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動画記事 14:43
沖縄有数の人気観光スポットの「那覇国際通り」でショッピングを楽しむ!週末には大盛り上がりのイベントも開催される「那覇国際通り」ってどんなところ?人気の秘密を散策動画で徹底解剖!
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沖縄「那覇国際通り」の観光情報動画をご紹介! こちらで紹介するのは、沖縄県の人気ショッピングスポットの那覇国際通りを散策する動画「【高画質】「県庁前駅」から国際通りを歩く・沖繩單軌電車・沖繩假期・沖縄観光・那覇歩き・沖繩旅遊之・DJI Osmo」です。 沖縄の那覇国際通りは、沖縄観光の際にぜひ立ち寄っておきたい人気スポットです。 2003年開業のゆいレールの駅「県庁前駅」から、賑やかな那覇国際通りを歩く興味深い散策動画を、ぜひじっくりと眺めてみましょう。 動画で紹介されている沖縄県の那覇国際通りとは! 写真:国際通り 那覇国際通りとは、那覇市の久茂地から安里を結ぶ、沖縄県道39号線の一部で、1953年の牧志街道改修工事を機に多くの店舗が集まり、大繁華街を形成しました。 那覇国際大通り入口は動画の2:46よりご覧になれます。 動画でもご覧になれるように、現在はお土産屋や有名飲食店、ホテルなどが並び、沖縄有数の観光スポットとなっています。 那覇空港からのアクセスも良く、距離は約5㎞。 沖縄都市モノレール「ゆいレール」で13分、車で約15分となっています。 沖縄の「那覇国際通り」でご飯を食べよう! 写真:沖縄そば 沖縄の那覇国際通りでは、ショッピングやランチのグルメ食べ歩きをするのがおすすめ。沖縄そばをはじめとした沖縄料理のほか、ステーキやハンバーガー、インスタ映えするスイーツなどをたっぷり味わいましょう。 もちろん、旅行者に嬉しい気軽に入れる居酒屋もたくさんありますよ。 那覇国際通りから繋がる第一牧志公設市場では新鮮な魚や野菜を購入できますよ。 那覇国際通りはお土産を購入できるスポットも多く、観光客や修学旅行生で賑わいます。 動画では3:53よりの定点カメラでお土産屋の店頭の様子をじっくりとご覧になることができます。 沖縄「那覇国際通り」は週末のトランジットモールがおもしろい! 写真:エイサー 沖縄の那覇国際通りは毎週日曜日、約1300メートルにわたってトランジットモール化されます。 那覇国際通りのトランジットモールとは、毎週日曜日に1300mの区間を乗用車の通行が禁止され、歩行者優先の通りになります。 歩行者天国(ホコ天)ではオープンカフェやさまざまなイベントが楽しめ、パフォーマーによる出し物も盛り上がります。 8月にはメインストリートで「1万人のエイサー踊り」のイベントが開催され大きな賑わいを見せます。 沖縄「那覇国際通り」周辺のイベント情報をチェックしょう! 4月に開催される「島ぜんぶでおーきな祭り」では、沖縄国際映画祭も行われます。 10月の琉球王朝絵巻行列(えまきぎょうれつ)や那覇大綱挽(つなひき)まつり、11月の壺屋(つぼや)やちむん通り祭りも見逃せません。 冬にはパレットくもじの、くもじイルミネーションを楽しむのも素敵な思い出になることでしょう。 沖縄「那覇国際通り」の紹介動画まとめ 写真:沖縄県・国際通り 動画で紹介されている沖縄の那覇国際通りには、ショッピングやグルメを楽しめる人気スポットがたくさんあります。 イベント時期を狙って観光に出かけるのもおすすめです。 海辺や人気観光地をめぐる沖縄観光にはレンタカーがあると便利です。 那覇国際通り周辺の駐車場情報などをチェックした上でじっくりと観光を楽しんでみてくださいね。 沖縄ならではのTシャツやシーサーの置物、ちんすこうなど人気のお土産を那覇国際通りでチェック! 【公式ホームページ】那覇市国際通り商店街 https://naha-kokusaidori.okinawa/ 【公式ホームページ】島ぜんぶでおーきな祭 -第11回沖縄国際映画祭- https://oimf.jp/ -
動画記事 5:35
第一牧志公設市場で沖縄の海の幸や絶品グルメ味わい、珍しいお土産を探す。沖縄最大の市場には普段見ることの出来ない珍しいあんな商品も並ぶ!
