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みんなのSNS投稿

ニューオータニイン札幌
2023年11月30日
12月前半限定ランチメニューのご紹介です♪ ?牛肉のカレー炒め入りスープそば(醤油味) ?鶏肉と野菜の辛子山椒炒め(ライス・ザーサイ付) ?豚ヒレカツ丼(小鉢・香の物付き) どのメニューも 【サラダ・スープ・デザート・コーヒー】のビュッフェ付き? またホテルからのクリスマスプレゼントとして 通常金・土曜限定の樽生スパークリングワイン飲み放題を 12月は毎日開催いたします! 限定メニューの他に、「新江戸海鮮麺」や「五目やきそば」など、大人気の常設メニューも、もちろんご用意しております。 昼からスパークリングワインを飲みながら、ホテルランチで優雅なひと時をお味わいいただけます? 暖かいお料理で、体も心も満たされませんか✨ ご予約・詳細はホテル公式HPまたは ?Tel:011-222-1522 にて!
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すっこ
2023年11月30日
広島県 世羅町 空の花畑 世羅高原花の森 (広島県のおすすめスポット) #世羅高原農場 ? @serakogenfarm #世羅高原花の森 ? @serahananomori キャンドルナイト ◾️会場 空の花畑 世羅高原花の森 ◾️期間12月24日までの(土日祝) ◾️時間17:00〜21:00 今日はキャンドルナイトより一枚? F値解放のバルブ撮影で3秒カウントした後にピントリングを回して玉ボケ1秒の計4秒露光でメルヘンな一枚に仕上がりますよ? (明るさの調整は感度調整でも露光時間を伸ばしても同様に仕上がります
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北海道西興部村
2023年11月30日
【先生たちの朗読劇】 練習に費やしたのは、わずか3週間。 短い期間のなかで 仕事終わりの小・中学校の先生たちが小学校の体育館に集い 準備体操、発声練習、演技の稽古を行っていました。 台本を持ちながら、朗読で物語を伝えるのが朗読劇です。 「読む」こと、「声を出す」こと、「朗読する」こと。 このセリフはどういう意図で、誰に向けて発しているのか。 どう朗読すれば、観客に届けられるだろうか。 稽古を重ねるごとに セリフを発する先生たちの声色が どんどん、深みを増して耳に届きました。 いざ、舞台での稽古となると キャストの先生方だけではなく、スタッフの方にも 緊張感や高揚感が漂います。 振り返れば、ラスト1週間の追い上げはすさまじかったように思います。 先生たちの教え子である小・中学生だけでなく、 いろんな年代の方々が観に来てくださり、とてもうれしかったです。 ももいろのお月さんが昇る舞台で、 ギターとヴァイオリンの音色に包まれながら 堂々たる朗読劇でした。 ありがとうございました。
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摩周湖観光協会
2023年11月29日
皆さんこんにちは、弟子屈町地域おこし協力隊の青木です( ˙ᵕ˙ )/ スタンプラリー、川湯エリア明日から始まります?‍♀️´- 摩周エリアと川湯エリアに分けて、スタンプラリーに参加している弟子屈の飲食店にてスタンプを集めて応募→抽選で素敵なプレゼントが当たります??✨ ⚠️注意⚠️ 摩周エリアと川湯エリアでは期間が異なりますのでお気を付け下さい??‍♀️
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ニューオータニイン札幌
2023年11月29日
おせちの予約受付を開始いたしました! 2023年もあっという間に終わりを迎えようとしていますね。 年納となれば一年間頑張った自分にご褒美をあげたいものだと思いますが、そんな自分への大切なプレゼントにピッタリのおせちをニューオータニイン札幌がご用意しました。 今年のおせちは、イクラや海老などの海の幸、富良野和牛や椎茸などの大地の幸が一つになった「海と大地の恵み」が新登場。 和洋中二段と様々な味覚を堪能していただけます。 ※「海の恵み」、「大地の恵み」 一段づつでもお求めいただけます。 また、洋中二段「パーティーオードブル」がリニューアルして復活。 ホテルシェフが腕によりをかけて作った洋食や中華を食べたいお客様にオススメとなっております。 12/25まで、ホテルHPからのみご予約受け付けております。 (受け渡し期間は2023年12月31日となります) 今年最後の特別なお食事は、”いつもより豪華なひとときを” ニューオータニイン札幌のおせちで心もお腹も満たしてみませんか? ご予約・詳細はホテル公式HPまたは ?Tel:011-222-1522  にて!
