-
記事
-
乗り物
-
九州地方
-
季節
-
タグ
記事
-
動画記事 5:08
白バイ隊員の神業・凄技を見逃すな!日本の安全を守る白バイ隊員の運転テクニックに観客みんなが大熱狂!
乗り物- 1.62K 回再生
- YouTube
モースポフェスの白バイの演技が熱い! こちらは、HSR九州モースポフェスの神業演技の様子をご紹介する動画「HSR九州 モースポフェス 白バイvs CB750F② 白バイ隊員の神業的ライテク」です。 モースポフェスというのはモータースポーツフェスのこと。 世界のモータースポーツが共演するビッグイベントには多くのライダーが集まり、モータースポーツファンが熱狂します。 そんなモースポフェスでひときわ注目を集めるのが、白バイ隊員による神業の披露です。 まずは動画で、私たちの安全を守ってくれる白バイ隊員の数々の技を堪能してください。 日本の警察が使う白バイってどんなもの? 写真:白バイと警察官 日本では、大正7年に警視庁で初めて白バイが導入されて以来、警察官が交通取り締まり業務などを行なうときに白バイを活用します。 白バイは交通取り締まりやパトロールのほか、マラソンや駅伝競技の先導車両としても使われます。 また、皇宮警察本部の白バイは要人警護の仕事に専従します。 白バイには違反車両追尾時の速度を測定できる「測定速度インジケーター」をはじめとした多くの装備が搭載されています。 注意喚起のためのサイレンや、スピーカーがあるのも白バイの特徴です。 白バイのテクニックを磨くための訓練とは 写真:白バイと警察官 白バイ隊員は交通機動隊の所属で、警察官としての実績を十分に積むことで訓練をうける資格が与えられます。 交通機動隊員は事故や事件を未然に防ぐため、途方も無い労力をかけて白バイの訓練をします。 白バイとして用いられる大型自動二輪車はとても大きいもの。 公道で自在に走行するために、警察官は毎日加速やコーナーの練習のほか、8の字走行やウィリー走行などの訓練も繰り返し、ライテク(ライディングテクニック)を磨いていきます。 日本の白バイ「CB750F」とは? 写真:白バイク ホンダのCB750Fは、日本の警察官が使う白バイの車種の1つ。 交通機動隊が乗車するCB750Fはバイクファンからの人気が高く、モースポフェスでは多くの観客が熱い視線を送ります。 動画でもご紹介しているように、モースポフェスで披露されるパフォーマンスはとても華麗で迫力たっぷりです。 動画でご覧になれる数々のパフォーマンスを紹介 画像引用 :YouTube screenshot まずは動画の冒頭より、猛スピードで逃げる一台のバイクを6台の白バイが追いかけます。 モースポフェスの会場となっているHSR九州のコースをあっという間に1周し、逃げるやんちゃなライダーを観客の前で逮捕します。 こちらの逮捕の様子は動画の1:00からご覧になれます。 続いて6台の白バイの華麗な演技が2:11よりご覧になれます。 8の字走行では大きなバイクを鮮やかに操り、ウィリーなどの大技も挟み、観客を喜ばせてくれます。 白バイの凄技に観客からも驚きの声も多く上がっています。 日本の白バイ隊員の運転テクニック紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 動画のように、オートバイを自在に操って素晴らしい神業演技を披露するためには、途方も無い訓練が必要です。 日本の白バイ隊員は事故や事件を未然に防ぐため、日々白バイのライディングテクニックを磨いているのですね。 日頃の訓練や練習の成果は動画で楽しめますので、是非ご覧ください! ◆HSR九州施設概要◆ 【住所】熊本県菊池郡大津町平川1500 【交通アクセス】豊肥本線大津駅からタクシーで約10分、又は徒歩で約30分 【駐車場】あり 【電話番号】096-293-1370 【公式ホームページ】モータースポーツジャパンフェスティバル http://www.motorsport-japan.com/msjf/ -
動画記事 3:40
全長300m越えの超巨大貨物船が関門海峡を渡る!あなたも絶対に驚く巨大な船体を動画で堪能する!
