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帯広観光コンベンション協会
2023年10月16日
【十勝足寄町・秋色のオンネトー湖】 早起きしても行ってみたい魅力的な景色、今週紅葉がピークかな⁈ 時がとまる湖 オンネトー オンネトーとはオンネトーは阿寒摩周国立公園の最西端に位置し、雌阿寒岳の麓にある周囲2.5kmの美しい湖です。 その美しさと原生の魅力が多くの観光客を惹きつけています。 季節や天候、見る角度によって、澄んだ青、エメラルドグリーン、ダークブルーに色が変わる神秘の湖です。 湖畔西側には木造の展望デッキがあり、雌阿寒岳と阿寒富士を背景としたオンネトーを一望できます。 湖畔周辺には散策路が整備され、原生林に囲まれた手つかずの大自然を満喫することができます。 周辺にはオンネトー湯の滝、雌阿寒温泉や登山の基点にもなる国営野営場(6~10月末まで)があります。 @NPO法人あしょろ観光協会
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十勝観光連盟
2023年7月18日
はじめまして! 十勝観光連盟です。 広大な大地と美しい自然に恵まれた北海道十勝の魅力的な情報を紹介させていただきます。 まずは十勝の基本情報をお届けします。 十勝は中心の帯広市を含め19市町村によって構成されています。 『十勝の19の市町村』 帯広市、音更町、士幌町、上士幌町、鹿追町、新得町、清水町、芽室町、中札内村、更別村、大樹町、広尾町、幕別町、池田町、豊頃町、本別町、足寄町、陸別町、浦幌町 北海道・十勝(とかち)の地名の由来は、北海道の先住民が使用していたアイヌ語の十勝川を意味する「トカプチ」と呼ばれていたところからきています。 十勝は大陸性気候のため、春夏の気温は北海道の中でも比較的高めとなっています。 冬は最低気温マイナス30度と低めですが、雪は少なく晴れの天気が多い地域です。 十勝への交通アクセスは、飛行機での「とかち帯広空港」からのアクセスが主なルートです。 「とかち帯広空港」へは羽田空港から約1時間半、名古屋中部からは約1時間45分。 電車では、札幌からJR帯広駅まで最短2時間24分で移動できます。 十勝は自然の宝庫であり、19市町村地域ごとに多様な魅力が満載で、美しい風景や動物たちに出会える観光スポットが数多く存在します。 今回の投稿では数ある人気の観光スポットから一部を紹介します。 帯広市にある「ばんえい十勝(帯広競馬場)」は、競走馬がそりを引いて争う、「ばんえい競馬」を世界で唯一開催している競馬場です。 ばんえい競走(ばんえいきょうそう)のレースでは、力と速さ、持久力を競います。 全長200mのコースを走る迫力の光景は必見!。 また、場内にはポニーやうさぎなどと触れ合える「ふれあい動物園」がありレースの無い日でも入場が可能となっています。 次にご紹介するのは、幕別町(まくべつちょう)にある「十勝ヒルズ」。 丘の上に広がる自然と花の複合施設となっており、「農と食」をメインテーマとしたテーマごとのガーデンを楽しめます。 バラやハーブなど様々な花が咲いており一年を通して花々を堪能いただけます。 園内にあるガーデンカフェでは、世界で唯一の食べる国宝(ハンガリーの国宝)「マンガリッツァ豚」のロースハムを使用したサンドイッチのカスクートなどここでしか食べることができないメニューもご用意しています。 続いてこの十勝ヒルズ周辺にある観光スポットをご紹介します。 十勝ヒルズから車で約20分の「幸福駅」。 「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで1970年代にブームを起こした、恋人の聖地「幸福駅」は今でも幸せを願うカップルに人気のスポットです。 4月末~11月末の間、模擬結婚式の体験ができる「幸福駅ハッピーセレモニー」も開催しています。 