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みんなのSNS投稿

駒井 隆広
2024年8月11日
2024年7月25日、滋賀県大津市で開催された「大津志賀花火大会2024」のファイナルシーンです。 花火の打ち上げ場所は大津市の近江舞子浜のびわ湖沖ですが、撮影ポイントは高島市の「白鬚浜」ビーチ南端から更に数十m南下した湖畔の砂浜からで、「白鬚神社」の鳥居越しに撮影したものです。 この撮影スポットは毎年人気が高まって、当日も大勢の人が集まって大賑わいでした。 #夏 #フォトコンテスト #滋賀県 #高島市 #大津志賀花火大会 #びわ湖 #白鬚神社 #花火
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hiromi sakata
2024年6月17日
メタセコイア並木の新緑 2024.06.16 農業公園マキノピックランドを縦貫する県道小荒路牧野沢線には、延長約2.4kmにわたりメタセコイアが約500本植えられ、マキノ高原へのアプローチ道として高原らしい景観を形成しています。 春の芽吹き・新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の裸樹・雪花と四季折々に美しい景観は、遠景となる野坂山地の山々とも調和し、訪れる人々を魅了します。 平成6年、読売新聞社の「新・日本街路樹百景」に選定され、衆目を集めるに至っています。
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hiromi sakata
2024年6月16日
百済寺 2024.06.15 百済寺は1400年以上前の推古14年、聖徳太子さまによって創建された近江国最古級の寺院です。 昔、聖徳太子が、八日市の太郎坊山の麓に宿をとられた時、毎夕方に東の山中に瑞光(妙光)をご覧になられた。 不思議に思われた太子が翌朝、山中に分け入られると光湧の場所には幹の上半分が切り取られた大木が立っていた。 この大木の周りには、たくさんの山猿が果物を供えて礼拝している。 太子はその光景を見られて、この杉の大樹こそ聖木であると感ぜられ、この大木を生えたまま、観世音菩薩像を作り上げるよう指示され、第一刀を入刀された。 この観世音は根の付いた大樹であることから「植木観音」と呼ばれ、上半分の幹は百済の龍雲寺で東向きに安置された「十一面観音」となり、西向きの「植木観音」が相向き合った「同木二体の観音さま」となりました。 HPより
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轡田憲行
2024年6月9日
安土城天守跡 織田信長が天下統一の拠点として築城し、自らの居城としていた安土城です。 本能寺の変で信長絶後のわずか後に焼失しました。 その安土城の天守跡に残る敷石です。 赤く変質しているのは猛火のせいでしょうか。 段差が高い急な坂を汗を拭き拭き登った記憶があります、信長も見たであろう雨のしょぼ降る琵琶湖の湖畔も印象深いものでした。 とにかく「強者どもの夢」を見て諸行無常を感じました。
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hiromi sakata
2024年6月5日
百済寺 2023.06.23 新緑が綺麗でした。 琵琶湖の東、鈴鹿山脈の西山腹に位置する。 寺伝によれば、推古天皇14年(606年)、聖徳太子の建立という。 聖徳太子は当時来朝していた高麗(高句麗)の僧・恵慈とともにこの地に至った時、山中に不思議な光を見た。 その光の元を訪ねて行くと、それは霊木の杉であった。 太子はその杉を、根が付いた立ち木のまま刻んで十一面観音像(植木観音)を作り、像を囲むように堂を建てた。 これが百済寺の始まりであるといい、百済の龍雲寺にならって寺を建てたので百済寺と号したという。
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