乗り物- 26 回再生
- YouTube
こちらの動画は「JG2AS」が公開した「[巨大船] ORIHIME 鉄鉱石船 Ore carrier 日本郵船 NYK 関門海峡 2016-OCT」です。 日本郵船は、国際的な会場運送業や客船事業を運営する会社です。 この日本郵船がもつ鉱石専用船ORIHIMEは、動画を見ても分かるようにとにかく巨大です。 その全長は330m、全幅は57m、総トン数はなんと132464トンにもなるのだそうです。 ORIHIMEはオーストラリアをはじめとした各国を巡り、海外の鉱石を日本に運ぶ役割を持ちます。 こちらの動画は関門海峡で撮影されたものです。 日本各地の港ではORIHIMEのような巨大船が停泊していることがあるので、海辺に出かけたらぜひ船をチェックしてみてくださいね。 -
動画記事 7:43
急上昇!急旋回!宮崎県の新田原基地航空祭で魅せるF-15戦闘機の飛行展示!大迫力の航空ショーをたっぷり満喫!
乗り物 祭り・イベント- 28 回再生
- YouTube
こちらの動画は「 j-sky on YouTube」が公開した「[4K] 縦横無尽に飛び回るF-15! 新田原基地航空祭 2018 事前公開 / JASDF Nyutabaru Air Festa 2018 - F-15 Demo Flight」です。 日本各地の航空自衛隊基地では、定期的に航空祭が開催されます。 動画で紹介されている新田原基地の航空祭で航空ファンに公開されたのは、動画で紹介されているF-15の勇姿です。 F-15はアメリカのマクドネル・ダグラス社(現ボーイング社)が開発した制空戦闘機で、通称イーグルと呼ばれます。 瞬間最大速度マッハ2.7を誇るF-15が飛ぶ様子に、ファンからは歓声が上がります。 動画の4:38からは、きれいな飛行機雲のラインを描いてF-15が飛ぶ様子も紹介されているので、ぜひチェックしてみましょう。 -
動画記事 9:23
派手な記念塗装機が新田原基地航空祭で大空を舞う!歌舞伎柄のド派手なカラーリングは観客の視線を釘付けに!
乗り物 祭り・イベント- 32 回再生
- YouTube
こちらの動画は「j-sky on YouTube」が公開した「[HD] C-1 ド派手な記念塗装機 新田原基地航空祭 2018 / JASDF Nyutabaru Air Festa 2018 - C-1 Demo Flight」です。 C-1輸送機は航空自衛隊に配備されている戦後初の国産軍用輸送機です。 日本は敗戦によって航空開発技術が封印されていましたが、1970年代にようやく解禁され、初のジェットエンジン搭載型輸送機としてデビューしました。 C-1の特徴は車両を素早く積み込めるローディングシステムが装備されていることと、床に金属ロッドを設置すれば一度に36人の患者を空輸できることです。 災害派遣の実績も多く、近年多発する災害や疫病流行の際には心強い機体です。 今回は歌舞伎の隈取りをモチーフにしたド派手ペイントのC-1が登場します。 -
動画記事 16:37
福岡県にある芦屋基地航空祭の名物「イルミネーションフライト」を楽しむ!轟音と共に大空へと戦闘機が飛び立つ様子はカッコいい!!の一言。
乗り物 祭り・イベント- 29 回再生
- YouTube
こちらの動画は「 j-sky on YouTube」が公開した「[4K] 芦屋名物 T-4 イルミネーションフライト 芦屋基地航空祭2018 航空自衛隊 / Ashiya Air Show 2018 - T-4 Illumination Flight」です。 航空自衛隊のトップガン集団といえば言わずと知れたブルーインパルスですが、ブルーインパルスが乗るT-4機は練習機でありながら航空自衛隊ではパイロットの育成に欠かせない純国産の機体です。 F15に比べると少し丸みを帯びたデザインをしていることから「ドルフィン」の愛称でも親しまれています。 航空自衛隊芦屋基地では毎年航空祭が開催され、T-4による展示飛行は芦屋基地名物なんですよ。 クライマックスはブルーインパルス(6機編成)でも行わない7機編成によるイルミネーションフライトです。 存分にご堪能ください。