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動画記事 31:56
お台場や東京ビッグサイトへ送り届けてくれる!「ゆりかもめ」の走る様子を最初から最後までお届け!
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こちらの動画は「mENAGA」が公開した「「ゆりかもめ」前面展望「夜景」(新橋-豊洲)全区間「7300系」[字幕][4K]Yurikamome Line Tokyo[Cab View]2019.01」です。 「ゆりかもめ」はお台場をはじめ、豊洲や汐留などの交通手段として知られています。 漫画やアニメファンの祭典でもあるコミックマーケットなどの大きなイベントのために一度は「ゆりかもめ」を利用したことがある方も多いのではないでしょうか? ですが、始発駅から終着駅までの景色を一通り見た方は意外と少ないかもしれません。 「ゆりかもめ」から覗く新橋駅から豊洲駅までの景色を一つの動画に収めているのがポイント。 動画を通して、「ゆりかもめ」に乗った気分を味わうことができます。 -
動画記事 3:14
物資輸送専用ヘリコプターが静岡ヘリポートを離陸!2つの翼が特徴的な騒音が少ないヘリコプターが大空へ飛び立つ瞬間!
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こちらの動画は「ブルーさん」が公開した「静岡ヘリポートを離陸するアカギヘリコプター カマン K-MAX JA6236」です。 こちらのスタイリッシュなヘリコプターは、カマンエアロスペースが開発した交差反転式ローターヘリコプターの「カマンK-MAX」です。 この機体には従来のヘリコプターがもつテールローターがついておらず、代わりに左右に設置した2つのローターを回して飛行します。 この仕組みならばエンジンのパワーをすべてメインローターに伝えることができるのです。 ぶつからないように交互に回っている左右の羽の動きはとてもおもしろく、つい見入ってしまいますよね。 ぜひ動画を再生し、かっこいいヘリコプターが離陸する瞬間をじっくりと眺めてみてください。 -
動画記事 13:54
寝台特急「サンライズ瀬戸」のシングルデラックスに宿泊!快適な旅の様子をレビュー
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こちらの動画は「Kugaくが。[旧:がりれお]」さんが公開した「寝台列車の一番高い個室に泊まったら最高すぎた【サンライズ瀬戸・出雲:東京駅→姫路駅】|What's sleeping trains in Japan like?(Tokyo→Himeji)」です。 「サンライズ瀬戸」は、東京〜高松・出雲市間を結ぶ寝台列車です。 寝台特急「サンライズ瀬戸」は、日本で唯一の毎日走っている夜行列車です。 寝台料金は、「シングルデラックス」「サンライズツイン」「シングルツイン」「シングル」「ソロ」の5タイプ。 動画では、最も贅沢な旅を楽しめる6室のみのプレミアムルーム「シングルデラックス」に宿泊したときの様子を紹介。 「シングルデラックス」には、広いベッドと、洗面台にデスクも完備していて、伸び伸びと快適に過ごせますよ。 -
動画記事 4:46
北海道網走市「網走流氷観光砕氷船おーろら」が流氷を打ち砕き進む様子を動画で。冬の風物詩!流氷の時期やクルーズ料金も紹介
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北海道・網走流氷観光砕氷船「おーろら」動画紹介 今回は『おーろら チャンネル』さん制作の『網走流氷観光砕氷船おーろら』という動画を紹介します。 北海道・道東のオホーツク海に広がる冬の絶景といえば、流氷です。網走に流氷が流れ着くころ、網走流氷観光砕氷船おーろらが活躍します。 動画では、網走流氷観光砕氷船おーろらが、海面を覆った流氷の中を豪快に進む様子をご覧いただけます。雄大な流氷の景色と、真っ白な流氷から飛び立つオオワシの姿もぜひお楽しみください! 網走で流氷が見られる時期はいつからいつまで? 