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みんなのSNS投稿

帯広観光コンベンション協会
2023年8月30日
【真夏の真鍋庭園】 日本初のコニファーガーデンとしても知られるお庭です。 真夏日、ふわふわしていた芝生の上に歩き、さまざまな木の香りが漂ってきて森林浴でリフレッシュすることが出来ます。 園内ではヤマアジサイがきれいに咲いています。 ? 真鍋庭園 www.manabegarden.jp ?お得な十勝バスバック www.tokachibus.jp/buspack2023 ?バス時刻表No.1裏※#2循環線 www.tokachibus.jp/rosenbus/timetable 「西 4 条 39 丁 目」下車(約15分)
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沖縄市観光物産振興協会
2023年8月30日
クールジャパンビデオをご覧の皆さまこんにちは! 沖縄市観光物産振興協会です。 南国の楽園「沖縄市」のお得情報、最新情報を発信いたします。 皆さんがもっともっと沖縄が好きになる! そんな情報をお楽しみに! まずは沖縄市(おきなわし)の簡単なご紹介を! 沖縄市は沖縄県中部に位置し那覇空港からは高速道路を使用して車やタクシーで約40分。 人口は約14万人で沖縄県内では那覇市に続いて2番目に人口の多い市です。 沖縄市の気候は年間平均気温は22℃で、冬季でも10℃を下回ることは稀となっています。 沖縄市は1974年にコザ市と美里村が合併して生まれ、嘉手納基地などの米軍基地があるため、日本とアメリカの文化が混ざり合う独自の雰囲気を醸し出しています。 街の至る所でアメリカの影響を受けた音楽や食文化を感じることができます。 それでは沖縄市の魅力的な観光地をいくつか紹介します! 沖縄北インターから車で5分で行ける「美らヤシパークオキナワ・東南植物楽園」。 「水上楽園エリア」と「植物園エリア」の2つのエリアに、熱帯・亜熱帯の1,300種以上の珍しい植物を観賞できる日本最大級の大規模な植物園です。 植物の他にも、カピバラやリスザルなどの動物とのふれあいや、毎年10月下旬から5月下旬までは「沖縄南国イルミネーション」も開催されます。 続いて、動物園と子供が楽しめる博物館が一緒になった施設「沖縄こどもの国 Okinawa zoo&museum」をご紹介。 動物園では琉球狐や在来家畜など沖縄ならではの希少な生き物の展示を含む約150種類の動物が展示され、エサあげ体験や動物を楽しく学べるイベントなどが開催されています。 園内の博物館、ワンダーミュージアムでは子供の感性を刺激するおもしろ科学体験や、ワークショップが実施されています。 7月22日〜8月26日の毎週土曜日には夜の動物園「サタZOOナイト」を楽しむこともできますので、ぜひお立ち寄りください。 そして、子供から大人まで楽しめる県民にも人気の観光スポット「沖縄県総合運動公園」。 北側には陸上競技場、体育館、プール、テニスコートなどがあるスポーツゾーンがあり、南側にはレンタサイクルや、オートキャンプ場、レクリエーションプール、遊具が遊べるちびっこ広場を備える広域公園です。 7月から営業開始した(土日祝日のみ)レクリエーションプールでは、回転式ウォータースライダーを楽しむことができます。 また、ちびっこ広場では、トンネル滑り台やローラー滑り台など数種類の滑り台を楽しむことができる大型遊具や、トランポリンやボルダリングなどがあり、お子様に大人気です。 オートキャンプ場では食材販売、貸出器具、燃料販売もあるため手ぶらでバーベキューを楽しめるので、手軽にゆったりした時間をお楽しみいただけます。 ショッピングがお好きな方には、「中央パークアベニュー」がおすすめ! 商業の中心として栄えた沖縄市のメインストリートだったこちらの商店街には、アメリカの雰囲気が感じられるさまざまなお店が並び、ショッピングから沖縄グルメまで楽しむことができます。 また「コザゲート通り」も、アメリカの文化が色濃く残るエリアで、異国情緒溢れるお店が立ち並ぶので、見るだけでも楽しめる場所です。 お土産におすすめの、沖縄市の伝統工芸品「知花花織(ちばなはなおり)」をご紹介します。 知花花織は18世紀の琉球王朝の時代から沖縄県沖縄市知花で作られている幾何学模様が施された歴史ある伝統織物で、ウマハラシー(馬乗り競争・男の祭り)やウスデーク(臼太鼓・五穀豊穣を願う女性の祭り)などの祭事の晴れ着として愛されてきました。 現在では財布・ネクタイ・名刺入れなど、日常生活に取り入れやすくお土産にもお喜びいただいています! 沖縄市のイベント・お祭りは今年4年ぶりの開催となる沖縄県内最大級のエイサー祭り「沖縄全島エイサーまつり」が人気です。 エイサーとは、沖縄の伝統芸能のひとつで、旧盆の夜に先祖供養の為に演舞を披露します。 本年度は令和5年9月8日〜10日までの開催予定です。 前述の沖縄県総合運動公園で開催される「沖縄市産業まつり」では、沖縄市の美味しいものが勢揃い! 地元の方々を始め、多くの方に楽しまれています。 フードエリアでは名店がしのぎを削って作り上げたコザの名産が味わえ、他にも沖縄市内で生産・加工された名品が多く並びます。 沖縄市にきた際にはぜひイベントもチェックしてみてください。 また、「おきなわマラソン」は沖縄県総合運動公園をスタート地点に、沖縄県沖縄市・うるま市・嘉手納町・北谷町・北中城村を跨ぐフルマラソンで、国内外から約15,000人のランナーが参加します。 沖縄市の自然や文化を満喫しながら走ることができます。 ※ 2023年2月開催のおきなわマラソンは新型コロナウイルスの影響で残念ながら延期となってしまいました。 沖縄市観光の際はリゾートホテルからビジネスホテル、貸別荘や民宿まで、旅のスタイルに合わせた宿泊施設を選ぶことができます。 レンタカーを利用すれば、沖縄市内の観光地はもちろん、近隣の観光スポットへのアクセスも容易ですので沖縄観光の旅の拠点にもおすすめです。 沖縄市観光物産振興協会では沖縄市内のスポーツ環境を活用し、スポーツキャンプ・合宿等の誘致やスポーツツーリズムの推進にも取り組んでいます。 今後は沖縄市内の多くの運動施設・スポーツ施設の紹介もいたします。 沖縄市でスポーツ合宿または大会等の開催を検討している方はお気軽にお問合せください。 沖縄市では豊かな自然、美味しい食事、そして異国情緒あふれる文化を楽しめます! 沖縄市で素晴らしい思い出を作ってもらえるような最新情報や魅力たっぷりの情報を発信しますのでよろしくお願いします!
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釧路観光コンベンション協会
2023年8月30日
★釧路のリバーサイドを楽しみませんか? ★ 釧路川に掛かる幣舞橋から釧路市材木町の鉄橋までのリバーサイドは整備されており、お散歩やジョギングを楽しんでいただく事ができます☺右岸と左岸それぞれに見える景色も違い、くしろの雰囲気を十分に感じていただける場所としておススメです? また夏の間は幣舞広場の手前岸壁で釧路の夏の風物詩ビアガーデンならぬ「くしろヒアガーデン」が開催されております?‍❄️?17:00~20:00(日曜日除く)※9/9まで。 幣舞橋横のフィッシャーマンズワーフMOOの岸壁では10/31まで「岸壁炉端」が開催されており、釧路の海の幸を堪能していただくことができます?17:00~21:00まで(無休) 世界三大夕日と謳われる釧路の夕日を船上からご覧いただく事ができるサンセットクルーズも人気があります? その他にも夕日を楽しんだり、幣舞橋ライトアップを楽しんだり、釣りを楽しんだりと魅力たっぷりのくしろのリバーサイド! 是非足をお運びくださいませ☺ #釧路 #くしろ #釧路観光 #釧路リバーサイド #kushiro #岸壁炉端 #釧路ヒアガーデン #観光クルーズ船シークレイン
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st situation
2023年8月30日
香川県女木島 島の神様に捧げるお祭り『住吉神社大祭』 – The shrine festival at Megijima island 意外と知られていない島の文化があり香川県高松市の女木島と男木島では一年ごとに交代で夏祭りを行い、一子相伝で伝わる縄で組まれた太鼓台を担ぎ、島を練り歩きます。 女木島の名の通り、島の神様は女性で、嫉妬してしまわないように古来から女人禁制の祭りとして伝わっています。 神様にむけて荒々しく太鼓台を落としたり転がし、祭りの最後には太鼓台ごと海にはいります。 小さな鳥居をくぐるの大変そうでした。
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st situation
2023年8月30日
久々に女木島を訪れるとその日は祭りが行われてたので撮影させて頂きました。 島の神様に捧げるお祭り『住吉神社大祭』 The shrine festival at Megijima island 意外と知られていない島の文化があり香川県高松市の女木島と男木島では一年ごとに交代で夏祭りを行い一子相伝で伝わる縄で組まれた太鼓台を担ぎ、島を練り歩きます。 女木島の名の通り、島の神様は女性で、嫉妬してしまわないように古来から女人禁制の祭りとして伝わっています。 神様にむけて荒々しく太鼓台を落としたり転がし、祭りの最後には太鼓台ごと海にはいります。 小さな祭りですが、こういう伝統文化や祭りは衰退しないよういつまでも後世に引き継いでいってほしいです。
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kazkun
2023年8月30日
南房総の秘境【沖ノ島】に上陸してみた?️ … 上陸と言っても現在は砂州で陸続きになってるから厳密には【陸繁島】に分類されている 砂州の部分は海水浴場になってるから夏場は人で賑わうけど島内はどちらかと言うと人気は少ないかな? そんな島内とあるエリアに【秘密の洞窟】と隆起した【大昔の地層】がセットで楽しめる場所がある?
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年8月30日
「宜野湾市観光振興協会」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 沖縄本島の中部に位置する沖縄県宜野湾市(ぎのわんし)の海は、サンゴ礁や熱帯魚が多く生息するエリアです。 ダイビングやシュノーケリングでカラフルな海中を楽しめます。 また、宜野湾マリン支援センターでは、サンゴの苗処作り体験や、BBQなども体験可能。 ◆宜野湾マリン支援センター◆ 【住所】〒901-2223 沖縄県宜野湾市大山7-10-27 【交通アクセス】那覇空港より車で30分
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宜野湾市観光振興協会
2023年8月17日(編集済み)
?珊瑚・サンゴ?
宜野湾の海はすごいですよ❣️

