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動画記事 2:23
日本に近代競馬が生まれて150周年!長い年月もの間を受け継がれた技術と魂は、今も多くの競馬ファンを魅了し続ける。
歴史 スポーツ- 40 回再生
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近代競馬のプロモーション動画について 「地方競馬チャンネル【公式】」が制作した、「近代競馬150周年プロモーションビデオ」は、日本の近代競馬のこれまでの歴史を紹介している動画です。 騎手の世代交代、競馬場の変遷など150年の歴史の中で移り変わっていったものを知ることができ、競馬ファンもちろんの事、一般の方にもたまらない内容になっています。 この記事では、近代競馬の歴史や魅力を動画に沿って解説しています。 多くの人を魅了する近代競馬とは? 画像引用 :YouTube screenshot 多くのファンを魅了する近代競馬とは、定められたルールに基づき、競馬場で馬を競わせる競走競技のことを言います。 日本競馬の原型は横浜居留地にいた居留外国人による、競馬(洋式競馬)が始まりと言われており、そこから日本独自の競馬に変化していきました。 近代競馬の長い歴史の中で、「福山競技場」「旧黄金競馬場」「盛岡競馬場」「川崎競馬場」といった競馬ファンに愛される競馬場が生まれ、数々の記憶に残るレースを生み出しました。 各競馬場の映像は動画の1:04より見ることができます。 また、2019年に亡くなった近代競馬の結晶、史上最強馬と言われた「ディープインパクト」や、日本ダービーの2冠を制した「ドゥラメンテ」などの名馬も日本競馬から生まれています。 ディープインパクトの追悼記念に発売された切手は非常に高い人気となりました。 動画は150年という長い歴史の中、「先輩から後輩」「親から娘」「母から仔」と受け継がれている競馬への熱い思いをコンセプトに作られており、騎手(ジョッキー)、そして0:45からは親子の競走馬「エスワンスペクター」「エスワンプリンス」がご覧になることができます。 近代競馬の歴史を解説 写真:競馬 近代競馬の起源は、イギリスと言われており、この発祥の地で近代競馬の基礎ができました。 正式なルールで近代競馬が行われた始まりは、16世紀のイングランドです。 そこから17世紀になり、フランスとアイルランド、19世紀にはドイツとイタリアで近代競馬が広がっていきます。 このように近代競馬は長い歴史の中、いろいろな国で楽しまれてきました。 純粋に競走競技として見て白熱したり、勝馬投票券を購入して賭博をしてハラハラドキドキを感じたりと、人気騎手の「武豊」「福永祐一」「横山典弘」「藤田菜七子」を応援したりと、楽しみ方は人それぞれ。 今も人々を魅了する近代競馬はさまざまなドラマを生み出しています。 近代競馬はさまざまなレースが楽しめる 写真:ばんえい競馬 日本での近代競馬は、騎手が乗馬して競い合う「平地競走」が一般的ですが、世界では一風変わったルールの競馬があります。 「繋駕速歩競走」は、馬の後ろに二輪車をつなげ、そこにドライバーとして騎手が乗るスタイルの競馬です。 日本では現在行われていませんが、世界ではわりと人気な競馬のひとつです。 北海道の帯広市では「ばんえい競馬」という乗馬しない競馬が行われています。 騎手が乗った鉄のソリを馬が引いて競い合うという競馬です。 鉄のソリの重量が最高で1トンあり、迫力満点なレースを観戦できますよ。 こちらは動画の2:08よりご覧になれます。 ほかにも「障害競走」なども人気の近代競馬です。 競馬の最高格付けの競走である「G1レース」は「安田記念」「宝塚記念」「菊花賞」「天皇賞」「有馬記念」などがあります。 ゴールへと向かうひたむきな姿に観客は一喜一憂し、声援を送るのです。 近代競馬のプロモーション動画の記事のまとめ 写真:競馬 「地方競馬全国協会」が制作した、「近代競馬150周年プロモーションビデオ」は、近代競馬の歴史を紹介している動画です。 競馬場の移り変わりや白熱したレースの様子など競馬好きには必見の内容になっています。 脈々と受け継がれるものがあり、そしていつの時代も変わらないものがある。 だから競馬は続いていると動画は締められています。 【公式ホームページ】地方競馬情報サイト http://www.keiba.go.jp/index.html -
動画記事 1:57
日本伝統の墨絵と最新映像技術がコラボしたらこんなに凄い動画が出来上がった!こんなにカッコいい映像はあなたは初めて見るだろう!
