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動画記事 22:07はじめての御朱印旅にもおすすめ|秘境感あふれる日本の神社仏閣案内
観光・旅行 伝統文化- 26 回再生
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静かな森の中、鳥のさえずりだけが響く参道を歩き、歴史ある社殿へ一歩ずつ近づいていく。そんな“秘境”と呼ばれる神社仏閣を巡る旅が、今、多くの人々を惹きつけています。 本記事では、YouTube動画【日本の神社仏閣旅】の内容をもとに、実際に紹介された神社仏閣の情報と見どころを、観光目線でわかりやすくご紹介します。御朱印の魅力や参拝マナー、アクセスのコツまで、御朱印旅初心者にも役立つ内容です。 秘境神社仏閣18選の特徴・歴史・ご利益を一挙ご紹介 以下では、動画内で紹介された18の神社仏閣すべてについて、特徴・歴史・由来・ご利益を詳しく紹介します。 榛名神社(群馬県高崎市) 榛名山の中腹に静かに佇む榛名神社(はるなじんじゃ)は、歴史と自然の両方の魅力を深く感じられる神社です。用明天皇の時代に創建されたと伝わり、古くから山岳信仰の聖地として崇められてきました。 写真:群馬県高崎市・榛名神社 長い参道は深い杜に包まれ、渓流のせせらぎと苔むした巨岩が続く神秘的な道のりで、歩みを進めるほど俗世が遠のき、心が静かに整っていくようです。参道の途中にそびえる「矢立杉」や、龍が天へ昇る姿を思わせる「双龍門」など、見どころは尽きません。特に本殿を守るようにそびえる岩壁は圧巻で、古くから「神が宿る岩」として畏敬の対象となってきました。 榛名神社の御朱印は力強い筆致が印象的で、限定版が出る時期には参拝者が列をつくります。参拝後は門前町で名物のこんにゃく料理を味わったり、近くの榛名湖の観光と組み合わせるのもおすすめです。 自然、歴史、パワースポットとしての魅力が調和した、まさに “何度でも訪れたくなる神域” といえるでしょう。 住所:群馬県高崎市榛名山町849開門時間:7:00〜18:00(冬季は17:00)社務所:9:00〜16:00アクセス:JR高崎駅からバス約70分 【公式サイト】https://www.haruna.or.jp ※動画の(0:21)から見ることができます。 赤城神社(群馬県前橋市) 赤城山の静かな湖畔に佇む赤城神社は、澄んだ空気と鮮やかな朱色の社殿が印象的で、訪れるとまず“神域に入った”という感覚を覚えます。赤城姫の伝説をはじめ、多くの物語が残されている場所で、古くから女性の願いを叶える神としても親しまれてきました。湖の水面に映る鳥居は四季折々で雰囲気が変わり、とくに朝日の差し込む時間帯は幻想的で、まるで絵画の中に迷い込んだような静けさに包まれます。 写真:群馬県前橋市・赤城山大沼と赤城神社の参道橋 境内には、赤城山の自然が織りなす清々しい風が流れ、散策だけでも心が軽くなるようです。また、湖畔には遊歩道やカフェもあり、参拝後のんびり過ごすのも魅力。御朱印は赤城山や龍をモチーフにしたものが人気で、季節限定御朱印が出ると多くの参拝客が訪れます。雄大な自然と神話の世界が融合した赤城神社は、どの季節に訪れても新しい発見のあるスポットです。 住所:群馬県前橋市富士見町赤城山4-2参拝時間:境内自由アクセス:前橋駅からバス約60分 【公式サイト】http://akagijinja.jp/ ※動画の(1:22)から見ることができます。 古峯神社(栃木県鹿沼市) 古峯ヶ原の広大な自然に抱かれた古峯神社は、天狗信仰の聖地として知られています。境内に足を踏み入れると、すぐに目に入る天狗の面や彫刻がユニークで、厳かな中にもどこか親しみやすい雰囲気があります。創建の歴史は古く、火防・家内安全の神として多くの信仰を集めてきました。 写真:栃木県鹿沼市・古峯神社 この神社を語るうえで外せないのが、広大な庭園「古峯園」。四季折々の花木が彩り、池に映る景色は息を呑むほど美しく、園内の茶室で抹茶をいただけば、旅の疲れを優しく癒してくれます。 古峯神社の御朱印は全国でも屈指のバリエーションを誇り、天狗が描かれた御朱印はどれも個性的。参拝者の多くがこれを求めに訪れるほどの人気です。大自然の中で静かに祈りを捧げたい人にとって、まさに理想の場所でしょう。 