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動画記事 4:11
山梨県南都留郡「山中湖キャンプ場」富士山の雪解け水で飯ごうを!キャンプ用の飯ごうの基本的な使い方や、絶品のキャンプ飯を作る秘訣を動画で!
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山梨県南都留郡「山中湖キャンプ場」飯ごうを使ったご飯の炊き方動画紹介 こちらはの動画は「山中湖村観光課」が公開した「飯ごうでご飯を炊こう」です。 動画で紹介されている村営山中湖キャンプ場は、富士山の麓にあります。 動画では、富士山の雪解け水を使って絶品のご飯を炊く様子が紹介されています。 キャンプ場に行くときにはお弁当などを持参するのではなく、現地で飯ごうを使いキャンプならではの食事作りを楽しんでみましょう。 動画で紹介されている、飯ごうを使ったご飯の作り方 写真:飯ごう キャンプのときには、「兵式飯盒」と呼ばれるアルミ製の飯ごうを使って炊飯をしてみましょう。 一般的な飯ごうには決まったサイズの外ぶたと内ぶたがついており、米を計量できる仕組みになっています。 動画で紹介されている飯ごうでは外ぶたは3合、内ぶたは2合を計ることができます。 まずは米をとぎ、飯ごうに規定量の水を入れることから始めます。 米をとぐ十分な水が確保できないときには無洗米が便利です。 30分程度水を吸わせる工程のあとに焚火にかけるのが正しいご飯の炊き方です。 沸騰まで弱火~中火、その後はとろ火にするなど、時間や火加減に気をつけながら炊飯をしましょう。 炊飯後には飯ごうをひっくり返し、10分放置して蒸らすとおいしくできあがります。 こちらの様子は動画の3:11からご覧になることができます。 キャンプや飯ごう炊さんをもっと便利に楽しむためのポイント 写真:調理器具 キャンプに出かけるときにはダイソーなどの100円ショップやホームセンターでキャンプ道具を揃えましょう。 デジタルスケールや計量カップがあれば米や水の量を正確に計ることができるので便利です。 ほかにも食材、火種やお皿などの必要な道具を用意しておきましょう。 飯ごうのアルミ臭さを緩和したいときには、お米の研ぎ汁を入れて煮るのがおすすめです。 最近では円筒形の飯ごうではなく、メスティンやクッカーを用意し、ガスバーナーで手軽にキャンプ飯を調理する人もいます。 飯ごうでキャンプご飯を作る動画のまとめ 動画で紹介されているような手順を覚えておけば、キャンプで絶品のご飯を楽しめます。 飯ごうはジャンバラヤやおでんなどアレンジレシピを作るときにも活躍してくれます。 動画にある村営山中湖キャンプ場では飯ごうのレンタルができるので、気軽にキャンプ体験をしてみたい方はぜひ予約をしてみてくださいね。 -
動画記事 2:45
山梨県富士吉田市にある人気遊園地「富士急ハイランド」で絶叫!世界一のアトラクションと一緒に楽しめる絶景を人気ヒーローが紹介!
