熊本の花火屋さんの店先です。 これでもかというくらい垂れ幕で飾られているところがさすが花火に夢中な九州だなと感じました

コロナの為に中止されていた花火大会が今年は各地で催されました。 中止されていたお陰で改めて普通にあった行事やイベントがこんなにも嬉しく有り難いものである事を感じることが出来ました。 久しぶりに観る事ができた花火は一層の感動を覚えました。 兵庫県たつの市の揖保川沿いで行われた花火大会です。

＜海中花火だけじゃない三国花火＞ 東尋坊にほど近い三国港が会場。 この日は20万人の人が詰めかけました。 みなさん、３年ぶりの花火を思い思いに楽しんでおられました。 ここの名物は海中花火ですが、特徴は伊那煙火工業店のワンプロデュース。 シナリオがよく構成されており、ワイドスターマインをぜひ見ていただきたい大会です。

＜感動の長岡花火＞ ３年ぶりの長岡花火。 コロナ禍なので有料席のみでの開催。 久しぶりだったので、フェニックスの時は涙を流しながら撮影。 鎮魂と慰霊と明日への決意がこめられた花火でした。 いつもは1.2㎞でしたが今回はなんと2㎞にわたる仕掛けで、びっくり！ 遠路はるばる来ても、いつも感動をもらえる花火です。

兵庫県姫路市網干川まつりで行われた花火です。 播磨臨海工業地域に近く、工場夜景と一緒に撮れないかと前日に場所を探しました。 打ち上げ場所がこの工場と絡められるか打ちあがるまで予想できませんでしたが 辛うじて一緒に撮影することが出来ました。

静岡県伊豆市土肥 土肥サマーフェスティバル 3夜連続で土肥の空に舞う花火

雨と大曲。

自宅の庭先で撮った1枚。 8月もあと少し。 夏の終わりを線香花火の儚さに例えながら表現しました。

夜空に咲く満開の大輪

長野県飯山河畔花火大会にて。 間近で上がる花火の力と美しさは圧巻でした。

花火会場にたどりつけなかった日 仕事終わってから急いで向かいましたが交通規制＆渋滞＆人混みでみなさん待ってる所へはたどり着ける訳もなく閉店後のスーパーの駐車場（当然満車）に空きを見つけて近くの土手から適当に望遠で スマホ以外で初めて撮った花火です

静岡県 狩野川花火大会 人、標識、そして花火の雰囲気が好きです

静岡県 狩野川花火大会 人が花火の方を見ている感じが好きで撮りました

古い街並みに花火が映える日本の夏、懐かしい故郷の夏を感じさせてくれる一枚を選びました。 ふるさとに根付いた歴史ある「蘇水峡川まつり花火大会」が3年ぶりに開催されました。 ここ八百津には、江戸時代「小江戸」と呼ばれるほど賑わいを見せた木曽川最上流の湊「黒瀬湊」があり、打ち上げ花火の歴史は、江戸時代に遡ることも。 舟運華やかな頃の名残として今も木曽川を舞台に開催されています。 コロナ禍により戦没者慰霊や戦後復興により始まった花火大会は、メジャーなものでも相次ぐ廃止・統合が続く中、小さな町で開催が継続されたことは本当に嬉しいものです。 コロナ禍の中昨年は竜巻も発生し、災難続きの八百津ですが、杉浦千畝氏の生誕地であり木曽川や山々の自然、鰻に栗きんとんなどの美味しいものに魅力いっぱいの町。 今後新丸山ダムが完成し、周辺の整備が進むと秘境の深沢峡にもまた行けるようになるとか。 昔の賑わいを取り戻していくことを願っています。

小田の花火大会に行ったときの1枚です｡ 田舎で街灯が少ないので花火の光がとても綺麗に見えました,花火大会が始まっていくと,夏がもうそろそろ終わってしまいそうな感じがして,少し寂しい気もします。

夏と言えば花火！ コロナになる前の最後の年の 富山県 新湊 海王丸パークの花火大会🎆 凄い迫力だった！ 今年はダメになっちゃったからな～ 来年また観れるといいな～😌

待ちに待った地元の花火大会が3年ぶりに開催されました。 今まで通りとはいかないものの、久々に地元の風物詩を家族やたくさんの人たちと共有できて、とても感動的な時間でした✨

待ちに待った地元の花火大会が3年ぶりに開催されました。 今まで通りとはいかないものの、久々に地元の風物詩を家族やたくさんの人たちと共有できて、とても感動的な時間でした✨

新潟県長岡花火大会へ初めて行きました。 最初から最後まで感動に包まれました。

新潟県長岡花火大会へ初めて行きました。 最初から最後まで感動に包まれました。

熱海サンビーチで晩春の花火大会が行われました。それは素晴らしい経験でした。20ミントショー前後でした。7月も花火大会があります。今まで見た中で最高の花火活動でした。夏の夜に海から来る涼しいそよ風を楽しみ、この素晴らしい花火を見たことは、夜をとても思い出深いものにします。驚くべき、並外れた。

琵琶湖畔ソロキャンプでの一枚です。 対岸の夜景と焚き火の灯りが幻想的です。 花火が水面を照らし、なんとも言えぬ美しさです。

名古屋城お堀夕景。 桜と菜の花、そして幻想的な夕陽があまりにも美しくて息を飲む光景でした。

撮影地 長崎 行事 「精霊流し」 故人の好きだったものや写真などを精霊船にのせ 川や海に流す行事。 その際行く道にて爆竹を盛大に鳴らす。

お台場の花火大会。 レインボーブリッジと屋形船と花火が調和して真夏の夜を彩っていました！

三重県の「津花火大会」での写真です。 「レモンスカッシュ」という題名らしいです。 ちゃんと撮れたかドキドキハラハラしながら 確認した時の感覚は今でも覚えてます。 ちゃんと撮れてたのを確認した瞬間は とっても嬉しくて嬉しくて たまりませんでした。 爽やかな色合いの花火が 目の前に広がる光景は とても美しくて感動しました。

三重県の「津花火大会」での フィナーレ頃の写真です。 目の前に広がる 圧巻の花火に見ていた観客からは 歓声と拍手喝采で そこに居た全ての人達が 感動したんじゃないかと思うぐらいでした。

三重県の「津花火大会」での フィナーレ頃の写真です。 目の前に広がる 圧巻の花火に見ていた観客からは 歓声と拍手喝采で そこに居た全ての人達が 感動したんじゃないかと思うぐらいでした。