住所:栃木県鹿沼市草久3027社務所受付:9:00〜16:00アクセス:JR鹿沼駅から車で約35分 【公式サイト】http://www.furumine-jinjya.jp/ ※動画の(2:23)から見ることができます。 唐澤山神社(栃木県佐野市) 標高247mの山頂に鎮座する唐澤山神社は、眼下に広がる佐野市の眺望が魅力の絶景スポットです。平安時代の武将・藤原秀郷を祀り、勝負運や仕事運を願う参拝客が多く訪れます。山上に築かれた唐沢山城跡の中に神社があるため、往時の石垣や城郭跡を歩けるのも楽しみのひとつ。 境内を散策していると、ひょっこり現れる人懐っこい猫たちが参拝者を和ませてくれます。SNSで「猫の聖地」と呼ばれるほど人気で、優雅に石垣を歩く猫の姿はこの神社ならではの風景。御朱印は重厚感のある筆致が美しく、勝運祈願の印も押されるため、御朱印帳にも映える一枚になります。 住所:栃木県佐野市富士町1409参拝時間:境内自由アクセス:佐野駅から車で約15分 【公式サイト】http://karasawayama.com ※動画の(3:55)から見ることができます。 鷲子山上神社(栃木県那須郡) 茨城県と栃木県の県境に鎮座する鷲子山上神社(とりのこさんしょうじんじゃ)は、金運上昇のパワースポットとして全国的に有名です。境内に入るとまず目に飛び込んでくる巨大な金色のフクロウ像は、実物の迫力が想像以上で、多くの参拝者が思わず写真を撮るほどの存在感があります。フクロウは「不苦労」「福来朗」と語呂がよいことから縁起の象徴とされ、境内の至る所に置かれています。 写真:栃木県那須郡・鷲子山上神社 標高の高い場所にあるため空気が澄んでおり、清涼感に満ちた境内を歩くと、自然が持つ静けさの中に心が溶け込むような感覚を覚えます。御朱印はかわいらしいフクロウの印が押されるものが特に人気で、運気アップを願う人たちから高い支持を集めています。 住所:栃木県那須郡那珂川町矢又1948営業時間:社務所9:00〜16:00(時期により変動あり)アクセス:車での参拝が便利 【公式サイト】https://www.torinokosan.com ※動画の(5:17)から見ることができます。 西明寺(栃木県芳賀郡) 平安時代に創建された西明寺は、山深い里に佇む静謐な古刹で、国指定重要文化財の美しい三重塔が有名です。細かな彫刻と均整の取れたシルエットが優雅で、紅葉の時期には塔の朱色と紅葉の赤が見事に重なり合い、息を呑むような景観をつくり出します。 写真:栃木県芳賀郡益子町・西明寺 境内には苔むした石段や古い伽藍が点在し、ゆっくりと歩くことで歴史の深さを肌で感じられます。境内の「銘鐘」は透明感のある音色で知られ、名鐘として親しまれています。御朱印は端正で美しい筆致が特徴で、四季の風景を添えた限定朱印が登場することもあります。 住所:栃木県芳賀郡益子町益子4469拝観時間:9:00〜16:00アクセス:益子駅から車で約15分 【公式サイト】http://www.fumon.jp/ ※動画の(6:18)から見ることができます。 熊野皇大神社(長野県北佐久郡・碓氷峠) 長野県と群馬県の県境にまたがる珍しい神社で、社殿の中央が県境ラインになっていることで知られています。 写真:長野県北佐久郡・熊野皇大神社の県境の画像 古くから峠道の守護神として信仰され、旅人が道中の安全を祈願した場所でもあります。境内には樹齢千年以上と伝わる「しなの木」がそびえ、太い幹を見上げると自然の力強さと神々しさを感じずにはいられません。 訪れる人のお目当てとなっているのが、動画でご紹介している“飛び出すしなの木の御朱印”に加えて、“県境御朱印”。長野県側と群馬県側、それぞれの社務所でいただける御朱印を並べて楽しむ参拝者も多く、ここでしか味わえない特別な参拝体験となります。軽井沢観光とセットで立ち寄る人も多く、爽やかな高原の空気が旅気分を高めてくれます。 住所:長野県北佐久郡軽井沢町峠町1社務所受付:9:00〜16:00(境内は自由)アクセス:軽井沢駅から車で約15分 【公式サイト】https://kumanokoutai.com/ ※動画の(7:19)から見ることができます。 熊野神社(群馬県安中市) 静かな山あいに佇む熊野神社は、落ち着いた雰囲気と自然の癒しに包まれるような、心が休まる神社です。峠道に近いため、古くは旅人の祈願所として利用され、今もなお素朴で温かい空気が残されています。