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動画記事 3:32
リサイクル燃料で飛行機を飛ばす?日本航空(JAL)が行うCO2削減や環境保護のためのさまざまな取組みとは?CSR活動についてまとめた動画をチェック!
生活・ビジネス- 53 回再生
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日本航空(JAL)のCSR活動に関するPR動画をご紹介! こちらの「動画制作・映像制作の株式会社プルークス」が制作した「【PR映像】日本航空様_CSR活動PR映像」は、日本航空(JAL)のCSR活動の取組みを紹介するPR動画です。 CSRとは、corporate social responsibilityの頭文字を取った言葉で、倫理的観点から自主的に環境保護活動などを行う、企業の社会的責任のことです。 動画で紹介されているように、日本航空(JAL)はグローバル企業として、CO2削減のためのさまざまな社会的貢献を続けています。 日本航空(JAL)のCSRへの取り組みが非常にわかりやすく紹介されている動画です。 この動画をご覧になり、環境保護に興味を持って貰えると嬉しいです。 日本航空(JAL)の環境への取組みとは? 画像引用 :YouTube screenshot 経済活動の活性化は、地球温暖化に影響を及ぼすCO2が多量に排出されることにつながるともいえます。 動画の0:35から紹介されているように、日本航空(JAL)のCSR活動は、飛行機の空気抵抗を下げて燃費を上げる機材の導入、大気観測プロジェクト「CONTRAIL」への協力、燃費回復のための飛行機エンジン洗浄などさまざまです。 日本航空(JAL)のバイオジェット燃料活用例 画像引用 :YouTube screenshot 日本航空(JAL)はさらなるCO2削減のために、飛行機へのバイオジェット燃料の導入を予定しています。 バイオジェット燃料というのは木材やゴミなどを原料にした地球に優しい燃料です。 動画の2:36からは、衣料品の綿を原料とした燃料によるチャーターフライトについても紹介されています。 ゴミや木材、古着のリサイクルによって新たな化石燃料の採掘が不要となることは、循環型社会を実現することにつながります。 日本航空(JAL)によるエコフライトの内容 画像引用 :YouTube screenshot 日本航空(JAL)は2009年にバイオ燃料を用いた飛行機のデモンストレーションフライトを実施、また2017年にはシカゴ・オヘア国際空港から成田国際空港へのバイオジェット燃料を搭載した試験飛行を実施しました。 また、2019年には、昭和シェル株式会社からバイオジェット燃料の供給を受け、サンフランシスコ国際空港への飛行機運航を行いました。 2020年にもバイオジェット燃料を用いた飛行機のチャーターフライトを予定しています。 日本航空(JAL)のCSR活動に関する動画のまとめ 画像引用 :YouTube screenshot 今回ご紹介した動画では、日本航空(JAL)の環境保護活動が分かりやすいアニメーションで解説されています。 飛行機のバイオジェット燃料の導入は、国連サミットで採択された「SDGs」に対する取組みといえます。 安全性と環境保護、地域貢献に関するさまざまな取組みを続ける日本航空(JAL)のCSR活動情報から今後も目が離せませんね。 【公式ホームページ】CSR情報 | JAL企業サイト - Japan Airlines https://www.jal.com/ja/csr/ -
動画記事 5:00
どんな未来がやってくる?国が提唱する超スマート社会「Society5.0」には最先端の技術が結集されている!取り組みや実験の内容をチェック!