写真:網走流氷観光砕氷船おーろらから見た流氷 北海道の道東に位置する網走での流氷の見頃は、例年2月中旬から3月上旬。 流氷初日(沿岸部から肉眼で流氷が見えた最初の日)が1月下旬。そのあと流氷接岸初日が2月上旬から中旬になることが多く、流氷の見頃はそれ以降になります。流氷接岸初日とは、流氷が海岸線に接岸し、船舶が航行できる水路がなくなった状態を、初めて観測した日のことです。 網走の流氷は、中国とロシアの国境を流れるアムール川の淡水から生まれます。オホーツク海に注がれた淡水が、海上で厳しい寒気に晒され小さな氷になります。その小さな氷が冷たい季節風と海流に乗って、大きな塊になりながらゆっくりとオホーツク海を南下。そして、1月下旬から2月上旬に大きな氷の塊になって、網走の沖に来ます。 オホーツク流氷館に併設されている天都山展望台は人気の観光スポット。360度の大パノラマが楽しめるため、遠くの流氷まで見渡せます。 網走流氷観光砕氷船おーろらに乗って流氷クルーズへ!【予約方法・料金・所要時間】 写真:網走流氷観光砕氷船おーろら 網走流氷観光砕氷船おーろらは、砕氷するためのパワーを持った大型船です。大きな衝撃に耐える砕氷の仕組みを活かし、豪快に流氷に体当たりしながら、割り砕いて進むパワーは圧巻です。 【動画】3:15~ 大きな氷塊に体当たりする網走流氷観光砕氷船おーろら 網走流氷観光砕氷船おーろらの船上では、いろいろな場所で流氷が観賞できます。 ・展望デッキでは、流氷の砕ける音が響く大迫力が楽しめます。 ・1階客室は海に向かってソファが設置されている自由席。1階デッキは最も海面近くの低い位置から流氷が見られます。 ・2階前方には特別客室では、ゆったりと座りながら砕氷が眺められます。特別客席は事前予約不可。当日の先着50席限定です。 網走流氷観光砕氷船おーろらの予約方法、料金、所要時間をご紹介します。 ●予約方法 網走流氷観光砕氷船おーろらは、電話、インターネットで予約ができます。 当日定員に空きがあれば、予約なしでも乗船可能ですが、事前予約がより安心ですね。 ●料金 個人おとな 4,000円 小学生 2,000円 団体(15名以上)おとな 3,600円 小学生 1,800円 特別席 400円追加/ 当日のお支払いは現金のみ ●所要時間 1時間前後 網走流氷観光砕氷船おーろらの発着場、道の駅「流氷街道網走」は網走観光の拠点 写真:道の駅「流氷街道網走」 網走流氷観光砕氷船おーろらの発着場は、道の駅「流氷街道網走」にあります。道の駅1階の観光案内所は、観光情報のほかに、イベント情報やグルメ情報など、地域の多様な情報発信の場となっています。また、冬の間、衛星による流氷の情報をお知らせしています。 地元特産品販売コーナーには網走ならではのお土産物が充実、多目的交流スペースではイベントが開催されています。 また、テイクアウトコーナーとフードコートでは、人気の「網走バーガー」「網走ザンギ饅頭」「流氷ソフトクリーム」「流氷カリー」など、網走人気の料理を味わえますよ。 乗船までの待ち時間にお腹を満たしたり、お土産物を買ったり、網走川に面したデッキを歩いて、網走川、オホーツク海、帽子岩(渡良岩)の眺望を楽しむこともできます。 網走流氷観光砕氷船「おーろら」まとめ 網走流氷観光砕氷船おーろらは、網走駅から直通バスで約10分の市街地から乗船します。年齢制限なく乗船できるので、ご家族で乗船することも。 冬季限定、北海道限定の流氷観光。晴れた日には、青い空と海に浮かぶ真っ白の流氷、そのコントラストが美しいインスタ映えの写真が撮れることでしょう。 服装は、風を通さないダウンジャケットなど脱ぎ着しやすいアウターと帽子、手袋でしっかり防寒、防風対策できるものがおすすめです。網走の冬の絶景を観にお出かけください。 運がいいとアザラシやオオワシに出合えるかも!? 【動画】2:36~ 流氷の上で羽を休めるオオワシ 【公式ホームページ】網走流氷観光砕氷船 おーろら -
動画記事 1:09
ピンクの車体が可愛らしい「はまなす編成」が北海道に新登場!北海道の鉄道開通140周年を記念して作られた注目の新型車両は最新設備が満載!