参道の木々が優しく揺れる音に耳を澄ませると、不思議と心が落ち着いていくのを感じられます。 写真:群馬県安中市・熊野神社 御朱印は素朴ながら気品のある書体で、静かな山の神を思わせる雰囲気があります。近隣の熊野皇大神社と合わせて参拝する“ダブル熊野参り”を楽しむ人も多く、一帯を巡ることで古道の歴史も感じられるでしょう。 住所:群馬県安中市松井田町峠1参拝時間:境内自由アクセス:軽井沢駅から車で約15分(群馬側からは車での直接アクセスはできないため、徒歩やバス利用が必要となります。詳細は公式情報でご確認ください。)※動画の(8:41)から見ることができます。 椿大神社(三重県鈴鹿市) 日本最古のみちびきの神・猿田彦大神の総本宮として知られる椿大神社は、三重県屈指のパワースポットです。境内には凛とした空気が漂い、森に抱かれるような静けさが心地よく広がります。猿田彦大神は“道を拓く神”として有名で、仕事運や人生の転機に力を授ける神様として多くの参拝客が訪れます。 写真:三重県鈴鹿市・椿大神社 本殿の奥には、強い気が宿るとされる「別宮 椿岸神社」もあり、女性の願いを叶える神として人気があります。また、参拝後は境内の椿会館で名物の「椿とりめし」を味わう楽しみも。御朱印は凛とした書体が美しく、毎月変わる限定御朱印を集める人も多いほど魅力的です。 住所:三重県鈴鹿市山本町1871社務所:8:00〜17:00アクセス:四日市駅からバスで約45分 【公式サイト】https://tsubaki.or.jp ※動画の(9:42)から見ることができます。 箱根神社(神奈川県足柄下郡) 芦ノ湖畔に姿を見せる朱色の鳥居で知られる箱根神社は、関東屈指の名社として古くから旅人や武将に厚く信仰されてきました。奈良時代に創建された由緒正しい神社で、山々と湖が重なる箱根ならではの雄大な風景の中、参道を歩くと澄んだ空気が肌に心地よく、心が洗われるような感覚になります。湖に浮かぶ「平和の鳥居」は、朝の柔らかい光や夕景の時間帯には特に美しく、近年では国内外から「一度は訪れたい絶景スポット」として人気を集めています。 写真:神奈川県足柄下郡・箱根神社 境内には樹齢千年以上とされる御神木「矢立の杉」が立ち、古来より旅人の安全や武運を願う人々が祈りを捧げてきました。また、すぐ隣には縁結びの神として名高い「九頭龍神社」の新宮もあり、両社を合わせて参拝することで金運・良縁・心願成就など多方面のご利益が得られるとされています。歴史と自然、そして神聖な雰囲気が見事に溶け合った箱根神社は、箱根観光の中心としても外せない存在です。 住所:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1社務所受付:8:15~17:00御祈祷の受付時間:8:30~16:00宝物殿の拝観受付時間:9:00~16:00アクセス:箱根湯本駅からバス約40分 【公式サイト】https://hakonejinja.or.jp ※動画の(11:19)から見ることができます。 中之嶽神社(群馬県下仁田町) 妙義山の麓に鎮座する中之嶽神社は、ひときわ異彩を放つ巨大な大黒様像で知られています。黄金色に輝くその姿は高さ20mを超え、近くで見ると迫力に圧倒されるほど。昔から大黒天は福徳・財運をもたらす神として親しまれ、この巨大像は“日本一大きな大黒様”として参拝者を迎えてくれます。 写真:群馬県下仁田町・中之嶽神社 神社の背後に広がる妙義山の岩肌は独特の迫力があり、自然のダイナミックさを感じられるのも魅力。境内を歩いていると、山の神が静かに見守っているような厳かな雰囲気が漂います。動画では、天井画切り絵御朱印として、龍の切り絵の御朱印が紹介されています。その他にも大黒様の御朱印もあり、旅の良い思い出になります。 住所:群馬県甘楽郡下仁田町上小坂1248参拝時間:境内自由アクセス:下仁田駅から車で約20分 【公式サイト】https://www.nakanotake.com ※動画の(12:20)から見ることができます。 妙義神社(群馬県富岡市) 日本三大奇勝の一つ・妙義山の麓に建つ妙義神社は、豪華な彫刻と荘厳な社殿で知られています。鮮やかな朱色の総門をくぐり、急な石段を登ると姿を現す本殿は、江戸時代の建築美の粋を集めたような華やかさ。