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動画記事 2:02
徳之島・千間海岸をダイビング。海底洞窟でコバルトブルーの海に太陽の光が射す神秘的な光景を堪能しよう。
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こちらの動画は「kamuivision」が公開した「【徳之島】 千間海岸タイガーホール 撮影:徳之島のダイビングショップ マリンサービス海夢居」です。 ダイビングポイントとして人気の奄美群島。 そのなかでも徳之島の千間海岸はタイガーホールがあることで有名です。 タイガーホールとは溶岩でできたアーチが連なり、洞窟のようになっている場所のこと。 動画はこのタイガーホールでのダイビングを撮影したものです。 アーチの隙間から射す太陽の光が神秘的な光景を創り出しています。 また千間海岸はウミガメとサンゴ礁でも有名。 ダイビング中にウミガメに遭遇する確率はかなり高く、のんびりと泳ぐウミガメを間近で見ることができます。 -
動画記事 3:31
スキューバダイビングの聖地・鹿児島県奄美群島!日本とは思えない鮮やかな海と豊かな自然を堪能し尽くす!体験型のアクティビティがしたい方にとっては魅力的です!
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奄美群島はみんなが憧れるスキューバダイビングの聖地!日本とは思えない真っ青で鮮やかな海と豊かな自然を堪能し尽くす! スキューバダイビングの聖地・奄美群島について こちらは「kamuivision」で公開されている、奄美群島の徳之島のスキューバダイビングについて取り上げた動画「奄美群島 徳之島 ダイビング動画3分」です。 今回の記事では、スキューバダイビングとそのホットスポットたる奄美群島について、動画とともにご紹介いたします。 動画内では、実際の海中の映像が紹介されていて、魚群やジョーフィッシュ、コブシメにクジラまで、奄美群島を代表するバラエティ豊かなお魚たちが紹介されていますので、まずは動画でその臨場感をお楽しみください。 スキューバダイビングが楽しめる奄美群島!その地理的特徴や観光スポットとしての魅力を掘り下げる! 写真:奄美群島・徳之島の金見崎展望台 コロナ禍になる前の2019年、都内某所で大々的に行われたマリンダイビングフェア2019などを中心に、スキューバダイビングの魅力がますます注目されてきました。 鹿児島県と沖縄のちょうど中間地点、奄美群島のある奄美市は徳之島という離島に分類されています。 その町では、観光産業の主軸としてスキューバダイビングが据えられており、世界的にも多くの方に親しまれています。 鹿児島県奄美市の中央都市には徳之島町・伊仙町・天城町がありますが、その中心の天城町はホテルや空港、ショップなどの観光施設が充実する比較的大きな街で、多くの方の観光客が足を運びやすくなっています。 人口は6,000人前後ほどの小さな町ですが、ツアーなどで訪れる観光客の方が支えるリゾート地のようです。 日本で希少な亜熱帯性気候になっていて、カルスト地形にもなっていることから比較的一年中温暖。 ハブなどの珍しい動植物がいて自然遺産も豊かな島になっています。 写真:奄美大島のテーブルサンゴ 夏場のベストシーズンには、海へ潜水する体験が人気になります。 スキューバダイビングは勿論のこと、島内にあるダイビングポイントから海にダイビングをしたり、シュノーケリングを楽しんだりと各々の楽しみ方が可能。 こちらの動画の全編でご覧になれるように青く澄みきった美しい海ではウミガメ・エイ・マンタ・サンゴ礁などの豊かな海洋生物にも出会える、唯一無二の素敵な島です。 動画では0:57よりウミガメの姿、1:57からはエイ、2:25からはマンタ、そして圧巻の大きさを誇るクジラの姿は2:41からご覧になれます。 どの魚たちも大海原を優雅にそして華麗に泳ぎ、私たちを楽しませてくれます。 奄美群島の自然の豊かさをもっと知ってみましょう! 写真:徳之島の犬の門蓋 様々な自然遺産が非常に魅力的な奄美群島。 古くから行われてきた「Happa Green Product」によって、その自然は大切に脈々と引き継がれてきました。 中心にある徳之島には「徳之島 闘牛なくさみ館」という闘牛が見られるスポットがあります。 