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動画記事 2:09
北海道小樽市の小樽天狗山!ロープウェイや展望台からの景色、神社などの見どころを動画で紹介!楽しみ方や小樽夜景スポットも
観光・旅行 自然 グルメ- 252 回再生
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北海道小樽市「小樽天狗山」動画紹介 今回は『小樽天狗山ロープウエイ』さん制作の『札幌から一番近い 天空の絶景を存分に楽しめる小樽天狗山 -Mt.TENGU-|公式PR動画』という動画を紹介します。 動画では、夏の小樽天狗山のロープウェイや展望台からの景色、山頂にある神社やカフェなどのさまざまな楽しみ方を紹介しています。どこを切り取ってもインスタ映え抜群の小樽天狗山。まずは動画で素晴らしい絶景をお楽しみください。 小樽天狗山とはどんなところ? 写真:北海道・小樽天狗山からの眺め 北海道にある標高532.4mの小樽天狗山は、小樽の市街と日本海が見渡せる小樽のシンボル的な山です。 小樽天狗山へのアクセスは、車であれば小樽ICから約15分、バスを利用する場合はJR小樽駅から路線バスで約17分。 車で天狗山山頂まで行くこともできますが、初めて訪れた際にはロープウェイの利用をおすすめします。30人乗りのロープウェイは山頂まで約4分。小樽湾や石狩湾をはじめ、天気が良い日には積丹半島まで見渡せる絶景をお楽しみいただけます。 冬には、リフト2本運行するゲレンデでスキーを。また、暖かい季節にはジップラインや熱気球体験、登山、天狗山スライダー、夏休みに人気のキャンプ施設なども充実。小樽天狗山は、1年中楽しめる魅力溢れる観光スポットです。 小樽天狗山で楽しめる展望台・神社・夜景の魅力とは 写真:北海道・小樽天狗山「TENGUUテラス」 ここでは小樽天狗山の魅力を一つずつご紹介します。 ●展望台 小樽天狗山には異なる景色が臨める展望台が5つ用意されています。なかでも天狗桜展望台にある「TENGUUテラス」は、手すりのないウッドデッキから、遮るもののない絶景が臨めます。「TENGUUカフェ」でテイクアウトした飲み物とともに撮影する人も! 【動画】0:19~ TENGUUテラス ●天狗山神社 小樽天狗山山頂にある天狗山神社の御祭神は猿田彦大神。神社のすぐ近くにある「鼻なで天狗さん」は、長い鼻を撫でると「魔除け」や「願い事が叶う」と言われています。 【動画】0:37~ 天狗山神社 ●夜景 小樽天狗山は北海道三大夜景スポットとしても知られています。展望台「TENGUUテラス」のほか、「満天ステージ」からは高速道路などの光や満天の星空などの夜景が楽しめます。 【動画】1:55 小樽天狗山からの夜景 写真:北海道・小樽天狗山「シマリス公園」 ●シマリス公園 シマリス公園は、可愛らしいシマリスを間近に見られ、餌をあげることもできる公園です。(入場無料・エサやり有料)営業期間は5月下旬から10月中旬まで。 【動画】0:33~ シマリス公園の可愛いリス 小樽天狗山の冬の楽しみは、スキーと花火 小樽天狗山の冬の楽しみは、やはり斜面を利用した眺望の良いスキー場でのウインタースポーです。眼下の景色を望みながらのスキーは気分爽快ですよ。 また、12月にスキー場でおこなわれる花火大会「小樽雪花火」も、毎年人気のイベント。空気が澄んだ冬の夜空に上がる花火を、夜景とともに鑑賞できる珍しい花火大会です。2022年の「小樽雪花火」は12月17日に開催されましたが、2023年度の日程はまだ決まっていません。2023年の情報は、ホームページや「小樽雪花火プロジェクト」のSNSをご確認ください。 北海道三大夜景!小樽天狗山周辺の夜景スポットを紹介 写真:北海道・函館山からの夜景 函館山・藻岩山(もいわやま)とともに北海道三大夜景である小樽天狗山。周辺には、ほかにも小さな夜景スポットが点在しています。 