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北見市観光協会
2023年8月31日
皆様はじめまして、北見市観光協会です! 北海道の東部に広がる、魅力的な観光地「北見市(きたみし)」は、平成18年に北見市、端野町、常呂町、留辺蘂町が合併し誕生しました。 今後、こちらのアカウントでは、北見市の魅力をたっぷりとご紹介します! よろしくお願いします。 北見市は、オホーツク圏では最大の都市です。 約12万の人々が暮らしています。 北見市の気候・天気は、台風や梅雨の影響が少なく温和。 また、基本的に平均気温は年間を通して低く、冬には最低気温がマイナス30度になることもありますが、夏にはフェーン現象の関係で30度以上になることもあります。 北海道北見市へのアクセスは、女満別空港の利用がおすすめです。 新千歳空港から女満別空港までは約45分。 羽田空港から女満別空港までは約1時間50分、関西国際空港から女満別空港までは約2時間30分です。 また、女満別空港から北見市へは、車やバスで約40分で到着します。 北見市には、見どころ満載の観光スポットが溢れています。 続いては、その中から厳選した名所をご紹介いたします。 北見市は、大正時代から昭和初期までハッカ生産が世界一の歴史をもっています。 「北見ハッカ記念館」は、その歴史を伝える資料館です。 北見薄荷の映像や、かつて北海道内で唯一建設されたハッカ精製工場「北見薄荷工場」のジオラマなどが展示してあります。 また、隣接する「薄荷蒸溜館」では、ハッカ蒸溜実演を行っており、実際にハッカの香りを体験可能。 記念館の周囲には、ハーブガーデンもあり、約70種類の四季折々の香りをお楽しみいただけます。 2001年に北海道遺産にも選定された「ピアソン記念館」は、大正時代に北海道開拓のために活動していたアメリカ人宣教師・ピアソン夫妻が最後の活動拠点にしていた場所です。 ピアソン夫妻が15年間住んでいた記念館は現在、開拓の記録を保存場所として開放されています。 歴史的な建物や展示物を通じて、北見市の文化や歴史をご堪能ください! 旅行の際に欠かせないスポットといえば道の駅。 「道の駅 おんねゆ温泉」は、地元の食材を使った食事を楽しみながら、温泉につかり旅の疲れも癒すことができます。 道の駅 おんねゆ温泉に着くとまず目に入るのが、高さ約20mあるシンボルタワー、からくりハト時計塔「果夢林」。 8時から18時の毎正時に作動し、メルヘンチックな音楽を奏でます。 タワー内部に入ることも可能です! 施設内は、特産品などを販売展示している「果夢林ショップ」や木工体験室「クラフト体験工房」など見どころ満載。 また、平成24年7月にオープンした「北の大地の水族館(山の水族館)」は、滝つぼを下から見上げる「滝つぼの水槽」や寒さで凍る河川を再現した「四季の水槽」など、画期的な展示方式を取り入れている魅力たっぷりの水族館です。 道道7号線沿いにある「仁頃はっか公園」は、約40,000m²の広さの広大な公園です。 7月下旬から8月下旬になると、耐寒性多年草の「エゾミソハギ」が一面に咲き誇ります。 園内にある、昭和初期にはっか商だった五十嵐弥一氏の私邸「ハッカ御殿」も見どころの1つ! 当時の一人の棟梁が三年がかりで建てた歴史の残るお屋敷は必見です。 縄文時代の遺跡が残る貴重な自然公園「ところ遺跡の森」も、北見市の歴史を感じられるスポット! 東京大学大学院人文社会系研究科と常呂町が協力し整備・管理されています。 園内の「ところ埋蔵文化財センター」では、当時の住居や生活が分かる模型を展示。 また、屋外には、竪穴住居の建物も復元されています。 愛らしいキタキツネたちと触れ合うことができる「北きつね牧場」も人気の観光名所です! 日本で唯一、キタキツネとエゾタヌキが放し飼いエリアで共存している動物園となっています。 自然な環境で育まれたキツネたちとのふれあい、心温まるひとときをお過ごしください。 旅の疲れを癒したい際には、道の駅 おんねゆ温泉の周辺に広がる温泉郷「温根湯温泉(おんねゆおんせん)」地区がおすすめ! ホテルや旅館などの宿泊施設はもちろん、日帰り入浴を楽しめる施設もあります。 