唐門に施された極彩色の彫刻は息を呑むほど見事で、近くでじっくり眺めるとその精巧さに圧倒されます。 写真:群馬県富岡市・妙義神社 妙義山自体が強いエネルギーを持つ山として知られ、登山者や旅人が安全祈願に訪れる姿も多く見られます。御朱印は重厚で力強い筆致が印象的で、この神社が持つ独特の荘厳さが感じられる一枚です。 住所:群馬県富岡市妙義町妙義6参拝時間:宝物殿・御殿(旧宮様御殿)は9:00~17:00(12/20~1/10除く)アクセス:松井田駅から車で約15分 【公式サイト】https://www.myougi.jp ※動画の(13:21)から見ることができます。 法多山 尊永寺(静岡県袋井市) 厄除観音として名高い法多山は、古くから多くの参拝客が訪れる静岡の名刹です。木々に囲まれた長い参道を歩くと、風に揺れる葉音に心が和み、ゆったりとした気持ちで本堂へ向かうことができます。厄除けのお寺として知られていますが、訪れると“気持ちが軽くなる場所”という言葉がふさわしいほど、境内全体に優しい空気が満ちています。 写真:静岡県袋井市・法多山尊永寺 参拝のあとは名物の「厄除だんご」を味わうのがお決まり。素朴で優しい甘さは、巡礼後の身体にじんわり染みるようです。御朱印は観音様の名が力強く記されたもので、厄落としの思いを込めていただく人も多く訪れます。 住所:静岡県袋井市豊沢2777拝観時間:8:30〜16:30アクセス:袋井駅からバス約15分 【公式サイト】https://www.hattasan.or.jp ※動画の(14:22)から見ることができます。 油山寺(静岡県袋井市) 深い森に包まれた油山寺は、“目の観音様”として親しまれる寺院です。境内には清らかな湧水が流れ、古くから眼病平癒の祈願所として多くの人々に信仰されてきました。木立の中を通る参道は心地よい静けさに満ち、歩いているだけで自然に癒されるような空気が漂います。 写真:静岡県袋井市・油山寺 本堂は重厚ながら温かみがあり、手を合わせると柔らかな空気が包み込んでくれるような感覚を覚えます。御朱印は薬師如来や観音様を中心に複数種類あり、参拝の記念にぴったりです。 住所:静岡県袋井市村松1拝観時間:9:00〜16:30(参拝自体は自由ですが、詳細は公式サイトをご確認ください。)アクセス:袋井駅から車で約20分 【公式サイト】https://yusanji.jp ※動画の(15:59)から見ることができます。 雨引観音(茨城県桜川市) 坂東三十三観音のひとつとして知られる雨引観音は、四季折々の花が境内を彩る“花の寺”として人気です。特に初夏のアジサイは圧巻で、境内の斜面が青や紫に染まり、その美しさを一目見ようと多くの人が訪れます。雨上がりの静かな境内にアジサイがきらめく光景は、ここでしか味わえない特別な美しさです。 写真:茨城県桜川市・雨引観音 境内では孔雀がのびのび歩く姿を見られることもあり、初めて訪れた人はその優雅さに驚くはず。安産・子授けの寺としても有名で、家族連れや女性参拝者から厚く信仰されています。御朱印は季節に合わせて変わる可憐なデザインが人気です。 住所:茨城県桜川市本木1拝観時間:8:30〜17:00アクセス:岩瀬駅から車で約10分 【公式サイト】http://www.amabiki.or.jp ※動画の(17:00)から見ることができます。 山家神社(長野県上田市) 真田氏ゆかりの神社として知られる山家神社は、歴史好きにはたまらない名所です。境内には六文銭の意匠が随所に見られ、戦国時代の空気が今も静かに息づいています。春になると桜が参道を淡いピンクに染め、穏やかな景色と歴史の重みが重なり、訪れる人の心を魅了します。 写真:長野県上田市・山家神社 御朱印には真田家の家紋「六文銭」があしらわれ、参拝の記念として人気。神社周辺には真田氏にまつわる史跡も多く、歴史散策を合わせて楽しむのもおすすめです。静かで落ち着いた雰囲気の中で、戦国武将の精神に思いを馳せられる場所です。 住所:長野県上田市真田町長4473参拝時間:境内自由アクセス:上田駅から車で約25分 【公式サイト】http://www.yamaga.or.jp ※動画の(18:01)から見ることができます。 大法寺(長野県小県郡) “見返りの塔”として名高い国宝の三重塔が佇む大法寺は、里山の風景と調和する美しい寺院です。