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みんなのSNS投稿

帯広観光コンベンション協会
2023年8月5日
【十勝清水町・十勝千年の森】 日高山脈の麓に位置していて、ナチュラリステック・ガーデンは自然の植生、気候や土壌、日照条件の特徴を映し出すもの。 カラマグロスティス、セファラリア ギガンティアなどが紡いだ風景が素晴らしいです。 山羊チーズ、園内で栽培した野菜の料理も楽しめます。 ☆日本初「セグウェイガイドツアー」www.tmf.jp/segway.php ☆十勝千年の森 ▶ www.tmf.jp/index.php ☆FB ▶www.facebook.com/TMF.Master ※2人以上の場合、十勝バスバス&タクシーパックご利用頂けます。 www.tokachibus.jp/buspack2023/pdf/pack-garden.pdf ※【2023とかち花めぐり共通券】obikan.jp/page-6471/
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帯広観光コンベンション協会
2023年7月29日
【「めむろ散走」ガイド付サイクリングツアー】 日本を代表する農業地帯・北海道十勝「芽室町」で体験できるサイクリングツアーのご案内です。 新嵐山周辺ツアー、モーモー散走、美生ダム探訪ツアーのほかに、「ジャージー牛ふれあい散走」「めむろ乗馬散走」も加わりました! 協力していただける地域の事業者様に感謝です。 サイクリングで健康を手に入れ、動物とのふれあいで心身癒されましょう! こちらに掲載しているもの以外にも、オーダーメイドツアーも可能ですし、レンタサイクルのみも承っております。 気になる方はぜひお早めに予約してください? 詳細、お申込は公式HPから? memurocycle.com/memuro_sansou/1730/ ?Hokkaido Memuro Cycletourism? ?北海道十勝の農業、食、自然を感じられるガイド付サイクリングツアー「めむろ散走」常時お申込受付中です! memurocycle.com/memuro_sansou/1730/ ?北海道十勝エリアの観光に便利なe-bikeレンタサイクル memurocycle.com/memuro_sansou/1714/
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新得町観光協会
2023年7月28日
こんにちは! ?‍♀️ 新得町観光協会です。 今日は3泊4日の日程で北海道を周遊する豪華列車?「ザ・ロイヤルエキスプレス」✨が新得駅に停車するということで観光協会でも横断幕とのぼりを持っておもてなし。 ✋超豪華列車の停車という事で新得駅長も正装?でのお出迎えでした。 お天気も良く☀️十勝の玄関口・新得町の風景がお客様の印象に残ってくれればと願いお出迎えとお見送りをしました。 ?
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年7月21日
「十勝観光連盟」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 北海道・十勝(とかち)は、19の市町村により構成されている地域です。 小豆をはじめ、ジャガイモや小麦の名産地でもあります。 自然が豊かで、然別湖(しかりべつこ)は人気の観光地。 また、ラフティング、乗馬などアウトドアも満喫できます。
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十勝観光連盟
2023年7月18日
はじめまして! 十勝観光連盟です。
広大な大地と美しい自然に恵まれた北海道十勝の魅力的な情報を紹介させていただきます。

まずは十勝の基本情報をお届けします。
十勝は中心の帯広市を含め19市町村によって構成されています。
『十勝の19の市町村』
帯広市、音更町、士幌町、上士幌町、鹿追町、新得町、清水町、芽室町、中札内村、更別村、大樹町、広尾町、幕別町、池田町、豊頃町、本別町、足寄町、陸別町、浦幌町

北海道・十勝(とかち)の地名の由来は、北海道の先住民が使用していたアイヌ語の十勝川を意味する「トカプチ」と呼ばれていたところからきています。
十勝は大陸性気候のため、春夏の気温は北海道の中でも比較的高めとなっています。 冬は最低気温マイナス30度と低めですが、雪は少なく晴れの天気が多い地域です。

十勝への交通アクセスは、飛行機での「とかち帯広空港」からのアクセスが主なルートです。
「とかち帯広空港」へは羽田空港から約1時間半、名古屋中部からは約1時間45分。
電車では、札幌からJR帯広駅まで最短2時間24分で移動できます。