現代文化 芸術・建築物- 74 回再生
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こちらの動画は「oricon」が公開した「墨絵と映像のコラボがカッコいい!墨絵と最新の映像技術を駆使した驚きの演出は必見!」です。 こちらは競馬「凱旋門賞」の応援プロジェクト動画です。 東京有楽町で新進気鋭の墨絵アーティスト・西元祐貴さんの迫力ある作品と最新の映像技術がコラボレーションしました。 日本の伝統とデジタルが見事に融合し、素晴らしい作品が出来上がります。 -
動画記事 3:20
北海道のイベントは一味違う。珍しい体験や穴場&観光スポットを動画で紹介!日常を忘れ、幻想的な世界と絶景を満喫
観光・旅行 自然 体験・遊ぶ- 60 回再生
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北海道新たな魅力動画紹介 『hokkaido』さん制作の『【公式】PR動画「北海道ミライノート」 /HOKKAIDO MIRAI NOTE』という動画を紹介します。この動画では、人気観光スポットである支笏湖氷濤まつりをはじめ、北海道の小さなイベントや穴場情報も紹介されています。 支笏湖氷濤まつりは、氷のオブジェが立ち並ぶ北海道を代表する冬の祭典。昼はナチュラルブルーに輝き、夜は色とりどりのライトが幻想的な世界をつくりだしています。動画で紹介しているので、ぜひご覧ください 【動画】2:32~ 支笏湖氷濤まつり 北海道の新たな魅力発見!夏イベントを紹介 写真:北海道河東郡上士幌町・北海道バルーンフェスティバル 動画の中の夏イベントの開催場所や時期、見どころなどをご紹介しましょう。 ●さっぽろ八月祭 開催場所:札幌市北3条広場(アカプラ) 開催時期:7月末頃 さっぽろ八月祭は、シンボルである大風呂敷を一面に敷きこんだ会場で、多様な盆踊りを楽しみながら、餅まきやにぎわい縁日といった趣向を凝らしたプログラムも見どころです。 【動画】0:31~ さっぽろ八月祭の様子 ●TOBIU CAMP 開催場所:飛生芸術祭会場 開催時期:9月上旬頃 TOBIU CAMPは、森の空間でキャンプ体感や豊富な手づくりフードなどの珍しい体験を楽しめます。特に、木造校舎や広大な牧草地を舞台に、アートや音楽、アイヌ伝承歌・踊り、ダンスパフォーマンス、演劇といった表現を利用して、おとぎ話のような世界観は圧巻です。 【動画】1:40~ TOBIU CAMPの様子 ●北海道バルーンフェスティバル 開催場所:上士幌町航空公園 開催時期:8月中旬頃 バーナーの音とともに地上からおよそ20mの上空へ。球皮の内側から360度の壮大な景色を味わえる約5分間の係留フライトも体験可能です。さらに夜は、バーナーの炎で会場一帯を照らし出し、その姿は昼間とは違った姿を見せてくれるでしょう。 【動画】1:51~北海道バルーンフェスティバル ですが、新型コロナウイルスの関係により中止や変更点もありますので、訪れる際には予め確認が必要です。 人気イベント以外にも北海道の穴場は多数!オススメ観光スポットをチェック 北海道には他にも多くのイベントや観光・グルメなどの穴場スポットがあります。動画ではまだまだいろいろなスポットが紹介されています。北海道に何度か訪れている方も、知らなかったスポットやイベントがあるのでは?北海道に訪れる機会があれば、ぜひ旅行の計画に組み込んでみてはいかがでしょうか? 写真:北海道・宗谷岬ウィンドファーム ● 稚内市の「宗谷岬ウィンドファーム」 ● 大樹町の「宇宙の森フェス」 ● 札幌市の「森彦」 ● 東川町の「北の住まい設計社」 ● 洞爺湖町の「gla_gla」 ● 大樹町「メムメドウズ」 ● 夕張市の「旧北炭清水沢火力発電所」 写真:北海道・石山緑地 ● 札幌市の「石山緑地」 ● 倶知安町の「尻別川ラフティング」 ● 弟子屈町の「硫黄山」 ● 苫小牧市の「工場夜景」 ● 帯広市の「帯広競馬場」 写真:北海道・トッカリショ展望台 ● 室蘭市の「トッカリショ」 ● 室蘭市の「地球岬」 北海道新たな魅力!イベントや観光スポットまとめ 北海道は、都道府県魅力度ランキングや行って良かった都道府県ランキングなどではいつも上位の人気観光地です。大自然の風景はもちろん、観光地の近くにはおしゃれなカフェやホテル、人気グルメなども多く、インスタ映えスポットも満載! そんな魅力たっぷりの北海道は、子連れでの観光や女子旅、グルメ旅行など、さまざまなニーズにこたえてくれる場所でもあります。 ですが、一般的にはあまり知られていないイベントやスポットもあることがこの動画でおわかりいただけたのではないでしょうか。北海道のイベントや穴場スポットは、ご紹介した以外にもたくさんありそうです。北海道に訪れる際は、ガイドブックには載っていない新たな魅力スポットを発掘してみてはいかがでしょうか。 【トリップアドバイザー】北海道