生活・ビジネス- 97 回再生
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超スマート社会「Society5.0」の紹介動画をチェックしよう jstsciencechannelが制作したこちらの「超スマート社会 未来を開くSociety 5.0」は、「Society5.0(ソサエティー5.0)」に関する動画です。 Society5.0とは、文部科学省や経団連が推奨する、科学技術基本計画による超スマート社会のこと。 国はこれまでの狩猟社会、農耕社会、工業社会、情報社会に続く、科学技術イノベーションが先導する超スマート社会の実現のための取り組みを始めると定めています。 超スマート社会「Society5.0」の取り組み1:スマート工場 画像引用 :YouTube screenshot 産業や生活などのあらゆる場面で活用される、モノとモノのインターネット接続をIoTと呼びます。 現実世界とサイバー空間とが通信によって一体化することにより、新しい価値が次々に生み出されることが期待されます。 たとえば工業分野では、ドイツで推奨されている第4次産業革命のように、生産ラインに張り巡らされた人工知能センサーやビッグデータをネットワーク化する、スマート生産システム(スマート工場)が注目されています。 こちらは動画の0:30よりご覧になれます。 超スマート社会「Society5.0」の取り組み2:超小型モビリティ 画像引用 :YouTube screenshot 高度道路交通システムもSociety5.0の取り組みの1つ。 奈良県明日香村では観光客向けに「超小型モビリティ」レンタルサービス「MICHIMO」の実証実験を実施しています。 電気自動車に搭載したタブレット端末で石舞台古墳の遺跡の解説をチェックしている様子は動画でご覧になれます。 また、電気自動車の管理は「充電・認証システム」によって簡単に行なえます。 また、バスやトラックの自動運転に関する隊列走行実験も進められています。 道路輸送の効率を向上させるとともに、交通事故も減らそうというものです。 こちらは動画の1:18よりご覧になれます。 超スマート社会「Society5.0」の取り組み3:地域包括ケアシステム 画像引用 :YouTube screenshot 超スマート社会「Society5.0」は、医療や健康管理にも役立ちます。 椅子を活用したカフレス血圧計測や、パジャマやベッドカバーに縫い込んだ電極装置で就寝中に心電計測ができるシステムなど、医療で活用できる画期的なシステムが次々開発されているのです。 離れた場所にいる医師にリアルタイムでデータが送ることが可能で、今までは患者が病院に訪れて受診する必要があったものが、ネットワーク越しに見守られることが可能です。 こちらは動画の2:49よりご覧になれます。 超スマート社会「Society5.0」の動画まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 動画で紹介されている以外にも、Society5.0は人工データやビッグデータはエネルギー分野や防災分野、教育や企業の現場でも活用が期待されます。 内閣府や経団連が提唱する超スマート社会「Society5.0」の取り組みでは、今後も次々と新しい技術が開発されていくはず。 新時代にどのような技術が誕生するのか、とても楽しみですね。 【公式ホームページ】Society 5.0 - 科学技術政策 - 内閣府 https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/index.html -
動画記事 3:45
聖火リレーのトーチを手にした人々の笑顔が素敵すぎる!東京2020オリンピックを照らす炎は多くの人の手を渡り、震災復興への希望の道を繋ぐ!
スポーツ- 27 回再生
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東京2020オリンピック聖火リレー紹介動画について いよいよ東京2020オリンピックが開催されます! オリンピックの開会式の一番の見ものといえば聖火台の点火セレモニーですが、この聖火ってどんな予定とコースを辿って、会場となる東京の新国立競技場まで到着するのかをご存知ですか? 聖火リレーには、聖火ランナーはもちろんのこと、世界中の人たちの希望と夢がたくさん詰まっています。 今回紹介する動画は、「Tokyo 2020」が制作した「東京2020オリンピック聖火リレー コンセプト映像」です。 この記事では、東京2020オリンピック聖火リレーの紹介動画と共に、聖火の歴史やルート、日程、聖火に込められた願いなどを紹介していきたいと思います。 東京2020オリンピック聖火リレーのルートと日程 画像引用 :YouTube screenshot 東京2020オリンピック聖火リレーは、全国からの応募で選ばれた約1万人のランナーの手から手にトーチが受け継がれながら、2020年7月24日(金)にオリンピックスタジアム(国立競技場)で行われるオリンピック開会式で最終走者に手渡され、点火式で聖火台に点火されます。 そして、その後はオリンピックからパラリンピックへと引き継がれます。 東京2020オリンピック復興の火展示展は2020年3月に岩手県から福島県、茨城県にかけて順次開催されます。 詳しいイベント日程やマップはオリンピック聖火リレースケジュールの公式サイトでご確認ください。 聖火リレーとは?聖火採火式と聖火引継ぎ式 写真:聖火リレー 聖火リレーとは、古代オリンピック発祥の地オリンピア市で太陽の光を集めて火を起こし、それをトーチに灯す聖火採火式から始まります。 その後、ギリシャの中心地アテネ市で引継ぎ式が行われ、開催国日本まで引き継がれます。 聖火はギリシャ国内のリレーを経て、航空便で宮城県にある自衛隊の基地を出発し東北から日本全国を巡り、埼玉や神奈川を経て東京に到着します。 「希望の道を、つなごう」動画でご覧になれる聖火トーチを見た人々の感想 画像引用 :YouTube screenshot こちらの動画では、0:49より実際に聖火リレーで使われるトーチを手に取った人々の反応をご覧になることができます。 「本物?」と疑う人や、「スッゲー!」と感動を口にする人、トーチを掲げて聖火リレーの真似をする人など、日本全国の方々のトーチを手にした喜びの笑顔が見ることができます。 東京2020オリンピック聖火リレーには有名人や芸能人もたくさん参加! 画像引用 :YouTube screenshot 動画でご覧になれるように、東京2020オリンピック聖火リレーではイベントを盛り上げるために、オリンピック柔道金メダリストの野村忠宏さん(動画 1:10〜)、パラリンピアの田口亜希さん(動画 3:06〜)、人気女優の石原さとみさん(動画 3:15〜)、お笑いタレントのサンドウィッチマンさん(動画 2:45〜)が公式アンバサダーに就任し、今後はオリンピックに向けて東京2020組織委員会主催イベントへの出演などで聖火リレーの輪を広めていきます。 その他にも動画には登場していませんが、綾瀬はるかさんや菅田将暉さんも聖火リレーへの走者として予定されています。 東京2020オリンピック聖火リレー紹介まとめ 動画では実際に東京2020オリンピック聖火リレーで使われるトーチを手にした方々の笑顔をリレーする形式で編集されています。 一般の方に混ざって、ところどころ公式アンバサダーの方も顔を出しているのでとても楽しい動画になっていますね。 東京2020オリンピックの聖火リレーは、震災復興の火としてオリンピックとパラリンピック、そして参加するすべての国を照らし続けるのです。 【公式ホームページ】東京2020オリンピック聖火リレー - Tokyo 2020 https://tokyo2020.org/jp/special/torch/olympic/ 【公式ホームページ】JAPAN SPORT COUNCIL 日本スポーツ振興センター https://www.jpnsport.go.jp/ -
動画記事 2:46
沖縄の雰囲気を堪能できる人気の観光名所「沖縄県東村」はなんとパイナップルの生産日本一!人気の秘境ツアーでは東村でしか出会えない珍しい生き物や大自然の絶景が堪能できる!
