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みんなのSNS投稿

北海道西興部村
2024年4月21日
【春のウィンドウアート in 花夢】 4月13日(土)に、道の駅 花夢で 窓に絵を描くイベントを開催しました! 今回は絵のプロに依頼して 一部の窓に塗り絵スペースをつくってもらいました。 はじめに、開園前のフラワーパークにおじゃまして 咲き始めたクロッカスや 雪にトンネルを掘って進んだであろう ねずみの歩いた跡を観察。 花エリアを囲う石の上を 連なって歩く子どもたちの様子に和みます。 今回は「花と動物」をテーマに絵を描こう! という 企画だったので、雪どけが進み 実際に咲いている花を見てから 絵を描くことができてよかったなぁと思いました。 窓が彩られるほどに、春の陽気さが 花夢に満ちていくようでした。 1時間の短いイベントでしたが 参加してくれたみなさん、ありがとうございました! 絵は5月中旬まで、展示しています。 5月3日(金)~5日(日)には 花夢マルシェも開催予定です。 ぜひ、花夢にお立ち寄りくださいー! #西興部村 #北海道 #ウィンドウアート #絵 #窓に描く #クレヨン #塗り絵 #フラワーパーク #花夢 #道の駅 #マルシェは5月3日(金)~5日(日)
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北海道西興部村
2024年4月21日
【木夢のGWフェスティバル】 ゴールデンウィークが近づいていますね! お出かけの予定はお決まりでしょうか。 今年も森の美術館「木夢(こむ)」にて GWフェスティバルが開催されます! 【5月3日(金)】 11:00~ 親子カスタネットづくり教室 【5月4日(土)】 11:00~ 親子カスタネットづくり教室 13:30~ 親子積み木競争(参加無料) 【5月5日(日) & 6日(月)】 11:00~ & 14:30~ トドマツ蒸留水づくり体験 13:00~ バイオリンとピアノの演奏会 蒸留水づくりに用いるトドマツを 見にいくと、青々とした葉が 陽にあたってきらめいていました。 木にふれて、つくって、 音楽も楽しめる木夢のGWイベントです。 ご来場お待ちしております。 #西興部村 #北海道 #GW #木夢 #森の美術館 #木工 #木育 #演奏会 #トドマツ #カスタネット #積み木
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きーーー
2024年4月21日
桜と星を撮りに行ったらまさかのライトアップ中だったので次の日出直したら月が太っていてなかなかうまくいきませんでした 3枚目の写り込みは偶然ですが少しストーリー性(? )が追加されていて気に入ってます ・場所 ①福島県福島市松川町金沢深沢32 芳水の桜 ②福島県福島市松川町水原 右輪台山のしだれ桜 ・日時:2024/04/14~15 ・機材:FUJIFILM X-E4 + XF18-55mm ・編集:Lightroom Classic、Photoshop
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マスケラン
2024年4月21日
嵐一過、春のうららの隅田川。 風雨に耐えた遅咲きの桜は益々花開き輝いていました。 陽光燦々にして桜花爛漫。 懐古趣味に心遊ばせて、大正浪漫を気取ってみました。 日除けに和傘を開けば、さながら空に日の丸が浮かんだかのよう。 川の向こう岸にはピンクに染まる桜並木、またその先には晴天を貫くスカイツリー。 のぼりくだりの船人らも伝統と瀟洒(しょうしゃ)が入り混じる東京ならではの景観を愉しんでいるようでした。 春風が桜を揺らし、優しく彼女の髪と頬を撫でていきました。
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伊豆 松崎町観光協会
2024年4月20日
高野山遊歩道:岩科川上流にある八木山(やきやま)という集落で、かつて山を焼いて開拓したために、〝焼山〟と呼ばれていました。 その集落から山間へ3kmほど入ると、渓流に面して奇岩の絶壁がそそり立ち、知られざる静寂境があります。 ここを高野山といい、その昔、真言密教の修験者の行場だったところで、たくさんの石仏がたたずんでいます。 ☆名僧にまつわる伝説の地☆ かつては弘法大師もここを訪れたが、近くの農地から肥料の臭いが漂ってきて不浄なこと、谷の深さが物足りないことを理由に立ち去り、やがて紀州(和歌山県)へ行って高野山を開いた─という伝説さえ残されています。 そのいい伝えを裏づけるように、絶壁の中腹の行場「閻魔真行」には、弘法大師像をまつってありましたが、現在では八木山の永禅寺に移し安置されています。 さらに幕末のころ、諦然という僧がこの「閻魔真行」で修行、近在を祈祷して歩いたが、霊験のあらたかなことが評判となり、お大師さまと呼ばれて敬われ、信者の数は200人に及んだとか。 そして、この地を立ち去るとき、経典や法衣などを地元の田口家へ記念として残していった。 同家には、「諦然が三河(愛知県)の人であること、天保元年(1830)に当地を訪れて弘法大師尊像をまつり、およそ1年間参籠し、多くの信者が集まってきたこと…」を記した箱書きもある。 また一説によると、建久年間(1190~1199)には文覚上人もここで参籠したといわれ、修行を終えて立ち去ろうとしたところ、上人の衣に野バラがからみついて離れられなくなった。 そこで上人は再び岩窟の中に篭って行を続けたという。 それ以来、地元の人々は野バラのことを〝文覚バラ〟と呼んでいるそうである。
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