三重塔は細部まで精巧に造られ、優雅にすっと伸びた姿は見る角度により表情が変わるため、何度も見返してしまうことからその名がついたといわれています。 写真:長野県小県郡・大法寺の三重塔 境内は静かで、鳥の声が響く穏やかな時間が流れており、心を落ち着けたい時にぴったりの場所。御朱印も気品ある書体で記され、国宝を有する寺院ならではの風格があります。 住所:長野県小県郡青木村当郷2052拝観時間:4〜10月 9:00〜17:00 / 11〜3月 9:00〜16:00アクセス:上田駅から車で約20分 【公式サイト】https://www.daihoujitemple.com ※動画の(19:28)から見ることができます。 御岩神社(茨城県日立市) 御岩神社は「日本でも屈指のパワースポット」と称されるほど霊性の高い場所として知られています。創建年代は明らかではないものの、古代から祭祀が行われていた遺跡が残っており、日本最古の文献『常陸国風土記』にも“天つ神が降り立つ聖なる山”としてその名が記されています。境内に足を踏み入れると、周囲を覆う巨木の森が一瞬で俗世の気配を遮り、静謐で神秘的な空気が漂います。なかでも三本杉と呼ばれるご神木は圧倒的な存在感をもち、深く息を吸い込むだけで浄化されるような感覚を覚えるほどです。 写真:茨城県日立市・御岩神社 この地は古来、神仏習合の信仰が受け継がれてきたため、境内には神社と寺院の建物が同居し、他では感じられない“古代の宗教観”を体感できます。参拝客の中には「ここに来ると不思議と心が整う」と語る人も多く、精神をリセットしたい人や自然の力を感じたい人には特におすすめです。険しい山道もありますが、その分だけ得られる感動や気づきは大きく、まさに“歩いてこそ味わえる聖域”といえるでしょう。 住所:茨城県日立市入四間町752参拝時間:9:00~17:00アクセス:JR日立駅から車で約20分 【公式サイト】https://www.oiwajinja.jp ※動画の(20:29)から見ることができます。 御朱印旅を始める前に知っておきたいこと 御朱印巡りを楽しむためには、まずお気に入りの御朱印帳を用意して、歩きやすい服装で出かけるのがおすすめです。神社やお寺では、参拝を終えてから御朱印をお願いするのが基本のマナー。写真が控えたい場所もあるので、案内をそっと確認しましょう。 そして何より、大切なのはゆっくりと巡る気持ちです。季節の景色を感じながら、一社一社と向き合うように歩くと、心がふっと整うような穏やかな旅になります。 まとめ:祈りと発見のある神社旅へ 秘境の神社仏閣には、ただ観光するだけでは味わえない“空気”があります。神々に手を合わせる時間、自然と共鳴する空間、歴史に触れる知的好奇心。そのすべてが、御朱印帳の一ページに記録されていきます。ぜひ、静かな感動を味わいに、あなただけの御朱印旅を始めてみてください。 -
動画記事 6:20幻想的な美しさ!群馬県桐生市の宝徳寺の「床もみじ」秋の紅葉/新緑の青紅葉も圧巻
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床もみじを堪能できる宝徳寺を動画で紹介! こちらは『宝徳寺Houtokuji公式チャンネル』さん公開のPR用動画『宝徳寺「日々平穏、これに勝る幸せなし」本堂境内案内』です。動画では境内や四季折々の美しい床もみじ、空から見る枯山水(石庭)、可愛らしいにこやかなお地蔵さまなどをお楽しみいただけます。ぜひチェックしてみてください。 牡丹・青紅葉・紅葉ライトアップと季節ごとに変わる宝徳寺の魅力 写真:宝徳寺・ふうりん祈願の風鈴 宝徳寺は風光明媚な自然がたくさんある群馬県桐生市に位置する臨済宗の寺院。桐生の領主である桐生佐野正綱公が室町時代に創建されました。 境内には500株以上の牡丹が植えられており、春にはその風景を楽しめます。鏡のように床に映りこむ青々とした床もみじがご覧いただけます。色鮮やかな新緑の青紅葉と牡丹のコラボも見どころ。 さらに、夏は風鈴まつり(別名:ふうりん祈願)が行われ、風鈴短冊に願いを書いて、約3000個にもおよぶ風鈴のトンネルをくぐり祈願するという行事も人気です。 そして、なんといっても見どころは秋の床もみじ(紅葉リフレクション)。京都で床もみじを見られるスポットはいくつかあるものの、関東では貴重なスポット。 