おすすめ夜景スポットは、小樽駅から車で約5分と気軽に訪れることができる「旭展望台」、小樽駅から車で約30分の「毛無山展望所(けなしやまてんぼうしょ)」、観光名所として有名な「小樽運河」のライトアップです。天狗山の夜景を楽しまれた後に、少し足をのばしてみてはいかがでしょうか。 北海道「小樽天狗山」の魅力まとめ 1年中見どころ満載の小樽天狗山。美しい動画を観て、この夏に行きたくなった方もいるのではないでしょうか。今回紹介した動画のほかに、小樽天狗山ロープウエイのYouTubeチャンネルではライブカメラの映像も配信されています。 美しい景色や雲海が広がる景色、そして夜景まで、小樽天狗山の今の景色がチェックできます。小樽天狗山は、小樽インターチェンジや小樽駅からも近く、アクセスも良好のスポット、ぜひ小樽観光のコースに組み込んでくださいね! 【トリップアドバイザー】天狗山 -
動画記事 1:09
ピンクの車体が可愛らしい「はまなす編成」が北海道に新登場!北海道の鉄道開通140周年を記念して作られた注目の新型車両は最新設備が満載!
乗り物- 71 回再生
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北海道の「はまなす編成」の紹介動画をチェックしよう 「nippon.com」が公開したこちらの「観光用にも使える新型特急車両「はまなす編成」がデビュー:JR北海道」は、JR北海道の新型特急車両「はまなす編成」について紹介するニュース動画です。 2020年10月からはいよいよ、はまなす編成が定期特急列車として網走や釧路、函館や稚内へと旅立ちます。 はまなす編成は、北海道旅行の新たな足として多くの人をサポートしてくれると期待されています。 動画で紹介されているはまなす編成とは? 写真:北海道・はまなす編成 はまなす編成のキハ261系5000番台は、特急型気動車のキハ261系をベースにした多目的気動車です。 バラ科の花「ハマナス」をイメージしたキュートなピンクのカラーリングが特徴の車両です。 5両編成の車両が2本製造され、「はまなす」と「ラベンダー」の編成を名乗っています。 はまなす編成は「北海道鉄道140年」を記念して2020年7月から試運転が開始され、2020年10月17日(土)に、日帰りツアー専用列車「北海道鉄道140年記念号」として営業運転デビューしました。 10月24日以降には、JR北海道で定期運転されている特急「オホーツク」、「大雪」、「おおぞら」、「北斗」、「宗谷」、「サロベツ」で、はまなす編成の運用が計画されています。 なお、はまなす編成の外見はグリーン車のように見えますが、しばらくグリーン車が連結される予定はありません。 動画で紹介されているはまなす編成の車内での楽しみ方 画像引用 :YouTube screenshot 動画の0:22からはまなす編成の車内が紹介されています。 1号車はフリースペース「はまなすラウンジ」や多目的室となっています。 1号車には掘りごたつ式の個室や地域の特産品を扱うカウンターなども用意されており、家族や友人同士の旅行で会話を楽しむなど、さまざまな活用方法が考えられます。 2~5号車は普通座席となっており、車内の各座席にはコンセントとインアームテーブルが設置され、さらに無料公衆無線LANの提供があります。 社内でパソコンやスマホを使うこともできるので、ビジネス目的での乗車にも便利です。 北海道のはまなす編成の紹介動画まとめ 写真:北海道・はまなす編成 今回は、2020年にデビューしたばかりのはまなす編成の紹介動画をお届けいたしました。 はまなす編成は今後、個人旅行やツアーの足として大活躍することでしょう。 北海道に旅行する予定があるのなら、人気の列車であるはまなす編成に乗ってみるのがおすすめです。 【公式ホームページ】北海道鉄道140年|JR北海道- Hokkaido Railway Company https://www.jrhokkaido.co.jp/140/index.html -
動画記事 7:20
北海道小樽市「小樽芸術村」のステンドグラス美術館は見どころ満載!動画で美しく荘厳な光の世界を味わおう!
