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イエローフィット
10 日前
断崖に佇む波上宮 / 琉球八社 那覇市若狭にある琉球八社の一つ「波上宮」(なみのうえぐう)です。 以前に境内から拝殿を紹介しましたが、今回は裏の臨海道路から本殿を撮りました。 創建については琉球王国時代といわれているが明らかになっていない・・王国時代の那覇は浮島だったということで、ここ波上宮は離れ小島だったそうです。 それが今に至っています。 左奥には那覇で唯一のビーチ「波の上ビーチ」があり、夏の晴れてる日はこの様に海がエメラルドグリーンになり、青い空と崖の上に鎮座する朱色の本殿が絶景で映えます。 波上宮は沖縄戦で被災しましたが、昭和28年に本殿、昭和36年に拝殿が再建されました。 沖縄は梅雨も明けて夏に突入です。 この日はサップを楽しむ観光客が結構いて写真を撮りながら羨ましく思ってました ^^;
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イエローフィット
12 日前
保育園と公民館が共存する「安里八幡宮」 / 琉球八社 琉球王府から特別な扱いを受けた琉球八社の一つ「安里八幡宮」(あさとまちまんぐう)です。 那覇市安里の住宅街の中にあり、写真左側に保育園、右側に公民館が隣接しています。 境内には遊具があり、背後には高層マンションとギャップがすごい w 他では見れない光景だと思います。 時間帯によっては境内で保育園児が遊んでます ^^ 「安里八幡宮」は琉球八社の中では一番古く1466年の創建です。 沖縄戦で焼失しましたが、平成5年に復元されました。 国際通りからも近いので近くに来た際は寄ってみてください。 子供達の元気な声が聞こえてきますよ^^
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イエローフィット
26 日前
願いごとが叶う「識名宮」 / 琉球八社 沖縄県那覇市にある琉球八社の一つ「識名宮」(しきなぐう)です。 琉球王府から特別な扱いを受けた神社が八社あり、 それを琉球八社と呼んでいます。 識名宮には伝説があって本殿裏に洞窟があります。 その昔、大阿母志良礼という女性が夜になると不思議な光を発してる洞窟を見つけ、その中に賓頭盧(びんずる)を発見、これを深く信仰したことで願いごとが叶ったとのこと。 また、ときの琉球国王の子の病も治したことから、そこに識名宮を創建したとなっています。 本殿は16世紀頃ごろ建てられました。 戦前の建物は、三間社流造り、本瓦葺きでしたが沖縄戦で焼失、昭和43年に再建され、平成25年に改築し今の造りになりました。 識名宮には初めて行きました^^ 本殿裏の洞窟も見に行きましたが、閉門していて残念、、毎月1日と15日に洞窟の扉が開門して中に入ることができるみたいですよ。 パワースポットとしても知られています。
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イエローフィット
2024年6月3日
復元中の首里城正殿 / 素屋根内見学 2019年10月に焼失した首里城正殿の復元工事を特別公開で期間中見学できるとのことで見てきました。 宮大工の職人さんが再建を目指して頑張ってます。 でも、この日は日曜日だったので職人技を見ることができなかったのが残念でした、、 沖縄は台風が多いことや、雨風を防ぐため「素屋根」とよばれる仮設の建物の中で工事を行っています。 正殿がすっぽりと覆われてるのですごくデカイです^^ これは首里城正殿の顔ともいうべき中央部にある唐玻豊(からはふう)を修復中です。 この上に龍が乗るのが楽しみです。 2026年の完成予定。
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イエローフィット
2024年6月3日
復元中の首里城正殿 / 素屋根内見学 2019年10月に焼失した首里城正殿の復元工事を特別公開で期間中見学できるとのことで見てきました。 宮大工の職人さんが再建を目指して頑張ってます。 でも、この日は日曜日だったので職人技を見ることができなかったのが残念でした、、 沖縄は台風が多いことや、雨風を防ぐため「素屋根」とよばれる仮設の建物の中で工事を行っています。 正殿がすっぽりと覆われてるのですごくデカイです^^ これは最上部の屋根の部分で、この両端に正殿の守り神とし3mの龍が鎮座します。 ちなみに正殿の柱等は奈良県産ヒノキを使用していて、ヒノキの香りがいいです。 2026年の完成を目指しています。
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2024年6月3日