少し海に目を向けると、ハートロック(ハート形の岩)が目玉となっている母間ハートや、そそりたった石垣がアーチ状になっている「犬の門蓋」、巨大な岩が連なる「ムシロ瀬」など自然の中で生育された自然遺産が圧倒的です。 陸の中の海「ウンブキ」も自然の洞窟になっていて、冒険気分が味わえます。 奄美大島の北部にある土盛(ともり)海岸も特徴的で、サンゴの集合体「大仏サンゴ」は国内最大級のコモンシコロサンゴで、海中の奇跡だと言われています。 奄美大島の南部に足をのばすと、ジャングルかのようなマングローブ原生林が広がります。 原生林の合間を縫って、水辺をカヌーで観光するひと時はまるでテーマパークのアトラクションのよう。 スキューバダイビングが楽しめる!奄美群島の魅力的な自然について まとめ 動画でもご覧になれるように、奄美群島には注目すべき自然や、魅力的なスポットが多く存在します。 それらの全てを自分の肌感覚で感じられるスキューバダイビングはオススメのアクティビティです。 動画を見ればスキューバダイビングにますます興味を持つでしょう! 是非、鹿児島県奄美諸島に訪れてみてはいかがですか。 【トリップアドバイザー】奄美大島 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g14769233-Amami_Oshima_Kagoshima_Prefecture_Kyushu-Vacations.html -
動画記事 0:32
福岡県でアウトドアを満喫したいそこの貴方!手ぶらでもバーベキューが楽しめるグランピングスポット。
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こちらの動画は「ルトロン - おでかけ動画メディア」が公開した「日帰りグランピングでおしゃれにBBQはいかが?「California B.B.Q BEACH」」です。 福岡県のCalifornia B.B.Q BEACHの雰囲気を紹介しています。 キャンプ場の特徴も簡潔に説明しているので、九州でアウトドアを楽しみたい方は一度参考にしてみると良いかもしれません。 視聴時間も0:32と短時間です。 0:13のところでテントの中を紹介しており、これからCalifornia B.B.Q BEACHでグランピングを楽しもうと考えている方はチェックすることをおすすめします。 その他にも0:16のところでビーチの様子を取り上げているのもポイント。 日本のビーチが気になる方は行くかどうか検討してはいかがでしょうか? 手ぶらでバーベキューが楽しめる魅力的な場所です。 -
動画記事 1:06
大分でグランピングするなら「湯布院温泉郷グランピング COMOREBI(こもれび)」でリゾートホテルのようなラグジュアリーキャンプ体験を
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日本のグランピング人気 日本では、2020年頃から「グランピング施設」が人気です。キャンプといえば、テントや寝袋や調理器具など荷物を用意し、車に載せて現地へ。料理も自分たちで作るというスタイルが一般的でありキャンプの醍醐味でもあります。 サービスが充実しているグランピング施設は、日常を離れて自然は楽しみたいけど、キャンプより気軽に、そして少し贅沢に楽しみたいという層から注目を集めています。 動画紹介 今回は「COMOREBIグランピング」公開の「湯布院温泉郷グランピングCOMOREBI」動画をご紹介いたします。 湯布院温泉郷グランピングは、自然を満喫しながらもホテルのようなおもてなしが受けられると評判の宿泊スポット。大分の湯布院温泉で特別な時間を過ごしたい方は、ぜひ湯布院温泉郷グランピングを利用してみましょう。 グランピングとはどんなキャンプのこと? 写真:グランピング 近年熱い注目を集めているグランピングとは、「Glamorous(グラマラス)」「Camping(キャンピング)」、つまり魅力的なキャンプのこと。 ベッドやバスルーム、アメニティまでもがあらかじめ用意されており、雄大な自然の中で贅沢かつ快適に過ごせる、まさに夢のような豪華なキャンプなのです。グランピング施設によってはコテージやトレーラーハウスにシャワーやトイレ、野外料理ができるキッチンまでもが用意されていることも。 