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福井県 いけだ農村観光公社​
2024年7月16日
クールジャパンビデオをご覧の皆様初めまして! いけだ農村観光公社です。 福井県池田町(いけだちょう)は、福井県の中央に位置する自然豊かな町で、町の南は岐阜県に面しています。 人口は約2,200人(2024年現在)で、町の面積の約92%は森林で占められています。 そんな福井県池田町のおすすめの観光情報を発信していきますのでよろしくお願いいたします ◆福井県池田町とは? ◆ 福井県池田町は美しい山々と清らかな川に囲まれた風光明媚な地域です。 福井県でも有数の豪雪地帯でもあります。 福井県池田町と岐阜県揖斐川町の移動距離を1時間短縮する国道417号「冠山峠道路」、通称「クラウンロード」が2023年11月に開通しました。 岐阜県や愛知県からのアクセスが非常に便利になり、交流人口(地域外から訪れる人々)が増えました。 日本の伝統芸能の「能楽」の文化を古くから受け継いできた歴史もあります。 ◆福井県池田町の観光地の紹介◆ ◇ツリーピクニックアドベンチャーいけだ ツリーピクニックアドベンチャーいけだは、池田町を代表する日本最大級のアウトドアアドベンチャーパークです。 池田町の志津原エリアの山林の中でツリートレッキングやジップラインなどのアスレチックを楽しむことができます。 メガジップラインは長さ510メートル、高さ60メートルの日本最大級の高さとなっています。 ◇道のオアシス フォーシーズンテラス 2024年4月にオープンしたばかりの観光交流施設です。 池田町の農作物で作られた加工食品や木工職人が作った特産品が並びます。 池田町の農産物を使ったお食事も提供しています。 観光情報の提供や休憩所としても利用できるため、旅の途中に立ち寄るのに最適です。 ◇かずら橋 全長44メートル、高さ12メートルのシラクチカズラという植物を編み込んで作られた足羽川渓谷に架かる橋です。 この橋の上で愛を誓うと永遠に幸せになれるという伝説もあります。 ◇龍双ケ滝 福井県で唯一の「日本の滝100選」に指定されている滝です。 高さ60メートルの滝が豪快に流れ落ちる様子は圧巻で、多くの観光客が訪れます。 階段が整備されているので滝の目の前まで降りることができます。 ◇冠山 福井県池田町と岐阜県の境にある山で「21世紀に残したい日本の自然100選」に選ばれました。 標高1,256メートルの山ですが、1,000メートルの付近まで車で行け、そこから頂上までは約2時間となるので、初心者の方でも気軽に登山ができます。 ◇須波阿須疑神社 神社の本殿は国の重要文化財に指定されています。 神社境内の山道の階段の奥には、樹齢千数百年といわれる北陸地方有数の大杉「稲荷の大杉」がそびえています。 ◇渓流温泉 冠荘(かんむりそう) 志津原高原の中央にある温泉旅館で美人の湯と言われる肌に柔らかい泉質です。 宿泊はもちろんの事日帰り温泉も楽しめます。 ◆福井県池田町の特産品◆ ◇お米 池田町は1日の中で寒暖差が大きく、農薬や化学肥料の使用を極力減らした自然に優しい農業を推進しています。 池田町は米どころ・福井県の中でもお米が美味しいと評判の町です。 ◇おろしそば 池田の水で打ったそばは池田町の名物料理です。 ぴりっと辛い大根おろしと、塩だしで作ったおろしそばは古くから町民に愛されている味で、町内の「そばの郷(さと)池田屋」「水車」「一福(いっぷく)」などで味わうことができます。 ◆福井県池田町のお祭り・イベント紹介 ◇いけだ食の文化祭 2023年で16回目を迎えた人気のイベントで、毎年11月上旬に開催されています。 池田町内の各地に、そばや新米、鮎、野菜、山菜、ジビエなどのグルメや、木工体験などの店舗約60店が出店します。 他にも「俵担ぎチャレンジ」などの催しが行われます。 ◇池田大祭 須波阿須疑神社で執り行われるお祭りで毎年6月9日から6月11日の三日間に開催されています。 町内を神輿が練り歩き、小学生以下の子どもが参加する「子ども相撲」も開催されます。 ◇水海の田楽能舞(みずうみのでんがくのうまい) 毎年2月15日に行われる約800年続く伝統行事で、日本の伝統的な「能」と「田楽」の舞が鵜甘神社(うかんじんじゃ)にて奉納されます。 ◆福井県池田町の観光スポットを紹介◆ 福井県池田町は、豊かな自然と歴史が織りなす魅力的な観光地です。 是非、池田町で、素晴らしい旅のひとときをお楽しみください。 クールジャパンビデオでは福井県池田町のおすすめ情報を発信していきますのでよろしくお願いいたします!
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新得町観光協会
2024年2月9日
明日2月10日(土)帯広市森の交流館とJACA北海道センター(帯広)で開催される“INTERNATIONAL FESTA in TOKACHI 2024”に今春新得町にオープンを予定している原木シイタケ栽培と観光農園を併設した「拓鉄キノコタン」が出品します。 会場では世界各国の料理や音楽や衣装が紹介・体験できるほか十勝で世界を感じられる体験ができます。 その会場で今春から栽培や観光など新しい世界へ飛び出す「拓鉄キノコタン」を是非応援してください!
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北海道愛別町
2023年11月1日
【安足間駅100周年イベント! 】 安足間駅100周年を記念して、昭和レトロ鉄道イベントを実施します! 当日は、国鉄時代の安足間駅の駅標と呼ばれるホーロー看板の初展示などを行うほか、オリジナルグッズやきのこ、ビーツなどの特産品の販売を行います。 また、来駅記念として、先着30名に愛別町のイラストレーター梅津真由美さんが作成した安足間駅のオリジナルポストカードをプレゼントいたします。 鉄道ファンはもちろん、歴史好きな方も楽しめるイベントとなりますので、皆さまぜひお越しください! ■日にち:11月11日(土) ■時 間:午前10時~午後2時 ■会 場:愛別町 安足間駅構内(愛山)
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年10月20日
「北海道愛別町」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 北海道の中心部に位置する北海道愛別町(あいべつちょう)は、美味しいお米は、新鮮な水と恵まれた自然環境に育まれた町です。 きのこの産地でもあり、カサの大きいジャンボ舞茸も魅力。 町内では、「きのこラーメン」や「きのこ丼」などキノコをふんだんに使った料理も味わえます。
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北海道愛別町
2023年10月18日
はじめまして! 北海道愛別町です。
初投稿の今回は、旅行好きなら必ず一度は訪れてみたい場所のひとつ、北海道「愛別町(あいべつちょう)」の魅力をご紹介します!

