• 投稿者
  • 画像
  • シェア
  • 地域
  • タグ

みんなのSNS投稿

北海道西興部村
2023年9月26日
【神社祭】 先日、秋の実りに感謝する神社祭が行われました。 上興部地区は9月7日に、 西興部地区は9月11日に。 朝になると、街灯にかけられた提灯などが 風になびいて揺れていました。 お神輿行列は青と橙色の法被にくわえ、 小中学生の掲げる幟や扇、お稚児さんの衣装などが色鮮やか。 保育園児からおとなまで、 村に住まういろんな世代のひとが列をなし、 2時間ほどをかけて、市街地周辺を練り歩きました。 5人の中学生による獅子舞も、見事でした。 シャッターチャンスが多すぎて 写真フォルダがいっぱいです。
さらに表示
  • 神社
  • 祭り・フェスティバル
  • 西興部村
  • 北海道
  • 神輿・山車
釧路國一之宮 厳島神社
2023年9月26日
【10月特別頒布御朱印のおしらせ①】 10/1〜31限定でこちらの御朱印を頒布いたします こちらの御朱印は実際に参拝された方のみへのお分ちとなり郵送不可となりますので予めご了承ください。 北海道の多くの地域では10/15が七五三の日とされています。 当神社でも七五三詣にいらっしゃる子どもたちで賑やかな境内となっております。 ⭐️七五三のご予約は☎︎0154-41-4485⭐️ ※御朱印の直書きは原則9:00〜15:00、混雑時や15:00〜17:00は書置きのお渡しとなる場合がございます
さらに表示
  • 御朱印
  • 御朱印帳
  • 限定御朱印
  • 神社
  • 厳島神社
  • 厳島神社 (釧路市)
  • 日本
  • 日本の生活
  • 旅行
  • 北海道
  • …他3件
COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年9月26日
「久米島町観光協会」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 沖縄県久米島(くめじま)は、沖縄で5番目に大きく、気候は一年を通して温暖な島です。 島全体が県立自然公園に指定されており、ビーチはダイビングスポットとしても人気。 また、シーカヤックで海岸線散策も楽しめます。
さらに表示
久米島町観光協会
2023年9月21日(編集済み)
皆様はじめまして! 久米島町観光協会です。
人口約7,300人の沖縄の離島、沖縄県久米島(くめじま)には、美しい自然と豊かな文化が息づいています。

久米島は沖縄本島より、西に100kmの位置にあり、久米島町へのアクセスは、飛行機では、沖縄本島の那覇空港から久米島空港まで約30分(1日7便)。
羽田空港から久米島空港は約3時間35分でお越しいただけます。

また、フェリーは、沖縄本島「那覇泊港(とまりん)」から乗ることができ、
渡名喜島を経由し、久米島の兼城港まで約3時間30分、もしくは久米島直行便で約3時間です。
フェリーは1日1~2便のため、ご利用の際はご注意ください。

島内の移動方法は、町営バス、レンタカー、タクシー、レンタルサイクル・レンタルバイクの4種があります。
レンタカーは、予約いただければ空港から乗ることができ、空港到着ロビーにも、各社受付がありますのでご確認ください。
町営バスは、島を一周する一周線(右回り・左回り)、空港線、島尻線、嘉儀山線とあり、空港線は主に飛行機の時間に合わせて運行しているので気軽にご利用いただけます。
久米島は一周約23kmで自転車でも3~4時間程度で周ることができます。

久米島町には数々の魅力的な観光スポットがあります。
今回の投稿ではその一部をご紹介します。

沖縄に点在するグスク時代の遺跡を「グスク(城)」といいます。
グスクからは中国陶磁器が出土されることもあり、海外との交易が盛んだった時代の面影を感じることができるスポットです。
宇江城岳の山頂にある「宇江城城跡(うえぐすくじょうあと)」は、グスクの中では一番高い位置に建てられた城跡。 山頂からは久米島全体を眺望でき、絶景スポットでもあります。
「具志川城跡(ぐしかわじょうあと)」は、海岸沿いの石灰岩の丘陵上にあるグスク。 国指定史跡にもなっており、石灰岩に安山岩を混ぜた城壁が特徴のグスクです。

続いて、沖縄の綺麗な海を楽しむことができるビーチをご紹介いたします。
「アーラ浜」は山に囲まれたプライベートビーチのような穴場スポットです。
昼間はもちろん神秘的な夕日の美しさには感動すること間違いなし!
波が穏やかなビーチ「シンリ浜」は、環礁が沖の直ぐそばにあり、干潮時には環礁を近くで見ることもできます。
空港が近いため、飛行機の離着陸鑑賞も可能。
また、町環境保全課への申請すればキャンプ場としても無料で使用いただけます。

大和泊(やまとどまり)岸にある「ミーフガー」は方言で「女岩」という意味をもつ観光地。
風と潮によってできた奇岩があり、子宝のご利益があるといわれる人気のスポットです。

「久米島紬の里ユイマール館」では、伝統的な久米島紬(くめじまつむぎ)の染め物技術や作品を見学することができ、久米島紬の織り体験や染め体験も楽しめます。
「久米島博物館」は久米島の歴史や文化に触れることができる博物館で「久米島の自然と文化」の常設展示をはじめ、企画展も開催されます。

続いては、自然あふれる久米島で楽しめるアクティビティ情報を紹介します。
久米島の北東に浮かぶ「メーヌ浜」「ナカノ浜」「ハティヌ浜」を総称して「はての浜」といい、さまざまなマリンアクティビティも楽しむことができます!