地域PR 観光・旅行- 59 回再生
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日本最西端の地、沖縄県東村の観光情報動画をご紹介! こちらの「東村higashi vill」が制作した「HIGASHI SON」は、日本最西端の島として知られる沖縄県東村(ひがしそん)の魅力を紹介する観光動画です。 東村は沖縄県北部の国頭郡(くにがみぐん)に位置する景勝の美しい村。 人口は2000人以下の小さな村で、その中には県外からの移住者が100名ほどいます。 那覇空港から許田ICを経て約100kmの距離なので交通アクセスもよく、周辺にホテル・旅館や民泊もあるので便利です。 動画で紹介されている沖縄県東村の特徴や特産品 画像引用 :YouTube screenshot 穏やかな気候の東村は日本一のパイナップルの産地として知られ、過去10年で15,000トン近くの生産量となっています。 公認のゆるキャラもパイナップルをイメージした「パインマン1号」となっています。 また、水のきれいな東村では天然水も物産品として多く出荷されています。 カヌーやカヤックを使ったラフティングの名所として知られる東村の福地ダムは、総貯水量55,000,000㎥を誇ります。自然観察船を楽しむこともできます。 福地ダム以外にも、東村には登山やマリンアクティビティを楽しめる景色の良いスポットがたくさんありますよ。 動画で紹介されている沖縄県東村の自然風景 写真:東村のサキシマスオウノキ 動画の1:16からは、マングローブ林などの、東村の豊かな自然風景の景観が紹介されています。 東村にはノグチゲラやチュウシャクシギ、サシバといった珍しい鳥のほか、オキナワキノボリトカゲ、リュウキュウヤマガメ、オキナワアオガエルなどの沖縄特有の生き物たちが生息しています。 動画の1:34で紹介されている珍しい木は、村指定天然記念物のサキシマスオウノキです。 東村立山と水の生活博物館ではヤンバルの自然と東村の歴史に触れることができます。 沖縄県東村の観光を楽しもう! 沖縄やんばる海水揚水発電所などの魅力的な名所があります。 特産品を購入できるサンライズひがしで沖縄グルメを堪能したり、ユネスコの世界自然遺産候補地となったやんばるの森(山原の森)の秘境ツアーなどの観光プランに参加したりするのもおすすめです。 動画の2:04からご覧になれる「東村村民の森・つつじエコパーク」は、つつじ園をはじめ、バンガロー、オートキャンプ場、パターゴルフ場、冒険教育施設が揃った体験型の自然公園です。 また、沖縄県東村ではイベントが盛りだくさん! 毎年3月には、動画の2:08からご覧になれる「つつじ祭り」、そして8月には2:12からご覧になれる夏祭りの「東村祭り」が行われます。約1,500発の花火が打ちあがる花火祭りです。 沖縄県東村の観光情報動画まとめ 写真:マングローブをカヤック(カヌー) 動画で紹介されているように、自然あふれる沖縄県東村には数多くの魅力があります。 沖縄県東村では、トレッキングやバギー、マリンスポーツを楽しんだり、インスタ映えする絶景の名所を観光したり、イベントやツアーに参加したりと、沖縄ならではの最高な観光旅行を楽しんでみましょう。 【公式ホームページ】沖縄県東村 村役場ホームページ http://www.vill.higashi.okinawa.jp/index.jsp 【トリップアドバイザー】東村 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g1025648-Higashi_son_Kunigami_gun_Okinawa_Prefecture-Vacations.html