芸術・建築物 観光・旅行- 129 回再生
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北海道小樽市「小樽芸術村 ステンドグラス美術館」動画紹介 今回は『日免オートシステム』さん制作の『【小樽】小樽芸術村 ステンドグラス美術館』という動画を紹介します。 北海道の人気観光地として知られているノスタルジックな雰囲気漂う小樽運河。運河のほとりにある「小樽芸術村」には、レトロな建物の中に世界の様々な美術品や工芸品が展示されています。 その中の一つである旧高橋倉庫を利用した「ステンドグラス美術館」。動画では、19世紀後半から20世紀初期に実際にイギリスの教会で飾られていた貴重なステンドグラスをご覧いただけます。 作品の内容や時代背景に思いを馳せながら、美しく荘厳な光の空間をまずは映像でお楽しみください。 歴史的建造物を活用した小樽芸術村とは? 写真:北海道小樽市・小樽芸術村の旧三井銀行小樽支店 北海道小樽市は北海道の海の玄関口として栄え、昭和初期に金融機関や商社などが数多く進出したことにより、経済の中心地として発展してきました。 そんな小樽市で北海道生まれのニトリグループが2016年7月に「小樽芸術村」を設立、2020年10月からは公益財団法人似鳥文化財団が運営を開始しました。 小樽芸術村では、20世紀初期に建てられた「旧荒田商会」「旧高橋倉庫」「旧三井銀行小樽支店」「旧北海道拓殖銀行小樽支店」「旧浪華倉庫」の5棟の歴史的建造物を中心に日本や世界の優れた美術品・工芸品を展示しています。 小樽の歴史的に価値のある建造物を活用しているため、展示品だけでなく当時の面影が残る建築も見応え抜群です。 小樽芸術村のステンドグラス美術館の見どころ 画像出典 :ゆづきみおさんの投稿:神とイギリスの栄光の画像 「ステンドグラス美術館」は、小樽芸術村の建物の一つである旧高橋倉庫を利用しています。 ステンドグラス美術館では、19世紀後半から20世紀初期のイギリスで作られ、実際に教会の窓を飾っていたステンドグラスが展示されています。 残念ながら昨今のイギリスでは多くの教会が取り壊されてしまいましたが、これらの作品は破壊を免れ、不思議な巡り合わせで日本にたどり着きました。 「最後の晩餐」といった有名な作品のステンドグラスや第一次世界大戦の戦勝記念と犠牲者の追悼のために制作された「神とイギリスの栄光」のステンドグラスなどの貴重な作品が数多く公開されています。 【動画】1:38~ 「神とイギリスの栄光」 【動画】6:06~ 「最後の晩餐」 イギリスの歴史が凝縮されたステンドグラス美術館。時代の流れをステンドグラスの図形や文字から間近に感じることができます。 【動画】5:33~ 2階からの「神とイギリスの栄光」 【動画】6:00~ 「種を蒔く人」 小樽芸術村の「西洋美術館」「似鳥美術館」「旧三井銀行小樽支店」それぞれの見どころを紹介 写真:北海道小樽市・似鳥美術館 小樽芸術村には、ステンドグラス美術館のほかにも「西洋美術館」「似鳥美術館」「旧三井銀行小樽支店」があります。 自由に写真を撮ることができる場所もあれば、できない場所もあるので注意が必要です。 ここでは、小樽芸術村内のそれぞれの施設の見どころと撮影不可の場所について紹介します。 ● 西洋美術館 旧浪華倉庫を活用した小樽芸術村で4館目となる西洋美術館は、2022年4月28日にオープンしたばかり。見どころは、19世紀後半から20世紀初期に欧米で制作されたステンドグラスや、アールヌーヴォー・アールデコのガラス工芸品です。