市街地では珍しく
サンゴが現存する貴重な場所?‍♀️

宜野湾市大山地区に湧き出る
ミネラル豊富な湧水により
年中、海水温(22〜23度)が保たれていることで
サンゴや生き物を守ることができています?

ぎのわんマリン支援センター前の漁港から
船で5分程度であっと言う間に到着します?

北部の海に行かなくてもサンゴを見る事ができます‼
那覇空港から車で約30分(沖縄本島中部)

ぎのわんの海の虜になりますよ〜❣️
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年8月29日
「えんがる町観光協会」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 北海道紋別郡遠軽町にある「遠軽町埋蔵文化財センター」では、国宝指定もされた『白滝遺跡群出土品』を展示しています。 天然のガラスとも言われている、黒曜石(こくようせき)は必見です。 また、マンモスの牙(実物化石)に触ることもできます。 ◆遠軽町埋蔵文化財センター◆ 【住所】〒099-0111  北海道紋別郡遠軽町白滝138番地1 遠軽町役場白滝総合支所2階 【交通アクセス】 JR白滝駅から徒歩で約15分
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えんがる町観光協会
2023年8月20日(編集済み)
【白滝遺跡群出土品】が、6月27日に日本最古の国宝に指定されました!
北海道では2番目の国宝指定となります。
後期旧石器時代1万5千年~3万年前の人々が「黒曜石」を使って作った、槍などの武器や刃物など1,965点が国宝となっています。
国宝は、『遠軽町埋蔵文化財センター」で見ることができます。
古代ロマンが詰まった貴重な石器を、ぜひ遠軽町でご覧下さい。
(Photo by M.Sato)
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年8月28日
「のぼりべつクマ牧場」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 北海道登別市にある「のぼりべつクマ牧場」は、約70頭のヒグマと出会える牧場です。 クマを間近で見れる「ヒトのオリ」やエサやり体験などお楽しみいただけます。 アイヌの文化を体感できす「ユーカラの里」も併設されています。 ◆のぼりべつクマ牧場◆ 【住所】〒059-0551 北海道登別市登別温泉町224 【交通アクセス】 電車・車:札幌~のぼりべつクマ牧場 約1時間30分前後 新千歳空港からのぼりべつクマ牧場 約1時間15分
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のぼりべつクマ牧場
2023年8月2日
クールジャパンビデオをご覧の皆様! はじめまして! のぼりべつクマ牧場です。
北海道登別市にある「のぼりべつクマ牧場(のぼりべつくまぼくじょう)」は、倶多楽湖(くったらこ)のある四方嶺山頂にある豊かな自然と可愛らしいクマたちがお出迎えする牧場です。
こちらの投稿では、のぼりべつクマ牧場の詳細や周辺観光についてご案内させていただきます。

