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山梨県 昇仙峡観光協会
22 日前
こんにちは、源です。 春らしい陽気がつづきますが雨が降ったこともあり、滝の水量が増えて迫力満点でした。 飛んできた水しぶきはかなり冷たいです。 4月に入りましたので、誕生石である水晶をご紹介しています。 特に複数の結晶が密集したクラスターはインテリアとしておすすめです。 昇仙峡といえば水晶なので、ぜひ玄関に置いてみてはいかがでしょうか。 水晶と言えば、入口を入ってすぐにある源のシンボルツリー(幸せの水晶の樹)もすべて天然の水晶で作られています。 幸せの水晶の樹の中には虹の入ったレインボー水晶がありますので、撮影してお守りとしてご活用ください。 スタッフ一同、お越しをお待ちしております。
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山梨県 昇仙峡観光協会
2024年3月28日
こんにちは😃山梨ワイン王国仙娥滝店です。 いよいよ4月という今日この頃ですが、冬に戻ってしまったのかというくらい寒かったり雨の日々が続いていますね。 週末からは、また春らしい気候に戻るみたいなので、一安心です☺️ せっかく散策するなら天気がいい方がいいと思いますが、じつは雨が降った時にしか見られないちょっと変わった景色があります☔️ たとえば、ちょうど仙娥滝の真反対の岩の裂け目部分から流れ出る雨水がちょっとした滝に見えたりします👀 せっかく昇仙峡に来たのに、雨か… と思うかもしれませんが、雨だから見られる景色やちょっとした発見もあるかもしれません。 昇仙峡のいろいろな表情を楽しんでいただけたら幸いです😊 また春の季節と色合いが同調することで、桜の季節に活躍するおすすめのロゼワインをご用意しています。 金箔の花びらが舞うジャパンワイン桜とアロマティックな風味を感じるメルロのロゼを味わってみてはいかがでしょう。 だんだんと散策がしやすい時期になりますので、昇仙峡へ遊びにきてください😄
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山梨県 昇仙峡観光協会
2024年2月29日
こんにちは! 昇仙峡観光協会です。 国の特別名勝に指定されている山梨県昇仙峡(しょうせんきょう)は、長きにわたって自然が育んできた「日本一の渓谷美」と言われています。 自然が作り上げた芸術品と言っても過言ではない「昇仙峡」の魅力をクールジャパンビデオで紹介いたします。 【御岳昇仙峡とは】 御岳昇仙峡は山梨県甲府市の北部にある渓谷で、豊かな自然に囲まれた全長約5キロメートルの渓谷です。 交通アクセスはお車でお越しの場合は、中央道・甲府昭和ICから40分。 電車でお越しの方はJR甲府駅南口からバス・タクシーで約30〜45分となっています。 長い歳月をかけて生まれた自然の造形美が、多くの人々を魅了し続けています。 奇岩や奇石が点在し、四季折々の美しさを見せるこの地は、何度でも訪れたくなる観光スポットです。 春は新緑の香りに包まれた遊歩道、夏はダムの中を進むカヌーなどのアクティビティ、秋は紅葉で真っ赤に染まる渓谷を楽しむことができます。 【御岳昇仙峡の歴史】 御岳昇仙峡は1923年に国の名勝に指定され、1953年には特別名勝に指定されました。 また、帝釈峡(広島県)・長門峡(山口県)・豪渓(岡山県)・寝覚の床(長野県)とともに日本五大名峡に数えられています。 【昇仙峡の見どころ紹介】 ・覚円峰(かくえんぽう) 昇仙峡の連山で最も高い覚円峰は、昇仙峡のシンボルです。 その昔「僧侶覚円」が畳が数畳広さの頂上で修行したことが名前の由来となっています。 ・仙娥滝(せんがたき) 昇仙峡を流れる荒川の最奥の覚円峰の麓にある滝です。 落差30メートルの迫力ある滝で、車でアクセスも出来るので人気のスポットとなっています。 ・昇仙峡 遊歩道 全国観光地百選 渓谷の部第一位にも選ばれた四季折々の渓谷美を楽しむことのできる約4.5キロメートルの遊歩道です。 ・石門(いしもん) 石門は大自然が作り出した天然の巨大な花崗岩のアーチです。 遊歩道にあるので車で向かうことはできません。 ・長潭橋(ながとろばし) 昇仙峡の玄関口に1925年に作られた歴史的な橋です。 現存する最古のコンクリートアーチ道路橋として近代土木遺産に選定されています。 ・天鼓林(てんこりん) 遊歩道沿いにある天鼓林で足を踏み鳴らすとポンポンと太鼓の音に似た不思議な音が聞こえます。 これは渓流が削り取った地下の空洞の反響する音と言われています。 ・数々の奇岩・奇石 遊歩道にはオットセイ岩、大佛岩、寒山拾得岩、浮石、大砲岩、トーフ岩、猿岩、ラクダ岩、富士石、熊石、猫石、松茸石などの様々な奇岩・奇石があります。 是非皆様の足でお探しください。 ・荒川ダム 奥昇仙峡の谷間に広がる雄大なダムは荒川沿岸地域の水害防除などを目的とした多目的ダムです。 ・昇仙峡ロープウェイ 山頂まで片道約5分のロープウェイのゴンドラからは眼下に渓谷を望むことができます。 ロープウェイ山頂からは富士山などのパノラマビューの絶景を一望できます。 【昇仙峡の水晶】 昇仙峡は水晶の聖地としても有名です。 昇仙峡にある金峰山には、幾つもの水晶鉱山が存在し、明治時代には発掘が盛んに進められました。 水晶の研磨・加工技術に優れていたことから、世界中の鉱石が集まり、現在は貴重な宝石・鉱石を展示、販売するお店が軒を連ねます。 【昇仙峡のグルメ】 昇仙峡の清流を使用したそうめん、蕎麦、甲州ほうとうなどが人気のグルメです。 また山梨県地産の素材をふんだんに使用した、ご当地グルメ・郷土料理を召し上がることのできるお店も多数ございます。 山梨県有数の人気観光スポット「昇仙峡」で自然が作り出した絶景をお楽しみください! パワースポットの宝庫でもあるので運気を上げてみてはいかがですか。 今後もクールジャパンビデオでは昇仙峡の魅力や四季折々の美しい景色を公開していきます。 よろしくお願いいたします!
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静岡県 河津町観光協会
2024年2月15日
