷹社にと備えしてお願い事をします。 お社の前にある新池の前で拍手2回すると、池から音がこだまするのです。 その音が聞こえる速さで、願いが叶う時期がわかるとか。 ちなみに音がした方角に進むと願いが叶うそうです。 熊鷹大神は勝負の神様と言われており、勝負に勝てるご利益があるそうなで、大切な勝負がある時はここまで来てみてはいかがでしょうか。
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ゆづきみお
2023年1月3日
洞爺湖は11万年以上前に火山で吹き飛んだ穴に水が溜まってできたのもので、その火山の頂上が湖から顔を出しているのが中島となるそうです。 湖は水のエネルギーで、水は感情を表しますから、心の浄化に作用します。 その中に火山があるわけですから、水の中に火を併せ持つパワースポットなのです。 火もまた浄化。 こちらは行動面に作用します。 洞爺湖、とくに中島は火と水、心と体の浄化とパワーアップの場所なのです。 北海道のベスト3に入ると思うこの中島へは、洞爺湖汽船で渡ります。 これからわたしたちが乗るのはおとぎ話のお城みたいなエスポワール号。 00分、30分の一時間に二回出航しています(*^_^*) 大人1500円です。 船では鴎がやたらにやってきます。 鴎は自由(ジョナサン)の象徴ですから、ワクワクしますね。 よく間違えられる鴎とウミネコですが。 ウミネコも鴎も嘴は黄色だけど、ウミネコは先端が赤いのと、鴎は足がピンクだけど、ウミネコは足が黒いようです。 船に来ていたのはほぼ鴎でした。 湖の上を進むとまず見えてくるのが弁天島と観音島。 この二つの島は砂州でつながる双子の島。 ひらべったい感じの島が観音島。 こちらには、「中島弁財天」が祀られています。 金運がかなり上がると評判です。 三角のほうが観音島。 円空が籠って仏像を彫ったとされる島で、「観音菩薩像」をこの島に安置したそうです。 (観音様は有珠善光寺に保管され、島の堂内にはそのレプリカをお奉りしている) 有珠善光寺・宝物館 桜でも有名なお寺です。 砂洲の向こうに昭和新山が見えるので、注目して下さい。 弁天島からは、美しい女神の波動が伝わってきて、ただただ眺めていたくなります。 こちらは船をチャーターしないと上陸できませんが、いつかぜひ行ってみたいです。 その側に三重塔が湖の中に浮かんでいますが、こちらもほんとうに美しい波動でした。 ここは洞爺湖の守り神である白龍神が祀られているそうです。 白っぽい衣装の昔風の女神様のように感じたので、弁天様かな? と思ったのですが、白龍神様ということで、なるほどと納得です。 中島は、このふたつの島のほかに、遊覧船が上陸する大島と、一番小さな蛇が多くて上陸できない蛇島とも呼ばれる饅頭島の四つからなります。 汽船で上陸するのは大島。 洞爺カルデラ内での約5万年前の火山噴火にともなって形成された溶岩ドームが水面に姿を現したもので、湖底にあるものを含め周辺には11の火山体があることが確認されている。 最も大きい大島は、島の周長が9.6 kmであり、最高点のトーノシケヌプリは標高455m、全体を広葉樹林に覆われている。 (Wikipediaより) ちなみに中島は、よっつもの頂点(山)があるのは何度も同じ場所で噴火したからで、それは珍しいことなのだそうです。 ちなみにほんとうは5つの島があり、ひとつは湖の中に沈んでいて、ダイビングのメッカになっているそうです。 湖なのに沈んだ島の上に立って、まるで湖からニョキッとでできた気持ちになれるようです。 ロマンですね。 大島へ渡ると、まずは神社や喫茶店もあります。 ゲートから入り、島の中を3時間ほどで一周できます。 途中の大平原が最高のパワースポットです。 この後の別の投稿で紹介しますね。
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ゆづきみお
2023年1月3日
#ニトリステンドグラス美術館 ニトリの社長さんが実際にイギリスに何度も行き、信者が減るなどの理由で取り壊されていく教会のステンドグラスを日本へ運送し、小樽に展示している美術館です。 何度訪れも、その美しさに見惚れます。 我が家はバリバリの仏教徒なのですが、つい跪きたくなります。 イエスも天使も素敵ですが、イエスキリストを上目遣いで見つめる子羊さんがお気に入り(笑) ヨーロッパで、本物の教会で見てみたいです。
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ゆづきみお
2023年1月3日