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北海道の「はまなす編成」の紹介動画をチェックしよう 「nippon.com」が公開したこちらの「観光用にも使える新型特急車両「はまなす編成」がデビュー:JR北海道」は、JR北海道の新型特急車両「はまなす編成」について紹介するニュース動画です。 2020年10月からはいよいよ、はまなす編成が定期特急列車として網走や釧路、函館や稚内へと旅立ちます。 はまなす編成は、北海道旅行の新たな足として多くの人をサポートしてくれると期待されています。 動画で紹介されているはまなす編成とは? 写真:北海道・はまなす編成 はまなす編成のキハ261系5000番台は、特急型気動車のキハ261系をベースにした多目的気動車です。 バラ科の花「ハマナス」をイメージしたキュートなピンクのカラーリングが特徴の車両です。 5両編成の車両が2本製造され、「はまなす」と「ラベンダー」の編成を名乗っています。 はまなす編成は「北海道鉄道140年」を記念して2020年7月から試運転が開始され、2020年10月17日(土)に、日帰りツアー専用列車「北海道鉄道140年記念号」として営業運転デビューしました。 10月24日以降には、JR北海道で定期運転されている特急「オホーツク」、「大雪」、「おおぞら」、「北斗」、「宗谷」、「サロベツ」で、はまなす編成の運用が計画されています。 なお、はまなす編成の外見はグリーン車のように見えますが、しばらくグリーン車が連結される予定はありません。 動画で紹介されているはまなす編成の車内での楽しみ方 画像引用 :YouTube screenshot 動画の0:22からはまなす編成の車内が紹介されています。 1号車はフリースペース「はまなすラウンジ」や多目的室となっています。 1号車には掘りごたつ式の個室や地域の特産品を扱うカウンターなども用意されており、家族や友人同士の旅行で会話を楽しむなど、さまざまな活用方法が考えられます。 2~5号車は普通座席となっており、車内の各座席にはコンセントとインアームテーブルが設置され、さらに無料公衆無線LANの提供があります。 社内でパソコンやスマホを使うこともできるので、ビジネス目的での乗車にも便利です。 北海道のはまなす編成の紹介動画まとめ 写真:北海道・はまなす編成 今回は、2020年にデビューしたばかりのはまなす編成の紹介動画をお届けいたしました。 はまなす編成は今後、個人旅行やツアーの足として大活躍することでしょう。 北海道に旅行する予定があるのなら、人気の列車であるはまなす編成に乗ってみるのがおすすめです。 【公式ホームページ】北海道鉄道140年|JR北海道- Hokkaido Railway Company https://www.jrhokkaido.co.jp/140/index.html -
動画記事 1:03:26
【全面展望】E235系山手線内回りに乗ってみました(東京〜東京)
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こちらの動画は「NJR新日本旅客鉄道」が公開した「【4K60p超高画質前面展望】E235系山手線内回り(東京~東京)」です。 こちらは、2018年8月14日に撮影された、E235系山手線内回り(東京~東京)の動画です。 山手線の内回りは、東京駅を起点として秋葉原、上野、池袋と進む方向は内回り。 品川、渋谷方面に行く電車は外回りです。 通常の電車は上り、下りとなりますが、山手線はぐるっと回る環状線のため、内回り、外回りという考え方になります。 撮影した車両は、2015年運転を開始した新型車両E235系トウ21編成です。 ぜひ、動画を見て、当時の山手線内回りの電車からの景色をお楽しみください。 -
動画記事 3:30
火災が起きたときにすぐに出動して消火活動をする消防ポンプ車はとても頼りになる存在!意外と知らない、ポンプ車による消火活動の仕組みとは?