広大な自然と美食、そして温かな人々が魅力の北海道、愛別町は北海道の中心に位置する石狩国上川郡にあります。
人口は約2,500人ほど(2023年8月時点)で、天候(天気)は、寒暖差がある内陸性気候の為、夏は約30度、冬はマイナス20度になることもあります。

町名の由来は、地形の傾斜と、流れが速い愛別川が矢に例えられ、北海道の先住民族であるアイヌ民族のアイヌ語「アイペット」、矢の川という意味をもちます。

町中にある看板、カントリーサイン(町の名所や特産品等をイラストにした看板)は、町のアイコンともいえる存在で、写真スポットとしても人気!
愛別町を訪れた際には、名産品のきのこをモチーフに描かれているカントリーサインに注目してみてください。

それでは、愛別町の魅力的な観光スポットの一部をご案内します!

■石垣山
愛別町最大の自然の宝石、石垣山は日本遺産にも認定されています。
十勝アイヌと石狩アイヌの古戦場といわれており、アイヌ文化や歴史を感じられる貴重な場所です。
四季折々の美しい景色が楽しめ、特に秋の紅葉は圧巻!
ハイキングや登山が好きな方にはおすすめのスポットとなっています。

■きのこの里あいべつオートキャンプ場
石狩川沿いにある、大雪山が望める自然に囲まれたキャンプ場です。
シャワー室やコインランドリーなども完備しており清潔かつ快適にお過ごしいただけます。

■百田宗治詩碑(ももたそうじしひ)
百田宗治は大正・昭和期に活躍した詩人です。
「安足間(あんたろま)」の地(以前の愛別町)を気に入っており、永住も考えていたそうです。
そのゆかりから、『安足間』という詩の詩碑が建てられました。 愛山神社の境内にあります。

■蓬莱山(ほうらいさん)
桜の名所としても人気の標高260mの小高い丘です。
明治30年に桜の木を「町の木」に決定後、約600本の桜の木が植樹されました。
見頃の時期には桜まつりも開催しています!

◎愛別町の特産品◎
愛別町の美味しい特産品をご紹介!