温泉郷の温泉は、単純硫黄温泉(低張性アルカリ性高温泉)の「おんねゆ温泉」、アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)の「滝の湯温泉」、アルカリ性単純温泉(緩和性低張性温泉)の「ポンユ温泉」と3つあります。 年間を通じて楽しめる、源泉かけ流し温泉をお楽しみください。 次に、豊かな大地と新鮮な食材が織りなす美味しさが特徴の北見市ならではのグルメをご紹介します! 内臓肉を炭火七輪で焼き、生ダレで食べる「北見焼肉」は外せない北見グルメ。 北見は北海道内で一番焼肉店が多いことでも知られています。 「オホーツク北見塩やきそば」は、北見玉ねぎとオホーツクで獲れたホタテのうま味が詰まった逸品です。 オホーツク産の麦芽100%の「オホーツクビール」は、地元民に愛され続けている一杯。 独自の製法で手作りされたこだわりの地ビールを是非ご賞味ください! また、北見市のスイーツも見逃せません。 北見市には老舗和菓子店が満載! ハッカを使用したお菓子もあり、お土産にもピッタリです。 北見市は、豊かな自然、歴史的な名所、美味しいグルメなど、魅力的が豊富に揃った素敵な街です。 北見市の魅力を満喫し、思い出に残る素敵な旅を体感してみてください。 クールジャパンビデオでは、北見市の魅力を存分にお届けしていきますので、お楽しみにお待ちください!
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オホーツク観光連盟
2023年5月24日
クールジャパンビデオをご覧の皆様初めまして! オホーツク観光連盟です。 オホーツク地域の観光スポットやおすすめグルメをたくさん紹介していきますのでよろしくお願いします! 私たちが紹介する北海道のオホーツク地域は「北見市」「網走市」「紋別市」「大空町」「美幌町」「津別町」「斜里町」「清里町」「小清水町」「訓子府町」「置戸町」「佐呂間町」「遠軽町」「湧別町」「滝上町」「興部町」「西興部村」「雄武町」の18の市区町村から成り立ちます。 オホーツクは、自然と歴史、温泉、グルメが調和する素晴らしいエリアです。 オホーツク地域への旅行で絶対に訪れたい観光地を厳選してご紹介します。 まずは、網走市にあるオホーツクシマリス公園を紹介します。 この公園は、シマリスと触れ合えるユニークなスポットです。 かわいらしいシマリスたちが自然豊かな環境で暮らしており、訪れた観光客はその姿に癒されます。 また、公園内ではシマリスにエサをあげる体験もでき、家族連れにも大人気です。 オホーツクの象徴とも言える紋別市の「氷海展望塔 オホーツクタワー」も見逃せません。 ここは、海面24メートルからオホーツク海の壮大なパノラマが楽しめる展望台があります。 水深7.5メートルの海底階には大小11個の海中窓と魚に餌をあげることが出来るミニ水族館などがあります。 冬の期間は、流氷の絶景も見ることができ、まさに自然のアートを堪能できます。 オホーツク地域への観光では北海道の新鮮な海鮮グルメもお楽しみください。 湧別町のオホーツク湧鮮館では地元で獲れた魚介類がその日のうちに店頭に並ぶため、新鮮さは折り紙付き! 特にオホーツクの名物であるホタテ、ウニ、毛ガニは観光客を魅了しています。 テレビ番組でも絶品として紹介された「オホーツクの塩ラーメン」はお土産にもおすすめですよ。 オホーツク地域への観光は、それぞれの市区町村で独自の観光資源やグルメが楽しめるため、何度訪れても飽きることはありません。 オホーツクの歴史や文化、自然に触れることで、思い出に残る旅行になること間違いなしです。 私たちオホーツク観光連盟は前述した18の市区町村から成り立つオホーツク地域の情報を発信していきます。 皆さんの北海道への旅行が、より充実したものになるように、私たちだからこそできるいくつもの市区町村にまたがった幅広い観光情報や、観光プランなどをご提案させていただきます。 オホーツク地域の魅力の魅力ある絶景や素晴らしいグルメがあなたを待っています。 オホーツク地域での素敵な旅をお楽しみください! 今後もオホーツク地域の魅力ある観光スポットをたっぷり紹介していきますのでよろしくお願いします。
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