写真撮影は可能ですが、フラッシュや自撮り棒の使用、動画撮影は禁止されています。 ● 似鳥美術館 もともと銀行だった似鳥美術館。現代の日本画や洋画など見応え抜群の素晴らしい作品が数多く揃い、人気の観光スポットとなっています。光の芸術家ルイス・C・ティファニーによる一面に広がる大迫力のステンドグラスは必見。著作物が飾られているので館内での撮影はほぼ不可で、撮れるのは入口のステンドグラスのみ。 ● 旧三井銀行小樽支店 明治末から昭和初期の小樽は、経済の中心地として栄華を極めていたため「北のウォール街」と呼ばれていました。この繁栄を象徴する建物が旧三井銀行小樽支店、重要文化財にも指定されています。見どころは、輝かしい面影が残る石積みのルネサンス様式の外観や美しい石膏造りの天井、当時の銀行の雰囲気が感じられる貸金庫や応接間など。さらに1階フロアにて、1時間に1回のペースで行われるプロジェクションマッピングも見逃せません。動画は禁止ですが、写真の撮影は可能です。 小樽芸術村の入場料や所要時間、口コミは? 写真:スマホを見る女性 ここでは、小樽芸術村の入場料や所要時間、口コミについて紹介します。 まずは入場料について。小樽芸術村で施設に入館する際におすすめなのは「4館共通券」です。一般料金は2,900円、大学生は2,000円、高校生は1,500円、中学生は1,000円、小学生は500円。基本的に2館巡れば元が取れるので、とてもお得です。 ステンドグラス美術館のみの場合、一般料金は1,000円、大学生は800円、高校生は600円、中学生は500円、小学生は300円。 旧三井銀行小樽支店のみの場合、一般料金は700円、大学生は500円、高校生は400円、中学生は300円、小学生は200円。 似鳥美術館のみまたは西洋美術館のみの場合、一般料金は1,500円、大学生は1,000円、高校生は700円、中学生は500円、小学生は300円です。 大学生・高校生・中学生の方は、受付時に学生証を提示する必要があります。 小樽市内の小中学生は、小樽市民特別料金にて無料。身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料です。 詳しくは公式ホームページをご確認ください。 小樽芸術村の所要時間の目安は、空いている時間帯であれば合計3時間ほど。 各館の所要時間の目安は、以下の通りです。 ● ステンドグラス美術館:約30分 ● 旧三井銀行小樽支店:約30分 ● 似鳥美術館:約60分 ● 西洋美術館:約60分 小樽芸術村の口コミを見てみると、「展示の仕方も美しく歴史的建造物との調和が見事」「故郷を大切にしたいニトリさんの熱い想いの詰まった美術館」「展示物の多さに驚いた」「一流の芸術品が観られる」「お値段以上の価値がある」と高評価です。 北海道小樽市観光スポット「小樽芸術村」まとめ 歴史を感じるレトロな街並みが美しい港町の小樽。自然やショッピング、グルメも楽しめる人気観光スポットですが、実は芸術も堪能できるのです。 芸術作品のような見応えのある建物で、歴史を感じながら貴重な美術品や工芸品を鑑賞できる小樽芸術村。北海道の小樽に来られた際にはぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。 【公式ホームページ】ステンドグラス美術館(旧高橋倉庫) | 小樽芸術村 【トリップアドバイザー】小樽芸術村 ステンドグラス美術館 -
動画記事 1:31
北海道小樽市で青の洞窟クルージングを楽しむ!美しい神秘的なコバルトブルーの海はきっとあなたの一生の思い出になる!