「湯布院温泉郷グランピング COMOREBI(こもれび)」とは? 画像引用 :YouTube screenshot 動画で紹介されている湯布院温泉郷グランピングは九州最大級のグランピングスポットです。 テントのスタイルはオーバルテントとドームテント、ロータスベルテント、光のハコの4タイプ。 プライベートなアウトダイニング空間は全室冷暖房完備で、シモンズベッドやオーダーメイドの家具が印象的です。 ハンモックが用意されたテントやワンちゃん同伴専用のペットテントもあります。リラックスできるテントの中で、映画や音楽を楽しんだりヨガをしたりと、癒しの時間を過ごしてみましょう。 【動画】0:34~ テントの中の様子 湯布院温泉郷グランピングの料理や温泉 画像引用 :YouTube screenshot 湯布院温泉郷グランピングのディナーでは、ヨーロッパの三ツ星レストランで修行したという黒岩功シェフが料理監修を務めるフレンチスタイルのコース料理が楽しめます。また、ランチにはバーベキューなどのキャンプ料理のプランも。 「美人の湯」と呼ばれる弱アルカリ性単純温泉は、保湿成分が豊富で美白・美肌効果があり、メタケイ酸成分の数値が高いのが特徴。 【動画】0:25~ 美人の湯 湯布院温泉郷グランピングの楽しみ方は人それぞれ、日帰りプランも 画像引用 :YouTube screenshot 朝陽を浴びながらのヨガをする人、星空の下お酒を楽しむ人、ハンモックで昼寝をする人など、楽しみ方は人それぞれ。自然を感じながら何もせずにゆっくりと時を過ごすのもいいですね。 湯布院温泉郷グランピングには、色々な宿泊プランもあるのでぜひ利用してみましょう。 湯布院温泉郷グランピングの紹介動画まとめ 動画で紹介されている湯布院温泉郷グランピングは、自然やアウトドア料理には魅力を感じているけれども、キャンプは大変そう…と感じている方におすすめです。キャンプ道具はもちろん、お泊り道具さえ不要なのも魅力ですね。自然を満喫しながらリゾートホテルのようなサービスを受けられる新感覚贅沢キャンプをあなたも体験してみませんか。 【公式ホームページ】湯布院温泉郷 グランピング COMOREBI (コモレビ) https://comorebi-camp.jp/ -
動画記事 3:05
鹿児島県奄美大島には日々の疲れが癒される美しい海中世界が広がっていた。ここは本当に日本?南国の超絶綺麗な海でスキューバダイビングを楽しむ!
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奄美大島の海中世界を撮影した動画をご紹介! 今回は「AQUA Geo Graphic」が公開した鹿児島県奄美群島の奄美大島の美しい海中の映像を堪能できる「奄美の海中世界 Underwater World in Amami Islands (Shot on RED EPIC)」をご紹介します。 約3分の動画には、亜熱帯気候に属する奄美大島の美しい海中世界のサンゴ礁や、熱帯魚の綺麗映像がたっぷりと詰まっています。 鹿児島県の奄美大島とは? 写真:鹿児島県・奄美大島の集落 動画で紹介されている奄美大島は鹿児島県の南端にある鹿児島県奄美群島の中で主要な島です。 奄美大島内には奄美大島空港もあり、鹿児島や東京・大阪から発着する飛行機便も運航。 JALをはじめとしてスカイマークやLCCのピーチも就航し、近年気軽にいける離島として人気が高くなっています。 空港からの移動はレンタカーが便利! 運転に自信のない人はツアーで訪れるのがいいでしょう。 宿泊は島内の中心部、奄美市の名瀬に宿泊するのが便利です。 プライベートな空間を楽しみたい方は少し離れたリゾートホテルなどに泊まるのもおすすめします。 奄美大島でダイビングをする魅力! 写真:奄美大島 奄美諸島は奄美大島、喜界島、加計呂麻島、請島、与路島、徳之島、沖永良部島、与論島の8つの有人島からなり奄美大島はその中でも1番大きな島です。 鹿児島からは約380キロ南下した沖縄島とのほぼ中間に位置するため、エメラルドブルーの透明度の高い海となり、アマミブルーとも呼ばれています。 海中では珊瑚礁やカラフルな熱帯魚も見ることができます。 「ウミガメ」をはじめ、ディズニー映画ファインディング・ニモのものモデルになった「クマノミ」・「ウツボ」に「キビナゴ」の群れに遭遇できるかもしれません。 