本州でいちばん早くお花見を楽しめるイベント「第34回 河津桜まつり」開催中となっています。 今回の投稿では河津桜まつりとご一緒に楽しめる河津町の観光スポットを紹介します! 今回紹介するのは「二階滝」です。 ・旧道沿いの寒天橋のすぐ下にあり、二段になって落ちる高さ20mの滝。 本谷川(河津川)の源流初めての滝で、まわりは木々が多く茂っています。 紅葉や新緑の時期など景観の美しい天城の名瀑の1つです。 ◆詳細情報◆ 【スポット名】二階滝 【住所】静岡県賀茂郡河津町梨本 【駐車場の有無】有り 乗用車 15台 ◇◆◇河津桜まつりへお車でお越しの方への駐車場情報◇◆◇ ◆駐車場について◆ 営業時間:8:30~21:00 ・普通車 ●普通車4~13駐車場駅前会場まで 約700~800m、峰温泉会場まで 約700~800m 【日中】8:30~17:00・・・1台/1,000円 【夜間】18:00~21:00・・・1台/200円 ・大型車 ●大型1、2駐車場駅前会場まで 約700~800m、峰温泉会場まで 約700~800m 【日中】8:30~17:00・・・1台/5,000円 【夜間】18:00~21:00・・・1台/1,000円
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静岡県 河津町観光協会
2024年2月13日
本州でいちばん早くお花見を楽しめるイベント「第34回 河津桜まつり」開催中となっています。 今回の投稿では河津桜まつりとご一緒に楽しめる河津町の観光スポットを紹介します! 今回紹介するのは「猿田淵」です。 ・上流に残された自然 「猿田淵遊歩道」(さるたぶちゆうほどう)は「踊子歩道」の寄り道コースです。 「猿田淵」は河津七滝の上流に位置する自然が全く手つかずの状態で残っている景勝地です。 ◆詳細情報◆ 【スポット名】猿田淵 【住所】静岡県賀茂郡河津町梨本 【駐車場】無し ◇◆◇河津桜まつりへお車でお越しの方への駐車場情報◇◆◇ ◆駐車場について◆ 営業時間:8:30~21:00 ・普通車 ●普通車4~13駐車場駅前会場まで 約700~800m、峰温泉会場まで 約700~800m 【日中】8:30~17:00・・・1台/1,000円 【夜間】18:00~21:00・・・1台/200円 ・大型車 ●大型1、2駐車場駅前会場まで 約700~800m、峰温泉会場まで 約700~800m 【日中】8:30~17:00・・・1台/5,000円 【夜間】18:00~21:00・・・1台/1,000円
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静岡県 河津町観光協会
2024年2月12日
「第34回 河津桜まつり」が開催中となっています。 河津川沿いに約850本、全体で約8,000本もの桜が咲きます! 今回の投稿では河津桜まつりとご一緒に楽しめる河津町の観光スポットを紹介します! 今回紹介するのは「平滑の滝」です。 ・一枚岩を滑るように流れる、只見川の名瀑 踊子歩道の途中、二階滝と釜滝の間にある滝。 わさび田を抜けて少し歩いたところにあります。 大きな一枚岩に巾20m、高さ4mあります。 ◆詳細情報◆ 【スポット名】平滑の滝 【住所】静岡県賀茂郡河津町梨本 【駐車場】無し ◇◆◇河津桜まつりへお車でお越しの方への駐車場情報◇◆◇ ◆駐車場について◆ 営業時間:8:30~21:00 ・普通車 ●普通車4~13駐車場駅前会場まで 約700~800m、峰温泉会場まで 約700~800m 【日中】8:30~17:00・・・1台/1,000円 【夜間】18:00~21:00・・・1台/200円 ・大型車 ●大型1、2駐車場駅前会場まで 約700~800m、峰温泉会場まで 約700~800m 【日中】8:30~17:00・・・1台/5,000円 【夜間】18:00~21:00・・・1台/1,000円
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静岡県 河津町観光協会
2024年1月28日
こんにちは! 河津町観光協会です。 いよいよ今週2月1日より「第34回河津桜まつり」が始まります! 今回の投稿では河津桜まつりに訪れた際に是非訪れていただきたい河津町の観光スポットを紹介します! 今回紹介するのは「河津七滝(かわづななだる)」! 【河津七滝】 河津七滝は、その名の通り7つの滝があります。 滝を「タル」と呼ぶのは、平安時代から続いている貴重な民俗語で、水が垂れるという意味の「垂水(たるみ)」がそのルーツです。 遊歩道を約1時間かけて7つの滝を見ることができます。 秋には、「天城路もみじまつり」が開催されます。 河津七滝観光協会では、各加盟店にて無料で車椅子の貸出をしております。 初景滝へ車椅子で行く事が出来ます。 おすすめコース! 駐車場に車を停めて下り階段でらくらく滝めぐりはいかがてすか? 河津七滝温泉バス停 から修善寺行きに乗り ↓ 10分 河津七滝遊歩道上入口バス停 で下車 河津七滝温泉バス停出発時間 (2023年4月1日改正) 9:05 10:20 11:05 11:55 13:10 14:00 14:35 15:40 16:45 17:30 ◆詳細情報◆ 【スポット名】河津七滝(かわづななだる) 【住所】静岡県賀茂郡河津町梨本 【電話番号】0558-32-0290(河津町観光協会) 【駐車場】 有り 乗用車約 60台、大型バス 4台
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年9月28日
「苫小牧観光振興課 / TOMAKOMAI」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 北海道苫小牧市(とまこまいし)は、北海道最大の港町で、札幌市内や新千歳空港からのアクセスも良好。 市街地には美術館や植物園、市場も充実しています。 支笏湖の南側にある「七条大滝」は、緑の時期はもちろん、1月下旬~2月中旬頃に見れる氷柱の絶景は必見です。 ◆七条大滝 (ななじょうおおたき)◆ 【住所】北海道苫小牧市丸山
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苫小牧観光振興課 / TOMAKOMAI
2023年9月14日
苫小牧市の秘境「七条大滝」