愛別町はきのこの産地としても知られており、しいたけ・舞茸・えのき・なめこ、4種類を生産(販売)しています。
舞茸はカサが大きく、重量も1kg以上あるジャンボ舞茸!

舞茸は、栄養素が高く、免疫力を高める作用があり健康食としても注目されている食材です。 町内では、「きのこラーメン」や「きのこ丼」などキノコをふんだんに使った料理も味わえます。
また、「矢部きのこ園」では、舞茸の直売所も設置! 袋にたっぷりと詰まった舞茸や生キクラゲをご購入いただけます。

北海道愛別町の美味しいお米は、新鮮な水と恵まれた自然環境に育まれたもので、ふっくらとした食感と甘みが自慢です!
「愛一杯/ななつぼし」、「愛一杯/ゆめぴりか」、「愛ふくふく/もち米」など愛別町の農家が丹精込めて育てたお米は、町を訪れたら是非味わっていただきたい一品です。

ビーツ(かぶや大根に似たほうれん草科の野菜)も愛別町で豊富に栽培される特産品のひとつ!
鮮やかな紅色と甘みが印象的で、カルシウムや鉄分を多く含むことから「食べる輸血」ともいわれるスーパーフードです。

愛別町のビーツは、「シリンドラ」という品種で、甘みが強く土臭いにおいが少ない特徴があります。
愛別町のビーツを販売するサイト「あいべつショップ」では、ビーツのレシピも公開していますので、お料理の参考におすすめです!

愛別町では、楽しいイベントやお祭りを多彩に開催しています。
地元の文化や風習を体験しながら、素晴らしい思い出作りにぴったり!
ここでは、その中から特に魅力的なイベント・祭りをご紹介します。
愛別町の魅力を存分に楽しむチャンスです。

■あいべつきのこの里フェスティバル
毎年9月上旬に開催されるこのフェスティバルは、キノコ愛好家にとっては特に見逃せないイベントです!
令和5年の開催では、大きな鍋に4種類のきのこが入ったきのこ鍋も販売されました。 他にも、愛別町産のお米100升を、大釜と薪で一揆に炊き上げる「百姓一揆炊き」などの豪快グルメを販売!
きのこはもちろん、地元の特産品の販売が行われ、楽しいイベントも盛りだくさんのお祭りです。

■あいべつ夏まつり
夏には地元の夏まつりが開催され、盛大な花火大会や地元飲食店の出店、子ども縁日など、伝統的な日本のお祭りの雰囲気が楽しめます。
地元の人々と一緒に楽しいひとときをお過ごしください!

愛別町には、温泉、キャンプ場、民泊など、様々な宿泊施設があり、訪れる人々のニーズに合わせた選択肢が充実しています。
自然に囲まれながら快適な宿泊をお楽しみください。

愛別町はふるさと納税の寄附先としても人気があり、町の魅力を支えるための寄附を通じて、地域社会への貢献ができます。
返礼品は、「きのこ詰合せ」や「ビーツパック」、町内温泉施設への宿泊券などがございます。