#木嶋坐天照御魂神社 (このしまにますあまてるみたまじんじゃ)と読みます。 境内に蚕をまつる「養蚕神社(こかいじんじゃ)」があるため、 #蚕ノ社 (かいこのやしろ)とも呼ばれます。 映画村がある #太秦 (うずまさ)は、渡来人 #秦氏 の勢力が盛大だった地域とされます。 秦氏の首長の住まいがあった拠点だったため、リーダーを意味する太いと、秦氏の自我残り、太秦と書いて太秦と、ウルトラC的な読み方になりました。 秦氏が日本にもたらしたものの一つ養蚕。 なので蚕を祀った神社があるのです。 もともと #木島神社 (このしまじんじゃ)」と言いました。 『続日本紀』では「木嶋神」と表記されています。 「(伏見)稲荷も(石清水)八幡も木島も、人の参らぬ時ぞなき」とあり、ひっきりなしに人が訪れていたと記録に残っています。 またここには、清水が湧き出る(元)糺の池がありました。 現在は、下鴨神社の糺の森に移ったとされます。 特筆すべきは、三つの鳥居を重ねた #三柱鳥居 社務所にある由緒書きに、 「ここは景教(ネトリウス派キリスト教)が渡来し、秦氏と関連があったことの名残をとどめる遺跡として伝えられる」 とあります。 この時代に日本に新しく仏教とキリスト教が入ってきて、どちらを中央が採用するかという争いがあった説があります。 秦氏はキリスト教を推進していたようです。 秦氏の首長、秦河勝が支えていた聖徳太子は厩戸(馬小屋)で生まれたと、まるでキリストのようなエピソードがありますし。 謎が多いだけに、妄想をかけ立てられる奥深い神社なのです。
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ゆづきみお
2023年1月2日
伏見稲荷大社の千本鳥居を抜けると奥社伏見稲荷大社奥社奉拝所があります。 そこから、稲荷山に進みはじめて根上がりの松を過ぎ、しばらく進むと、稲荷山の中腹手前あたりに熊鷹社があります。 稲荷山は、今まで行ったパワースポットの中で最もパワフルて(いい意味でも悪い意味でも)奥が深く、異界を彷徨った気持ちになりました。 なのでここで引き返すのは勿体無いのですが、一応登山てすから。 ここで引き返しても、十分満足できる場所の一つではありました。 こんな山の上にあることに驚いた新池が、とても大きくて、木々を映してとても綺麗。 ここは谺ケ池(こだまがいけ)とも呼ばれています。 その昔、行方知れずになった人の居場所を探す時、池に向かって手を打ち、こだまが返ってきた方向に手がかりがつかめると云う言い伝えがあったそうです。 最近は探し物なら何でもOKになっており、ネットで、願いが叶うための必要な人はどこにいるのかわかると見かけました。 そして熊鷹社! すぐ向かい側の竹屋でロウソクを買い熊鷹社にと備えしてお願い事をします。 新池の前で拍手2回すると、右側の奥から音が。 友人はなんと、左側から音がしたので、やはり違うのだと驚きました。 ちなみに音がした方角に進むと願いが叶うとか。 よくわからないけれど、普通に道なりに進んでしまいました。 熊鷹大神は勝負の神様と言われており、勝負に勝てるご利益があるそうなで、大切な勝負がある時はここまで来てみてはいかがでしょうか。 私もいつかそんな機会にまたここに来たいと思います?
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ゆづきみお
2023年1月1日
小樽っ子に言わせれば、「小樽の神社といえば住吉神社」となる最も親しまれている神社です。 御祭神は 伊邪那岐命の禊祓いの際に御出現になった住吉三神(底筒男神、中筒男神、表筒男神)と、神功皇后(息長帯姫命)が祀られています。 最初の鳥居から奥の御社殿へと真っ直ぐに伸びる坂になった参道が特徴的です。 何度も階段を登り、一つ一つ鳥居をくぐりる度、俗世から神様のいらっしゃる聖域へと変化していくのを感じられます。 最初の鳥居を潜った印象と、最後の鳥居の後では、雰囲気がガラリと変わり、だんだん美しく優しい気が満ちていくのを感じてみてください。 御社殿から振り返ると、境内の真っ直ぐな道と、その先にある海までが見渡せますので、絶対振り返って下さい。 海から浮かび上がった龍さんが、美しい拝殿に向かってまっすぐ進んで来るのが見える気がします。 春から秋の初めまで、小樽フラワーさん協力の花手水が、参拝者の心をより盛り上げてくされたいと思ったら、ぜひ足を運んでみてください。 小樽の神社 #小樽 #北海道 #パワースポット #神社仏閣巡り
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YUSKE.TK
2022年12月31日
2022年も残すところ3時間余り。 こんな私と繋がってくださったすべての皆さんに心からの感謝をこめて、また来年もかわらぬご親交をお願いできれば幸いです。 よいお歳をお迎えくださいませ!! (^^♪♡ 2022/12/31 #topnine2022 #topnine2022instagram #topnine #今年もお世話になりました #来年もよろしくお願いします #よいお歳を 追伸、androidのTOPnineアプリが使えないようで、検索してスクショして貼り付ける。。。 という年の瀬までのめしな手を使って投稿しました(^_^;)うう~ん、さすがオレ?
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