奄美大島の海には多くの珊瑚礁(さんごしょう)が生息し、「ハマ珊瑚」・「枝珊瑚」などのサンゴを生で見ることもできます。 美しい珊瑚礁の姿は動画の1:39よりご覧になれます。 奄美大島の海ではダイビング以外にもホエールウォッチングやシュノーケリングといった体験型アクティビティを楽しむのもいいでしょう! 奄美大島の魅力や観光スポットを紹介! 写真:マングローブをカヤック(カヌー)で探索中 奄美大島の魅力は美しい海ですが、その魅力は海だけではありません。 奄美大島の島内には金作原(きんさくばる)原生林や国定公園マングローブ原生林が有名で、自然が残る奄美群島国立公園となっています。 また、東洋のガラパゴスと言われるほど個性豊かな動物も生息し、運が良ければ国の天然記念物「アマミノクロウサギ」に「ルリカケス」・「オーストンオオアカゲラ」鹿児島県の天然記念物「アマミイシカワガエル」をご覧なることができるでしょう。 また、島内の「あやまる岬」や「土盛(ともり)海岸」「湯湾岳」は是非とも訪れたい場所です。 鹿児島県の奄美大島紹介まとめ 写真:鹿児島県・奄美大島 奄美大島のダイビングの様子が映し出された映像を紹介しました。 見ているだけで鹿児島県の奄美大島へ訪れたくなったのではないでしょうか。 スキューバダイビング以外にもグルメなども楽しめる奄美大島。 まずはこの動画で鹿児島県の奄美大島の美しい風景をお楽しみください。 【公式ホームページ】奄美大島の観光ガイド あまみ大島観光物産連盟運営 | のんびり奄美 https://www.amami-tourism.org/ 【トリップアドバイザー】奄美大島 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g14769233-Amami_Oshima_Kagoshima_Prefecture_Kyushu-Vacations.html -
動画記事 2:19
プチ登山やトレッキングおすすめコースがある「祖母山」渓谷と緑豊かな原生林!大分県と宮崎県にまたがるインスタ映えスポット点在の人気の名峰
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祖母山の動画紹介 今回は『祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク』さん制作の『神原渓谷【渓谷散策動画】祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク』という動画を紹介します。日本百名山にも選ばれている祖母山を源流とする神原川の渓谷。祖母傾国定公園に指定され、新緑や紅葉の美しさを楽しみながらプチ登山を満喫できます。 人気の観光スポット点在の「祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」とは 写真:高千穂峡 大分県と宮崎県にまたがる祖母・傾・大崩山とその周辺には、緑豊かな原生林と数々の渓谷、希少な動植物が生息しています。その地域を「祖母(そぼ)・傾(かたむき)・大崩(おおくえ)ユネスコパーク」とされています。名曲「荒城の月」のモチーフになった「岡城跡」、日本の滝百選に選ばれた「原尻の滝」、名勝天然記念物の「高千穂峡」。さらに国道に架かる通路橋としては東洋一の規模を誇る「青雲橋」など、人気の観光スポットが点在しています。 祖母・傾・大崩山系周辺の自治体では、このエリアの豊かな自然を守るため、ユネスコエコパークへの登録を目指す取り組みを開始。2017年に登録地として認定されたことにより、生物多様性の保全、地域の活性化、環境教育や研究の拠点としての活用も期待されています。 原生林と美しい渓谷、登山者に人気の「祖母山」とは 「祖母山(そぼさん)」は標高1,756メートル、大分県と宮崎県の県境にあり日本百名山に選定されています。 豊かな自然林や滝めぐりにも適した数々の渓谷、希少な野生動物の宝庫としても知られ、特別天然記念物のニホンカモシカも生息。整備された登山ルートや遊歩道がある一方で、頂上の近くは岩を登る険しい山道となっています。 充実したトレッキングコースを楽しめる祖母山 画像引用 :YouTube screenshot 祖母山の一合目から五合目までを登る「神原渓谷トレッキングコース」は、登山道や遊歩道が整備されたプチ登山向きのコース。