秋には毎年11月中旬頃、境内の100本以上の紅葉がライトアップされ、より神々しく美しい空間に。さまざまな表情を見せてくれます。 宝徳寺の御朱印の特徴 宝徳寺には一般的な御朱印のほか、月替わりの御朱印があります。月替わりの御朱印は、毎月デザインが異なり、季節に合わせたイラストやデザインが人気。御朱印ファンには魅力的なのではないでしょうか。そのほか、アマビエ神の御朱印もあり、新柄コロナウイルス終息祈願をモチーフにしたものも。 また、オリジナルの御朱印帳は、期間限定のものや可愛らしいお地蔵様や龍が描かれたデザインなども。 宝徳寺のその他の見どころ 写真:宝徳寺の枯山水 宝徳寺の本堂は、雙龍殿(そうりゅうでん)といい、釈迦牟尼如来(しゃかむににょらい)像など3体の菩薩が祀られています。その左右には仏法の守護神「龍」の絵、海龍(かいりゅう)、雲龍の水墨画が、ご本尊をはさむように描かれています。龍好きな方には必見!双龍の手ぬぐいもありますよ。 また、宝徳寺内には枯山水(石庭)があります。石と砂などで山や川などの自然を表現しており、動画では真上(空)から見た様子がご覧いただけます。 【動画】1:20~ 枯山水(石庭) 宝徳寺の境内には、お地蔵さまの小道があり、なで地蔵、ほほえみ地蔵、よろこび地蔵、そしてしあわせ地蔵など、思わずこちらも笑顔になるような穏やかな表情のお地蔵様が並んでいます。1体ごとに手を合わせ、丁寧にお参りされてみてはいかがでしょうか。 【動画】5:17~ お地蔵さま 交通アクセス・周辺情報 【電車の場合】 ・最寄り駅「相老駅または赤城駅」 駅からタクシーで約15分 駅からバスの場合は、「吹上行き」にて宝徳寺入口下車 20分~25分 ※東武特急りょうもう号で浅草駅から赤城駅まで2時間弱なので都内から日帰りでの観光も可能 【車の場合】 ・太田桐生IC・伊勢崎ICより約30分 宝徳寺には2つの駐車場があります。 床紅葉の宝徳寺まとめ 写真:宝徳寺の床もみじ 群馬県桐生市にある宝徳寺は、四季折々の景色を楽しめる歴史ある寺院。毎月第一日曜日には早朝坐禅会が無料で行われているのも人気の理由のひとつ。日常を離れ、静かな環境に身をおいて自分自身を見つめなおす機会になるかもしれませんね。 また、鐘楼には大きな鐘が設置されており、大晦日には除日の鐘が開催されています。 宝徳寺周辺は、赤城神社、赤城山からの臨む絶景も見どころです。 群馬県へ観光に行かれるときは、春には青紅葉の「床もみじ」、秋には紅葉の「床もみじ」を見に、ぜひ宝徳寺に訪れてみてはいかがでしょうか。インスタ映え間違いなしの素敵な一枚がきっと撮れるはず! 【公式ホームページ】宝徳寺「関東では貴重な床もみじ」 https://www.houtokuji.jp/ 【トリップアドバイザー】宝徳寺 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1021165-d6614474-Reviews-Hotoku_ji_Temple-Kiryu_Gunma_Prefecture_Kanto.html -
動画記事 2:19愛知県豊川市「豊川稲荷ヨルモウデ2022」を動画で紹介!幻想的な美しさが見る人を魅了するイベントで地域に活気と賑わいを!チケット情報や見どころも
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愛知県豊川市「豊川稲荷ヨルモウデ」動画紹介 『CBCニュース【CBCテレビ公式】』さん制作の『幻想的な雰囲気の中で「夜の参拝」を 感染対策には驚きの演出も 愛知・豊川稲荷(2022/7/25)』という動画を紹介します。 昨年7月から始まった「豊川稲荷×NAKED YORU MO-DE(ヨルモウデ)」は、感染症対策にも力を入れた、安心安全なニュースタイルの夜間参拝イベントです。 幻想的でインスタ映えする光のアートやライトアップされた参道など、見どころいっぱいの豊川稲荷ヨルモウデを紹介した動画をまずはご覧ください。 お寺?それとも神社?豊川稲荷とはこんなところ! 写真:愛知県・豊川稲荷の霊狐塚 愛知県豊川市にある豊川稲荷(とよかわいなり)は、正式名称「円福山妙厳寺」というお寺で、日本三大稲荷の一つです。 豊川稲荷と呼ばれる所以は、祀っているのが商売繁盛や家内安全にご利益のある「豊川吒枳尼真天(だきにしんてん)」という白い狐に跨った神様。