淡路島淡路市に陶器を焼く登り窯があります。 毎年2月年一度だけ4日間寝ずに薪を入れていき温度を上げ奥の窯から大きな炎が燃え上がり 陶芸家前田幸一様の手掛けた数々の作品がこの窯で生まれます。 朝ドラのスカーレットでもこの様なシーンがあり情熱に満ち溢れた時間素晴らしくゆっくり時間をかけて冷ましていき新な作品が生まれ 手間を惜しまず一生懸命目標に向けて取り組む姿勢は格好よく自分自身もいろんな事に向き合い頑張らないとと痛感し勉強になりました。 去年アポを取り貴重な体験をさせて頂き本当に感謝です。

佐賀県鹿島市の民俗芸能「面浮立」。 体の前面に鼓を持ち、鉦（かね）や太鼓の音が響く中で踊る鬼面芸です。 「面浮立」を舞うことによって、五穀豊穣を感謝し、雨乞いや怨霊鎮魂、悪霊退散を神に祈願しようという意味があるそうです。

タイトルは『踊るよさこい旗』 いつかまた踊り子さんたちと観客の熱気を感じられる特別な4日間が訪れますように

福岡県柳川市の「おひな様水上パレード」 お内裏様やお雛様、三人官女や五人囃子、稚児衣装の女児達がどんこ舟に乗り込みお堀をパレードします。 とても鮮やかで可愛らしい柳川の風物詩として、地元の方だけでなく、多くの観光客にも親しまれています。

ひなまつりは今から約1000年前、平安時代にその頃の貴族の間で始まったと言われています。 その頃は３月初めの巳の日に無病息災を願っておはらいをする「上巳の節句」が行われており、この日には陰陽師（占い師）を 呼びお祈りを捧げ、紙や草木で作った簡素な人形にお酒や供え物を添えて、自分の身代わりとして川や海に流しました。 当時はお人形のことを「ひいな」と呼んでおり、この「上巳の節句」と「ひいな遊び」がひとつになって今のようなひなまつりになったと考えられています。 この様に昔から伝わる桃の節句にお雛様を飾り子供の健やかな成長を願う意義深い行事を子供達と一緒に飾って後世に伝えたい物ですね

タイトルは、神社参拝！ 場所に、井草八幡宮神社です。

横浜のチャイナタウンにある神社とその周辺地域は、旧正月の前にライトとランタンでよく飾られていました。とても美しく魅力的に見えます。

唐津くんち ｉｎ ２０２１ 徹底したコロナ対策のもと、開催されました そのおかげで、３週間後の唐津市内のコロナ感染者数は ゼロでした！

東大寺 二月堂 修二会（お水取り） 二月堂の舞台に10本のお松明が揃い、勢いよく燃え上がり、火の粉が燦燦と降り注ぐ様は圧巻です。

ひな祭りですね 旧吉田邸にて。

東京都立川グリーンスプリングスで撮影しました。 時期が、クリスマスだったので、サンタさんのコスチュームをしているぬいぐるみを手に持って撮影しました。

七五三での一枚です。 スタジオでの撮影は緊張でガチガチでしたが八坂神社での撮影は家族だけやったので緊張もほぐれこの表情。

京都東山花灯路での撮影です。 花灯路イベントは今年で最後になります。

楊谷寺 花手水 2年前来たときは柄杓に「そうだ京都、行こう」のロゴは入っていなかったのですが、ここ数年でSNSで話題になり変わっていました。 相変わらず紫陽花が敷き詰められております観光客の方も多く来られておりました。 望遠で圧縮効果、不要な物を一切映さずシンプルに撮影しました。