まずはじめに、のぼりべつクマ牧場の施設情報を紹介します。
のぼりべつクマ牧場では2023年現在、約70頭のヒグマを飼育しております。
クマ牧場内には、エゾヒグマの展示場が複数あり、 第1牧場ではオスのヒグマ、第2牧場ではメスのヒグマ、子グマ牧場(4月末~12月頭まで)では0歳の子グマをご覧いただけます。

第1牧場と第2牧場にいるクマ達には、クマ用のおやつをあげることができます。 おやつのおねだりをするかわいいクマ達と、エサやり体験をお楽しみください!

第1牧場にいるオスのクマ達はメスと比べてとても体が大きく、のんびりとおやつをおねだりします。 また、ガラス越しに至近距離でクマ観察ができる"ヒトのオリ"があり、じっくりとクマの観察を楽しむことができます。 ガラス越しにクマとの記念撮影をご堪能ください。

第2牧場にいるメスのクマ達はとても活発で、2本足で立ったり、寝そべったり、ひょうきんなポーズでおやつをおねだりします。 クマの動き、器用さ、賢さを観察できます。
また第2牧場では、土日祝に「若齢クマ達」と「ベテラングマ達」の個体入れ替えイベントも実施しています。

他にも、クマによる「丸太渡り」や「餌探し」など優れたバランス感覚や手先の器用さといったクマの能力をご覧いただける「クマのアスレチック」を1日2回開催しております。
また、クマだけでなく「リスの杜(もり)」では、エゾリスや、シマリスも飼育しております。

アヒルレース場ではアヒルを飼育しており、1日に6回、アヒルの競走をご覧いただけます。 1着でゴールするアヒルを見事に的中させると、オリジナルグッズを進呈いたします。

クマ牧場には、他にも楽しめる施設が充実しています!
「ヒグマ博物館」では、世代別の剥製やヒグマについての資料を展示。
2階には、ヒグマが飛び出してくるトリックアートコーナーもあります。
ぜひ、記念撮影をお楽しみください。

1階にある「クマ山カフェ」では、コーヒーやスイーツはもちろん、「クマの足あとカレー」などクマをモチーフにしたオリジナルメニューや、登別ご当地グルメ「閻魔ラーメン」など、様々なグルメをお召し上がりいただけます。

ヒグマ博物館の屋上には、「クッタラ湖展望台」も完備!
クッタラ湖をはじめ、支笏洞爺国立公園の原生林や太平洋、オロフレ峠、来馬岳、渡島半島や下北半島を一望できます。

「ユーカラの里(アイヌコタン)」は、北海道の先住民族であるアイヌの文化を体感できるエリアです。
アイヌの住居や、ポロチプ(大きな舟)やタマサイ(首飾り)など貴重な用具を展示しています。