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「富士急ハイランド」で絶景が楽しめる絶叫マシンを紹介する動画について こちらの動画は「Fuji-Q Highland Official富士急ハイランド公式」が制作した『エピソード1「富士急ハイランドの絶景を調査せよ」』です。 富士急ハイランドの園内で絶景が堪能できるアトラクションを富士急ハイランドの人気ヒーローの「絶叫戦隊ハイランダー」がコメディタッチで紹介する動画です。 動画で紹介されている富士急ハイランドとは、富士山の裾野にある人気遊園地で、別名「フジQ」。 総面積50万平方メートルの富士急ハイランドの園内にはギネス世界記録に認定された“世界一”のアトラクションが揃う人気のスポットです。 富士急ハイランドの園内には「トーマスランド」や「リサとガスパール タウン」のテーマパーク、スケート場「富士急ハイランドコニファーフォレスト」も併設するほか、富士五湖国際スケートセンターやホテル、ふじやま温泉など周辺観光施設も充実しています。 富士急ハイランドの40種類以上あるアトラクションの中から選ばれた、絶叫アトラクション3つの絶景を動画でチェックしましょう! 動画で「富士急ハイランド」の絶叫&絶景アトラクション3種類を紹介 画像引用 :YouTube screenshot まず最初に紹介されるのは動画の0:32からご覧になれる、最大落下角度121度というギネス公認のジェットコースター「高飛車」です。 動画でもご覧になれるように直角を通り越してえぐられるような角度の落下は絶叫間違いなし! 落ちる瞬間に富士周辺の絶景が一面に広がり、回転の際には富士山が望めます。 続いて動画の1:08より紹介されるのは、4つのギネス記録に認定された富士急ハイランドの代表的なアトラクション「FUJIYAMA」です。 最高部からは富士急ハイランドの全景と富士山が広がります。 動画の2:05からご覧になれる加速アトラクション「ド・ドドンパ」は、発射1.56秒で時速180キロメートルという加速度世界No.1コースターです。 直径39.7メートルの世界最大級のループがありゼロGフォール(無重力ゾーン)の遠心力が楽しめたり、スタートの光のトンネルでは異次元感覚が体験できます。 動画で紹介されている3つのアトラクションは、混雑時も待ち時間なしで乗れる絶叫優先券の利用が可能です。 富士急ハイランドの「絶叫戦隊ハイランダー」とは? 画像引用 :YouTube screenshot 動画で絶叫アトラクションを紹介する6人からなる「絶叫戦隊ハイランダー」は、戦隊ヒーローには程遠い、気まぐれでゆるすぎるキャラクターです。 動画内でも、おかしなやり取りを繰り広げますので人気アトラクションと共にぜひお楽しみください。 富士急ハイランドの絶叫&絶景アトラクション紹介まとめ 写真:ジェットコースター 「絶叫戦隊ハイランダー」のコミカルなガイドで、絶叫アトラクションの凄さを紹介した動画はいかがでしたか? 富士急ハイランドには、他にも大型コースター「ええじゃないか」や大型回転ブランコ「鉄骨番長」、ウォーターアトラクション「クール・ジャッパーン」、ライド「テンテコマイ」「富士飛行社」、お化け屋敷「絶叫・戦慄迷宮~収容病棟編~」、「マッド・マウス」「トンデミーナ」などのアトラクションがあります。 スターバックスをはじめとした、フードレストランやカフェも充実しているのでランチなどで是非ご利用ください。 富士急ハイランドへの交通アクセスは、公共交通機関や自家用車のほかに、フリーパス付の夜行バスなどのバスツアーもあります。 入場料金は、入園料無料で、各アトラクションにチケットが必要です。 絶叫アトラクションに4回以上乗車するならフリーパスがおすすめです。 またチケットは公式ホームページで事前購入が可能です。 ◆富士急ハイランド 施設概要紹介◆ 【住所】〒403-0017 山梨県富士吉田市新西原5-6-1 【交通アクセス】中央自動車道大月JCT経由、河口湖I.Cをおりてすぐ 【入園料金】入場料 無料。アトラクションには別途料金がかかります。 【営業時間】9:00~17:00(時期により異なる) 【休園日】不定休 【駐車場】有り 【電話番号】0555-23-2111 【公式ホームページ】富士急ハイランド https://www.fujiq.jp/ 【トリップアドバイザー】富士急ハイランド https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g681223-d532058-Reviews-Fuji_Q_Highland-Fujiyoshida_Yamanashi_Prefecture_Koshinetsu_Chubu.html -