復元中の首里城正殿 / 2019年10月、一夜にして焼失した首里城です。 今、再建に向けてこの「素屋根」とよばれる仮設の建物の中で工事を行っています。 沖縄は台風が多いし雨風を防いで作業します。 夜中、テレビで燃えている首里城を見たとき、現実とは思えず言葉も何も出なかったのを覚えてます、、、あれから約4年半、着々と再建に向かってます。 撮影している場所は、「東のアザナ」(あがりのあざな)と呼ばれ首里城公園の一番東側にあり最も標高が高い場所にある物見台です。 ここからは首里の街並みや東シナ海、那覇市街地がパノラマ的に見渡せます。 ここから見る首里城は裏側になりますが、再びその雄姿を楽しみにしてます^^
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2024年6月3日
世界遺産の「園比屋武御嶽石門」は祈りの門 / 沖縄県那覇市首里にある首里城に行ってきました。 守礼の門をくぐるとすぐにユネスコ世界遺産の園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)があります。 1519年に築かれた門で王家の拝所として使用されていて、国王が首里城から出かける時、この石門で道中の安全を祈願したとされてます。 この門は人が通るための門ではなく、石門の後方には聖域が広がっていて祈りを捧げる場所です。 石門は沖縄戦で破壊されましたが、1957年に復元されました。 沖縄の貴重な建造物は戦争で大多数が破壊されてます。 守るべき貴重な遺産!
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2024年1月15日
やちむん(壺屋焼) / 壺屋やちむん通り 沖縄の伝統工芸の一つ「やちむん」です。 焼物のことを沖縄の言葉でやちむんと言います。 那覇市壺屋にある壺屋やちむん通りには、伝統的なデザインから若者にも好まれる新しいデザインのショップがあります。 やちむんは、しっかり厚みのある頑丈な造形に、力強く繊細な絵付けが特徴。 お店はguma guwa(グマー グワー )さん 、外観がとてもお洒落で、植物や動物をモチーフにしたデザインが人気のお店です。 先日寄ったとき小皿を衝動買いしてしまいました^^ 琉球王朝時代から続く伝統工芸「やちむん」、伝統的な形や美しさをこれから先も継承してほしいです。
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2024年1月15日
やちむん(壺屋焼) / 壺屋やちむん通り 沖縄の伝統工芸の一つ「やちむん」です。 焼物のことを沖縄の言葉でやちむんと言います。 那覇市壺屋にある壺屋やちむん通りには、伝統的なデザインから若者にも好まれる新しいデザインのショップがあります。 やちむんは、しっかり厚みのある頑丈な造形に、力強く繊細な絵付けが特徴。 お店はguma guwa(グマー グワー )さん 、外観がとてもお洒落で、植物や動物をモチーフにしたデザインが人気のお店です。 先日寄ったとき小皿を衝動買いしてしまいました^^ 琉球王朝時代から続く伝統工芸「やちむん」、伝統的な形や美しさをこれから先も継承してほしいです。
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2023年11月26日
ソーキそば(沖縄そば)/ すーまぬめぇ / 沖縄県那覇市国場にあるそば屋「すーまぬめぇ」さんで沖縄そば食べてきました^^ ここはよく行くところで、沖縄伝統の瓦屋古民家を改装した超人気店です。 沖縄そばには種類がありますが、今回は県民みな大好きソーキそばとジューシー(炊き込みご飯)を頼みました。 ソーキとは豚の骨付きあばら肉のことです。 スープはあっさりした優しい味のカツオだしです。 安定の美味しさ! ご馳走さまでした! ちなみに、すーまぬめぇとは、すーま(潮間家)ぬ(の)めぇ(前)という屋号です。
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2023年11月5日
古式行列(琉球王朝祭り首里) 守礼門前 / 琉球文化発祥に地、首里で文化の日に行われる那覇市三大祭りの一つ「琉球王朝祭り首里」での古式行列の様子です。 琉球国王が国の安寧を祈願するため、首里城下にある3つのお寺を参詣する行列を再現したものです。 琉球王朝時代にタイムスリップしたかのようで、首里城正殿から守礼門を通って首里城下を練り歩きます。 「牛ブラ」という楽器を吹いてます。 チューバみたいな低音で、次に「馬ブラ」という楽器でトランペットのような高音です。
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