体験・遊ぶ 観光・旅行- 408 回再生
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北海道で体験できる青の洞窟クルーズの動画について 「ACTIVITY JAPAN」が制作した、「【北海道・小樽】元祖!青の洞窟クルーズbyツウセン」は、北海道の小樽運河を出港し、海域国定公園をクルージングできる青の洞窟クルーズを紹介している動画です。 北海道の広い海原の絶景スポットを遊覧船で巡ることができる贅沢なクルージング。 コバルトブルーの海やサンセットなど美しい映像を鑑賞できますよ。 この記事では北海道小樽で体験できる海の洞窟クルーズについて紹介していきます。 北海道で体験できる青の洞窟クルーズとは? 画像引用 :YouTube screenshot 青の洞窟クルーズは、北海道の小樽運河から出港して北海道の広い海を楽しめる海上クルージングです。 空を優雅に飛ぶ海鳥や絶妙なバランスの大岩、運がよければイルカやサメと遭遇することもできます。 この地域はアイヌ語でシュー・ヤ(鍋岩)と呼ばれていました。 一番の見どころは、ニセコ積丹小樽海岸国定公園の海域地区にある「青の洞窟」。 洞窟内では透明度の高いコバルトブルーの感動的な風景を楽しめます。 動画では青の洞窟の周辺を遊覧後に0:17より、洞窟内に入ります。 洞窟内に広がる真っ青な海面は一見の価値があります。 写真:小樽・青の洞窟の入口 この青の洞窟は、積丹半島にある自然の力によってできた洞窟です。 洞窟内に入ってくる太陽光線の効果で、海面が青色に輝いて見えるのが特徴。 特異な地形や太陽光が差し込む角度などによって、青色に輝く幻想的な風景を楽しめます。 また、シュノーケリング、シーカヤック、ボートクルーズ、ラフティングなどのアクティビティを楽しむ場所としてもおすすめです。 青の洞窟というとイタリアのカプリ島をイメージされる方も多いかと思いますが、日本国内ではこの小樽以外でも青の洞窟を楽しめます。 北海道の塩谷海岸、岩手県の八戸穴、静岡県の堂ヶ島天窓洞、沖縄県の真栄田岬、兵庫県の山陰ジオパークが有名です。 北海道で体験できる青の洞窟クルーズのおすすめポイント 画像引用 :YouTube screenshot 青の洞窟クルーズのおすすめポイントは、北海道の大自然を思う存分楽しむことができるところです。 美しい海や潮の香り、風に吹かれる気持ちよさなど贅沢な時間を過ごせます。 天気のいい日は、動画の1:05からご覧になれるような美しい夕陽を眺めることができ一生の思い出になるでしょう。 航路の途中には、カモメやウミネコ、オジロワシなどさまざまな海鳥たちと出会えます。 動画の0:58からご覧になれるように船の上で餌付けをする貴重な体験も楽しめます。 北海道の青の洞窟クルーズを体験するには 写真:小樽駅のホーム 北海道の青の洞窟クルーズは、春から秋の期間限定で利用できます。 交通アクセスは、JR小樽駅から車で5分、徒歩で13分です。 無料駐車場が10台完備しています。 コース・プランの遊覧時間は約80分で、合計10カ所のスポットを巡ります。 公式サイトか電話で予約をしてから参加しましょう。 ご利用料金は大人が5,500円で3歳~小学生は3,000円(※2020年4月時点)。 青の洞窟クルーズを体験するときに防寒着を貸して貰えますが、強い風が当たるため温かい服装で参加してください。 北海道で体験できる青の洞窟クルーズの記事のまとめ 写真:小樽・青の洞窟 「ACTIVITY JAPAN」が制作する、「【北海道・小樽】元祖!青の洞窟クルーズbyツウセン」は、北海道の青の洞窟クルーズを紹介している動画です。 コバルトブルーの海や真っ暗な洞窟のなかで光る幻想的な風景など、美しい映像が見られます。 動画を見れば一度は体験したいと思うはずですよ! 【公式ホームページ】小樽 青の洞窟で海上クルージング | 青の洞窟で特別な体験 https://hokuo-marine.com/ 【トリップアドバイザー】青の洞窟 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298153-d10724001-Reviews-Blue_Cave-Otaru_Hokkaido.html -
動画記事 7:26
