• 投稿者
  • 画像
  • シェア
  • 地域
  • タグ

みんなのSNS投稿

マロン
2025年3月29日
滋賀県彦根市の彦根城のお堀からの景色です❣️ 彦根城のお堀クルーズの屋形船も運航していました😊石垣や水門、櫓や国宝の彦根城天守は壮大でした❣️ 彦根城の石垣は、彦根城の表門近くの内堀沿いに見られる[石垣]―[土塁]―[石垣]という3層構造は鉢巻腰巻石垣といい、ごく一部の城(江戸城や会津若松城の一部)にだけ見られる特殊な積み方らしいです❣️ 外から散策しながら見ると石垣が3つの綺麗な帯状になってるのがよくわかります。 綺麗に積まれた石を見ると、昔の日本の方の几帳面さや繊細なところにまでこだわってる感が感じられました😃 是非彦根城に行ったら天守閣だけでなく、お堀や石垣の美しさも楽しんできてくださいませ❣️
さらに表示
  • フォトコンテスト
  • フォトジェニック
  • クールジャパン
  • インバウンド
  • 日本
  • 滋賀県
  • 観光
  • 彦根市
  • 旅行
  • 戦国時代
  • …他2件
hiromi sakata
2024年11月26日
教林坊の紅葉 2023.12.02 真っ赤な絨毯が綺麗でした。 西暦605年、聖徳太子によって創建されたと伝わり、林に囲まれた地で教を説かれたことから「教林坊」と名づけられました。 ご本尊の観音さまは同じく聖徳太子作で、赤川観音と呼ばれ、困難な願いも二度参れば叶う「再度参りの観音」と信仰を集めてきました。  また境内に広がる庭園は小堀遠州作と伝わり、苔むした巨石が連なる豪快な桃山時代の名勝庭園は、茅葺きの書院(江戸初期、市指定文化財)とあわせて、侘びさびの隠れ里の風情を醸し出しています。  また晩秋には2000坪の境内をうめる約300本の紅葉の古木が真っ赤に染まり、周りをかこむ数千本の竹林とのコントラストは拝観者を魅了します。 毎年11月15から12月5日にかけて紅葉ライトアップも開催されます。
さらに表示
  • 教林坊
  • 滋賀県
  • 紅葉
  • 日本
  • フォトコンテスト
  • 絶景
  • 自然
  • 寺院
  • フォトジェニック
  • …他2件
Kentaro Wada
2024年10月3日
昔に報道ステーションで 鶏足寺が放映されました。 . 後にも先にもない 『一夜限定』の 鶏足寺のライトアップは すごく素敵で幻想的な空間でした。 . 僕が行ったのが5時前くらいで、 写真撮影されてる方が 誰も居なかったので、 報道ステーションの カメラマンの方にオッケーを頂き 撮影させて頂きました。 . ほんとに美しかったので おすそ分けです☺️
さらに表示
  • フォトコンテスト
  • 日本
  • 絶景
  • フォトジェニック
  • 写真
  • 歴史
  • 滋賀県
  • ライトアップ
  • 自然
  • …他1件
駒井 隆広
2024年8月11日
2024年7月25日、滋賀県大津市で開催された「大津志賀花火大会2024」のファイナルシーンです。 花火の打ち上げ場所は大津市の近江舞子浜のびわ湖沖ですが、撮影ポイントは高島市の「白鬚浜」ビーチ南端から更に数十m南下した湖畔の砂浜からで、「白鬚神社」の鳥居越しに撮影したものです。 この撮影スポットは毎年人気が高まって、当日も大勢の人が集まって大賑わいでした。 #夏 #フォトコンテスト #滋賀県 #高島市 #大津志賀花火大会 #びわ湖 #白鬚神社 #花火
さらに表示
  • フォトコンテスト
  • インスタ映え
  • 神社
  • 花火
  • 滋賀県
  • 高島市
  • 絶景
  • 夜景
  • …他4件
hiromi sakata
2024年6月17日
メタセコイア並木の新緑 2024.06.16 農業公園マキノピックランドを縦貫する県道小荒路牧野沢線には、延長約2.4kmにわたりメタセコイアが約500本植えられ、マキノ高原へのアプローチ道として高原らしい景観を形成しています。 春の芽吹き・新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の裸樹・雪花と四季折々に美しい景観は、遠景となる野坂山地の山々とも調和し、訪れる人々を魅了します。 平成6年、読売新聞社の「新・日本街路樹百景」に選定され、衆目を集めるに至っています。
さらに表示
  • 自然
  • 日本
  • インスタ映え
  • フォトコンテスト
  • 観光
  • 旅行
  • フォトジェニック
  • メタセコイア並木
  • 滋賀県
  • 絶景
  • …他3件
hiromi sakata
2024年6月16日
百済寺 2024.06.15 百済寺は1400年以上前の推古14年、聖徳太子さまによって創建された近江国最古級の寺院です。 昔、聖徳太子が、八日市の太郎坊山の麓に宿をとられた時、毎夕方に東の山中に瑞光(妙光)をご覧になられた。 不思議に思われた太子が翌朝、山中に分け入られると光湧の場所には幹の上半分が切り取られた大木が立っていた。 この大木の周りには、たくさんの山猿が果物を供えて礼拝している。 太子はその光景を見られて、この杉の大樹こそ聖木であると感ぜられ、この大木を生えたまま、観世音菩薩像を作り上げるよう指示され、第一刀を入刀された。 この観世音は根の付いた大樹であることから「植木観音」と呼ばれ、上半分の幹は百済の龍雲寺で東向きに安置された「十一面観音」となり、西向きの「植木観音」が相向き合った「同木二体の観音さま」となりました。 HPより
さらに表示
  • 百済寺
  • 聖徳太子
  • 滋賀県
  • 寺院
  • 地域PR
  • フォトコンテスト
  • 日本
  • 絶景
  • 自然
  • 写真
  • …他2件
轡田憲行
2024年6月9日
安土城天守跡 織田信長が天下統一の拠点として築城し、自らの居城としていた安土城です。 本能寺の変で信長絶後のわずか後に焼失しました。 その安土城の天守跡に残る敷石です。 赤く変質しているのは猛火のせいでしょうか。 段差が高い急な坂を汗を拭き拭き登った記憶があります、信長も見たであろう雨のしょぼ降る琵琶湖の湖畔も印象深いものでした。 とにかく「強者どもの夢」を見て諸行無常を感じました。
さらに表示
  • 城・城址・城跡
  • 滋賀県
  • 侍・武者
  • 歴史
  • 特別史跡
  • 和の心・わびさび
  • 安土駅
  • 琵琶湖・びわ湖
  • フォトコンテスト
  • 日本
  • …他1件
hiromi sakata
2024年6月5日
百済寺 2023.06.23 新緑が綺麗でした。 琵琶湖の東、鈴鹿山脈の西山腹に位置する。 寺伝によれば、推古天皇14年(606年)、聖徳太子の建立という。 聖徳太子は当時来朝していた高麗(高句麗)の僧・恵慈とともにこの地に至った時、山中に不思議な光を見た。 その光の元を訪ねて行くと、それは霊木の杉であった。 太子はその杉を、根が付いた立ち木のまま刻んで十一面観音像(植木観音)を作り、像を囲むように堂を建てた。 これが百済寺の始まりであるといい、百済の龍雲寺にならって寺を建てたので百済寺と号したという。
さらに表示
  • 百済寺
  • 新緑
  • 寺院
  • フォトコンテスト
  • 歴史
  • 絶景
  • 自然
  • インスタ映え
  • フォトジェニック
  • 旅行
  • …他2件

あなたへのおすすめ