幸福駅と同様にブームを起こした「愛国駅」は、幸福駅から車で約15分の場所に位置します。 現在は「交通記念館」として親しまれており、駅舎前にある「幸福ゆき」の切符のモニュメントはフォトスポットにおすすめです。 十勝ヒルズから車で約25分で行ける「十勝川温泉」は、十勝川のほとりにある温泉郷。 十勝川温泉で堪能できる「モール温泉」は北海道遺産にも選定された、日本でも貴重な植物性温泉です。 モール温泉の効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性婦人病、冷え性など。 周辺ホテルには、日帰り入浴が可能なホテルも。 美しい自然に囲まれながら、温泉に浸かることで日々の疲れを癒すことができます。 十勝エリアには特産品やグルメ、観光情報を提供している15か所の道の駅があります。 (2023年7月現在) 鉄道の駅を2011年にリニューアルした「道の駅 あしょろ銀河ホール21」は、今でも鉄道の面影が残る足寄町(あしょろちょう)の道の駅です。 ショップ&ベーカリーでは、足寄町の特産でもある日本一大きなフキ「螺湾ブキ(らわんぶき)」を使用したパンや、レストランではラワンぶきソフトなどのご当地グルメも味わえます。 「熊の子・地域交流物産館店」でいただけるご当地グルメ「豚丼」も外せない逸品! 道の駅では、特産品を使用した食べ物など地域ならではの貴重な時間をお過ごしいただけます。 旅の思い出に是非お立ち寄りください。 続いては、北海道の広大な自然と触れ合えるスポットをご紹介します。 北海道三大秘湖の1つ「オンネトー」は、阿寒摩周国立公園の最西に位置する観光名所です。 季節や時間などによって水面の色味が変わるため、「五色沼」とも呼ばれています。 雌阿寒岳と阿寒富士をバックにオンネトーの眺望を満喫できる展望デッキは、おすすめのビュースポットです。 上士幌町(かみしほろちょう)にある「タウシュベツ川橋梁(糠平湖)」は、1937年に建てられた全長130mのコンクリートアーチの橋です。 以前国鉄士幌線として使用されていたアーチ橋は大小約60あり、近代産業遺産として保存されています。 春には雪が解けて水位が上がり、水面にアーチが反射する様子が眼鏡にみえることから「眼鏡橋」とも呼ばれています。 大雪山国立公園内の「三国峠(みくにとうげ)」(上士幌町)は、標高1,139mあり北海道内で一番標高の高い峠。 新緑の大樹海、鮮やかな紅葉など自然の美しさと迫力に魅了されること間違いありません。 三国峠の頂上にある「三国峠café」では、自家焙煎のハンドドリップコーヒーなどこだわりのメニューが人気です。 最後に紹介する「十勝牧場」は、音更町(おとふけちょう)にある面積4,092haにもなる広大な牧場。 道産馬(どさんこ)や羊や牛を飼育しています。 牧場の入り口から続く約1.3kmの白樺並木は人気のスポットです。 北海道・十勝では、年間を通じてさまざまなイベントが開催されます。 広尾町(ひろおちょう)で開催される、十勝港まつり「十勝港海上花火大会」は、十勝管内で唯一港で開催される花火大会です。 海面に広がる水中花火は見どころの一つ! 2023年は8月5日開催予定です。 夏の「おびひろ平原まつり」、秋の「おびひろ菊まつり」、冬の「おびひろ氷まつり」、は「おびひろ三大まつり」として人気のお祭りです。 また、十勝川河川敷で開催される「勝毎花火大会」は、エンターテインメント性の高い構成が話題の花火大会。 音楽と照明、花火が織りなす花火ショーをご覧いただけます。 2023年は8月13日に開催予定です。 北海道・十勝は、広大な自然と美食、温泉、観光スポットなどが調和した魅力溢れる地域です。 今回の投稿ではお伝え出来なかった十勝エリアの観光スポット、イベント、グルメ情報などを引き続きお届けしていきます! 今後もお楽しみに!