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こちらの動画は「cocoa」が公開した「ポンプ車 東京消防庁の紹介」です。 日本の消防署には、火災が起きたときにすぐに出動して効率的に消火活動ができる消防車がそろっています。 中でも消火活動のメインとなるのは消防ポンプ車です。 消防ポンプ車は車載のポンプで水を吸って、車内で遠心力によって水に勢いをつけて遠くに飛ばします。 どんな場所で火災が起きても対応できるよう、日本国内にはポンプ車が利用できる消火栓や防火貯水槽が完備されています。 消防署にはほかにもはしご車や救急車、救助車など用途に合わせた車があります。 日本の町の安全は、動画で紹介されているような消防車によって守られているのです。 -
動画記事 3:11
自衛隊初の国産ヘリコプターの華麗な飛行を楽しむ!三重県伊勢市の明野駐屯地航空祭で見せた宙返りや急ターンは一見の価値あり!
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こちらの動画は「 jbanban」が公開した「「国産ヘリコプター OH-1 ニンジャ」陸上自衛隊 明野駐屯地航空祭2014」です。 こちらの映像は、陸上自衛隊明野駐屯地で開催された航空祭の記録です。 動画にある陸上自衛隊の観測ヘリコプターOH-1ニンジャは、川崎重工業によって製造されました。 侵略上陸したターゲットを低空から偵察して戦術を支援するのが、観測ヘリコプターの役割です。 観測中には静止する必要があるので、OH-1ニンジャには姿勢制御装置が搭載されています。 OH-1ニンジャは、あの人気映画「シン・ゴジラ」で、第三形態のゴジラを攻撃するために登場したことでも話題を集めました。 -
動画記事 9:30
JR木次線で実施された「レールランナー」軌道搭載の様子を紹介
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こちらの動画は「Nimo5」が公開した「軌陸車『レールランナー』 軌道搭載(載線)」です。 こちらの動画は、2009年9月20日、JR木次線にて撮影。 レールジョイントへの注油作業をする際、注油機を索引するために使用されたレールランナーを線路に乗せる作業を紹介しています。 レールランナーとは、鉄道の改修など保線作業に用いられる、線路と道路、両方を走れる車のことを指します。 レールランナーを使用した鉄道のメンテナンスは、基本的にひっきりなしに電車が走る昼間に行われることはありません。 あまり目にすることのできない、貴重な作業の様子をご覧ください。 -
動画記事 32:19
大雪の嵐の中を次々を行き交う飛行機!新千歳空港の世界各国のジェット機は雪にも負けず乗客を安全に目的地へと届ける!
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こちらの動画は「 j-sky on YouTube」が公開した「[4K] 35 Jets in Heavy Snow! Winter Plane Spotting at Sapporo New Chitose Airport / 新千歳空港 JAL ANA」です。 こちらの動画には、北海道の新千歳空港を発着陸する飛行機の様子がたっぷりと30分以上にわたって紹介されます。 北海道新千歳空港の特徴は、雪の日でも飛行機が離着陸すること。 本州には積雪があると飛行機が欠航になることがありますが、北海道の空港は多少の雪ではびくともしません。 北海道エリアは日本国内でも特に人気を集める観光地です。 雪景色を堪能したい方は、動画で紹介されているような雪の日を狙って飛行機のチケットを取ってみてもよいでしょう。 -
動画記事 9:58
今はなき寝台特急ブルートレイン!東京駅から西鹿児島駅までの旅
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こちらの動画は「That's旅行・交通」が公開した「鉄道 寝台特急 ブルートレイン 映像資料昭和50年代5寝台特急」です。 こちらは、昭和50年代のブルートレインの映像資料です。 動画に登場しているのは、西鹿児島行きのブルートレインはやぶさ号。 秋の黄昏の中、東京駅から西鹿児島まで1,500km22時間の長い旅の様子を収録しています。 窓から見える景色、車内の様子などを見ていると、ブルートレインに乗って旅をしている気分に。 現在では、2015年に定期列車の運行が終了し、ブルートレインの走行する姿を見ることはできないですが、映像を見ていると当時の様子がありありと蘇ります。 -
動画記事 3:41
間近で見る着陸・離陸の迫力がここにある!デカくて速くて飛ぶ飛行機の良さがこの映像に全て詰まっています!