動画ではこのトレッキングコースの見どころを紹介しています。 入り口からすぐの場所にある「一合目の滝(暁嵐の滝)」は大分百景のひとつ。 【動画】0:38~一合目の滝(暁欄の滝) その先には、かつて修験僧がここで禊をして祖母山頂を目指したと伝えられている「御社の滝」があり、往路と復路の景色をご覧頂けます。 【動画】1:07~と1:53~御社の滝 このほかにもコースの折り返し地点に当たる「五合目の小屋」、数本の木が絡み合う不思議な姿の「精霊の木」、落差約10メートルの「寝覚の滝」などが紹介されています。 【動画】1:21~五合目の小屋 【動画】1:34~精霊の木 【動画】2:00~寝覚の滝 下りのルートでは木材の運搬に利用した「木馬道」の跡と見られる石垣が残されており、貴重な産業遺跡も見ることができます。 手軽に祖母山を楽しめる!初心者におすすめの渓谷散策 祖母山のプチ登山やトレッキング、滝めぐりにおすすめなのが「藤河内渓谷散策コース」。この渓谷には水遊びができる「千枚平」、マイナスイオンに包まれる「ひょうたん淵」、用水路のような形をした「おおどいこどい」など、インスタ映えするユニークなスポットが点在しています。 またバンガローとキャンプサイトを備えたキャンプ場や、日帰り温泉施設「藤河内湯~とぴあ」なども利用できます。 祖母山情報のまとめ 写真:登山を楽しむ女性 滝めぐりやプチ登山など、心身ともに癒される人気の祖母山・神原渓谷。「神原渓谷トレッキングコース」や「藤河内渓谷散策コース」は初心者にもチャレンジしやすいコース。とはいえ、祖母山への登山は遭難などの危険が全くないわけではありません。予め登山ルートの確認はもちろん、当日の天気や登山に関する情報を事前に収集してから臨みましょう。 豊後竹田駅から祖母山登山口(神原)まで直行バスが運行しており、駐車場も完備されています。動画では、祖母山の豊かな自然と美しい景観、神原渓谷のトレッキングコースやその魅力を臨場感あふれる映像で楽しむことができます。さらに、インスタ映え写真が撮れるスポットをハッシュタグと合わせて静止画で紹介しています。景色の切り取り方もぜひ参考にして素敵な写真を撮ってみてください。 【公式ホームページ】祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク http://sobokatamuki-br-council.org/ -
動画記事 1:19
お花とアスレチックと海「海の中道海浜公園」の楽しみ方を動画で!家族で満喫できる福岡自慢の国営公園!
観光・旅行 体験・遊ぶ 自然- 75 回再生
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海の中道海浜公園の動画紹介 今回は『海の中道海浜公園Uminonakamichi Seaside Park』さん制作の『Uminonakamichi Seaside Park -Fukuoka- PRvideo 2018 "English version"』という動画を紹介します。 東西6キロメートル、敷地面積300ヘクタールに及ぶ、福岡市東区にある海に囲まれた自然豊かな国営公園「海の中道海浜公園」(通称:うみなか)。空から見る雄大な景色、イキイキと遊具で遊ぶ子どもたちや、一面に咲く花畑など、その魅力を余すことなく紹介している動画です。ぜひご覧ください。 福岡「海の中道海浜公園」とは?入園料(入場料)は? 写真:福岡県福岡市・海の中道海浜公園 福岡市東区にある自然豊かな「海の中道海浜公園」は、楽しみ方がいっぱいの国営公園です。アスレチック施設をはじめ遊具が充実!子供の憩いの場として地元の方はもちろん、近隣住人や福岡観光の旅行者にも大好評のレジャースポットです。 【動画】0:17~ さまざまな遊具 入園料(入場料)は、大人(15歳以上)は一般450円・団体290円、シルバー(65歳以上)の方は一般210円・団体210円、中学生以下は無料です。団体料金(団体申し込み)は小学生以上の入園者20名以上の場合に適応です。その他、連続する2日通し券も販売されています(2022年9月時点)。 季節を彩るお楽しみ!ネモフィラ・ルピナス・バラ・コスモスお花の見頃は? 