久米島内には、初心者向けから中級者以上向けのダイビングスポットが充実。
初心者におすすめの「マンタステーション」は、人気のマンタ遭遇スポットです。 間近でブラックマンタウォッチングを楽しめます。
さらに、高さ約50mの巨大な岩のある久米島を代表するダイビングスポット「トンバラ」では、最大水深30mと中級者以上向けで潮の流れも強いですが、回遊魚の群れやハンマーヘッドシャーク、ジンベエザメなどと遭遇する可能性もあり魅力満点のスポットです。

また、シュノーケリングツアーで美しい海の世界を探索するのもおすすめ。
海上を漕ぎながら周囲の景色を楽しめる「シーカヤック」での海岸線散策も久米島町の魅力をより感じることができます。
二人乗りタイプのカヤックもあるので、お子様連れでもお楽しみいただけます。

馬たちとの触れ合いが楽しめる「久米島馬牧場」では、ここでしか体験できない馬遊びを満喫!
馬に乗ったまま海に入る「海馬遊び」や、お好みの馬遊びとリクエストに応じた裏メニューもご利用いただけます。

長さが約800mにもなる、久米島最長の鍾乳洞「ヤジヤーガマ」では、探検プログラムを通年行っています。
プログラム内容にもよりますが約1時間半~2時間で神秘的な鍾乳洞を探検することができます。

久米島町のグルメも見逃せません!
久米島町は、車エビの養殖池としても有名。
業界からも高く品質が評価されており、沖縄県からは「拠点産地」にも認定されています。 旬は12月~5月となっています。
また、海ぶどう、泡盛も美味しい特産品。 久米島のお土産にもぴったりです。

久米島町は、自然との触れ合いや文化体験を通じて、心豊かな時間を過ごせる場所です。
久米島町への旅行をお楽しみいただけるような情報をお伝えしていきます。
今後ともよろしくお願いします!
  • 久米島町
  • 沖縄県
  • 海岸・ビーチ・海
  • 絶景
  • 自然
  • 旅行
  • 観光
  • ダイビング
  • アクティビティ
  • 沖縄地方
北海道 苫小牧観光協会
2023年9月25日
?自動運転バスの実証運行が開始しました!! ? 「自動運転バス」が苫小牧市にやってきました!! ✨? 充電式のEV(電気)自動車で、事前に設定されたルートをハンドル操作なく、自動で走行することができます。 ? 定員は11名(操作オペレーター含む)で、無料で乗り降り可能です。 時速20km/hでゆっくりと走行し、片道約30分かけて終点まで運行します。 この機会に苫小牧市を訪れてみませんか? ? 詳しくは苫小牧市ホームページをご覧ください! ?‍♀️ 【運行期間】 2023年9月20日(水)~10月15日(日)(予定) ⚠️ ご乗車の前に、以下の注意事項をご確認ください。 ⚠️ ※ 持込荷物の状況等により、定員上限人数までご乗車いただけない場合があります。 ※ 気候等の条件により、予告なく運休又は時間の変更となることがあります。 ※ リースしている車両の状況により、期間が短縮となることがあります。   ご了承ください。 ※ 運行期間の当初は、乗車希望者が多くなることが予想されます。  定員が満員の場合はご乗車できないこともございますので、ご了承ください。 ※ 苫小牧駅から乗車される場合は、継続してぷらっとみなと市場からの乗車はできません。 (一度、下車していただく必要がございます。 )
さらに表示
  • 日本
  • 北海道
  • 苫小牧市
  • 苫小牧駅
  • バス旅
  • 観光バス
  • 自動車
  • 地域PR
  • 観光
  • 旅行
開智国際日本語学校(Kaichi International School of Japanese)
2023年9月25日
今日は本校の特色について少し紹介します。 本校は教科書を使う以外の特別授業がいくつかあります。 多読… 本校は「多読」という読書の時間があります。 日本語の本にふれあい、楽しむことによって、自然と日本語力がついていきます。 また、多読で読んだ本についてのポップを作成し、地域の図書館に掲示していだくこともあります。 哲学対話… 日本語で考え、日本語で発表する授業です。 他の学生の意見を聞くことで、視野が広がります。 プレゼン大会… 自分の国の問題や現状について発表します。 外部からゲストを招いて、半期に1回発表するこのイベントは、準備に2カ月ほどかけるなど、大きなイベントになっています。 本校の教員はすべて大学での教授経験があります。 日本語学校にいながらアカデミックな授業に触れられるのは最大の特徴であるとも言えます。 授業見学や入試案内はいつでも承ります。 ぜひお気軽にお問合せください。
さらに表示
  • 日本語学校
  • 留学生
  • 日本の生活
  • 東京都
  • 八王子市
  • 学校
  • 教育
COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年9月25日
「宜野座村観光協会」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 沖縄県宜野座村(ぎのざそん)は、沖縄県の中心部にある村です。 透明度の高い海と豊かな緑に囲まれ、絶景スポットも充実。 漢那ビーチでは、ジェットスキー、バナナボートなどのアクティビティも楽しめます。
さらに表示
宜野座村観光協会
2023年9月15日
はじめまして! 宜野座村観光協会(ぎのざそんかんこうきょうかい)です。
宜野座村は、沖縄の中心に位置し、豊かな水源と美しい自然、歴史ある伝統が織り成す魅力的な街です。
那覇空港からは車で約1時間とアクセスも便利!
バスを利用して、美しい海岸線を走りながら宜野座村に向かうことができます。

