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動画記事 5:04
海の中にカリフラワー?和歌山県串本町のダイビングスポット「双頭沖二の根」と「グラスワールド」を巡る
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こちらの動画は「DIVE ORANGE」が公開した「【4K GoPro】スキューバダイビング 串本(UnderWater in Kushimoto Wakayama)」です。 和歌山県串本町の海は、大規模なテーブルサンゴの群生地でもあります。 黒潮の影響もあり、真冬でも水温が15度を下回ることはありません。 100種類以上のサンゴや南国の生物が生息することから、人気のダイビングスポットとなっています。 とくに「双頭沖二の根」と「グラスワールド」が人気。 ベラの種類の多さから名付けられたグラスワールドは、珍しい生き物が発見されたことで有名です。 また、岩壁の西側全体が急斜面となっている双頭沖二の根はカリフラワーの見た目が特徴のビロードトゲトサカが群生しています。 -
動画記事 1:36
忍者になりきれる人気イベント「忍者合戦-SHINOBI-」で繰り広げられる激しい死闘を勝ち残れ!今度の戦いの主役はあなたかもしれない!
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忍者の世界に思い切り浸れるイベントが日本で開かれている こちらは「IKUSA Inc.」が公開した忍者合戦-SHINOBI-をPRするための動画「忍者合戦-SHINOBI-公式PV」です。 人気の忍者体験イベントの雰囲気を掴むのにうってつけの1本です。 突然ですが、あなたは忍者になりたいと思いませんか? 日本では、忍者と呼ばれる存在が活躍していた歴史があります。 海外でも「NINJA」として人気があり、外国人の方が「日本」で思う浮かべるものに「寿司」「富士山」と並び「NINJA」とあげる方も多いのです。 忍者は技の腕を磨くために修行・訓練を積み重ね、任務・指令を遂行します。 そんな忍者になりきれるのがこの動画で紹介されている「忍者合戦-SHINOBI-」。 こちらの記事では「忍者合戦-SHINOBI-」について動画に沿って紹介します。 気になる方は一度チェックしてください。 人気のイベント「忍者合戦-SHINOBI-」紹介動画について 画像引用 :YouTube screenshot 動画の視聴時間は約1分半と短く、忙しい時でも目を通しやすくなっています。 大人から子供まで幅広い世代の方が忍者になりきり、思う存分身体を動かしている様子が楽しめます。 動画の0:27では戦に勝つために多くの方が結束を固めているシーンが登場するなど、いくつもの見どころが用意されています。 動画の1:02では老若男女誰もが楽しめる体験型忍者アクティビティと紹介されています。 忍者合戦とは一体どのようなイベントなのか 写真:和歌山城 忍者合戦-SHINOBI-は株式会社IKUSAが開催しているイベント。 参加者が忍者になりきり、痛くない安全な刀で腕についている「命」と呼ばれる球を撃ち落とすイベントです。 ただ命を狙うだけでなく、自軍に与えられたミッションをクリアしていかないといけません。 参戦している人数やレギュレーションにより、スケジュールが変わってきます。 動画が収録された場所は和歌山城。 忍者合戦-SHINOBI-は和歌山県の他にも様々な地域で開催されています。 「忍者合戦-SHINOBI-」の楽しみ方 画像引用 :YouTube screenshot 「忍者合戦-SHINOBI-」に参加する上でどのような合戦形式で相手と競い合うかを知っておきたいところ。 主に全滅戦・頭領戦・バトルロイヤル戦・巻物争奪戦が挙げられます。 【全滅戦】 全滅戦は1人でも多く相手チームの命を落とす合戦方式。 制限時間終了後に相手チームより多くのメンバーが生き残る、もしくは相手チームを全滅させれば勝利です。 【頭領戦】 頭領戦は相手チームの頭領を倒せば勝利という合戦方式。 いかに相手チームの頭領を追い詰めるかが勝敗のカギになります。 【バトルロイヤル戦】 バトルロイヤル戦は自分が生き残るために相手チームはもちろん、これまで共に戦った味方同士で勝敗を決める合戦方式。 最後の1人になれるかどうかは皆さん次第です。 【巻物争奪戦】 巻物争奪戦は相手の陣地に置かれている巻物を奪ったり、自軍の巻物を守る合戦方式。 