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いぜな島観光協会
2023年11月29日
【伊是名島の琉球王国時代の歴史と文化遺産】 ■vol3「逆田」さかた 農民の家に生まれた松金(まちがに)は、幼いころから働き者で稲作などの農業にとても励んでいた。 ある年、島が干ばつに見舞われ、島中の田んぼの水が涸れるなか、松金の水田だけは水が満々としていた。 一説によると、勤勉で器量もいい松金に好意を寄せる島の娘たちが毎晩彼の田んぼに水を運び入れていたといわれている。 しかし実際は、彼の田んぼは段々畑になっていて、その上段の部分には湧き水が溢れていて、下の段の水田まで水が流れ続けているため水が涸れることが無かったという。 他の青年たちの田んぼは面積は大きいものの、水に恵まれず神頼みだったが、松金の田んぼは面積は小さいが水に恵まれ稲穂が実っていたという。 そのことからも、彼は頭脳明晰であったことが読み取れる。 しかし、普段から松金の人気を妬んでいた島の青年たちは「水が涸れないのは松金が他の水田から盗んでいるからだ」と水泥棒の濡れ衣を着せ、口々に非難し、彼を始末しようとすら企てた。 これがvol2に記載されている「ある誤解」である。 命の危険を感じた松金は、島を後にすることを決意する。 この逆田は、ほぼ当時の原型のまま残されており、現在でも水が絶えることなく湧き出ていて、現在は村の教育委員会が管理しており、毎年島の子供会で田植えから収穫の体験をしている。 (コロナ過は中止となっている) この場所には、当時の美童(みやらび)=島の娘たちが、島を去った松金を想って詠った詩が歌碑に残されており、松金が島の娘たちに行為を寄せられ想われていたことがこの歌碑から読み取れる。 【歌碑の内容】 「松金が短い衣を身にまとって働いている姿をもっと見ていたかった。」 という、島の乙女たちが松金に想いを寄せる恋心と、彼がいなくなってしまったさみしさを表している詩となっている。  ※松金(まちがに)=尚円王が伊是名島にいた青年期の名前。 ※金丸(かなまる)=尚円王が島を出た後の名前。 ※尚円(しょうえん)=王に就いた時の名前。 ※美童(みやらび)=娘、女の人
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いぜな島観光協会
2023年11月28日
【伊是名島の琉球王国時代の歴史と文化遺産】 ■vol2「尚円王御庭公園」農民から琉球国王になるまでのストーリー 24歳の時に島を離れる松金(後の尚円王)の姿。 沖縄本島を指さし、右手には「エーク」(オールのことを方言でエークという)を持ち、その時の彼の立ち姿をイメージした銅像が建てられている。 松金は、島の人々にある誤解を受け、島を追いやられることとなる。 当時の妻と幼い弟を連れて、小舟で海を渡り、沖縄本島北部の国頭地区にある宜名真という地区にたどり着く。 そこでしばらく、弟と妻と一緒に暮らし、現地の人にお世話になるが、しばらくすると彼は弟と首里へ向かう。 そして琉球王国の第一尚氏王統第5代国王・尚金福の弟である越来王子の家来になった。 その頃は「金丸(かなまる)」と名乗るようになる。 もともと頭脳明晰で勤勉な金丸はすぐにその資質が認められ、越来王子は尚金福王に金丸を家来にと強く推薦し、これによって1447年、尚円は家来赤頭という下級の役職で役人人生をスタートした。 ここで金丸は能力を発揮し、高官の身分を示す黄色いはちまきを巻くまでに出世した。 そして1454年に越来王子が第6代国王・尚泰久として即位するとさらに重用されて1454年に西原間切の地頭(領主)に任命さた。 その5年後には45歳で国の財政と外交を担当する職に就任し、これにより、今でいえば大臣クラスに相当する三司官ポストも目前となったのですが、尚泰久王の死去により運命は変転。 第7代国王・尚徳は暴君で、国中が嘆き悲しみ、それを見かねた金丸が意見しても聞き入れてくれず、そこで金丸は職を辞し、領地の内間に引きこもった。 尚徳王の亡き後、王府では人臣たちによるクーデターが起き、尚徳王の世子が処分される。 第一尚氏王統がここで途絶え、人臣たちは次の国王に金丸を推挙し、やがて説得を受け入れて54歳の時、金丸は琉球王国第二尚氏王統の国王「尚円王」となった。 ■銅像制作:名嘉睦稔 氏(日本の板版画家)       高良倉吉 氏(琉球大学名誉教授)      ※両者とも伊是名島出身の著名人である。 ※松金(まちがに)=尚円王が伊是名島にいた青年期の名前。 ※金丸(かなまる)=尚円王が島を出た後の名前。 ※尚円(しょうえん)=王に就いた時の名前。
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いぜな島観光協会
2023年11月28日
【伊是名島の琉球王国時代の歴史と文化遺産】 ■vol1「尚円王生誕地みほそ所」 1415年伊是名村字諸見で生誕したのちの第一尚氏「尚円王」となる人物「北の松金(にしぬまちがに)」が産まれた屋敷跡地。 敷地内には、3本のクバの樹、3本のフクギの樹、3つの岩が配置されている。 その3つの岩のいずれかに彼のへその緒が埋められている。 ここは、尚円の息子であり、第3代目国王となる「尚真王」が即位中に建造した。 このみほそ所の1軒隣に 「潮平ガ―(すんじゃがー)」という井戸がある。 「ガー」とは、沖縄の方言で井戸のこと 1415年尚円王である松金が生誕した時に、産湯に使ったといわれる井戸が、当時のまま残されている。 これら場所は、のちの琉球国王が生まれた屋敷跡地ということで、聖地となっており、伊是名島でも最も重要な拝所となっている。
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北海道西興部村
2023年11月28日
【活動最終日 in 興楽園】 6月から、何度か活動に足を運んだ 興楽園の手入れ活動。 11月2日をもって 今年の活動は終了となりました。 暑い時期には池に入って泥を掬っていましたが、 肌寒くなってきた11月にも池へ入り 落ちた葉っぱをかき集めていました。 集めた落ち葉はどうしようか… 「そうだ、玉ねぎのネットだ!」 活動団体のボスの頭に、びびびっ! と来たらしい。 来年の活動初日にも 顔を出したいなと思います。
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