施設内のショップには可愛らしいクマグッズやオリジナル商品など、色々なお土産が並び、クマたちとの素敵な思い出を持ち帰ることができます。

続いて、のぼりべつクマ牧場へのアクセスをご紹介します。
札幌からは、電車、高速バス、車を利用で約90分~110分となっています。

【札幌からの交通アクセス】
◎ 電車でのアクセス(約90分)
JR札幌駅から、登別駅下車。 「道南バス」に乗車し、「登別温泉バスターミナル」下車後、徒歩約5分。

◎ 高速バスでのアクセス(約110分)
札幌から道南バス乗車、「登別温泉バスターミナル」下車後、徒歩約5分。

◎ 車でのアクセス(約100分)
札幌から高速道路を利用し「札幌北IC」、道央自動車道で「登別東IC」、その後一般道利用で約10分。

新千歳空港からは、電車、高速バス、車を利用で70分~80分です。
【新千歳空港からの交通アクセス】

◎ 電車でのアクセス(約80分)
JR「新千歳駅」から乗車、「登別駅」で下車。 「道南バス」に乗車し、「登別温泉バスターミナル」下車後、徒歩約5分。

◎ 高速バスでのアクセス(約75分)
新千歳から道南バス乗車、「登別温泉バスターミナル」下車後、徒歩約5分。

◎ 車でのアクセス(約70分)
新千歳から高速道路を利用し「苫小牧東IC」、道央自動車道で「登別東IC」、その後一般道利用で約10分。

なお、駐車場をご用意しております。

のぼりべつクマ牧場の入園には、ロープウェイ(ゴンドラリフト)にご乗車いただく必要がございます。
※ のぼりべつクマ牧場の入場料にロープウェイの往復運賃が含まれています。

こちらは登別温泉街にある「ロープウェイ山麓駅」から乗車いただけます。
絶景を楽しみながら、約7分間のロープウェイ体験は旅の思い出にもぴったり!

最後に、のぼりべつクマ牧場周辺の観光スポットの一部を紹介します。

登別温泉街の北東に位置する「登別地獄谷(のぼりべつじごくだに)」は、登別温泉の源泉です。
直径約450m、面積約11haの大きさの爆裂火山跡で、噴気の吹き出し口からは白い蒸気が立ち上っています。
登別地獄谷には、スロープが設置されており、まさに地獄のような雰囲気の吹き出し口を近くで観察できます。

第30回登別地獄まつりの記念事業として作られた「からくり閻魔堂(からくりえんまどう)」も人気の観光スポット。
「地獄の審判」と呼ばれるタイミングが1日に6回あり(毎日午前10時、11時、午後13時、15時、17時、20時 ※場合により時間の変動あり)、
約5分間だけ閻魔様の表情が変化します。

是非のぼりべつクマ牧場とご一緒にこれらの観光スポットもお楽しみいただければと思います。

のぼりべつクマ牧場の入園料金情報(2023年8月現在)をご案内します。
大人2,800円、小人1,400円(3歳以下は無料)です。 JTBやPassMarketなどWEBチケットサイトでは、お得に購入できる前売り券もございます。
コンビニでもご購入いただけますので、ご購入の際は公式ホームページをご参考ください。