制限時間内にどう動くかが勝敗を大きく左右します。 早期に討ち死にしないためには、仲間との協力が必要になります。 時には自分が囮になるなど、ミッションを成功のためにあえて討ち死にを選ぶ場面も出てくるかもしれません。 「忍者合戦-SHINOBI-」の魅力 画像引用 :YouTube screenshot 「忍者合戦-SHINOBI-」にはいくつもの魅力があります。 「忍者合戦-SHINOBI-」に参加する際は一度チェックしておきたいところ。 まずは老若男女、国籍問わず忍者好きな方と交流が図れるところが挙げられます。 近くに忍者について語れる方がいないと感じている方もいるのではないでしょうか? 忍者仲間を作るきっかけになるかもしれません。 次に大人数の仲間と協力する機会が得られること。 戦術を一緒に考えたり、写真撮影などの思い出を作れるのも「忍者合戦-SHINOBI-」の醍醐味です。 他にも、忍者の歴史や伝承、ストーリーなどを手軽に楽しめるのも「忍者合戦-SHINOBI-」の魅力の一つ。 伊賀忍者や甲賀忍者などについて詳しく知りたい方は「忍者合戦-SHINOBI-」より忍者に関する知見を得られるかもしれません。 「忍者合戦-SHINOBI-」紹介まとめ。憧れの忍者になりきろう! 写真:忍者 株式会社IKUSAは地域活性化のノウハウを活かし、「忍者合戦-SHINOBI-」などのアクティビティや外遊びを活用したイベントや研修をいくつも手掛けています。 どのような実績があるか一度チェックしてみてはどうでしょうか? 忍者ショーをはじめ、忍者衣装レンタル・手裏剣道場・忍者ワークショップ・オリジナル陣羽織レンタル・オリジナル甲冑レンタル・本格MC「忍者頭領派遣」・戦ウォールなどイベントを盛り上げるオプションが幾つも用意されているのもポイント。 日本の歴史文化に触れたい方は「忍者合戦-SHINOBI-」などのイベントに参加し、素敵な思い出や仲間を作ってみてはいかがでしょうか? 「忍者合戦-SHINOBI-」などのアクティビティイベントに参加する際はルールを守るようにしましょう。 お互いを思いやることもイベントを楽しむうえで非常に重要です。 【公式ホームページ】忍者合戦-SHINOBI- | IKUSA.JP https://ikusa.jp/service/ninja-kassen-shinobi/ -
動画記事 5:05
和歌山・白浜沈船へレックダイビング。海底に鎮座する船は魚たちが安心して暮らせる住処だった
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こちらの動画は「プロダイバーCatiの海チャンネル」が公開した「WreckDiving~白浜沈船~ -2020春-」です。 海に沈んだ人工物は海の生き物たちにとって絶好の住処となります。 白浜沈船もそのひとつで、さまざまな魚たちが住み着いていました。 和歌山・白浜町では、水深18メートルの場所に全長31メートルの船が沈んでいます。 もともとレックポイントとして人為的に船が沈められたのが白浜沈船。 動画は沈船に潜った際の映像です。 沈船の周辺にはカサゴ、クロホシイシモチ、シロウミウシ、ハナミノカサゴ、ヒラメ、ヤイトハタ、ウツボと、実に多種多様な生物が生息していることがわかります。 -
動画記事 5:03
ここでしか見られない!和歌山・田辺のダイビングポイント「ショウガセ」でオオガワリイソギンチャクを見る
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こちらの動画は「shogo saeki」が公開した「2019.7.9田辺ダイビングサービスwakayama japanショウガセオオガワリイソキンチャク.キンチャクダイ他Divinngu Saeki撮影」です。 和歌山県の海岸線中央に位置する田辺は、黒潮の影響を受けて熱帯魚やサンゴ礁が生息する豊かな海です。 動画では熱帯と温帯の生物が入り混じるダイビングポイント「ショウガセ」を撮影しています。 緑色に輝いている生き物はオオガワリイソキンチャクの群生です。 オオオガワリイソギンチャクはこの海でしか見られない貴重な生物で、一年を通じて観察することができます。 そのほか熱帯性のキンチャクダイやタツノオトシゴにも出会うことができます。 和歌山が誇る自然豊かな海の様子をご覧ください。 -
動画記事 6:02
ジャイアントパンダ飼育数日本一の和歌山県の「アドベンチャーワールド」の結浜が可愛すぎる!絶滅の危機にあるジャイアントパンダの食性や知られざる秘密に迫る!