十勝は自然の宝庫であり、19市町村地域ごとに多様な魅力が満載で、美しい風景や動物たちに出会える観光スポットが数多く存在します。

今回の投稿では数ある人気の観光スポットから一部を紹介します。

帯広市にある「ばんえい十勝(帯広競馬場)」は、競走馬がそりを引いて争う、「ばんえい競馬」を世界で唯一開催している競馬場です。
ばんえい競走(ばんえいきょうそう)のレースでは、力と速さ、持久力を競います。 全長200mのコースを走る迫力の光景は必見!。
また、場内にはポニーやうさぎなどと触れ合える「ふれあい動物園」がありレースの無い日でも入場が可能となっています。

次にご紹介するのは、幕別町(まくべつちょう)にある「十勝ヒルズ」。
丘の上に広がる自然と花の複合施設となっており、「農と食」をメインテーマとしたテーマごとのガーデンを楽しめます。
バラやハーブなど様々な花が咲いており一年を通して花々を堪能いただけます。
園内にあるガーデンカフェでは、世界で唯一の食べる国宝(ハンガリーの国宝)「マンガリッツァ豚」のロースハムを使用したサンドイッチのカスクートなどここでしか食べることができないメニューもご用意しています。

続いてこの十勝ヒルズ周辺にある観光スポットをご紹介します。
十勝ヒルズから車で約20分の「幸福駅」。
「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで1970年代にブームを起こした、恋人の聖地「幸福駅」は今でも幸せを願うカップルに人気のスポットです。
4月末~11月末の間、模擬結婚式の体験ができる「幸福駅ハッピーセレモニー」も開催しています。
幸福駅と同様にブームを起こした「愛国駅」は、幸福駅から車で約15分の場所に位置します。 現在は「交通記念館」として親しまれており、駅舎前にある「幸福ゆき」の切符のモニュメントはフォトスポットにおすすめです。

十勝ヒルズから車で約25分で行ける「十勝川温泉」は、十勝川のほとりにある温泉郷。
十勝川温泉で堪能できる「モール温泉」は北海道遺産にも選定された、日本でも貴重な植物性温泉です。
モール温泉の効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性婦人病、冷え性など。
周辺ホテルには、日帰り入浴が可能なホテルも。
美しい自然に囲まれながら、温泉に浸かることで日々の疲れを癒すことができます。

十勝エリアには特産品やグルメ、観光情報を提供している15か所の道の駅があります。 (2023年7月現在)

鉄道の駅を2011年にリニューアルした「道の駅 あしょろ銀河ホール21」は、今でも鉄道の面影が残る足寄町(あしょろちょう)の道の駅です。
ショップ&ベーカリーでは、足寄町の特産でもある日本一大きなフキ「螺湾ブキ(らわんぶき)」を使用したパンや、レストランではラワンぶきソフトなどのご当地グルメも味わえます。
「熊の子・地域交流物産館店」でいただけるご当地グルメ「豚丼」も外せない逸品!
道の駅では、特産品を使用した食べ物など地域ならではの貴重な時間をお過ごしいただけます。
旅の思い出に是非お立ち寄りください。

続いては、北海道の広大な自然と触れ合えるスポットをご紹介します。
北海道三大秘湖の1つ「オンネトー」は、阿寒摩周国立公園の最西に位置する観光名所です。 季節や時間などによって水面の色味が変わるため、「五色沼」とも呼ばれています。
雌阿寒岳と阿寒富士をバックにオンネトーの眺望を満喫できる展望デッキは、おすすめのビュースポットです。

上士幌町(かみしほろちょう)にある「タウシュベツ川橋梁(糠平湖)」は、1937年に建てられた全長130mのコンクリートアーチの橋です。
以前国鉄士幌線として使用されていたアーチ橋は大小約60あり、近代産業遺産として保存されています。
春には雪が解けて水位が上がり、水面にアーチが反射する様子が眼鏡にみえることから「眼鏡橋」とも呼ばれています。

大雪山国立公園内の「三国峠(みくにとうげ)」(上士幌町)は、標高1,139mあり北海道内で一番標高の高い峠。
新緑の大樹海、鮮やかな紅葉など自然の美しさと迫力に魅了されること間違いありません。
三国峠の頂上にある「三国峠café」では、自家焙煎のハンドドリップコーヒーなどこだわりのメニューが人気です。