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沖縄の第一牧志公設市場を動画でご紹介! こちらは「satobo3104」さんが公開した、沖縄県那覇市第一牧志公設市場にある肉市場通りの風景動画「那覇市第一牧志公設市場 1 沖縄県那覇市」です。 多数の店舗が軒を連ねる第一牧志公設市場は戦後の闇市に始まり、那覇の大市場(ウフマチ)として愛用されてきた歴史をもちます。 現在でも沖縄の食材が集まる「沖縄の台所」として地元の人や旅行者、ツアー客から人気を集めています。 動画で紹介されている第一牧志公設市場のおすすめ食材は? 写真:第一牧志公設市場・イラブチャー(青ブダイ) 沖縄といえばやはり新鮮な海鮮は見逃せません。 海老や貝、海ぶどうのほか、珍しいアカジン(スジアラ)、ミーバイ(ハタ)、アバサー(ハリセンボン)、イラブチャー(青ブダイ)など、深海魚や熱帯魚の取り扱いもありますよ。 動画では3:56過ぎより市場に並ぶ海鮮類をご覧になることができます。 豚肉をはじめとした県産牛にも注目です。 第一牧志公設市場には豚の足(テビチ)やバラ肉(三枚肉)、豚の顔の皮(チラガー)もあります。 ほかにゴーヤーや島らっきょ、ヘチマ、パイナップルなど野菜やフルーツ、島豆腐やかまぼこなどの加工品、調味料、お酒に至るまで、沖縄の食文化を堪能できる充実のラインナップが魅力です。 動画ではこれらの魅力的な品の数々を全編に渡りご覧になることができます。 動画で紹介されている第一牧志公設市場の飲食店情報 写真:第一牧志公設市場・刺身盛り 第一牧志公設市場では、お客さんがシーブン(おまけ)交渉をしたり、売り手がシーブンしたりという相対売りができるのが特徴的です。 また、1階で好みの食材を買って2階で調理してもらう「持ち上げ」制度も人気を集めます。 市場には食堂街もあり、絶品の沖縄料理を堪能できます。 軽めの朝食から大盛りの海鮮丼まで、さまざまなグルメが楽しめるのでぜひ立ち寄ってみましょう。 動画で紹介されている第一牧志公設市場の観光情報 写真:沖縄県・第一牧志公設市場 沖縄本島最大の公設市場入り口は国際通りに隣接していますが、建物の老朽化による建て替えのため市場中央通りの解体工事が進められています。 2020年10月現在、市場は現在一時移転という形で仮設営業をしており完成は2022年を予定しています。 第一牧志公設市場へ観光に行くのなら、おきなわ屋や、ふくろうの楽園、琉装スタジオ ちゅら美人、沖縄アート体験 美ら風などにも立ち寄ってみましょう。 第一牧志公設市場の紹介動画まとめ 写真:沖縄県・第一牧志公設市場 沖縄旅行のときに「どこに行けば沖縄グルメを食べられる?」「沖縄の絶品食材をお土産に購入したい」と感じる方は多いと思います。 第一牧志公設市場は動画で紹介されているように多くのお店が立ち並び、お目当ての沖縄食材を購入するには最適です。 沖縄旅行をするのなら、ぜひ第一牧志公設市場に足を運んでみましょう。 ◆第一牧志公設市場 施設概要紹介◆ 【住所】 〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2丁目7−10 【交通アクセス】ゆいレール牧志駅より徒歩9分 【営業時間】8:00~21:00 【定休日】毎週第4日曜日(12月を除く) 【駐車場】なし 【電話番号】098-867-6560 【公式ホームページ】公設市場|那覇市第一牧志公設市場組合 https://kosetsu-ichiba.com/ 【トリップアドバイザー】第一牧志公設市場 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298224-d1372626-Reviews-Makishi_Public_Market-Naha_Okinawa_Prefecture.html -
動画記事 2:53
石垣島の台所・石垣島公設市場で南の国のグルメを満喫!鮮魚・肉・フルーツ・お土産・・・沖縄県石垣島の全てが揃う魅力たっぷりのスポットの楽しみ方!