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こちらの動画は「ZKj-Zmh6BFU」が公開した「 [4K] 間近に見る豪快な着陸・離陸 ANA Boeing 777-200, 777-200/ER at Osaka Itami Airport / 伊丹空港 全日空」です。 こちらの動画では、伊丹空港で着陸・離陸をしている飛行機を紹介しています。 通称大阪国際空港とも呼ばれており、昔は国際空港と呼ばれていましたが、現在は日本国内船の拠点空港として運用をされています。 関西三空港の一つで、ジェット機もプロペラ機も発着をしているところに国際空港と呼ばれていた所以を垣間見ることが出来ます。 この動画では、そんな伊丹空港から離陸・着陸をする飛行機達を映像で見ることが出来るので、是非興味がある方はご覧下さい。 -
動画記事 40:06
ラグジュアリー客船「がんつう」で優雅な船旅!船内の様子、客室、食事を徹底レポートします
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こちらの動画は「おのだ/Onoda」さんが公開した「海の上の旅館guntû(ガンツウ)乗船記?船内、客室、食事徹底レポート」です。 ガンツウ(guntû)は、せとうちクルーズが運行するラグジュラリー客船で、コンセプトは、「せとうちに浮かぶ小さな宿」。 「ガンツウ」とは、瀬戸内で摂れる青色の小さなイシガニの愛称です。 豪華客船というと大型の船を想像しがちですが、ガンツウは全長81.2メートル・全幅13.75メートルの小舟。 客室は全部で19室、定員は38人。 旅行代金は2人で1泊40万円からという富裕層向けの観光船です。 動画では、瀬戸内海沿岸の生産品を厳選して使用している室内の調度品、船内の設備やアメニティなども詳しく紹介。 食にもこだわりがあり、地元の厳選素材を中心に使用。 和食、洋食、寿司、スイーツを楽しめます。 -
動画記事 4:26
千葉都市モノレールの主力車両「0形アーバンフライヤー」2012年にデビュー
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こちらの動画は「Dotaku」が公開した「千葉アーバンモノレール Chiba Monorail 'Urban Flyer' (001)」です。 この動画は、2012年にデビューした千葉都市モノレールの主力車両「0形アーバンフライヤー」を収録。 0形アーバンフライヤーは、これまでのデザインをベースとしながら、安全性や眺望性をグレードアップしたマイナーチェンジ者です。 座席はローバックシートのため眺望性が高く、縦手すりを増設し体の不自由な方やお年寄りの安全に配慮した作りになっています。 動画では、路線内を走る車内からの眺めも収められていますので、ぜひ、アーバンフライヤーに乗車した気分をお楽しみください。 -
動画記事 1:00
世界で人気の鉄道アニメ「チャギントン」の人気キャラクターを実車化!「ウィルソン」と「ブルースター」が路面電車として走る観光列車「おかでんチャギントン」を紹介
乗り物- 34 回再生
こちらの動画は「NHK WORLD-JAPAN」が公開した「Chuggington train」です。 この動画では、「おかでんチャギントン」の運行開始を伝えるニュースがご覧いただけます。 イギリス生まれの人気鉄道アニメ「チャギントン」の人気キャラクター「ウィルソン」と「ブルースター」の車両が子どもたちを乗せて、岡山の市街を走ります。 デザインは、水戸岡鋭治さんが担当。 車内は、子どもたちがワクワクするような内装に仕上げられていて、運行中はナビゲーターが車内イベントをおこないます。 岡山駅から東山おかでんミュージアム駅を50分で結ぶ路面電車に乗車してみませんか? -
動画記事 2:09
JALの歴史を築いた名機の迫力ある着陸風景。雪しぶきをあげて着陸するジャンボジェット飛行機の雄姿を目に焼き付ける!