うっとりするような美しい日本の雪景色とインスタ映え間違いなしの人気観光スポットを紹介!一面が真っ白に美しく染まり普段と違う顔を見せてくれる
観光・旅行- 239 回再生
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日本国内の美しき雪景色紹介動画 こちらの動画は「Discover Nippon」が公開した「4K Beautiful snow scene in Japan 日本の雪景色 TOP14名所 winter scenery snowscapes snow light tourism trip」です。 日本は四季折々の自然が楽しめる観光立国です。 また日本列島は縦長のユニークな地形をしているので、冬になると北に位置する北海道は氷点下10度を下周りますが、亜熱帯の南国、沖縄では半袖で過ごせすことができます。 今回はそんな日本の冬を代表する「雪景色」を4Kの超美麗な動画でご紹介します。 雪の日は都内で雪景色観光はいかが? 雪と言えば雪国の東北や北海道をイメージすると思いますが、毎年数回首都の東京にも雪が積もります。雪によって首都機能が麻痺し、人や車の往来が少ない皇居や浅草寺は風情のある隠れた観光スポットです。 年に1〜2回しか見られない東京の雪景色はレアな景勝だと思います。ただし、交通機関はほぼ麻痺しているのでお出かけの際は交通情報や天気予報などの情報収集をした上で慎重にお願いしますね。 日本の代表的な雪景色が楽しめる観光地 日本の冬の風物詩といえば ・かまくら(秋田県) ・白川郷、飛騨高山連山(岐阜県) ・小樽運河、さっぽろ雪まつり(北海道) ・銀山温泉、蔵王の樹氷(山形県) ・兼六園の雪囲(石川県) などが有名ですね。 東北ではなくても山間ならば絶景の雪景色をご覧になることができ、逆に東北地方でも太平洋側はさほど雪が多くありません。 おすすめは山間部の温泉や日本海側の温泉地です。 見るだけじゃない!アクティブに楽しむ雪景色と観光スポット そして冬はウィンタースポーツも盛りだくさん! 日本はかつて2度の冬季オリンピックが開催されるなどウィンタースポーツも盛んな国です。 スノボーもできるスキー場の多くは温泉地に隣接しているのでたっぷり滑った後は美味しいグルメと温泉で旅行の疲れを癒してください。 風情ある雪景色なら温泉観光で決まり 雪景色とウィンタースポーツが楽しめる温泉地は ・北アルプスの絶景と白馬など人気の温泉宿とスキー場のパックツアーが充実している長野県 ・雪と温泉とスキーと言えば新潟県。温泉地で食べる冬の日本海の幸は最高! ・スキー場を有する大型リゾート温泉ホテルで海外からの観光客が多い温泉天国の北海道。体を動かした後はジンギスカンでしっかりとスタミナ補給 ・スキーの後はかまくらで雪遊びそして温泉三昧が楽しめる秋田県。キリタンポ鍋は絶品 などがおすすめですよ。 北海道と長野県は冬季オリンピック開催地なので日本のウィンタースポーツの聖地といってもいいですね。 荘厳な雪景色が楽しめる神社仏閣観光情報 続いておすすめの寺院仏閣をご紹介しましょう。 ・山寺(山形県):童謡でもおなじみの山寺は山形県にある名刹立石寺 ・中尊寺(岩手県):中尊寺は世界遺産にも登録された名刹!雪景色をした金色堂の美しさは格別 ・石城山神社(青森県):歌謡曲にもたびたび登場する「石城山(岩木山)」にある石城山神社は安寿と厨子王の舞台にもなった重要文化財 ・十和田神社(青森県):美しいエメラルドグリーンの水面を湛えた湖を有する歴史ある神社。冬の雪景色と湖面のコントラストはまるで美しい絵画のようです。 日本の雪景色観光のまとめ 雪国の冬は気候的にもハードですが、全てを覆い尽くす雪が描き出す美しい水墨画にも似た世界は一見の価値があります。 4Kの美麗な動画で日本の雪景色を楽しんでください。 除雪作業も子供にとっては雪遊び!そんな微笑ましい1枚が「COOL JAPAN VIDEOS」のフォトコンテストに投稿されました。 投稿された画像はフォトコンテスト「子供」の作品紹介 思わず笑顔になる躍動感ある作品10選を紹介でご覧になれます。 -
動画記事 4:56
北海道小樽市のガラスやオルゴール、獲れたて魚介類を楽しむ!全てが”美しい”と感じる北海道有数の観光スポットの魅力をたっぷりお届け!