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アドベンチャーワールドにいるジャイアントパンダ紹介動画について こちらの動画は「オレンジ動物チャンネル」が公開した「【結浜(ゆいひん)】アドベンチャーワールドのパンダを紹介(彩浜のお姉さん)」です。 笹を美味しそうに食べる結浜とジャイアントパンダの食性などを解説する動画です。 愛嬌のある姿が大人気のジャイアントパンダ。 日本では東京の恩賜上野動物園、和歌山県にあるアドベンチャーワールド、神戸にある王子動物園でしか見ることができません。 特に赤ちゃんの一般公開の際には、コロコロとかわいい盛りのジャイアントパンダを見ようと大勢の人が集まります。 写真:ジャイアントパンダ 動画で紹介されるのは、アドベンチャーワールドにいるジャイアントパンダ結浜(ゆいひん)です。 結浜は2016年9月18日にアドベンチャーワールドで生まれたメスで、結浜の名前には過去と未来、世界のいろいろな価値観を「結び」未来を創る願いが込められています。 一方「浜」は、アドベンチャーワールドがある白浜から取られていて、アドベンチャーワールドで生まれたジャイアントパンダには全て名前に「浜」が含まれています。 結浜のお母さんは「良浜(らうひん)」、お父さんは「永明(えいめい)」です。 同じ両親を持つ兄弟姉妹がこちらの動画では8頭(結浜を含めると9頭)いると解説が入りますが、2019年の動画作成後2020年11月22日に「楓浜(ふうひん)が生まれているため兄弟姉妹は10頭になっています。 兄弟姉妹のうち、双子4頭と「優浜(ゆうひん)」は中国に返還されているため、現在アドベンチャーワールドで暮らすのはメスの「桜浜(おうひん)」「桃浜(とうひん)」「彩浜(さいひん)」「楓浜」と「結浜」です。 結浜の特徴は頭の上の「トンガリ」で、かわいいチャームポイントになっています。 また、性格は好奇心旺盛でおてんばです。 これらの結浜の紹介は動画の0:23よりご覧になれます。 ジャイアントパンダの食性について動画の紹介 写真:竹林 ジャイアントパンダは、竹や笹を中心に食べることで知られています。 草食性の動物だと思われていますが「食肉目 クマ科」の「雑食性」です。 ただし、野生でも肉は食べてもほんの少しで、竹林の竹や笹をメインに食べています。 ジャイアントパンダの腸の長さは、草食動物のように長くなく、肉食性の動物に近い長さです。 あまり肉を食べない理由は、ジャイアントパンダの生活環境が影響していると考えられています。 外敵との競合を避けて中国の山奥を生息地とするジャイアントパンダは、天候に関係なく冬でも安定的に得られる竹や笹を食べるようになったようです。 そのため、冬も食料があるので冬眠しません。 ジャイアントパンダは別名オオパンダとも呼ばれ、頭胴長(体長)120~150センチメートル、体重は雄が100キログラム、メスが90キログラムで立ち上がると170センチメートル程度になります。 ジャイアントパンダは1日に平均15kgの竹や笹を食べるため、安定した食材の確保と食費にお金がかかります。 また、中国から借りている状態のため、レンタル料も必要になり、飼育には多額の費用が必要になります。 絶滅危惧が心配されるジャイアントパンダ 写真:ジャイアントパンダ ジャイアントパンダは、絶滅の危惧がされている哺乳類です。ワシントン条約や中国政府が保護活動を行っていますが、野生のジャイアントパンダの個体数は世界で1600頭ほどとされています。 アドベンチャーワールドは、減少が心配されるジャイアントパンダの繁殖を目的として借りるブリーディングローン制度を活用して繁殖研究をおこなっています。 現在、アドベンチャーワールドで暮らすパンダファミリーは7頭で、日本で一番頭数がいる動物園になっています。 アドベンチャーワールドのジャイアントパンダ紹介まとめ 写真:和歌山県・アドベンチャーワールド この記事では、頭が大きくて丸っこい見た目が人気のジャイアントパンダについてご紹介しました。 動画は結浜が笹を美味しそうに食べる姿が捉えられています。 アドベンチャーワールドのとても可愛らしいジャイアント・結浜の姿を是非動画でお楽しみください。 【公式ホームページ】アドベンチャーワールド https://www.aws-s.com/ 【トリップアドバイザー】アドベンチャーワールド https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1121351-d1013894-Reviews-Adventure_World-Shirahama_cho_Nishimuro_gun_Wakayama_Prefecture_Kinki.html -
動画記事 3:06
和歌山マリーナシティのイルミネーションの楽しみ方をご紹介!動画でインスタ映え抜群なイベントの雰囲気を堪能しよう!