七条大滝は苫小牧市と千歳市の境界線に近い丸山地区の国有林に位置しており、高さ16m、滝幅約2.3mの大きな滝を間近に見ることができるスポット!

深緑の木々と雄大な滝が織りなす七条大滝は圧巻の絶景です。

七条大滝のある国有林に入るには胆振東部森林管理署の入林承認申請書が必要ですので、詳しくは下記、胆振東部森林管理署へご確認ください。

【胆振東部森林管理署】
住所:北海道白老郡白老町日の出町3-4-1
TEL:0144-82-2161

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北海道西興部村
2023年9月23日
【黒岩の滝】 3つの滝のご紹介も、残すは最後の滝となりました。 今度は赤くない岩、「黒岩の滝」についてです! 国道からはだいぶ距離がありますが、 赤岩の滝までたどり着いてしまえば、もうすぐそこです。 こちらも、滝つぼまでは 駐車スペースから少し歩きますが、上り下りは少ないので 気軽な散策にはおすすめです。 ちいさな沢を一本通り越し、草をかき分け進んでいきます。 岩の色もちがいますが 滝の形状もほか2つの滝とはすこし異なり、見応えがありました。 静かに水音を聴いていると 何時間でもあっという間に過ぎてしまいそうですが さすがに、クマに遭遇しそうなので十分ほどで切り上げて帰りました。 もし滝へ興味をそそられた方は ぜひ、寒くなる前に、訪れてみてはいかがでしょうか。 足元には十分、お気をつけくださいませ。
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