写真:福岡県福岡市・海の中道海浜公園のネモフィラ 公園内には、たくさんのお花スポットが点在し、花の丘や花桟敷(はなさじき)、フラワーミュージアム、バラ園はもちろん、四季折々の花をお楽しみいただけます。花の丘・大芝生広場にある12,000㎡の広大なお花畑では春は「ネモフィラ」(見頃:4月)、秋は「コスモス」(見頃:10月)が一面に広がります。 【動画】0:41~ 花の丘 春はネモフィラ 秋はコスモス 花桟敷では「ルピナス」(見頃:5月)が、バラ園では秋バラ(見頃:10月)と、インスタ映えスポットの宝庫です。 【動画】0:27~ 季節の花々が楽しめる フラワーミュージアム 公園内のお散歩をしながら、かわいいお花に癒されてみてはいかがでしょうか。公式ホームページでは季節のお花の開花状況を確認することができますよ。 遊具と子供たちの笑顔がいっぱい!アスレチックとサイクリングも! 写真:海の中道海浜公園・サイクリングコース潮見台 ゴーカートやミニSL機関車、F1バッテリーカー、迷路などがある「ワンダーワールド」では、いつも子供たちの笑顔があふれています。2022年3月にオープンしたアスレチック施設は、九州初&国内最大級の大きさ。巨大アスレチックタワー「シー・ドラグーン」は大人も子供もスリリングな体験を楽しめます。また、動物好きの方必見なのが「自然動物園 動物の森」。リクガメ、ヤギなどとのふれあいイベントや、カピバラやカンガルー、フラミンゴ、ボリビアリスザルなど、約50種の動物たちに出会えます。 【動画】0:49~ かわいい動物たちにふれあえる自然動物園 見どころ沢山の園内、自転車好きな方は、レンタサイクルを利用してサイクリングもおすすめ。レンタサイクルの利用料金は、クロスバイクは2,500円/3時間、シティサイクルは1,000円/3時間、E-BIKE(電動スポーツバイク)は3,500円/3時間です(2022年9月時点)。 【動画】0:57~ 風を感じながらのサイクリング 2023年も開催!夏のみんなのお楽しみ!マリンワールドの「夜の水族館」 写真:福岡県福岡市・マリンワールド海の中道 海の中道海浜公園の敷地内にある「マリンワールド海の中道」。「九州の海」をテーマに、イルカ、アシカ、ラッコ、イワシ、ウミガメ、チンアナゴ、サメ(シロワニ、メジロザメ)など様々な海洋生物が来館者を楽しませています。夏になると開催される「夜の水族館」では、昼間では味わえない「音と光のイワシショー」や「夜のイルカショー」など明るい時間とは一味違う幻想的な水族館をお楽しみいただけます。夜の水族館の開催日程は、2023年7月15日~7月17日、7月22日~8月31日。 それと9月1日~9月24日までの土日祝日に行われます。 海の中道海浜公園まとめ 見どころたくさん!遊び場いっぱい!とても1日では周りきれない「海の中道海浜公園」。2日通し入園券があるのも納得、何度も訪れたくなるおすすめの公園です。市街地の喧騒から離れ、きれいな玄界灘を一望できる展望台からの絶景など、豊かな自然をぜひお楽しみください。お子様はもちろん、大人も日頃の疲れが癒される、そんな笑顔をうみだす公園です。また、デイキャンプ場は、海風を感じながらピクニックやバーベキューが楽しめることで人気のスポット。コンロや道具などのレンタル、食材準備から後片付け、ごみの始末までがセットになったプランもあります。電車でのアクセスもよく、有料駐車場完備ですので車での来園も可能です。ぜひ家族やお仲間と素敵な一日をお過ごしください。 ◆国営海の中道海浜公園 【住所】〒811-0321 福岡市東区大字西戸崎18-25 【TEL】092-603-1111 【入場(入園)料】:大人(15歳以上)450円 シルバー(65歳以上)210円 中学生以下 無料 【アクセス】 電車:ワンダーワールド、サンシャインプール、マリンワールドを利用の場合、「JR海ノ中道駅」(最寄公園入り口:海の中道駅口、徒歩すぐ) ・大芝生広場、花の丘を利用の場合は、「JR西戸崎駅」(最寄公園入り口:西口、徒歩約10分) 車:有料駐車場あり(公式サイトにてご確認ください) 【公式ホームページ】海の中道海浜公園 | 福岡市東区にある自然豊かな国営公園 【トリップアドバイザー】国営海の中道海浜公園 -
動画記事 3:56
熊本県の広大な大自然と由緒ある文化財は、まるで異国の地に降り立ったかのような感覚を与えてくれる。グルメ・お祭りなど見どころいっぱいの熊本は一度は訪れたい観光スポットだった!