「のぼりべつクマ牧場」では、素晴らしい思い出がいっぱい詰まった北海道の旅を満喫いただけます。
のぼりべつクマ牧場の最新情報を発信していきますので、よろしくお願いします!
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大樹町観光協会
2023年8月27日
クールジャパンをご覧の皆様、はじめまして! 大樹町観光協会です。 こちらのアカウントでは、北海道大樹町(たいきちょう)に足を運びたくなる魅力ある情報を発信していきます。 よろしくお願いします! 今回の初めての投稿では、大樹町の紹介や観光地情報をお届けします。 北海道大樹町は、北海道の東部、十勝の南部に位置し、自然の息吹と歴史の風情が交差する人口5,437人(2023年1月調べ)の町です。 「たいきちょう」の名前は、アイヌ語の「タイキウシ」という「大木が群生するところ」という言葉から由来しています。 大樹町には、美しい自然や歴史的な名所が数多く点在しています。 続いて、大樹町の魅力的な観光スポットをご紹介します。 ● 宇宙交流センターSORA 大樹町は1985年ごろから「宇宙のまちづくり」を目標に、航空宇宙関連の実験などを行っています。 「宇宙交流センターSORA」には、JAXA(宇宙航空研究開発機構)やロケット開発企業「インターステラテクノロジズ」などが大樹町で行った実験の資料や模型などが展示されています。 入場は予約不要、無料でご覧いただけます。 ● 道の駅「コスモール大樹」 地元の特産品やお土産が揃う道の駅「コスモール大樹」は、大樹町の魅力を感じる場所のひとつです。 特産品コーナーでは、こだわりの自家製チーズなどのお店「半田ファーム」のナチュラルチーズや、大樹産の素材を使用したカウベルアイス(とうもろこし、かぼちゃなど)などを味わえます! 宇宙食などスペースグッズ売り場や、日用品が多く揃うショッピングセンターも完備。 周辺には過去に清流日本一に選ばれたこともある、清流「歴舟川(れきふねがわ)」があります。 続いては、レジャー情報をご案内します! ◎ ホロカヤントーワカサギ釣り ホロカヤントーワカサギ釣りは、12月末ごろから解禁され、2月下旬ごろまでお楽しみいただけます。 また、ホロカヤントーのすぐそばには「晩成温泉」もあり、ワカサギ釣りで冷えた身体を温めるのに最適です! ◎ カムイコタン公園キャンプ場 十勝の景勝地でもあるカムイコタンにある「カムイコタン公園キャンプ場」は、アウトドア好きにおすすめのスポット! 豊かな自然に囲まれたオートキャンプ場です。 川遊びはもちろん、釣りや森林散策、砂金掘りも体験できます! (砂金掘り体験をご希望の場合は、事前に観光協会にお申込みください) 北海道大樹町のイベントも見逃せません。 ◎ 歴舟川清流鯉のぼり 5月5日の「子どもの日」に行われるミニイベントです。 毎年4月下旬~5月初旬まで、鯉のぼりが川幅いっぱいに広がり、風にそよぐ光景は春の風物詩にもなっています! ◎ 歴舟川清流まつり 歴舟川は8月に開催される「歴舟川清流まつり」と「ペルプネ火祭り」の会場にもなっています。 「歴舟川清流まつり」は、歴舟川が環境庁に「日本一きれいな川」と評価されたことをきっかけに、平成元年より始まった大樹町の夏の一大イベントです! そして、歴舟川清流まつりの最後には、「ペルプネ火祭り」と花火大会も開催されます。 燃え盛る柱たいまつが空に伸びる景色は必見! 夏の夜を楽しむ贅沢な時間を過ごすことができます。 次に、大樹町グルメ情報をご紹介します! 大樹町のグルメは、特産品のカマンベールチーズや秋鮭、ホエー豚などをはじめ、新鮮な海産物を使った海鮮料理や、大地の恵みを味わう野菜料理など、そのバリエーションは豊かです。 チーズと秋鮭を使用した「大樹チーズサーモン丼」は、人気のご当地グルメ! 地元の食材をふんだんに使用した料理を味わいながら、北海道大樹町ならではの食をご堪能ください! 大樹町のふるさと納税では、新鮮な海産物やこだわりの加工品などを提供しています。 「新鮮濃厚ミルク カウベルアイスクリーム」「半田ファームの自家製チーズセット」「ホエー豚の豚丼セット」などの返礼品が特に人気を集めています。 北海道大樹町ならではの美味しさをふるさと納税を通じてお楽しみください! 大樹町へのアクセスは、道外からは「とかち帯広空港」をご利用ください。 とかち帯広空港から大樹町までは車で約40分、バスをご利用の場合は約70分です。 また、札幌からは電車で、札幌駅から帯広駅まで最短約2時間半、バスでは約3時間30分。 帯広駅から大樹町まではバスで約1時間40分で到着します。 大樹町は海に面していますが、寒暖差が激しい気候・天気となっており、夏の平均気温は約20度、最高気温は約34度、冬はマイナス20度になることも珍しくありません。 また、冬期は短時間での気温差も激しいため、旅行の際は服装にご注意ください。 ぜひ一度、足をお運び頂き、北海道大樹町の魅力を実際に体験してみてください。 これからも、大樹町の魅力をお届けしてまいりますので、よろしくお願いします!
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okayamanosimin
2023年8月26日