そのため、稲荷信仰と習合したからではないかといわれています。 豊川稲荷の御朱印は、常に4種類を頒布していることで有名です。涼し気な切り絵の夏季限定御朱印も人気。その他、お守りも各種揃っており、可愛らしい狐が描かれたものもあります。 豊川稲荷は、別院が全国各地にあります。東京都の赤坂にある豐川閣妙嚴寺(とよかわかくみょうごんじ)、通称「豊川稲荷東京別院」は、都会のパワースポットとして人気を集めています。中でも、東京別院内にある鑑別所の占いはよく当たるとして行列ができることもあるほどです。 期間限定で開催される「豊川稲荷ヨルモウデ2022」のチケット購入方法や楽しみ方を教えます! 画像引用 :YouTube screenshot 豊川稲荷ヨルモウデ2022は、7月22日から8月6日まで。期間限定で開催されている夜間参拝を楽しむイベントで、参加するにはチケットの購入が必要です。購入は、当日の会場受付にて当日券を買うか、事前にチケット販売サイトでも購入ができます。料金は大人1500円。小学生以下は無料。 ヨルモウデ期間中は、豊川稲荷の境内に様々な光のアートが楽しめ、インスタ映えすることでも注目を集めています。 参道のライトアップのほか、今年はさらにライトアップエリアを拡大!約1000体の狐像が奉納されている霊狐塚を光と音の演出。より美しく神秘的な異空間に。 さらにSNSで話題になった色とりどりの花みくじが彩を添え、訪れた人を楽しませてくれます。また、夏といえば浴衣。数量限定で販売されているFOX MASK(狐のお面)は浴衣姿にぴったり! また、手を清める際に使われる「蹲(つくばい)」は、手を差し出すと消毒液が出るとともに、金魚や花火のモチーフが映し出されます。さらに、光の模様でソーシャルディスタンスが取れる提灯など、楽しみながら感染対策をとれることができるよう配慮されています。 豊川稲荷ヨルモウデ2022の混雑状況は? 画像引用 :YouTube screenshot 新型コロナウイルスに感染する人が増えている中、どうしても気になるのが混雑状況ではないでしょうか。 今年のヨルモウデでは、先述のように手指のアルコール消毒や、自然に人との距離がとれる提灯などの感染症対策のほか、新たな仕組みを導入しています。 当日、入場前にQRコードを読み取って「デジタル整理券」を取得すると、入場できる時間になるとLINEにメッセージが届くというもの。 これによって、1時間に境内に入れる参拝者数を1500人に制限し、「密」にならないようにして感染症対策に取り組んでいます。デジタル整理券で入場できる時間までは、商店街の屋台やお店でお腹を満たすことができますよ。 ただただ入場できるまで行列に並び続けるのではなく、待つ間の時間も有効に使えるのは嬉しいですね。 豊川稲荷に来たら食べておきたいグルメはこれ! 豊川稲荷に観光や参拝で来た際に、ぜひとも食べておきたいグルメがあります。それはなんといっても「豊川いなり寿司」。 稲荷明神が大好きな油あげが使われていることから命名されたいなり寿司。おすすめは「おきつね本舗」さん!テイクアウトも可能なので、食べ歩きにも最適です。また、おきつね本舗さんでは、バンズの代わりに油あげを使った「おきつねバーガー」も口コミで人気ですよ。ぜひ食べてみてください。 豊川稲荷ヨルモウデまとめ 写真:豊川稲荷神社のキツネの像 光の演出が施された境内などを紹介している動画はもうご覧いただきましたか? 幻想的で美しい豊川稲荷ヨルモウデにお越しの際は、大駐車場は用意されているものの、イベント期間中は混雑が予想されるため、車よりも公共交通機関の利用がおすすめです。 豊川稲荷ヨルモウデは、地域活性化を目的とした美しいアートを楽しめるお祭り。周辺にはホテルなどの宿泊施設も多くあります。愛知観光にお越しの際には、夏の期間限定の幻想的なヨルモウデを、ぜひ楽しんでみてください。 【公式ホームページ】日本三大稲荷・豊川稲荷 × ネイキッド YORU MO-DE(ヨルモウデ) https://event.naked.works/yoru-mo-de/ -
動画記事 3:143000株のつつじが咲き誇る東京都文京区「根津神社」!珍しい品種も楽しめる!美しい庭園の動画をご紹介