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フェスタ・ルーチェin和歌山マリーナシティ2022点灯式動画紹介 今回は『festa luce』さん制作の『フェスタ・ルーチェin和歌山マリーナシティ2022点灯式DIGEST』という動画を紹介します。 こちらの動画は、和歌山マリーナシティで2022年11月3日におこなわれたイルミネーションイベント「フェスタ・ルーチェ」の点灯式と光あふれるイベント会場の様子を紹介しています。 さまざまなイルミネーションが楽しめる会場は、美しいだけでなく家族やカップルで楽しめる仕掛けがたくさん用意されています。まずは、動画で会場の様子をご覧ください。 イルミネーションに点灯の瞬間をご覧いただけます。 【動画】0:51〜 イルミネーション点灯の瞬間 イルミネーションがおこなわれる和歌山マリーナシティとは? 写真:和歌山マリーナシティ 和歌山マリーナシティは、和歌山県和歌山市の海に浮かぶ人工島です。ヨーロッパの街並みが楽しめる「ポルトヨーロッパ」や観光魚市場「黒潮市場」、さらに「紀州黒潮温泉」「海釣り公園」、ホテルなどがある、関西エリアの人気のお出かけスポットです。 2023年の「フェスタ・ルーチェin和歌山マリーナシティ」の見どころ 画像引用 :YouTube screenshot 2017年に初めて開催された光の祭典「フェスタ・ルーチェin和歌山マリーナシティ」は、大人気のイベントで毎年多くの人が訪れています。 噴水広場にそびえる16mの巨大クリスマスツリーや光と音のイルミネーションライトパレードなど見どころ満載!さらに4年ぶりに復活する「キャッスルプロジェクションマッピング」は必見です。 2023年は小人入場チケットでもらえるコインで、ガチャガチャができる「フェスタ・ルーチェ ガチャ」が登場!ハズレなしで光るグッズがあたるので、忘れないようにチャレンジしてくださいね。 イルミネーションは見るだけでなく、体験型アトラクションも! 親子で、友達同士で、カップルで存分にお楽しみいただけます。 【動画】1:01〜 インスタ映えスポット イルミネーションの営業時間は夕方17時から。周辺観光と組み合わせて訪れてみてはいかがでしょうか。 注目イベント「スカイランタン」や「クリスマスマーケット」 和歌山マリーナシティでは、11月と12月の週末は「クリスマスマーケット」も開催されます。イルミネーションとともに、さまざまなグルメやショッピングも楽しめます。温かい飲み物を飲みながら、クリスマス雑貨を見るのも楽しいですね。 週末には音楽会や大道芸などのイベントも開催され、クリスマス気分を盛り上げてくれます。 11月18日、11月25日、12月9日には、800個のランタンを空に浮かべる「スカイランタンフェス」がおこなわれます。ヨーロッパを思わせる会場の冬の夜空に浮かび上がる800個のランタン。幻想的で夢のような体験ができるでしょう。それぞれの日程で800個の限定販売なので、はやめにゲットしてくださいね。イルミネーションを背景に舞い上がるランタン、ぜひインスタ映え写真を狙ってみてください。 和歌山マリーナシティのイルミネーションまとめ 写真:フェスタ・ルーチェin和歌山マリーナシティ 和歌山マリーナシティのイルミネーション点灯式を紹介する動画と見どころをご紹介いたしました。料金や入場料(前売り券)情報は、下記や公式ホームページでご確認ください。 見て、食べて、買って、参加もできる。この冬に“本当のクリスマスに出逢える場所”和歌山マリーナシティへぜひ足を運んでみてください。 ◆フェスタ・ルーチェin和歌山マリーナシティ2023◆ 開催期間:2023年11月3日~2024年2月12日※ ただし1月1日は休み 2024年1月9日 から2024年02月12日土日祝のみ 営業時間:17:00~21:00(最終入場20:30) ※11月、12月の土曜と12月24日25日は17:00〜22:00(最終入場21:30) 入場料:大人 1,800円(前売り1,600円)小人 1,000円(前売り800円) アトラクションナイトパス:大人・小人共通 1,800円(前売り1,600円) 【公式ホームページ】フェスタルーチェ 【トリップアドバイザー】和歌山マリーナシティ