横浜の有名なチャイナタウンでの旧正月祭りでの有名なドラゴンダンス。ドラゴンダンスはとてもかわいくて、面白くて面白いです。活気に満ちたカラフルなお祭りでした。

お正月に明治神宮に初詣に行った時の写真です。

和歌山市に引っ越してきました✨ ポルトヨーロッパで開催されてた#FeStALuCe めちゃくちゃキレイやった〜✨ また行きたいな✨

小野私立好古館にあるひな祭りの雛人形を見て来たのですが、かなりの数が盛大に雛壇に並べられ入り口正面にあり圧巻でした。

活気に満ちたカラフルな服装、優雅なパフォーマー、陽気な顔....第38回浅草のサンバ祭では、すべての良いものがありました。

サンバダンスはブラジル産ですが、東京の浅草エリアで1回目を見ました。2019年の第38回浅草サンバカーニバルからでした。本当にワクワクして嬉しかったです。残念ながら2020年からはコロナのせいでイベントは起こっていませんが、この2022年にもう一度見ることができたらいいのにと思います。

福岡県北九州市にある恵比寿神社でのお宮参りの様子です。 赤ちゃんの健やかな成長を願い、生後一ヶ月頃に御参りします。 その後も、七五三や成人等、人生の節目に御参りする人が多いです。 お宮参りは、その1番初めにあたるもの、神様への初お目見えです。 見守ってくれる神様がいると思うと、何だか心強いですね。

平安神宮 ヨルモウデ 左右非対称のライトが照らされており、時間が経つに連れ色も変わって美しかったです。 あえて非対称に照らされている写真にすることで左右どちらを見ても綺麗な写真になっているからです。

長崎市で10月7〜9日に行われる祭礼 ［ながさきくんち］ 国の重要無形民俗文化財に指定されています 写真の山車は［コッコデショ］ ながさきくんちの中でも人気がある奉納踊です。 山車を空高く放り投げ、投げた腕を伸ばしたまま掴むという荒技と男らしさ、掛け声の勇ましさ 観る人を夢中にさせる魅力溢れる事は間違いありません 他の奉納踊りも個性豊かでとても楽しめる祭礼行事だと思います 出店もたくさん多く出店していて子供も大人も楽しく過ごせる時間を満喫できる事間違いなし！！ 空高く放り投げる瞬間の力強さと躍動感を捉えたくてシャッタースピードを落として撮影。 手元の動きと担ぎ手の表情を自分なりに上手く捉えれたと思います

旧正月の機会に、横浜中華街はコロナ前の状況(2019年)の間によく装飾されました。チャイナタウンで旧正月を楽しむのは初めてのチャンスでした。本当に楽しかったです。コロナ後、完全な形に戻ることを願っています。

撮影場所竹田市 家族で節分の日に田舎の家で恵方巻きを食べました。 一人ひとり家族の幸せを願い、食べる恵方巻きはとても美味しかったです。

2月3日の節分の日に撮った写真です。 この日は家族でひいおばあちゃんが昔住んでいた田舎の家にいきました！ 現在田舎の家はリフォームしており新しくできる家に福が来るよう豆まきをしました。 ちなみに鬼役がもっている道具は昔ひいおばあちゃんが畑仕事で使っていたそうです。

那珂川町馬頭

新潟県十日町市松之山温泉の婿投げ墨付け祭りでの新婚夫婦 婿が投げられた後、賽の神（さいのかみ）と呼ばれる注連縄や正月飾り等を集めた塔を燃やし（いわゆる左義長・とんど焼きの類）、無病息災を祈願して残った墨を「おめでとう」と言いながら参加者一同でお互いの顔に塗りあう。

毎年4月4日に開催される「大瀬まつり・内浦漁港祭」 大瀬まつりは、駿河湾の漁民の信仰を一身に集める大瀬神社の例祭です。 長襦袢をまとい顔を白塗りにした青年達が乗った踊り船が大瀬神社へ参拝に出港し、女装した青年達が「勇み踊り」を「チャンチャラオカシ」のお囃子に合わせて賑やかに踊るところから「天下の奇祭」とも称されています。

毎年4月4日に開催される「大瀬まつり・内浦漁港祭」 大瀬まつりは、駿河湾の漁民の信仰を一身に集める大瀬神社の例祭です。 長襦袢をまとい顔を白塗りにした青年達が乗った踊り船が大瀬神社へ参拝に出港し、女装した青年達が「勇み踊り」を「チャンチャラオカシ」のお囃子に合わせて賑やかに踊るところから「天下の奇祭」とも称されています。