最後に紹介する「十勝牧場」は、音更町(おとふけちょう)にある面積4,092haにもなる広大な牧場。
道産馬(どさんこ)や羊や牛を飼育しています。
牧場の入り口から続く約1.3kmの白樺並木は人気のスポットです。

北海道・十勝では、年間を通じてさまざまなイベントが開催されます。
広尾町(ひろおちょう)で開催される、十勝港まつり「十勝港海上花火大会」は、十勝管内で唯一港で開催される花火大会です。
海面に広がる水中花火は見どころの一つ! 2023年は8月5日開催予定です。

夏の「おびひろ平原まつり」、秋の「おびひろ菊まつり」、冬の「おびひろ氷まつり」、は「おびひろ三大まつり」として人気のお祭りです。
また、十勝川河川敷で開催される「勝毎花火大会」は、エンターテインメント性の高い構成が話題の花火大会。
音楽と照明、花火が織りなす花火ショーをご覧いただけます。
2023年は8月13日に開催予定です。

北海道・十勝は、広大な自然と美食、温泉、観光スポットなどが調和した魅力溢れる地域です。

今回の投稿ではお伝え出来なかった十勝エリアの観光スポット、イベント、グルメ情報などを引き続きお届けしていきます!
今後もお楽しみに!
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十勝観光連盟
2023年7月18日
はじめまして! 十勝観光連盟です。 広大な大地と美しい自然に恵まれた北海道十勝の魅力的な情報を紹介させていただきます。 まずは十勝の基本情報をお届けします。 十勝は中心の帯広市を含め19市町村によって構成されています。 『十勝の19の市町村』 帯広市、音更町、士幌町、上士幌町、鹿追町、新得町、清水町、芽室町、中札内村、更別村、大樹町、広尾町、幕別町、池田町、豊頃町、本別町、足寄町、陸別町、浦幌町 北海道・十勝(とかち)の地名の由来は、北海道の先住民が使用していたアイヌ語の十勝川を意味する「トカプチ」と呼ばれていたところからきています。 十勝は大陸性気候のため、春夏の気温は北海道の中でも比較的高めとなっています。 冬は最低気温マイナス30度と低めですが、雪は少なく晴れの天気が多い地域です。 十勝への交通アクセスは、飛行機での「とかち帯広空港」からのアクセスが主なルートです。 「とかち帯広空港」へは羽田空港から約1時間半、名古屋中部からは約1時間45分。 電車では、札幌からJR帯広駅まで最短2時間24分で移動できます。 十勝は自然の宝庫であり、19市町村地域ごとに多様な魅力が満載で、美しい風景や動物たちに出会える観光スポットが数多く存在します。 今回の投稿では数ある人気の観光スポットから一部を紹介します。 帯広市にある「ばんえい十勝(帯広競馬場)」は、競走馬がそりを引いて争う、「ばんえい競馬」を世界で唯一開催している競馬場です。 ばんえい競走(ばんえいきょうそう)のレースでは、力と速さ、持久力を競います。 全長200mのコースを走る迫力の光景は必見!。 また、場内にはポニーやうさぎなどと触れ合える「ふれあい動物園」がありレースの無い日でも入場が可能となっています。 次にご紹介するのは、幕別町(まくべつちょう)にある「十勝ヒルズ」。 丘の上に広がる自然と花の複合施設となっており、「農と食」をメインテーマとしたテーマごとのガーデンを楽しめます。 バラやハーブなど様々な花が咲いており一年を通して花々を堪能いただけます。 園内にあるガーデンカフェでは、世界で唯一の食べる国宝(ハンガリーの国宝)「マンガリッツァ豚」のロースハムを使用したサンドイッチのカスクートなどここでしか食べることができないメニューもご用意しています。 続いてこの十勝ヒルズ周辺にある観光スポットをご紹介します。 十勝ヒルズから車で約20分の「幸福駅」。 「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで1970年代にブームを起こした、恋人の聖地「幸福駅」は今でも幸せを願うカップルに人気のスポットです。 