動画記事 4:03
全世界で話題沸騰動画!一瞬たりとも目が離せない日本紹介動画はクオリティの高さはさることながら感動すら覚える一本だった
観光・旅行 体験・遊ぶ 現代文化- 6.57K 回再生
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一瞬たりとも目が離せない日本紹介動画 外国人観光旅行客から見た現代の日本を約4分に収めたこの動画は、クオリティの高さから日本国内はもちろんのこと、世界各国で大きな話題となりました。 他の日本PR動画とは一味違う映像に一瞬たりとも目が離せません。 きっとこの動画を見終わったときには一本の壮大な映画を見終わったときのような、なんとも言えない感情が沸き上がるでしょう。 日本紹介動画「In Japan」の見どころ この動画「In Japan」は2015年にドイツ人クリエイター、ヴィンセント・アーバンが東京、大阪、京都、広島などを訪れた3週間の日本の旅を約4分の映像に収めたものです。 日本人には当たり前に映る風景を外国人の目線で映し出すと私たち日本人も知らない新しい発見や、見たことのない光景に映り、この動画を通して日本の魅力を改めて知ることができます。 BGMやカメラワークのクオリティも高く、国内外問わず絶賛されるのも納得できるのではないでしょうか。 下町浅草寺、祭り、剣道、寺院、伏見稲荷大社、コンビニ、東京タワー、路上パフォーマンス、スカイツリー、相撲、クラブ、アイドル、新幹線、自然風景、原爆ドーム、富士山、大都会の夜景など、普段目にする日常的な風景から有名な観光スポットまでのあらゆる日本の光景が凝縮された一本です。 文化の移り変わりから見る日本 写真:相撲 日本の現代文化の移り変わりを知ることで、現代の日本という国の魅力をより深く知ることができます。 昔の日本は芸術的な伝統工芸を主とした伝統文化が優れており、動画内でも紹介されている日本に古くから伝わる祭りや武道が日本の”和”の文化を象徴とされるものでした。 今や世界的スポーツとされている剣道や相撲が、日本発祥のものであることもご存じのことでしょう。 そして現在の日本は、サブカルチャーとされていた漫画やアニメ等の娯楽が、世界中に情報発信され多くの人に愛されるポップカルチャーとなり、海外の方がイメージする「日本」も忍者や侍からアニメや漫画という風に移り変わりつつもあります。 秋葉原エリアは今や日本の現代文化の中枢を担うアニメや漫画の聖地として、訪日観光の方の多くが立ち寄る観光名所となり、ショッピング街としても人気です。 観光名所や建造物から見る日本 写真:浅草寺と女性 日本は歴史と自然に溢れた国としても有名で、日々多くの外国人が観光に訪れていることは皆さんもご存じでしょう。 動画内でも紹介されている浅草寺や原爆ドーム等は世界的にも有名な日本のおすすめの観光名所となっています。 お寺や神社はここでは語り尽くせない程存在し、日々多くの外国人観光客が訪れ、日本が観光地として海外から根強い人気を誇っていることがわかります。 自然から見る日本 ©伊豆市 改変 日本には自然の豊かさも目を見張るものがあります。 日本を代表する自然の観光スポットは、動画の2:55でも紹介されている日本最大の山である富士山や竹林ではないでしょうか。 特に富士山の頂上から見る景色は絶景の一言に尽き、自分の足で山登りを体験すれば、その感動もひとしおでしょう。 このような日本の自然もおすすめの観光スポットとして世界的に人気となっており、連日海外からの観光客も絶えないものとなっています。 日本紹介動画のまとめ 外国人旅行客が日本を紹介している動画を交えて、日本の情報について簡単にではありますが紹介をさせていただきましたがいかがだったでしょうか? これらの魅力ある観光スポットや世界で注目されている和食というグルメを求めて、年々海外からの観光客が増加している日本。 ここでは語り尽くせない程の魅力が日本にはまだまだありますが、短時間でそれらの日本の文化・歴史・芸能・自然・祭りを紹介しているのがこの動画です。 この動画と記事で、日本への興味を今まで以上に持っていただければ幸いです。