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熊本観光紹介動画について こちらは「Bud Vision Movie」が制作した、熊本県の地域プロモーションを目的とした動画「熊本県観光PV_日本語版」だ。 九州地方の西側に広がる熊本県。 この県には、まるで日本とは思えないような景色が広がる観光地が、数多く存在する。 大自然、歴史文化、温泉と一度は行ってみたい魅力ある観光スポットが揃った熊本をこの動画と記事で堪能してみて欲しい。 火の国熊本「阿蘇山」 写真:阿蘇山 まずは、熊本県を代表する観光地である「活火山阿蘇山」と「阿蘇の大自然」を紹介する。 ドライブスポットとして有名なここでは、まるで大自然の中に吸い込まれていくような感覚を体験できる。 人気のインスタ映えスポットでもある。 どこまでも、果てしなく続く道は、雲の上にまで続いていそうなほどだ。 こちらは動画の0:29よりご覧になれる。 阿蘇山の麓にある「菊池渓谷」や「鍋ヶ滝」は、神秘的な大自然が人気の観光地だ。 水の恵みが豊かな熊本県でしか見られないような、どこまでも透き通った自然の水が特徴的だ。 熊本県は1000箇所以上の湧水地が存在することから、「水の宝庫」や「水の郷」と呼ばれている。 水に関係する熊本の観光スポットは通潤橋、白川水源、五老ヶ滝、くま川下り、球麿川ラフティング、天草五橋、イルカウォッチングなどが、この動画で紹介されている。 「昭和・平成の名水百選」にも複数の湧水地や河川が選ばれており、そのどれもが美しい景色を織りなしている。 熊本県のシンボル日本三名城の「熊本城」 写真:熊本城 熊本県の観光地で外せない場所といえば、平成28年の熊本地震で大きな被害を受けた「熊本城」だろう。 熊本空港からリムジンバスで約50分の交通アクセスとなっている。 「熊本城」は約400年以上も前から熊本県を見守ってきた御城であり、熊本県民にとっては大切なシンボルだ。 「熊本城」は重要文化財に指定されているが、熊本県にはそのほかにも「阿蘇神社」が国指定の重要文化財として有名な観光地だ。 「阿蘇神社」は、全国に450社ほど分社が存在するが、熊本県にはその総本社がある。 また、歴史好きには欠かせない観光地は「天草の崎津集落」だ。 「天草の崎津集落」は2018年に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の一部として世界文化遺産として登録された。集落の中心に位置する崎津天主堂は一見の価値ありだ。 こちらは動画の2:42から紹介されている。 同じく教会の大江天主堂も、押さえておきたい観光スポットだ。 熊本県の祭り 画像引用 :YouTube screenshot 熊本県には古くから行われているお祭りがいくつか存在する。 熊本県山鹿市で毎年お盆の時期に行われる「山鹿灯籠まつり」。 古くから受け継がれる「灯籠踊り」は、夜通し行われる伝統的なイベントだ。 また、熊本県熊本市で毎年8月の頭に行われる「火の国まつり」は、熊本城を中心とした大規模なお祭りで、市電を使った花電車や花火大会などが見どころだ。 他にも藤崎八幡宮秋季例大祭や、花火大会などが人々を熱狂させる。 これらの熊本の祭りは、動画の3:06よりご覧になれる。 熊本のご当地グルメ 海の幸、山の幸満載の熊本のグルメ、食文化も動画の2:57過ぎより紹介されており、黒毛和牛、熊本ラーメン、馬刺し、馬肉、あか牛など古今の食文化を楽しめるのも熊本の魅力のひとつだ。 九州の観光名所熊本紹介まとめ 熊本県には疲れを癒してくれる温泉郷もある。 動画では2:22より、杖立温泉、黒川温泉が紹介されている。 そして、全国的に有名なゆるキャラ「くまもん」など、まだまだ魅力がたくさんある。 南阿蘇鉄道トロッコ列車、SL人吉は鉄道ファンを魅了する。 トレッキング・ハイキング・登山・ゴルフ・乗馬を熊本で楽しんでみるのも良いだろう。 何度も訪れたくなるような「火の国」「水の郷(水の里)」熊本県。 広大な大自然と由緒ある文化財は、まるで異国の地に降り立ったかのような感覚をわたし達に与えてくれる。 【公式ホームページ】熊本県熊本市 市役所ホームページ http://www.city.kumamoto.jp/ 【公式ホームページ】熊本県観光サイト もっと、もーっと!くまもっと。 https://kumamoto.guide/