魅力がたっぷりの宜野座村を知っていただくため、今回の投稿では、宜野座村の観光スポットや地元のグルメなどをご紹介します!

宜野座村の透明度の高い海は見逃せない魅力のひとつ!
約500mの砂浜が広がるアーチ状のビーチが特徴の「漢那ビーチ(かんなびーち)」は、波が穏やかで海水浴にはぴったり。
ジェットスキー、バナナボート、シーカヤックなどマリンアクティビティも体験いただけます。

平成5年に完成した「漢那ダム(かんなダム)」は、「ダム湖百選」にも認定されているスポット。
漢那ダムは生態系の保存に配慮しており、ゴクラハゼやモクズガニ、トンボやメダカ、アマザギやカワセミなどが生息。
また、下流部には護岸工事などで失われていたヒルギ林(マングローブ)が復元されています。

「道の駅「ぎのざ」」は、宜野座村観光の際に、是非立ち寄っていただきたいスポット!
地元の特産品やお土産だけでなく、コインシャワー、フリースペース、 観光情報センター、展望テラス、護岸テラスでのバーベキューなど充実した施設となっています。

宜野座村では、2000年から農業後継者等育成センターで農業従事者の育成を開始しました。
これをきっかけに、宜野座村の「苺農園」が盛んになり、新鮮な苺を摘める「いちご狩り」が人気を集めています。

宜野座村の地元グルメは道の駅「ぎのざ」でしか食べられない「じゃがめん」が人気です! じゃがいもを練りこんでいて、もちもちとした食感がクセになります。 道の駅「ぎのざ」内「食堂まんじろう」でぜひお召し上がりください。

また、「未来ぎのざ」では生麺を購入できます。

宜野座村では、伝統的な文化や行事が大切にしています。
「島包丁(シマホウチャー)」と呼ばれる伝統的な包丁づくりは、職人の技と美しさが融合した作品です。
宜野座村にある、「カニマン鍛冶工房」は沖縄本島内で唯一、島包丁を製作している鍛冶屋。
刃の形や素材などを相談して決められるオーダーメイドも可能です。
宜野座村観光の際には、歴史ある伝統工芸の匠の技を感じてみてください。

宜野座村には、美しい自然環境に囲まれたホテルやペンション、旅館があります。
海を望むロケーションや温泉でゆったりとくつろいで観光の疲れを癒し、贅沢な時間をお過ごしください。

宜野座村は、自然の美しさ、温かい人々、美味しい食文化など、さまざまな魅力が広がる場所です。
ぜひ、宜野座村の魅力に触れて、素晴らしい旅を楽しんでください!

今後も宜野座村の情報を発信していきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
  • 宜野座村
  • 沖縄県
  • 漢那ビーチ
  • アクティビティ
  • 自然
  • 旅行
  • 観光
  • 観光協会
  • 海岸・ビーチ・海
えんがる町観光協会
2023年9月25日
 本日、遠軽町芸術文化交流プラザ(メトロプラザ)で、『ガンダムマンホール』の除幕式が行われました。 遠軽町が、「バンダイナムコ」さんが行っているプロジェクトに応募したことから実現しました。 そして遠軽町は、「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインを担当した「安彦良和」さんの出身地であり、「機動戦士ガンダム」大きな縁があります。 今回は「ガンダムと観光名所の瞮望岩(がんぼういわ)」、「ザクと道の駅遠軽森のオホーツクのアクティビティ」の2つが寄贈されました。  『ガンダムマンホール』は、10月1日までメトロプラザに展示され、その後メトロプラザと道の駅遠軽森のオホーツクへそれぞれ設置されます。  遠軽町に来た際には、ぜひ見に来て下さい!!
さらに表示
  • 観光
  • インスタ映え
  • 地域PR
  • 北海道
  • マンホール
  • ガンダム
  • 道の駅遠軽 森のオホーツク
  • オホーツク(オホーツク海)
  • 遠軽町芸術文化交流プラザ メトロプラザ

あなたへのおすすめ