地域PR 観光・旅行- 32 回再生
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グルメ・自然・歴史が凝縮した街「北海道小樽市」 こちらの動画は「小樽観光協会Otaru Tourism Association」が公開した「北海道小樽・観光プロモーションムービー」です。 北海道小樽市は札幌市に隣接した日本海の玄関口として栄え、北海道内でも歴史のある都市として観光客を魅了しています。 小樽運河や旧日本郵船などはその名残の名所として人気で、日本国内でも価値のある歴史的スポット。 今回紹介するのはそんな小樽市の自然や文化などの魅力が詰まった動画です。 レトロな歴史的建造物の立ち並ぶ小樽市 動画の冒頭は、日本を代表する歌人・石川啄木が北海道小樽市について詠んだ歌から始まります。 0:05からは、日本の重要文化財に指定されている旧日本郵船・小樽支店、昭和9年に建てられた小樽駅、小樽市指定歴史的建造物指定の小樽市役所、旧小樽倉庫を利用した運河プラザ(小樽市観光物産プラザ)などの風情を感じる歴史的建造物を紹介。 小樽市観光では必ず立ち寄りたい、日本を代表するおすすめスポットです。 北海道小樽市に泊まる 動画の0:41から紹介しているのは、小樽市内のホテルや旅館。 温泉が自慢の「おたる 宏楽園」や高級感あふれる「ホテルノルド小樽」では日本ならではのおもてなしを受けられ、観光の疲れが癒されます。 北海道小樽市で楽しむ 動画の1:01からは家族で楽しめる小樽市内の観光スポットを紹介。 小樽市総合博物館には、蒸気機関車「しづか号」をはじめとする北海道を代表する鉄道車両が展示されています。 他にも、北海道ならではの生物を見られる「おたる水族館」やその近くのガラス工房「キム・グラス・デザイン」、吹きガラス体験ができる「小樽 il PONTE」では小樽観光の想い出が作れるはずです。 北海道小樽市で買う 動画の2:21から紹介しているのは小樽市内のお土産です。 人気の小樽土産であるオルゴールを購入するのは「小樽オルゴール堂」「オルゴール堂海鳴楼」がおすすめ! 「ビブレ・サビ・プレス・ミーユ」ではかわいらしい雑貨を、「小樽市漁業協同組合 地方卸売市場」や「小樽三角市場」では新鮮な魚介類を購入することができますよ。 北海道小樽市で食べる 3:07からは小樽市内のグルメスポットを紹介。 「小樽三角市場」「日本橋本店」では北海道の獲れたて海鮮を食べられ、「蕎麦屋・藪半」「中華食堂・龍鳳」は小樽市民にも愛される名店です。 小樽市の夜を楽しむなら「小樽ビール・小樽倉庫No.1」「炉ばた屋・鶴吉」「おたる屋台村レンガ横丁」で地元の方と一緒にお酒を楽しみましょう。 また来たくなる街・北海道小樽市紹介まとめ 動画のラストを飾るのは、小樽市の美しい景観が凝縮されたようなカフェ「北一ホール」の美しいガラスランプ。 ほかにも、小樽市には動画では紹介しきれなかった観光スポットがまだまだあります。 小樽旅行で人気ルートの小樽運河クルーズや小樽天狗山ロープウェイ、絶景スポットの祝津パノラマ展望台、日本国内で人気の小樽洋菓子舗ルタオ本店などの魅力があふれています。 日本有数の人気の観光地・小樽市に、ぜひ足を運んでみてくださいね。