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南国の活気あふれる島の台所「石垣島公設市場」を紹介する動画について こちらは「おきなわ勝手にガイド」が制作した『ガイドブックでは分からない石垣島!島の台所!公設市場』で、BEGIN作曲の「涙そうそう」をBGMにして石垣島公設市場を紹介する動画です。 石垣島公設市場とは、石垣島の中心地にある銀座通りアーケードの商店街ユーグレナモール(旧あやばにモール)内にある公設市場です。 こちらの記事では、動画に沿って石垣島公設市場の魅力を紹介いたします。 まずは、活気あふれる南国の市場の様子をぜひ動画でお楽しみください。 石垣島公設市場を動画に沿って紹介 画像引用 :YouTube screenshot 石垣島公設市場とは、石垣島のスーパーや居酒屋が立ち並ぶ商店街「ユーグレナモール」の中央通り沿いにある100年以上の歴史ある人気の市場です。 商店街に面して露店が並び、南国の珍しい果物や野菜やグルメ、石垣島のお土産などが積み上げられています。 商品がずらりと並ぶ石垣島公設市場の店頭は動画の0:22よりご覧になれます。 動画の0:51からいよいよ市場の建物内に入ります。 1階には、肉や魚を扱う店舗が入っています。 「まんな鮮魚店」「久場鮮魚店」などに、色鮮やかな南国特有の魚や石垣産の五色エビ、天然モズクなどが揃います。 画像引用 :YouTube screenshot お肉は、石垣島の特産の石垣牛を中心に販売されています。 その他、動画の1:32に紹介されている豚の顔の皮を燻製にした「ちらがー」も。 精肉店は「上原精肉店」「玉城ミートショップ」などが入っています。 他にも、貝殻を扱う店舗もあり、立派な貝殻は南国のお土産にぴったりです。 動画の1:47からご覧になれる2階には、石垣市の特産品を販売する石垣市特産品振興会が認定した「石垣市特産品販売センター」のスペースになっています。 広い店内にはシーサーの焼き物や琉球グラス、八重山ミンサー、伝統芸能のアンガマ面、オホホ面と言われる神様の面、石垣島でつくられる地ビール、生ちんすこう、パッションフルーツドリンクなどが販売されています。 動画では紹介されませんが、3階には「いちば食堂」があり郷土料理が楽しめます。 このように石垣島公設市場は、石垣島の食材やお土産の購入、食事などが一度に楽しめる場所なのです。 石垣島公設市場の観光情報 写真:新石垣空港展望デッキからの風景 石垣島公設市場への交通アクセスは、石垣空港からバスや車で約30分。 石垣島公設市場には駐車場はありませんが、周辺に有料駐車場が点在しています。 営業時間は9時から21時です。 石垣島公設市場の紹介まとめ 写真:沖縄県・シーサーのお土産 こちらの『ガイドブックでは分からない石垣島!島の台所!公設市場』は、石垣島公設市場の内部を紹介しています。 どこか海外の露店のような雰囲気もある活気あふれる石垣島公設市場をぜひ動画でご覧ください。 石垣島公設市場の周辺には石垣島鍾乳洞や海岸などの観光スポットやホテルも揃っています。 沖縄県石垣島に訪れる際には石垣島公設市場に是非足を運んでみてください。 【公式ホームページ】石垣島公設市場 http://www.tmi.ne.jp/project/ichiba/ 【トリップアドバイザー】沖縄県石垣島 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g14210285-Ishigaki_jima_Ishigaki_Okinawa_Prefecture-Vacations.html