岡山市にある日本三名園の一つ岡山後楽園。 毎年8月1日から31日まで行われる夏の夜のライトアップイベイト「幻想庭園」が開催されています。 照明演出も毎年少しずつ変わってきています。 期間中にはプロジェクションや音楽会なども開催されています。 少し涼しくなる夜にライトアップされた日本庭園を散策するのも良いものです。
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津別観光協会
2023年8月25日
はじめまして! 津別観光協会です。 人口約4,100人(2023年時点)の「北海道網走郡津別町(つべつちょう)」は、北海道東部に位置し、町の面積の約8割を森林が占めている自然豊かな町です。 今回のクールジャパンビデオでの初めての投稿では、大自然に恵まれた津別町の魅力を紹介します! 津別町の気候は、夏は気温が高く、冬は流氷の影響を受けるため寒さが厳しいのが特徴です。 降水量が少なく晴天日数、日照率は全国有数となります。 津別町へのアクセスを紹介します。 飛行機では、羽田空港から女満別空港まで約1時間50分。 新千歳空港から女満別空港までは約45分で移動できます。 JR(特急)をご利用の場合は、JR北海道・札幌駅から北見駅まで約4時間30分~5時間。 バスは「高速バス ドリーミントオホーツク号」で札幌駅から北見駅まで約5時間です。 自動車でのアクセスは札幌駅から津別町までは約5時間となっています。 森が豊かな津別町は科学的に解明されている森がもたらす癒し効果の「森林セラピー基地Ⓡ」にも認定されています! 津別町民に「ノンノの森」と称されている、津別町民の森自然公園では、年間を通して森の散策が可能です。 また、ノンノの森に併設する「ノンノの森ネイチャーセンター」には、様々なガイドツアーがあり、気軽に森林セラピーⓇ等を体験できます。 (要予約) 津別町には多くの人気の観光スポットがありますが、今回は特におすすめのスポットを紹介します! 火山が噴火した際にできた大きなくぼみに雨水が溜まりできたカルデラ湖である「屈斜路湖(くっしゃろこ)」。 その屈斜路湖カルデラの外輪にある「津別峠(つべつとうげ)」にある「津別峠展望施設」は、標高947mと周辺の展望施設の中では最も高い場所に位置し、屈斜路湖だけでなく、オホーツク海や大雪連山、そして雲海も望めることできる絶景スポットです。 雲海を見ることができる時期は、6月から秋にかけて。 日の出と雲海の美しい光景を写真に収めようと多くのカメラマンも訪れます。 旧北見相生駅の駅跡を公園化した「相生鉄道公園(あいおいてつどうこうえん)」は、「キハ22」や「スハフ16」など珍しい昔の車両を保存している鉄道ファンにはたまらないスポットです。 旧駅舎を利用したカフェ「駅舎cafeホロカ」もあり、自家焙煎コーヒーや地元産の食材を使用したスイーツを味わえます。 森の中にある「道の駅 あいおい 相生物産館」は、地元グルメを堪能したり、素敵なお土産を探したりするのに最適。 併設されている、焼きたての相生名産クマヤキを販売している「クマヤキハウス」は、休日には行列になることもある人気のお店です。 道の駅内にある「相生物産館」では、手作り豆腐・十割そばなど津別町の特産品や手作り品を販売しています。 可愛いクマヤキグッズも購入可能です! 津別町には、自然を満喫できるキャンプ場が点在しています。 「21世紀の森キャンプ場」は、市街地に近く、広い芝生のあるキャンプサイトです。 子供の遊具も多く、ファミリーにも人気。 津別川が流れているため、釣りや水遊びも楽しめます! 1泊する場合はテント1張500円となります。 他にも条件別で費用が発生するため、お越しの際は公式ホームページをご確認ください。 利用期間は、5月1日~10月31日(天候等の条件により前後する場合有り) 「チミケップ湖キャンプ場」は、原始の森に囲まれたチミケップ湖畔にある利用料金無料のキャンプ場です。 チミケップ湖の北側には「野鳥公園」もあり、バードウォッチングも楽しめます。 また、周辺には野鳥観察舎、樹木園、ホテル、散策路も整備。 利用期間は、5月中旬~10月末(天候等の条件により前後する場合有り。 オートキャンプは出来ませんのでご注意ください) 続いて、津別町自慢のグルメを紹介します! 津別町では、「玉ねぎ」を特別栽培・有機栽培にこだわり育てています。 加熱すると甘みが増し、煮崩れしにくいのが津別町産の玉ねぎの特徴! また、「つべつ和牛」は、ブランド牛としても認知されている津別町の絶品牛です。 稲藁や麦わらで育てられたつべつ和牛は、脂肪交雑がほどよく、ジューシーな味わいの和牛でおすすめの調理方法は、焼肉やすき焼きです。 玉ねぎとつべつ和牛は、津別町のふるさと納税でも販売しています。 津別町には心地よく宿泊できるホテルも満載! 美しい自然に囲まれながら、くつろぎのひとときをお過ごしください。 湖や森林、山々など、北海道の自然の恵みを楽しめる津別町。 ぜひ、津別町ならではの魅力を体感し、心に残る旅の思い出を作ってください。 今後も引き続き、津別町の情報をお届けしていきます。 よろしくお願いします!
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