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「根津神社」のつつじ祭りが堪能できる動画の紹介 こちらの動画は「TokyoStreetView - Japan The Beautiful」が制作した「Nezu Shrine Azalea Garden - Tokyo - 根津神社 - 8K」で、東京都文京区にある「根津神社」(ねづじんじゃ)の庭園に春に咲き誇るつつじを美しい画像で紹介しています。 根津神社は、日本を代表する文豪・森鴎外や夏目漱石の作品にも「根津権現」として登場する歴史のある神社です。 また、つつじの名所として広く知られています。 この記事では、根津神社の観光情報や見どころをご紹介いたします。 動画は、赤やピンク、オレンジといったつつじが庭園いっぱいに広がる景色を堪能できます。 その美しさはため息が出るほどですので、ぜひご覧ください。 動画で紹介される根津神社はどんなスポット? 写真:東京都文京区・根津神社の拝殿 根津神社は東京十社の一社で、1900年余の昔、日本武尊が千駄木の地に創祀したと伝えられる古社です。 御祭神は、須佐之男命・大山咋命・誉田別命です。 根津神社は江戸幕府第5代将軍・徳川綱吉が社殿を奉建しました。 本殿・幣殿・拝殿・唐門・西門・透塀・楼門の全てが欠けずに現存し、江戸時代から残るこれらの建築物は国の重要文化財に指定されてします。 根津神社周辺には、遊廓があったことでも知られています。 社殿建立のために集まった職人相手の居酒屋で女性が接待するようになったことから始まり、大変繁盛していたとされていますが明治時代に廃止されました。 また、東京都内の中心部にありながら約7000坪の敷地があり、広い庭園にはつつじが100種3000株植えられています。 つつじが咲く春には「つつじ祭り」がおこなわれることでも知られており、美しいつつじを見ようと多くの人が訪れます。 「根津神社」つつじの見頃と「つつじまつり」日程は? 写真:東京都文京区・根津神社のつつじ 根津神社のつつじ苑は、早咲き、中咲き、遅咲きの種類があるので、長く楽しめるのが特徴です。4月初旬は新緑と赤やピンクの花のコントラストが美しく、4月中旬は最もつつじが咲き誇る絶好のタイミングです。 つつじの開花時期に訪れたい方は、根津神社の公式instagramにて開花状況を発信されているので、ぜひ事前にチェックしてみてください。 つつじの見頃の時期にあわせて行われる「つつじまつり」、2024年は3月30日から4月30日に行われます。入苑寄進料500円が必要です。 根津神社の境内にある「乙女稲荷神社」と「駒込稲荷神社」について 写真:東京都文京区・根津神社の千本鳥居 動画の最初に映るのは、根津神社のお堀のそばにある乙女稲荷神社です。 0:38からは、朱色の鳥居が並ぶ「千本鳥居」が紹介されます。 さらに境内の奥には駒込稲荷神社があり、こちらは打って変わって石造りの重厚な神社になっています。 このように根津神社はさまざまな雰囲気を持ち、見どころが多い神社です。 根津神社の観光情報 写真:根津駅 根津神社への交通アクセスは、最寄り駅の東京メトロ千代田線「根津駅」「千駄木駅」より徒歩5分のほか、東京メトロ南北線「東大前駅」より徒歩5分、都営三田線「白山駅」より徒歩10分があります。 駐車場の用意もあります。 七五三や車祓いで訪れる方も多く、授与所にて御朱印やお守りをいただくことができます。 つつじ祭りやつつじの開花状況については、根津神社のホームページをご確認ください。 根津神社の観光の紹介まとめ こちらの動画「Nezu Shrine Azalea Garden - Tokyo - 根津神社 - 8K」は、根津神社の美しい境内を紹介しています。 しっかりと手入れされているからこそ満開に咲くつつじの庭園が動画で堪能できます。 こちらの記事では根津神社の観光情報をご紹介いたしました。 江戸時代から現存する社殿とともに、つつじを楽しみに訪れてみてはいかがでしょうか。 【公式ホームページ】根津神社 http://www.nedujinja.or.jp/ 【トリップアドバイザー】根津神社 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g14134303-d1373750-Reviews-Nezu_Shrine-Nezu_Bunkyo_Tokyo_Tokyo_Prefecture_Kanto.html