4月末~11月末の間、模擬結婚式の体験ができる「幸福駅ハッピーセレモニー」も開催しています。 幸福駅と同様にブームを起こした「愛国駅」は、幸福駅から車で約15分の場所に位置します。 現在は「交通記念館」として親しまれており、駅舎前にある「幸福ゆき」の切符のモニュメントはフォトスポットにおすすめです。 十勝ヒルズから車で約25分で行ける「十勝川温泉」は、十勝川のほとりにある温泉郷。 十勝川温泉で堪能できる「モール温泉」は北海道遺産にも選定された、日本でも貴重な植物性温泉です。 モール温泉の効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性婦人病、冷え性など。 周辺ホテルには、日帰り入浴が可能なホテルも。 美しい自然に囲まれながら、温泉に浸かることで日々の疲れを癒すことができます。 十勝エリアには特産品やグルメ、観光情報を提供している15か所の道の駅があります。 (2023年7月現在) 鉄道の駅を2011年にリニューアルした「道の駅 あしょろ銀河ホール21」は、今でも鉄道の面影が残る足寄町(あしょろちょう)の道の駅です。 ショップ&ベーカリーでは、足寄町の特産でもある日本一大きなフキ「螺湾ブキ(らわんぶき)」を使用したパンや、レストランではラワンぶきソフトなどのご当地グルメも味わえます。 「熊の子・地域交流物産館店」でいただけるご当地グルメ「豚丼」も外せない逸品! 道の駅では、特産品を使用した食べ物など地域ならではの貴重な時間をお過ごしいただけます。 旅の思い出に是非お立ち寄りください。 続いては、北海道の広大な自然と触れ合えるスポットをご紹介します。 北海道三大秘湖の1つ「オンネトー」は、阿寒摩周国立公園の最西に位置する観光名所です。 季節や時間などによって水面の色味が変わるため、「五色沼」とも呼ばれています。 雌阿寒岳と阿寒富士をバックにオンネトーの眺望を満喫できる展望デッキは、おすすめのビュースポットです。 上士幌町(かみしほろちょう)にある「タウシュベツ川橋梁(糠平湖)」は、1937年に建てられた全長130mのコンクリートアーチの橋です。 以前国鉄士幌線として使用されていたアーチ橋は大小約60あり、近代産業遺産として保存されています。 春には雪が解けて水位が上がり、水面にアーチが反射する様子が眼鏡にみえることから「眼鏡橋」とも呼ばれています。 大雪山国立公園内の「三国峠(みくにとうげ)」(上士幌町)は、標高1,139mあり北海道内で一番標高の高い峠。 新緑の大樹海、鮮やかな紅葉など自然の美しさと迫力に魅了されること間違いありません。 三国峠の頂上にある「三国峠café」では、自家焙煎のハンドドリップコーヒーなどこだわりのメニューが人気です。 最後に紹介する「十勝牧場」は、音更町(おとふけちょう)にある面積4,092haにもなる広大な牧場。 道産馬(どさんこ)や羊や牛を飼育しています。 牧場の入り口から続く約1.3kmの白樺並木は人気のスポットです。 北海道・十勝では、年間を通じてさまざまなイベントが開催されます。 広尾町(ひろおちょう)で開催される、十勝港まつり「十勝港海上花火大会」は、十勝管内で唯一港で開催される花火大会です。 海面に広がる水中花火は見どころの一つ! 2023年は8月5日開催予定です。 夏の「おびひろ平原まつり」、秋の「おびひろ菊まつり」、冬の「おびひろ氷まつり」、は「おびひろ三大まつり」として人気のお祭りです。 また、十勝川河川敷で開催される「勝毎花火大会」は、エンターテインメント性の高い構成が話題の花火大会。 音楽と照明、花火が織りなす花火ショーをご覧いただけます。 2023年は8月13日に開催予定です。 北海道・十勝は、広大な自然と美食、温泉、観光スポットなどが調和した魅力溢れる地域です。 今回の投稿ではお伝え出来なかった十勝エリアの観光スポット、イベント、グルメ情報などを引き続きお届けしていきます! 今後もお楽しみに!
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