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こちらの動画は「j-sky on YouTube」が公開した「Reverse thrust on taxi way? JAL 747 Memorial #003 : 747-446D [JA8083] at CTS/RJCC : Landing」です。 大型の航空機が着陸して滑走路を走る様子はとてもダイナミックですが、そもそも飛行機はどんなメカニズムで着陸や停止の動作をおこなうのでしょうか? 航空機は地面に設置したあとしばらく滑走し、減速して停止します。 航空機が自らの動力で地上を移動することを、タキシングといいます。 航空機はうまく停止するために、向かい風になるような滑走路を選んだり、エンジンの仕組みで推力を斜め上向きにする逆噴射というシステムを使ったりしています。 飛行機の安全な着陸には、さまざまな工夫が用いられているのですね。 -
動画記事 16:37
福岡県にある芦屋基地航空祭の名物「イルミネーションフライト」を楽しむ!轟音と共に大空へと戦闘機が飛び立つ様子はカッコいい!!の一言。
乗り物 祭り・イベント- 29 回再生
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こちらの動画は「 j-sky on YouTube」が公開した「[4K] 芦屋名物 T-4 イルミネーションフライト 芦屋基地航空祭2018 航空自衛隊 / Ashiya Air Show 2018 - T-4 Illumination Flight」です。 航空自衛隊のトップガン集団といえば言わずと知れたブルーインパルスですが、ブルーインパルスが乗るT-4機は練習機でありながら航空自衛隊ではパイロットの育成に欠かせない純国産の機体です。 F15に比べると少し丸みを帯びたデザインをしていることから「ドルフィン」の愛称でも親しまれています。 航空自衛隊芦屋基地では毎年航空祭が開催され、T-4による展示飛行は芦屋基地名物なんですよ。 クライマックスはブルーインパルス(6機編成)でも行わない7機編成によるイルミネーションフライトです。 存分にご堪能ください。 -
動画記事 9:23
派手な記念塗装機が新田原基地航空祭で大空を舞う!歌舞伎柄のド派手なカラーリングは観客の視線を釘付けに!
乗り物 祭り・イベント- 33 回再生
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こちらの動画は「j-sky on YouTube」が公開した「[HD] C-1 ド派手な記念塗装機 新田原基地航空祭 2018 / JASDF Nyutabaru Air Festa 2018 - C-1 Demo Flight」です。 C-1輸送機は航空自衛隊に配備されている戦後初の国産軍用輸送機です。 日本は敗戦によって航空開発技術が封印されていましたが、1970年代にようやく解禁され、初のジェットエンジン搭載型輸送機としてデビューしました。 C-1の特徴は車両を素早く積み込めるローディングシステムが装備されていることと、床に金属ロッドを設置すれば一度に36人の患者を空輸できることです。 災害派遣の実績も多く、近年多発する災害や疫病流行の際には心強い機体です。 今回は歌舞伎の隈取りをモチーフにしたド派手ペイントのC-1が登場します。 -
動画記事 16:03
日本製の車の魅力をプロのレーシングドライバーが見せてくれる!日産の30Zが持つ疾走感に注目!
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こちらの動画は「VIDEO OPTION」が公開した「飯田章 と 稲田大二郎 の STAR ROAD 特製 極上30Z で ワインディング全開走行 & 夜のストリート爆走」です。 日本を代表するレーシングドライバーの飯田章とチューニングカーコメンテーターの稲田大二郎がSTAR ROADがチューニングした30Zに試乗し、その乗り心地を紹介しています。 レーシングドライバーの見事なテクニックを堪能できる魅力的な一本。 日本の車が欲しいけど、一体どれを購入したら良いか分からない方は一度参考にすることをおすすめします。 また、車を購入する予定がない方も日本製の車に乗った気分を動画で味わってみてはいかがでしょうか? 疾走感溢れる一本に仕上がっており、見応え十分です。 -
動画記事 6:25
航空自衛隊の緊急発進(スクランブル発進)を見たことありますか?茨城県小美玉市の百里基地航空祭で見せた貴重な映像に大興奮!