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NPO法人あしょろ観光協会
2023年6月4日
6/4(日)に、令和5年度の雌阿寒岳安全祈願祭を行いました。 今年は関係団体、一般参加者を含め約30名が出席し、皆で山の安全を祈りました。 式典終了後は事前申込者とともに登山会を行いました。 途中小雨が降ったり、頂上付近は非常に強い風が吹いたりとあまり天候には恵まれませんでしたが、参加者はそれぞれ登山を楽しんでいる様子でした。
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年4月27日
「NPO法人あしょろ観光協会 」公式アカウントの投稿をご紹介! 足寄町(あしょろちょう)は、十勝の東北部に位置する自然溢れるまちです。 オンネトーは、足寄町で人気の観光スポット。 また、オンネトーから約1.5km歩いた先にある「オンネトー湯の滝(オンネトーゆのたき)」は、以前は秘湯として使用されていました。 海底でマンガン鉱床が形成され、その影響が地上で確認できる貴重な場所であるため、国の天然記念物にも指定されています。 ◆オンネトー湯の滝◆ 【住所】北海道足寄町 茂足寄国有林内 【電話】0156-25-2141(足寄町経済課林業商工観光室) 【交通アクセス】 JR釧路駅から阿寒バス阿寒湖バスターミナル行き→終点下車、車で約20分(計約2時間20分)
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NPO法人あしょろ観光協会
2023年4月25日
本日のオンネトーと湯の滝の様子です。
天気も良く、最高のロケーションでした!
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NPO法人あしょろ観光協会
2023年4月20日
4月7日に足寄町の観光地である神秘の湖オンネトーへ通じる道道の冬季通行止めが解除されました。 現在のオンネトーは一部を除きほとんど氷がとけています。 GWにはぜひ足寄町へお越しください♪ ※オンネトーは市街地から車で45分ほどかかります。 現地は市街地と比べ気温が低いので、暖かい格好でお越しください。 なお、オンネトー直通の公共交通機関はございませんので、レンタカー等でお越しください。
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NPO法人あしょろ観光協会
2023年2月22日
足寄町(あしょろちょう)ってどんなところ? クールジャパンビデオをご覧の皆様に足寄町の魅力や観光スポットをたっぷりと紹介していきますのでよろしくお願いします! 足寄町は十勝の東北部にある全国の町村で日本一広い面積を誇ります。 林業・農業が盛んで、町面積の約80%が山林となっています。 人口は約6,500人。 基本的には町内は車での移動となり、北海道内の主要都市からの車でのアクセスは次のようになります。 ・帯広より車で約1時間 ・釧路より車で約1時間半 ・北見より車で約1時間半 ・札幌より車で約3時間半 ・旭川より車で約3時間半 そんな足寄町の人気の観光スポットのひとつが足寄町の中心部にある「あしょろ銀河ホール21」です。 ここは元々、北海道ちほく高原鉄道「ふるさと銀河線」の足寄駅として建設され、2004年には道の駅登録されましたが、「ふるさと銀河線」が2006年に廃線となった後、2011年にリニューアルオープンをして現在の姿になりました。 施設内には当時のプラットホームを生かして、95年もの間使用された線路や列車が再現されています。 また、足寄町はシンガーソングライターの松山千春さんの出身地であり、施設内の「松山千春ギャラリー」には愛用のギターやステージ衣装などが飾られています。 足寄町の大自然に囲まれた観光地を楽しみたい方におすすめなのが「オンネトー」です。 オンネトーは阿寒摩周国立公園の西にある周囲2.5kmの湖で、今から約2000年前の雌阿寒岳の噴火によってできました。 季節や天気や見る場所により湖面の色が変化することから「五色沼」「神秘の湖」とも呼ばれています。 ※足寄町市街地から車で約50分ほどかかります。 ※冬期間(12~4月)は湖へ続く道路が封鎖され、車両の通行は出来ません。 詳しくはあしょろ観光協会のホームページをご覧ください。 最後に足寄町の人気のイベントを紹介します。 毎年8月に開催される「足寄ふるさと盆踊り両国花火大会」は8,000発もの花火が足寄の夜空を色鮮やかに染める町最大のイベントとなっています(※2022年は花火の打ち上げのみ行いました)。 北海道観光の際には、ぜひ足寄町へお越しください。 手つかずの自然が一面に広がる日本一広い町が最高のおもてなしで皆様をお待ちしております。
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