北海道愛別町を訪れ、自然と調和し、地元の魅力を堪能する素敵な旅行を計画してみてください。
こちらのアカウントでは、愛別町の観光情報や最新おすすめ情報をお届けしていきます!
よろしくお願いします!
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北海道愛別町
2023年10月18日
はじめまして! 北海道愛別町です。 初投稿の今回は、旅行好きなら必ず一度は訪れてみたい場所のひとつ、北海道「愛別町(あいべつちょう)」の魅力をご紹介します! 広大な自然と美食、そして温かな人々が魅力の北海道、愛別町は北海道の中心に位置する石狩国上川郡にあります。 人口は約2,500人ほど(2023年8月時点)で、天候(天気)は、寒暖差がある内陸性気候の為、夏は約30度、冬はマイナス20度になることもあります。 町名の由来は、地形の傾斜と、流れが速い愛別川が矢に例えられ、北海道の先住民族であるアイヌ民族のアイヌ語「アイペット」、矢の川という意味をもちます。 町中にある看板、カントリーサイン(町の名所や特産品等をイラストにした看板)は、町のアイコンともいえる存在で、写真スポットとしても人気! 愛別町を訪れた際には、名産品のきのこをモチーフに描かれているカントリーサインに注目してみてください。 それでは、愛別町の魅力的な観光スポットの一部をご案内します! ■石垣山 愛別町最大の自然の宝石、石垣山は日本遺産にも認定されています。 十勝アイヌと石狩アイヌの古戦場といわれており、アイヌ文化や歴史を感じられる貴重な場所です。 四季折々の美しい景色が楽しめ、特に秋の紅葉は圧巻! ハイキングや登山が好きな方にはおすすめのスポットとなっています。 ■きのこの里あいべつオートキャンプ場 石狩川沿いにある、大雪山が望める自然に囲まれたキャンプ場です。 シャワー室やコインランドリーなども完備しており清潔かつ快適にお過ごしいただけます。 ■百田宗治詩碑(ももたそうじしひ) 百田宗治は大正・昭和期に活躍した詩人です。 「安足間(あんたろま)」の地(以前の愛別町)を気に入っており、永住も考えていたそうです。 そのゆかりから、『安足間』という詩の詩碑が建てられました。 愛山神社の境内にあります。 ■蓬莱山(ほうらいさん) 桜の名所としても人気の標高260mの小高い丘です。 明治30年に桜の木を「町の木」に決定後、約600本の桜の木が植樹されました。 見頃の時期には桜まつりも開催しています! ◎愛別町の特産品◎ 愛別町の美味しい特産品をご紹介! 愛別町はきのこの産地としても知られており、しいたけ・舞茸・えのき・なめこ、4種類を生産(販売)しています。 舞茸はカサが大きく、重量も1kg以上あるジャンボ舞茸! 舞茸は、栄養素が高く、免疫力を高める作用があり健康食としても注目されている食材です。 町内では、「きのこラーメン」や「きのこ丼」などキノコをふんだんに使った料理も味わえます。 また、「矢部きのこ園」では、舞茸の直売所も設置! 袋にたっぷりと詰まった舞茸や生キクラゲをご購入いただけます。 北海道愛別町の美味しいお米は、新鮮な水と恵まれた自然環境に育まれたもので、ふっくらとした食感と甘みが自慢です! 「愛一杯/ななつぼし」、「愛一杯/ゆめぴりか」、「愛ふくふく/もち米」など愛別町の農家が丹精込めて育てたお米は、町を訪れたら是非味わっていただきたい一品です。 ビーツ(かぶや大根に似たほうれん草科の野菜)も愛別町で豊富に栽培される特産品のひとつ! 鮮やかな紅色と甘みが印象的で、カルシウムや鉄分を多く含むことから「食べる輸血」ともいわれるスーパーフードです。 愛別町のビーツは、「シリンドラ」という品種で、甘みが強く土臭いにおいが少ない特徴があります。 愛別町のビーツを販売するサイト「あいべつショップ」では、ビーツのレシピも公開していますので、お料理の参考におすすめです! 愛別町では、楽しいイベントやお祭りを多彩に開催しています。 地元の文化や風習を体験しながら、素晴らしい思い出作りにぴったり! ここでは、その中から特に魅力的なイベント・祭りをご紹介します。 愛別町の魅力を存分に楽しむチャンスです。 ■あいべつきのこの里フェスティバル 毎年9月上旬に開催されるこのフェスティバルは、キノコ愛好家にとっては特に見逃せないイベントです! 令和5年の開催では、大きな鍋に4種類のきのこが入ったきのこ鍋も販売されました。 他にも、愛別町産のお米100升を、大釜と薪で一揆に炊き上げる「百姓一揆炊き」などの豪快グルメを販売! きのこはもちろん、地元の特産品の販売が行われ、楽しいイベントも盛りだくさんのお祭りです。 ■あいべつ夏まつり 夏には地元の夏まつりが開催され、盛大な花火大会や地元飲食店の出店、子ども縁日など、伝統的な日本のお祭りの雰囲気が楽しめます。 地元の人々と一緒に楽しいひとときをお過ごしください! 愛別町には、温泉、キャンプ場、民泊など、様々な宿泊施設があり、訪れる人々のニーズに合わせた選択肢が充実しています。 自然に囲まれながら快適な宿泊をお楽しみください。 愛別町はふるさと納税の寄附先としても人気があり、町の魅力を支えるための寄附を通じて、地域社会への貢献ができます。 返礼品は、「きのこ詰合せ」や「ビーツパック」、町内温泉施設への宿泊券などがございます。 北海道愛別町を訪れ、自然と調和し、地元の魅力を堪能する素敵な旅行を計画してみてください。 こちらのアカウントでは、愛別町の観光情報や最新おすすめ情報をお届けしていきます! よろしくお願いします!
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