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こちらの動画は「Deckay_F」が公開した「スクランブル発進!/JASDF F-4EJ(mod) Scramble Demo.」です。 こちらは、航空自衛隊のF-4EJと呼ばれる機体がスクランブル発進をするデモ映像です。 合図とともに航空自衛隊員が機体に駆け寄り、素早い動きで離陸の準備をする凛々しい様子が撮影されています。 F4戦闘機「ファントム」は世界中で数十年前から使われてきた、航空ファンにとってはおなじみの機体です。 スクランブル発進とは、領空侵犯のおそれがある侵入機に対する緊急発進のことをいいます。 日本の航空自衛隊は、常に訓練を続けて日本の空の安全を守り続けているのです。 -
動画記事 2:39
石垣空港と言えばロケットスタート!スーパードルフィンが魅せる迫力ある離陸姿に男のロマンをくすぐられてしまう!
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こちらの動画は「earlgreyv3」が公開した「石垣空港名物 ロケットスタート! ANA WINGS Boeing 737-500 JA8419 離陸 2011.10.21」です。 こちらの動画では、石垣空港の名物ともされている飛行機のロケットスタートを紹介しています。 ジェット機の滑走路は一般的には2000~4000mとされていますが、何と石垣空港のスーパードルフィンは1500mで発着します。 このギリギリの滑走路で離陸を出来るのは、エンジン出力100%からブレーキを離して加速するロケットスタートならではなんだそうです。 この動画では、そんな迫力あるロケットスタートを実際に映像で見ることが出来るので、是非ご覧になってみてはいかがでしょうか? -
動画記事 9:15
男のロマンを掻き立てる日本エアコミューターの飛行機!日本エアコミューターの飛行機の特徴と良さは一体何なのか調査してみました!
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こちらの動画は「Fairport」が公開した「[4k] [飛行機動画] 福岡空港に飛来した日本エアコミューター(JAC)の飛行機」です。 こちらの動画では、福岡空港に飛来した日本エアコミューターの飛行機について紹介をしています。 日本エアコミューターとは、日本航空(JAL)グループの航空会社であり、ターボプロップ機(プロペラ機)を運行しています。 プロペラ機はジェット機に比べてコンパクトになっており、飛行高度が低いことから、空から見る景色をふんだんに楽しむことが出来ます。 この動画では、そんなプロペラ機が実際に飛んでいる姿を見ることが出来るので、興味がある方はぜひご覧下さい。 -
動画記事 10:41
内航貨物船・松浦新船型 「しまかぜ」の作業風景!足場解体と塗装作業には男のロマンがいっぱい詰まってる!
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こちらの動画は「matsuzo001」さんが公開した「内航貨物船・松浦新船型 「しまかぜ」 足場解体~船体塗装作業⑤(外板一・二層目仕上げ塗装~水線下一・二層目塗装)(80)」です。 こちらの動画では、内航貨物船・松浦新船の「しまかぜ」の足場解体から船体塗装作業を紹介しています。 内航貨物船とは、日本国内の貨物輸送にのみ使用をされる船であり、他の国からの輸入・輸出の際には見られない船となっています。 日本の船であることが分かりやすいような白・青・赤を使ったカラーリングと『しまかぜ』という名前が日本の雰囲気を十二分に醸し出しています。 この動画では、そんな『しまかぜ』の足場解体や二層目仕上げ塗装の作業現場を見ることが出来るので、興味がある方はぜひご覧下さい。 -
動画記事 1:31
世界初!「松風丸」は風力エネルギーで動く貨物船!
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ウインドチャレンジャー搭載「松風丸」竣工の動画紹介 画像引用 :YouTube screenshot 今回は『商船三井公式チャンネル / MOL Channel』さん制作の『世界初のウインドチャレンジャー(硬翼帆式風力推進装置)搭載ばら積み船「松風丸(しょうふうまる)」が竣工!―MOL Wind Challenger Project』という動画を紹介します。 風力エネルギーを直接推進力に変えて船を動かすウインドチャレンジャー搭載船「松風丸」が竣工。動画では、実際にウインドチャレンジャーを動かす様子や、松風丸の建造工程などが映し出されています。 SDGsへの取り組みが重要視される中、「風」という無尽蔵なエネルギーを利用して動く貨物船「松風丸」は注目を集めることになるでしょう。 まずは、動画でウインドチャレンジャーという最新技術が使用された船の様子をご覧ください。 ウインドチャレンジャーとは何?その仕組みや原理を解説! 画像引用 :YouTube screenshot 「ウインドチャレンジャー(硬翼帆式風力推進装置)」は、昨今、問題となっている地球温暖化の防止に向けてGHG(温室効果ガス)削減を目的に、商船三井と大島造船を中心に開発計画が進められてきました。 従来の船舶は、推進力に化石燃料を利用するため、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出が大きくなります。 ウインドチャレンジャーの原理は、船に搭載された大きな縦帆が、風を受けて回転。その際、回転する帆の周りの空気の流れが変化し、一方向に向かう力が発生し、その力が船を推進させる力になり、船が進むという仕組みです。 ウインドチャレンジャーを搭載した船は、温室効果ガスの大幅な削減が見込める次世代の硬帆船と言えるでしょう。 硬翼帆の大きさや特徴は?メリットもあわせて解説します! 画像引用 :YouTube screenshot 松風丸に搭載された、まるで塔のように巨大な硬翼帆。硬翼帆は、従来の帆船の技術を進化させたものと言われています。 FRP(繊維強化プラスチック)でできた帆は、4段階に伸縮可能。最大で53mまで伸び、自動制御によって帆を回転させたり、風の強さに応じて帆を伸縮させたりすることができ、風をとらえることで推進力に変えています。 硬翼帆のメリットは、次の2点です。 1. 帆の推進力によって船にスピードが出るため、目的地に早く着く。 2. 帆の推進力を利用するため、主機の出力を下げることができ、所要日数を変えることなく燃費を下げることが可能。 このように、自然エネルギーの風を利用するため、地球環境にやさしいのも硬翼帆の特徴であり、メリットなのです。 風力エネルギー活用で温室効果ガス削減の効果が見込まれています。 画像引用 :YouTube screenshot 温室効果ガス(GHG)とは、二酸化炭素やメタンなどのガスのことを言い、地球温暖化の原因とされています。 東北電力の専用船としてウインドチャレンジャーを搭載した石炭運搬船の松風丸は、日本〜オーストラリア航路においては従来の同型船の5%、日本〜北米西岸航路においては8%の温室効果ガス削減が見込んでいるのだそう。 2隻目は、木質ペレットを輸送する5万〜6万重量トン級の船舶に搭載される予定で、将来的には、原油タンカーやLNG(液化天然ガス)船への応用も考えられています。地球環境に配慮した硬翼帆が活躍する時代は、すぐそこまできているようです。 ウインドチャレンジャーはSDGsにも貢献しています 写真:SDGsのイメージ 昨今、よく耳にするようになったSDGsですが、採択されたのは約8年前の2015年9月のことでした。国連に加盟する193カ国が、2016年から2030年の15年間で達成するために、17の目標が掲げられました。 SDGsは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、世界から貧困をなくし、地球を守り、平和と繁栄を誰もが受けられるようにすることが目的とされています。 ウインドチャレンジャーは、このSDGsの17の目標のうち、下記の6つの目標に貢献しているようです。 ● 7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」 ● 9「産業と技術革新の基盤をつくろう」 ● 12「つくる責任 つかう責任」 ● 13「気候変動に具体的な対策を」 ● 14「海の豊かさを守ろう」 ● 17「パートナーシップで目標を達成しよう」 ウインドチャレンジャーは、地球環境に配慮し、SDGsに積極的に取り組むための新しい技術と言えるでしょう。 風力エネルギーを利用したウインドチャレンジャーまとめ 画像引用 :YouTube screenshot 環境問題は、今や世界中の国々が取り組まなくてはいけない問題です。そのような中で、始まった硬翼帆プロジェクトは、化石燃料に頼ることなく、自然のエネルギーである風に着目した地球環境に貢献する計画です。 ウインドチャレンジャー搭載の船舶が増えれば、物流業界において環境を守る取り組みのひとつとして世界中に広がるかもしれません。松風丸は、世界最先端の貨物船と言えるでしょう。